探偵!ナイトスクープ

田村裕探偵が調査した『私は円広志が好きなのか?』。沖縄県の主婦(36)から。4～5年前、友人たちとの忘年会で泥酔した私が突然、円広志が好きな理由を熱く語ったらしい。ファンでもない私が、何を語ったのか気になって仕方がないので、調べて欲しいというもの。その他、たむらけんじ探偵の『イカを焼くとマムシが来る!?』、長原成樹探偵の『兄とキャッチボールがしたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵が調査した『カエル嫌いを直して! 』。神奈川県の女性(27)。結婚を前提にお付き合いをしている彼の実家は、米作りの農家だが、私はカエルが大の苦手。なんとかカエル嫌いを直したいが、ほかに頼めるところがないので、よろしくお願いします、と言うもの。その他、桂小枝探偵の『秋田のパラダイス!?みちのく骨董店』、長原成樹探偵の『ウンコ臭い工具箱!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

ついに3代目の美人秘書が就任!長原成樹探偵が調査した『幸せの水色のカエル? 』は、カエルをこよなく愛している小2の息子が写真で見て以来、魅せられている鮮やかな水色で神秘的なアマガエルを探して欲しいというもの。その他、石田靖探偵が調査した、徳島県の男性(22)からの『別れた彼女より可愛く変身したい男』、田村裕探偵の『セミの羽化の瞬間が見たい!!　』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵が調査した『少年の自転車の旅』は、兵庫県の女性(35)から。小6の息子と和歌山県に引っ越した親友・テルくんを会わせてやってほしい。息子は年賀状の返事に「夏休みに自転車で和歌山へ行く」と書いているため、体力のある探偵さんに力を貸して欲しい。その他、桂小枝探偵の『謎の生物、ウンコタレ!?』、たむらけんじ探偵の『謎の年賀状の差出人は誰!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

長原成樹探偵が調査した『卓球で勝ったことがない女!』は、東京都の主婦(26)から。今までの人生の中で、卓球で勝ったことがない。楽しそうに卓球をしている人を見ると、うらやましくて仕方がない。このままだと一度も勝つことなく、人生を終えそうだ。死ぬ前に一勝を挙げたいので、よろしくお願いします、というもの。その他、松村邦洋探偵の『ヒトデはウニの味か!?』、石田靖探偵の『母のクシャミは普通じゃない!?』。

長原成樹探偵が調査した『車の中からブラジャーのひも!?』は、福岡県の主婦(38)から。運転席の足元にヒモのようなものが落ちていた。手に取ると、それはどう見ても“取り外したブラジャーの肩ひも”。すぐに夫に問いただしたが、シラを切るばかり。どうか事件の全貌を明らかにし、夫に心から謝罪してもらいたい。その他、竹山隆範探偵の『セミの恩返し!?』、たむらけんじ探偵の『妹は本当に宿題をやったのか!?』。

たむらけんじ探偵が調査した『簡単に攻略?柔道の抑え込み』は、和歌山県の男性(54)から。オリンピックや世界柔道を見ていると、抑え込みで、抑え込まれた人が25秒内に起き上がろうとせず負けてしまう。私は同じくらいの体重の人の抑え込みなら、絶対に裏返る自信があるので、ぜひ証明させて欲しいというもの。他、長原成樹探偵の『憧れのヒレカツを食べたい!』、竹山隆範探偵の『真夜中に聞こえる謎のアラーム音』。

石田靖探偵が調査した『男の汗くさいニオイが好き!?』は札幌市の男性(25)から。実は“においフェチ”で、特に“男の汗くさいニオイ”が大好きだが、部活の経験はないため、使い込んだユニフォームなどを思う存分嗅ぐ機会に恵まれなかった。自然な形で汗くさいものを嗅げる方法を考えてもらえないか、というもの。他、長原成樹探偵の『命の恩人のイケメン』、竹山隆範探偵の『新種の虫、発見!?』。

桂小枝探偵の『爆笑!小ネタ集!!』は、「私の彼はスポーツをすると足の裏からチョコレートの香りがする」(山口県・女性)や「世界記録を破ることに成功した」(三重県・男子高校生)、「自分のアゴとひじは絶対につかない」(岐阜県・男子中学生)など、6つの素朴な疑問や謎に迫る。その他、たむらけんじ探偵が調査した『25メートル泳げるようになりたい美女』、竹山隆範探偵の『野生の鹿と一緒に写真に写りたい!』。　

長原成樹探偵が調査した『腕立て伏せが一回もできない息子』は、神戸市の主婦から。中1の長男は腕立て伏せが一回も出来ない。困っているので、助けてください、というもの。
松村邦洋探偵の『単身赴任のお父さんの悩み』は、単身赴任中の愛知県の男性(42)がTVカメラ抜きで、私の寂しさを紛らわすためにだけに来て欲しいというもの。その他、石田靖探偵の『ソファーベットの中から聞こえる奇妙な音』。

田村裕探偵の『レイテ島からの葉書』は、大阪府の男性(65)から。私の父は新婚5ヵ月で召集され、私が生まれた時にはすでに戦死していたようだ。母の遺品を整理中、出征した父からの葉書を2枚見つけた。ほとんど読めない父の葉書を判読してもらえないか、というもの。その他、たむらけんじ探偵の『カラスが盗ったゴルフホールの行方』、石田靖探偵の『変身ベルトを探して!』。

