フル3DCGで描かれる1年戦争の真実。
第603技術試験隊の新たな任務とは…!?
フル3DCGで制作された「MSイグルー」シリーズの第二弾。宇宙世紀0079。“1年戦争”と呼ばれるジオン独立戦争中、ジオン公国の新兵器等を実用試験する「第603技術試験隊」という部隊が存在した。ジオン軍の敗色が濃厚となっていく中、ア・バオア・クーで第603技術試験隊の最後の戦いが始まる…!!
配信開始日:2017年12月22日
『機動戦士ガンダム MSイグルー -黙示録0079-』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第1話 ジャブロー上空に海原を見た
220 pt
第603技術試験隊の新たな任務は試作兵器「モビルダイバーシステム」の運用試験であった。ジャブローから打ち上げられる地球連邦軍宇宙艦艇を撃墜するという任務がモビルダイバーシステムに課せられる。だが初回の試験は失敗。2度目のミッションでは、大気圏を離脱するブースター装備のサラミス3隻を狙うが…。
第2話 光芒の峠を越えろ
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宇宙世紀0079年12月30日、第603技術試験隊にア・バオア・クー参集の命が下り、駆逐モビルポッド「オッゴ」の実戦での評価試験を行うこととなった。オッゴのパイロットとして着任したのは実戦経験が皆無の年少兵たち。その中にモニク・キャディラック特務大尉の弟、エルヴィン・キャディラック曹長がいた。
第3話 雷鳴に魂は還る
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宇宙世紀0079年12月31日、「ア・バオア・クー攻防戦」が始まった。第603技術試験隊にモビルアーマー「ビグ・ラング」でEフィールドを防衛せよとの命令が下る。だが、オッゴ、ヅダ、ビグ・ラングの奮闘も空しく戦況は悪化。ヨーツンヘイムも連邦軍の猛攻に曝される。果たして第603技術試験隊の運命は…!?
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
原作
矢立 肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)
監督
今西隆志
脚本
大熊朝秀、大野木 寛
演出
松田剛吏
ベースメカニカルデザイン
大河原邦男
スーパーバイザー
出渕 裕
デザインワークス
出渕 裕、カトキ ハジメ、荒牧伸志、山根公利、藤岡建機
設定考証
永瀬 唯
CGスーパーバイザー
小畑正好
音響監督
藤野良義
音楽プロデューサー
野崎圭一、真野 昇
音楽
大橋 恵
プロデューサー
井上幸一、今西隆志、久保 聡
製作協力
バンダイビジュアル
企画・製作
サンライズ
製作年
製作国
日本
(C)創通・サンライズ