ドキュメント20min.

「26歳 旅ヲ思フ。」

「ドキュメント20min.」の「「26歳 旅ヲ思フ。」」をフル動画で配信中!

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あらすじ

作家・沢木耕太郎は26歳のときに、ユーラシア大陸への旅に出た。26歳は「旅の適齢期」。しかし、今の26歳たちはなかなか旅に出られない。3人の26歳たちが「行きたい場所」を思い浮かべながら、人生の現在地を見つめる。流れに身を任せる人。悩みながらも日々歩みを進める人。夢を追いかける人。色とりどりの映像詩でつづる26歳たちの「いま」。あなたはどんな「旅」を思い描きますか?

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『ドキュメント20min.』の動画一覧

本編

「Untitled -わたしは、ジャズに生きたい-」

「Untitled -わたしは、ジャズに生きたい-」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「自分でも何が起こるか分からない、それがジャズの面白いところ。」圧倒的な実力がうわさを呼ぶ若手サックスプレーヤー・佐々木梨子さんに密着。将来への不安を抱えながらも地元・札幌を離れ、東京やアメリカで挑戦を重ねる背中を追った。彼女がリーダーライブのため、初めて書き上げたのはある「タイトルのない曲」。一人の18歳にとってジャズとは、音楽とは。ひとつひとつの音に思いを込める姿を見つめる。
「12歳、社長になる~学びはもっと面白い~」

「12歳、社長になる~学びはもっと面白い~」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暗記や単調な書き取りになりがちな学校の勉強。「もっとドキドキわくわくするような教材が作れないか?」レウォン君は、元素の成り立ちや役割が楽しく学べるカルタや、自分の好きな漢字を書き込み、その意味を仲間とともに考えるドリルなど、独創的な教材を次々と開発。小学校4年の時、不登校になったが、自分がやりたいことをとことん突き詰め、2022年2月起業を果たした。学びが持つ意味や楽しさを、改めて問い直す20分。
「Living with 蚊」

「Living with 蚊」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

“蚊の姉妹”は個性豊か。学会のレジェンドの長女、フィールドワークが得意な次女、蚊の種類を一瞬で見分ける三女。第一線の研究者である3人の2022・夏は濃い。なじみのミャンマー料理屋ではディープな蚊談議でととのい、北海道では人々の命を守るため大調査。見えてきたのは人と蚊を巡るジャスティス。「蚊の姉妹は好きだ。でも蚊を許すことはできない!」「それでもいい。蚊は森で、人は街で暮らそう。ともに生きよう!」
「コーヒーの香りに誘われて」

「コーヒーの香りに誘われて」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「コーヒーで人をつなぎたい」。バリスタになることを夢みて10年間、東京でコーヒーの修行をしていた青年。30歳になったら地元・熊本でカフェを開きたいという目標は3年前、両親にバトンが渡された。両親はばい煎やコーヒーの入れ方を一から勉強。全国から人が集まるようになった。しかしお客さんの目的はコーヒーだけではない。バトンが渡った理由、そして人々が集まる訳とは。一杯のコーヒーから生まれる小さな物語。
「#壁を撮る人」

「#壁を撮る人」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ふと立ち止まり、ある建物にカメラを向けて一枚だけシャッターを切る。「#壁を撮る人」として長崎の街で暮らす20代のアスパラさん。その写真には、同世代を中心に共感の声が寄せられている。なぜ人々は「壁」に惹かれるのか? よく見ると、そこには小さな傷や閉じかけの窓など人のいた痕跡が。壁の写真に封じ込められていたのは、心地よい人との距離感。いまを生きる若者たちのリアルな姿に、ピントを合わせる20分間。
「ウクライナ 俳句交換日記」

「ウクライナ 俳句交換日記」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「俳句で戦争の悲惨さを伝えたい」、そう語るウクライナの俳人・シーモノワさん。そして「俳句は逆境の中で生きていく力を持つ」という日本の俳人・神野紗希さん。番組を機に2人が対話を始めたのは2022年10月のこと。その後、3か月にわたって「ふるさと」や「光」をテーマに俳句を交換してきた。激しく戦況が動く中で続けられた2人の対話、そこからどんな句が生まれてきたのか。言葉の力に迫る20分のドキュメント。
「ZINEをつくる 自分をつむぐ」

