Pennyworth/ペニーワース <シーズン1>

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Pennyworth/ペニーワース <シーズン1>

●「ジェームス・ボンドのようだ」(“BOND-LIKE ATMOSPHERE”-BLEEDING COOL.com)と評される、SAS出身の戦闘能力とチャーミングでスタイリッシュな…

『Pennyworth/ペニーワース <シーズン1>』の動画一覧

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本編

第1話 運命の出会い

第1話 運命の出会い

  • 72分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

警備コンサルタント兼用心棒のアルフレッドはトーマス・ウェイン、そして同じナイトクラブ「スカーレット・ロープ」で働くダンサー兼女優のエズメ・ウィニクスに出会う。ロンドンの暗部では、鴉の結社の総裁ハーウッド卿がある男を拷問し、他ならぬトーマス・ウェインの名前を吐かせていた。エズメと付き合い始めたアルフレッドは実家に彼女を招き、溺愛型の母親と皮肉屋の父親(に紹介するが、その夜はエズメがベット・サイクスに道中堂々と誘拐されるという最悪の結末を迎える。ハーウッドの部下サイクスは、エズメとトーマス・ウェインの交換を提案。だが人質交換の場で裏切られたアルフレッドは、ハーウッドとサイクスが信用ならない人物であり、エズメを救出するためにはトーマスと協力し合うしかないのだと悟る。
第2話 ホワイトチャペルの男

第2話 ホワイトチャペルの男

  • 54分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

運命のいたずらで反政府組織の陰謀に巻き込まれたアルフレッドとエズメは、なんとか無事に逃れ、多少の行き違いはあったものの結婚を決意する。一方、捕らえられたハーウッド卿はロンドン塔で拷問を受け、心身共に痛めつけられていた。また、ハーウッド卿の邪悪なる手下ベット・サイクスは、ロングブラス卿を殺害した罪でニュー・タイバーン刑場で処刑されることになる。だが、そんなベットに姉のペギーが手を差し伸べる。
第3話 マーサ・ケイン

第3話 マーサ・ケイン

  • 54分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

エズメの裕福な父親に会った後、アルフレッドは結婚を諦める。傷心のアルフレッドは仕事に没頭、裕福なアメリカ人女性のマーサ・ケインに持ちかけられた、科学者を国外に逃がすという一見地味だが高報酬の依頼を引き受ける。しかし「鴉の結社」の攻撃を受け、状況は一気に複雑になる。事態が収束し、マーサは自身が「名も無き同盟」のメンバーだと打ち明ける。マーサは二度とウソをつかないと約束し、アルフレッドが自分とフリーランス契約を結べば、彼はどちらの陣営にも忠誠を誓わずに済む、と提案する。エズメとよりを戻し、彼女に経済的に豊かな生活をさせたいアルフレッドは、その提案を渋々承諾する。
第4話 大きな代償

第4話 大きな代償

  • 56分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

ロンドン警視庁のアジーズ警部から別の仕事を示唆されてもそっけなく応じたアルフレッドだったが、マーサや「名もなき同盟」に協力することには罪の意識を感じていた。一方トーマスは初めてマーサに会い、「名もなき同盟」を代表して新しいミッションを伝える。トーマスがマーサとアルフレッドに与えた危険なミッションは、「鴉の結社」に新しく誕生したリーダーの正体を暴くというものだった。結社の内部に密告者が現れたのだった。ミッションの遂行を通じて、マーサとアルフレッドは互いに惹かれ合うが、ロンドンに戻ったアルフレッドに悲劇が襲いかかる。
第5話 復讐の狼煙

第5話 復讐の狼煙

  • 55分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

エズメの死に打ちのめされたアルフレッドは重い鬱状態になり、友人や家族が慰めても心の傷は癒えない。マーサが新たな仕事を依頼しに来るが、アルフレッドは二度と関わりたくないと言って断る。数か月後、地元の葬儀業者ジョン・リッパーがアルフレッドのもとを訪れ、社会復帰すべきだと説得する。一方ペギーとベットのサイクス姉妹は、体と顔が変わり果て、正気と記憶を失ったハーウッド卿を発見する。2人は彼を家に連れ帰ると、健康を取り戻せるよう世話をし始める。
第6話 魔女の棲み処

