配信開始日:2017年01月28日
『BanG Dream!』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
PV
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#1~OVA
2,156 pt
第1話~第7話
1,232 pt
#8~OVA
1,232 pt
#1 出会っちゃった!
220 pt
前向きさだけは空回るほどあるごく普通の高校一年生・戸山香澄。
幼い頃、満天の星空を見上げた時に聞こえた“星の鼓動”のように、キラキラドキドキする何かを見つけたいという想いにつき動かされながら、様々な部活を体験するもいまいちしっくりこない。
そんなある日、学校からの帰路で香澄が目にしたのは、不思議な星のシールだった。あちこちに貼られた星に導かれるままに香澄が進んでいくと、そこは古びた質屋「流星堂」だった…。
#2 やっちゃった!
220 pt
ライブハウスSPACEで初めて観たライブによって、自分のやりたいことがバンドだと確信した香澄は、質屋「流星堂」の娘・有咲をバンドに誘う。しかし、学年一の秀才でありながら、学校もサボりがちなインドア派の有咲の態度はそっけない。さらに香澄は流星堂の蔵で一目惚れした星形のギター「ランダムスター」が気になって仕方がなく有咲につきまとうが、有咲はそのギターをネットオークションに出品してしまっていた…。
#3 逃げちゃった!
220 pt
昼ご飯を一緒に食べることを交換条件に、有咲から念願のランダムスターを譲り受けることができた香澄は、ライブハウスで見かけた同じクラスのりみをバンドに誘う。 りみは人気ガールズバンド「Glitter*Green」のギターボーカルであるゆりを姉にもち、そんな姉に憧れる少女。しかし、引っ込み思案で姉のように積極的になれないりみは「やっぱり、バンドできない……」と香澄を避けて逃げしまう。
#4 怒っちゃった!
220 pt
予期せぬ出来事からライブハウス「SPACE」で即席バンドを披露し、興奮が治まらない香澄、有咲、りみの三人。次の文化祭に向けて練習をしようと決意を固めたとき、ランダムスターを持つ香澄のことを「変態だ」と言うクラスメイト・花園たえが現れる。小学校のころからギターをやっているたえは、実は「SPACE」でアルバイトもしていて、すっかり意気投合する香澄。ギターを教えてもらうほど仲良くなる二人の様子が、有咲はなんだか気に食わないようで……。
#5 ドキドキしちゃった!
220 pt
たえからライブハウス「SPACE」でライブを行うことの厳しさを聞かされた香澄。しかし、オーナーのバンドに対する熱意や楽しそうに音楽を奏でる女の子たちに感化され、SPACEのステージに立つことを再決心する。「私を震えさせて」というたえをドキドキさせるため、まずは自分たちで初ライブを行うことに。初心者の香澄にギターを教えるたえを含め、4人は本格的に練習を始める。
#6 作っちゃった!
220 pt
蔵でのライブ、通称「クライブ」が終了し、待ちに待った文化祭モード。クラスの実行委員長となった香澄はキラキラドキドキする文化祭にするため、副実行委員長の沙綾の助けを借りて着々と準備を進めていく。一方、香澄たち4人は文化祭でのライブに向けて曲を作り始める。バンド名が決まったり、フライヤーを廊下に貼ったりと、楽しそうなみんなを見つめる沙綾はなんだか複雑そうな表情を浮かべていて……。
#7#7 ケンカしちゃった!
220 pt
文化祭ライブまであと3日。無事に曲が完成するも、ドラムがいないことに香澄は少し不服気味。そんなとき、楽器屋で「グリグリ」のメンバーであるリィとひなこ、そして中学の時に沙綾と一緒にバンドをしていたナツキとばったり出会う。沙綾が何かしらの事情でバンドを辞めてしまったことをナツキから明かされ、「一緒にバンドをやろう」と持ちかける香澄だったが……。
#8 走っちゃった!
220 pt
沙綾がバンドを辞めた本当の理由を知った香澄は、もやもやした気持ちを抱えながら文化祭の朝を迎える。そして香澄は、とある事情で文化祭に来られなくなってしまった沙綾のためにも文化祭を成功させようと決意する。一方、携帯のメッセージから聞こえるクラスメイトの歓声や手紙に書かれた曲の歌詞に心を揺り動かされる沙綾。そんな娘を見て、母の千紘は――遂に香澄たちの文化祭ライブが始まる!
#9 バイトしちゃった!
220 pt
文化祭で新曲「STAR BEAT!~ホシノコドウ~」を演奏しきったPoppin’Party。やっと5人のメンバーも揃い、SPACEでライブを行うためのオーディションを受けるために本格始動しようとした矢先、たえからSPACEのスタッフがインフルエンザでダウンしてしまったことを聞かされる。急遽ピンチヒッターとしてアルバイトをすることになった香澄たち。憧れの場所で働くことにワクワクするが、お仕事は予想以上に大変で……。
#10 驚いちゃった!