「ZINEをつくる 自分をつむぐ」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

作りたい人が自由な発想で作る小さな出版物「ZINE」(ジン)。その形は、製本されたものから手書きで作った紙ペラ1枚のものまで多種多様。SNSを使ったデジタルコミュニケーションが主流の今、アナログな表現方法である「ZINE」に魅力を感じる若者たちが増えている。なぜ若者たちは「ZINE」の世界に惹(ひ)きつけられるのか。読んだり、書いたり。ZINEのある日々をちょっぴりのぞいてみる。語りは、青葉市子。
「I rep myself.~ラップで叫ぶ自分自身~」

「I rep myself.~ラップで叫ぶ自分自身~」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

サイファーの輪に飛び込んだのは、NHKのディレクター。得意のラップで、次々とインタビューに挑んだ。ラップを「世界最速の言語文化」と称賛、本当の自分と出会えたと語る25歳。学校になじめず悩んでいた時にラップと出会い、「言葉で説明できないものが表現できる」という20歳。仕事や人生での挫折、それでも前を向いて生きていく―。パッションあふれるサラリーマンたち。身体の奥底からしぼり出す、熱き魂の叫びを聞け!
ディレクターたちの20min. ―オススメ総集編・第1弾―

ディレクターたちの20min. ―オススメ総集編・第1弾―

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

2022年4月のスタート以来、これまでに放送したのは30本あまり。制作を担ったのは、全国から参加した若手ディレクターたちだ。多くの提案の中でも特に目立ったのが、自分自身や家族にカメラを向けたセルフドキュメンタリ―。「ウクライナ語で叫びたい」「山本×山本×金子」「祖父母と私の島生活日記」「リースおじさんの旅」などを振り返りながら、個性あふれる各回にこめられた若き作り手たちの思いにふれる20分。
20min.的 ○○推し ―オススメ総集編・第2弾―

20min.的 ○○推し ―オススメ総集編・第2弾―

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

これまでに放送した30本あまりの中から、「推し」に関わる回を厳選。一口に推しといっても、バラエティ豊かなことが見えてきた。地方から世界へ羽ばたく18歳のサックス奏者、ぬいぐるみを家族のように愛する人々、蚊の魅力にとりつかれた研究者、アリと人間を重ね合わせた作品に取り組むアーティスト、道端の落とし物から異世界をのぞき見る男女―。何かに夢中になることがなんてすてきなことなのか、改めて実感する20分。
「最高の無駄遣い」

「最高の無駄遣い」

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  • 3日間 110 pt 〜

東京と大阪で「最高の無駄遣い」をテーマに街頭インタビューを敢行。返ってきた答えは、どれもそれぞれの人生観を感じさせるものばかり。さらに、長年俗世と離れた生活を送る清水寺の貫主や、“無駄づくり”に取り組むクリエイター・藤原麻里菜さんに「最高の無駄遣い」とは何かを問いかける。ナビゲーターは、無駄が嫌いでパーフェクトボディーを鍛え上げてきたなかやまきんに君。「最高の無駄遣い」から、現代人の心に迫る。
「スイートルームズ」

「スイートルームズ」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

どんな机をどんな風に使っている? 本棚にはどんな本を並べている? 部屋の中に欠かせないものは何? 部屋をじっくり見つめると、そこで暮らす人のこだわりや人生観が見えてくる。明るい語り口の“わい談”で人気を集めるユーチューバー・佐伯ポインティと国内外で大活躍中のアーティスト・シシヤマザキ。2人のクリエーターの部屋を徹底的に探索すると本人すら気づかない創作の原点があらわに!?
「卒業から12年の春に~石巻・門脇小学校~」

「卒業から12年の春に~石巻・門脇小学校~」

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ぼくはNHK宇都宮放送局で記者として働く齋藤貴浩。宮城県石巻市の出身で12年前は市立門脇小学校の6年生。卒業を間近に控えたあの日、故郷を津波が襲い、家を流されたぼくは家族とともに県外へ。その後石巻に戻れず、故郷への後ろめたさを感じながら生きてきた。2023年、母校で初めて開かれた同窓会で同級生と再会。彼らのこの12年の体験や思いを聞くなかで、ぼくは思い切って抱えてきた思いをぶつけてみることにした。
“たすけあいモスク”へようこそ~日本に生きるムスリムの世界~