第6話 魔女の棲み処

  • 50分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

エズメを殺した犯人を捜すアルフレッドに、リッパーはある人物の名前を告げる。その人物とは精神科病院に収容されているオーツシー男爵夫人だった。アルフレッドはその病院に男爵夫人を訪ねて行く。一方、ゴッサムから舞い戻った姉のパトリシアに手を焼いたトーマスは、自分がCIAに命じられた仕事をする間、パトリシアの面倒を見てもらおうと、マーサに頼みに行く。パトリシアは何不自由ない身分でありながら堕落した生活を送っていた。マーサは自分とあまりにもタイプの違うパトリシアに戸惑いながらも、パトリシアに強引に誘われ妖しげなパーティーに出かけて行く。そこは著名な魔術師アレイスター・クロウリーの豪邸だった。クロウリーはマーサにまやかしを見せ、自分は悪魔なのだと打ち明ける。
第7話 内なる獣

第7話 内なる獣

  • 56分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

マーサはクロウリーのパーティーの後、目覚めて帰宅するが、パーティー中の記憶を失っていた。マーサの失態に腹を立てたトーマスは、彼女が数日間行方不明になっていたと告げる。2人はパトリシアを取り戻すべく、クロウリー邸に乗り込む。クロウリーは悪びれもせずパトリシアを帰すが、彼女は以前とは別人のようになっていた。一方アルフレッドとバッザ、デイブ・ボーイは、エズメ殺害犯の正体を突き止める。それは3人と同時期に従軍していた元兵士だった。ついに記憶を取り戻したハーウッド卿は、処罰のショックから立ち直り、復讐の念を燃やす。
第8話 鴉の復活

第8話 鴉の復活

  • 55分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

「鴉の結社」の年次総会の場でフランシス・ゴーントは、長い間不在だった偉大なるリーダー、ハーウッド卿の復活を宣言する。皆の前に登場したハーウッド卿は実権を取り戻し、自分の宿敵を屈服させることでそれを証明してみせる。その後、地元で行われた結社の会合でアルフレッドの父、アーサー・ペニーワースに出会ったハーウッド卿は、自分もアルフレッドと個人的な関わりがあると告げる。一方、エズメを殺した犯人を追っていたアルフレッド、バッザ、デイブ・ボーイの3人は、同じ犯人を追っているサイクス姉妹と遭遇する。アルフレッドはベットに不信感を持っていたが、エズメを殺した犯人を殺すという共通の目的を持つ者同士としてベットと手を組むことにする。
第9話 暗殺指令

第9話 暗殺指令

  • 53分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

政府がハーウッド卿の復活について釈明に追われる中、ハーウッド卿は熱のこもった愛国的な演説で下位メンバーを再結集させ、首相に補償を迫る。「名もなき同盟」のリーダーはトーマスに接触し、「ハーウッドと選挙協力について交渉せよ」という新たな指令を下す。トーマスは気が進まないながらもマーサと再び手を組むが、交渉の場には警察から「ハーウッドを何としても暗殺せよ」と命じられたアルフレッドが近づいていた。
第10話 英雄の条件

第10話 英雄の条件

  • 55分 字幕/吹替 
  • 2日間 275 pt 〜

トーマスとマーサは自分たちの運動に加わってほしいとアルフレッドに懇願するが、アルフレッドはそれを断り、「鴉の結社」の側にも「名もなき同盟」の側にもつかないでいようと決める。しかし、女王陛下がサイクス姉妹に拉致され、アルフレッドの父親が「鴉の結社」と深くかかわっていることが判明して事態は急転する。アルフレッドとバッザとデイブ・ボーイの3人は、トーマスとマーサと共に行動を起こす。ハーウッド卿の企みにはまだ続きがあり、衝撃的な結末がアルフレッドとその周りの人々に次々と影響を及ぼしていく。

『DCコミックス』シリーズ

『Pennyworth/ペニーワース』シリーズ