登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアルアルゴナビス from BanG Dream!やがてこの歌が運命だったと気づく。アニメTVアニメ青春音楽BanG Dream!シリーズ2020年日本お気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー無料で視聴#1 光あるところへ
全話#2~#1330日間 1,848 pt 〜30%OFF天才と熱狂 / 僕たちの出航 / 夢と現実の間に / 過去からの決別 / 流星雨 / 波間を越えて / 共鳴 / 未知への挑戦 / 限界突破! / 運命の場所へ / ゴールライン / Pray
#1 光あるところへ24分 無料コミュニケーションが苦手なため、孤独に過ごす大学生・七星 蓮。 幼い頃に見たライブステージの熱狂を忘れられず、その正体を探す日々を送っていた。 そんなある日、一人カラオケで歌う蓮を結人と航海が見つける。ボーカルを探していた二人は、蓮の歌声に衝撃を受けた。 「これは運命だ! 一緒にバンドをやるぞ!」 しかし突然のことに蓮は逃げ出してしまい…… やがて運命になる、彼らの航海がはじまる。詳細をみる
全話#2 天才と熱狂24分 7日間 220 pt 〜夜の大学でピアノを弾いている青年に出会った結人。 その圧倒的な演奏に惹かれ、彼をキーボードとしてバンドに迎えたいと考える。 しかしそれに難色を示したのは航海だった。 彼――『天才』桔梗凛生には、良くない噂もあったからだ。 噂の真相、そしてすべてを諦観の瞳で見つめる凛生の過去とは――?
全話#3 僕たちの出航24分 7日間 220 pt 〜最後のバンドメンバー、ドラムを探す蓮たち。 そこに自らを売り込んできた青年。白石万浬。 お金を稼ぐためにバンドに参加したいと言い放つ彼を、メンバーは受け入れることができない。 そんなとき、練習スタジオで『道場破り』を繰り返すスーパードラマーの噂が入ってくる。 噂のドラマーをスカウトしようと奔走するメンバーだったが……?
全話#4 夢と現実の間に24分 7日間 220 pt 〜ついにメンバーも揃い『Argonavis(アルゴナビス)』として出航を果たした蓮たち。 渾身の新曲も完成間近で、先行きは明るい。 そこで結人はライブハウスでのファーストライブを提案する。 波に乗るメンバーは開催当日に向かい、練習に打ち込んでいく。 不安そうな表情をしているのは、心配性の航海だけ。 果たして、記念すべきファーストライブは成功を収めるのか?
全話#5 過去からの決別24分 7日間 220 pt 〜札幌で活躍するバンド『GYROAXIA(ジャイロアクシア)』の前座として声がかかったArgonavis。 しかし出演について、結人と他のメンバーとの間で意見が分かれてしまう。 不自然なほどに出演を拒否する結人には、どうやら話したくない過去があるようだ。 メンバーにわだかまりを残したまま、GYROAXIAのライブ当日は近づいていく。
全話#6 流星雨24分 7日間 220 pt 〜GYROAXIAの前座としての演奏を成功させたArgonavis。 GYROAXIAの生み出す熱はそれをはるかに上回っていた。 しかし蓮たちの手ごたえは確か。いつか前座ではなく対バンを、と意気込む。 そんな明るい未来を語る彼らは、酷く思いつめている様子の結人には気づかなかった。
全話#7 波間を越えて24分 7日間 220 pt 〜GYROAXIAとの対バンが決まったArgonavis。 それに異を唱えたのがGYROAXIAのボーカル・旭 那由多だった。 傍若無人な天才として君臨する彼は、蓮に対して思うところがあるようだ。 しかし強引に対バンをさせようとするGYROAXIAのマネージャー・摩周は、那由多が歌わないのならArgonavisの単独ライブにするとさえ言い放つ。 対バンライブの先行きに、不穏な空気が漂い始めた。
全話#8 共鳴24分 7日間 220 pt 〜GYROAXIAのリーダー・賢汰によって、那由多の葛藤が語られる。 メンバーでさえ替えがきくパーツでしかないGYROAXIAのすべて。旭 那由多。 そんな彼が初めて意識し、彼を揺るがせたのが蓮の歌だという。 那由多と一緒に歌いたいと訴える蓮に対し、那由多は言い放つ。 「俺の心を少しでも動かせたら、考えてやってもいい」
全話#9 未知への挑戦24分 7日間 220 pt 〜GYROAXIAとのライブを終えたArgonavis。 そこに『デスティニー・ロック・フェス』の出場を争う5バンドのうちの1つに選ばれたという知らせが届く。 幼い頃に見たステージに立てるかもしれない―― 湧き立つ蓮とメンバーだが、結成して間もないArgonavisは他の4バンドと比べ知名度で勝つことができない。 窮地に立つArgonavisは、一発逆転の策を思いつくことができるのか?