220 pt
オーナーからSPACEが閉店することを聞かされ、愕然とするPoppin‘Partyの5人。最大の目標を失いかけ途方にくれるメンバーだったが、絶対に合格しようという香澄の言葉にオーディションへ望む。しかし、結果は不合格。オーナーには「全然足りない」と言われてしまう。自分たちに足りないものは何なのか――とりあえず、がんばる!と決めた香澄だったが、オーナーに「あんたが一番できてなかった」と告げられて……!?
#11 歌えなくなっちゃった
220 pt
「あんたが一番できていなかった」――そうオーナーに言われ、自信をなくしてしまった香澄は、オーディション中に声が出なるという事態に直面する。落ち込む香澄をメンバーたちは気遣って練習を休むように提案するも、遅れを取っている自分へさらに焦りが募る。徐々に迫るオーディション。一丸となって練習をするみんなの熱量とプレッシャーに堪えきれず、香澄は蔵を出ていってしまう――。
#12 キラキラしちゃった!?
220 pt
オーディションに向けて作った曲をみんなで歌うことによって声を取り戻した香澄。ポピパ全員でSPACEの舞台に立ちたいと改めて決意を固め、猛練習を再会する。学校では期末テストも終わり、夏休み目前。そして、遂にやってくる最後のオーディション。しかし、メンバーたちは緊張のあまりミスをしてしまう。香澄たちはライブに出ることができるのか?!オーナーから告げられた、その結果は……
#13 歌っちゃった!
220 pt
オーディションに合格し、念願のSPACEでライブを行うことになったポピパ。今日は終業式。クラスメイトや家族、グリグリのメンバーが見ているかと思うと、期待が膨らむと同時に緊張が走る。4月の終わりにバンドの練習を始めてから3ヶ月。それぞれの思いを胸に、香澄たちPoppin’Partyの最初で最後のキラキラドキドキなSPACEライブが始まる!
OVA 遊んじゃった!
220 pt
夏休みに入り、5人はいつもの蔵で宿題中。なかなか終わらない宿題に疲れた香澄はどこかに出かけようと発案する。各々好きな場所を上げた結果、沙綾が提案した海に向かうことに。そのころRoseliaメンバーも海の近くのコテージでバンド合宿練習をしていた。作曲に行き詰まる友希那を見たリサが、気分転換に海に行こうと誘う。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
桜舞う出会いの季節。
明るさ元気さ前向きさだけは空回るほどあるごく「普通」の少女・戸山香澄は、花咲川女子学園に入学する。
キラキラしたい。
ドキドキしたい。
そういう「何か」を見つけたい!
形にならない想いにつき動かされながら、いろいろな部活を体験したり、新しい友達たちとの生活を楽しむ香澄。
そんなある日、学校からの帰路で香澄が目にしたのは、低い位置にひっそりと貼られた不思議な星のシールだった。よく見るとあちこちに貼られた星たちに導かれるままに香澄が進んでいくと、やがて古びた質屋「流星堂」に辿り着く。
そこで待っていたのは、素直じゃない、ちょっと尊大で毒舌家の少女と……一本の星型の、不思議な形をしたギターとの出会いだった。
学年一の成績を誇る秀才でありながら、学校もサボりがちなインドア派。でも誰かとつながりたい気持ちをどこかに隠している蔵の少女、市ヶ谷有咲。
ステージで輝く姉・ゆりに憧れながら、引っ込み思案で積極的になれない自分を変えたいと願う少女、牛込りみ。
ライブハウスでアルバイトをしながらギターに打ち込む姿はストイックにも映るが、実は天然で自分のテンポを持っているだけの少女、花園たえ。
そして香澄と一番に友達になった、優しく友達思いで親孝行で……でも心に消えない何かを抱えている少女、山吹沙綾。
「ガールズバンドがやりたい!」
「いつか、あのステージに立ちたい!」
そんな無邪気な夢にまっすぐ全力で突き進む香澄の熱は、一緒にいる少女たちのことも少しずつ変えていき・・・。
彼女たちと、それを取り巻く人々との出会いは、少しずつ香澄自身の夢に形を与えていくのだった。
原作
ISSEN
製作総指揮
木谷高明
ストーリー原案
中村航
監督
大槻敦史
シリーズ構成
綾奈ゆにこ
キャラクター原案
ひと和
キャラクターデザイン
仁多マツコ
美術監督
Scott MacDonald
色彩設計
小島真喜子
撮影監督
魚山真志
編集
新見元希
音響監督
亀山俊樹
音楽プロデューサー
上松範康、藤田淳平
音楽
Elements Garden
アニメーション制作
ISSEN × XEBEC
製作年
製作国
日本
(C)BanG Dream! Project