“たすけあいモスク”へようこそ~日本に生きるムスリムの世界~

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  • 3日間 110 pt 〜

東京・豊島区にある、「大塚モスク」。ここはイスラム教徒、いわゆるムスリムの礼拝の場となっているだけではなく、悩みを抱えた人たちの駆け込み寺でもあり、ホームレスへ炊き出しボランティアを行う有志の集いの場にもなっている。東日本大震災が起きた翌日には、被災地へかけつけ、「困った人を助けるのがムスリムの心」と、誰に対しても寄り添い、助け合い、支え合う。“昭和的”人情あふれるイスラームの心を見つめる。
“溶接母娘”アンサンブル

“溶接母娘”アンサンブル

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  • 3日間 110 pt 〜

地元の工業高校に通う村井珠夏さん(18)。クラスで唯一の女子だが、溶接の技術を競う全国大会で見事2位。大きな船を溶接する夢をかなえるため、造船会社への就職も決まった。珠夏さんが目標とするのが母・知恵子さん。腕利きの溶接工だ。家業の町工場を継ぎ、4人の子どもを育てた。この春卒業し、ものづくりの世界へこぎ出す珠夏さんに知恵子さんはある課題を出す。そこには母から娘へ、精いっぱいのエールが込められていた。
25歳と78歳 ふたりのかまぼこdiary

25歳と78歳 ふたりのかまぼこdiary

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  • 3日間 110 pt 〜

吉開喜代次さん(78)の誇りは厳選素材を使った完全無添加のかまぼこ。こだわりの味は長年地元で愛されてきた。しかし2019年、体力の限界で店は休業状態に。廃業するか悩んでいたところ、福岡市のIT企業が出資を決定、再建に向けた模索が始まった。店にやってきた新社長は林田茉優さん(25)。学生時代に事業承継を学び、年齢差50歳をこえて吉開さんとタッグを結成。若者らしいパワーとアイデアで老舗の味は守れるか?
リヤカー引いて歩いてみました。

リヤカー引いて歩いてみました。

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  • 3日間 110 pt 〜

大阪の高校に勤める永瀬忠志さん(67)。冒険家としても活動、灼熱の砂漠やぬかるむジャングルなど世界中をリヤカーで旅してきた。9年前からは、卒業を控えた生徒などを誘い、大阪から伊勢まで5日間のツアーを敢行。参加したのは、陸上部のキャプテン・岡本京花さん(18)だ。引っ張るリヤカーの重さは60キロ。夜は民家や寺の庭先で野宿する。突然の雨やきつい坂道…壁が次々立ちはだかる中、無事にたどりつけるのか?
拝啓・ラジオパーソナリティー様

拝啓・ラジオパーソナリティー様

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  • 3日間 110 pt 〜

霜降り明星に笑ってもらいたい!その一心で毎夜、投稿メールを考えるのは意外な場所だった…ラジオネームおもちもちもちももちは、深夜ラジオでの採用数が多く、“メール職人”とも呼ばれる彼のこだわりとは?また、家事をしながらSNSに投稿し、番組に参加する人も。コロナ禍を機にラジオに投稿することが生きがいとなった主婦が感じる“つながり”とは?ラジオでも活躍中の山崎怜奈が案内人となり、ラジオ投稿の裏側をご紹介。
風と羊とハチミツと 季節暮らしのダイアリー

風と羊とハチミツと 季節暮らしのダイアリー

  • 20分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

季節の移ろいを感じ、自然の恵みを楽しむ暮らし。14年前、福岡から単身移住した本山早穂さんは、耕作放棄地を購入。廃材を活用して家を建て、できる限り食べ物や衣服などの自給自足を目指してきた。運命の出会いで清さんと結婚、今では子どもたちとの5人家族だ。朝露に濡れながら山菜を収穫し、鶏が産んだ新鮮な卵を食べる。刈った羊の毛から糸をつむぎ、スリッパを自作する。生命が芽吹く春先の1か月に密着。