全話#10 限界突破!24分 7日間 220 pt 〜フェスへの出場を勝ち取ったArgonavisの元に、有名アーティストの参加が知らされる。 押し出される形で出場権は取り消しとなってしまった。 意気消沈するメンバーに対し蓮は、それでもフェスを見に行こう、そして次への覚悟を決めよう。と呼びかける。 そしてようやく前へと歩き始めた彼らの裏で、GYROAXIAのマネージャー・摩周が暗躍し始めていた――
全話#11 運命の場所へ24分 7日間 220 pt 〜デスフェス会場へと向かい出発したArgonavis。 凛生手作りのサンドイッチに舌鼓を打ち、わいわいと賑やかな車内に、デスフェス出演のバンドを紹介するラジオが流れる。 GYROAXIA、Fantome Iris、風神RIZING!、εpsilonφ、―― 個性豊かなバンドがフェス会場に結集するさなか、暗雲が近づいていた。
全話#12 ゴールライン24分 7日間 220 pt 〜天候が回復し、デスフェス2日目は開催されることに。 しかし台風の影響によって、タイムテーブルに穴が空いてしまう。 苦肉の策としてArgonavisに出演を依頼した摩周だったが、結人たちはそれを断る。 穴が空いたまま進むタイムテーブルの中、旭 那由多はステージに立った。 大観衆の中、ただ一人を探すような目で――
全話#13 Pray23分 7日間 220 pt 〜幼い日に見たステージ――その上で蓮は全力を出し尽くした。 熱狂に包まれるArgonavisだったが、突然万浬が意識を失い崩れ落ちてしまう。 それは以前、対バンライブに向かう道で遭った交通事故の後遺症だった。 集中治療室に運ばれたものの、万浬の容態は深刻で予断を許さない。 「万浬のいないArgonavisなんて考えられない。帰ってこい――万浬!」 病院に響く、彼らの想いは届くのか。
あらすじ北海道、函館。 ヨーロッパと日本文化が融合した、華やかな建物が並ぶ街―― 函館の大学生・七星 蓮は、幼い頃に見たライブステージの熱狂を忘れられないまま毎日を孤独に過ごしていた。 そんなある日、バンドメンバーを探す二人組、熱血行動派な結人と慎重丁寧な航海に出会う。 そこにクールな天才凛生、しっかり者のムードメーカー万浬も加わって、バンド「Argonavis」を結成した。 もがき、ぶつかりあいながらバンド活動をする彼らだが、あるとき札幌で活躍するバンド「GYROAXIA」と邂逅し……。 運命という追い風を受け、Argonavisは輝く大ステージへと船を漕ぎ出していく。
出演キャスト伊藤昌弘七星 蓮日向大輔五稜結人前田誠二的場航海森嶋秀太桔梗凛生橋本祥平白石万浬小笠原 仁旭 那由多橋本真一里塚賢汰真野拓実美園礼音秋谷啓斗曙 涼宮内告典界川深幸宮内敦士八甲田健三(マスター)佐藤拓也摩周慎太郎