竹山隆範探偵が調査した『自分に瓜二つの青年に会いたい!』は、京都市の浪人生から。先日、突然おばあさんに「カズやないか。」と声をかけられた。その日からカズくんのことが気になり勉強に集中できず、受験に失敗しそうなのでカズくんを探して欲しい、というもの。ほか、桂小枝探偵の『秘密の地下基地を作りたい!』、松村邦洋探偵の『母の卒業アルバムに心霊写真!?』。

たむらけんじ探偵が調査した『押し相撲なら力士にでも勝てる!?』は、兵庫県の男子高校生から。僕は学校で押し相撲が強いほうだと思うが、一見弱そうな友人に勝てない。力士にでも勝てると豪語しているこの友人を倒して欲しい。ほか、田村裕探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、石田靖探偵の『柔道で父に勝ちたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

桂小枝探偵が調査した『ざ行が発音できない母』。母と伯母は「ざ行」が言えず、「だ行」になってしまう。伯母に「ぜん」という孫ができたので、孫の名前を正しく呼べるようにして欲しい、というもの。
他、長原成樹探偵の『愛犬を、生き別れた元の飼い主に会わせたい』、石田靖探偵の『違いのわかる母!利き調味料に挑戦』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵が調査したのは『天才そろばん少年の告白』。息子のそろばんのライバルはママ友の娘さんで同い歳の女の子。ブログで写真を見て一目ぼれした息子がそろばんに勝って告白したいと言い出した、というもの。ほか、松村邦洋探偵の『新競技タイルホッケー!』、竹山隆範探偵の『どうしてもイカ焼きにかぶりつきたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

長原成樹探偵が調査したのは、『昭和39年の催眠同好会の山崎君』。
昔の学校新聞の中に「田中先生　山崎君の催眠術に完敗」という記事を見つけた。山崎君を探し出して真相を聞いてみたい、というもの。ほか、間寛平探偵の『究極に辛い鍋!10辛を体験したい』、田村裕探偵の『40年来の夢!風船をふくらませたい』。
(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

田村裕探偵が調査した『トカゲを飼いたい少年!?』は、滋賀県の男子小学生(9)から。ペットショップで見つけたフトアゴヒゲトカゲをとても飼いたいが、家族全員が大反対。味方が1人もいないので、助けてもらいたい、というもの。ほか、桂小枝探偵の『夫のスター伝説は真実なのか!?』松村邦洋探偵の『仲の悪い!?2人の店長』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵が調査した『牛のお乳が吸いたい!?』は、東京都の牛乳好きの男性から。子牛のように母牛の乳首から、直接お乳を飲んでみたい。牧場の人に頼んでもらえないか。ほか、竹山隆範探偵の『パンツをはかない4歳児』、長原成樹探偵の『グラウンドが遠すぎる!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵が調査した『お化けになって娘に復讐したい!』は、お化けや幽霊が苦手な自分を馬鹿にする娘たちを、怖がらせて恨みを晴らしたい大阪府の主婦から。ほか、田村裕探偵の『女の子をドキッとさせる技』、間寛平探偵の『ナポレオンフィッシュに恋した女』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵の『お母さん、シシャモの頭を食べて!』は、「魚がかわいそうなので、お母さんにシシャモの頭を食べて欲しい」というシシャモ好きの姉妹からの依頼。ほか、たむらけんじ探偵の『エースの座を奪われた男』、長原成樹探偵の『駐車できない!?夢のマイホーム』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵の『爆笑!小ネタ集!!』は、「2歳7ヶ月の息子は“こんにちは"が言えず、“こんちくわ"になるので、見に来て」など6つの素朴な疑問や謎を解明する。ほか、田村裕探偵の『ストイコビッチの偽サイン!?』、桂小枝探偵の『お兄ちゃん、貸します!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

間寛平探偵の『日本最大のザリガニをつかみたい!』は、ザリガニが大好きだが自分でザリガニを持てない息子に、日本で一番大きいザリガニを見つけて持たせて欲しいというもの。ほか、長原成樹探偵の『ムード歌謡を愛する少年!?』、石田靖探偵の『おじいちゃんの隕石』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

　田村裕探偵が調査した『足指相撲　日本代表!?』は、大阪市の男性から。以前、ニュースで見た「足指相撲」の世界大会に、日本代表として出場したい。そこで、私の足指相撲の実力がどれくらいのものか調べて欲しい、というもの。ほか、桂小枝探偵の『フニャフニャ夫を男らしく!』、松村邦洋探偵の『カタツムリのフンで虹!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵の『元ヤンキーがヤンキー嫌いの彼女に告白!』は、横浜市の男性から。1年の付き合いの年下の彼女にプロポーズする前に、2年前までヤンキーだったことをカミングアウトしたい。僕の人生をかけたプロポーズに協力してほしい。ほか田村裕探偵の『謎の木登り親子!?』、長原成樹探偵の『背中に現れた謎の手!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵の『除湿機でおいしい水!?』は、広島県の男子高校生から。部室の除湿機にたまった水を見て「森林で除湿機をかけたら、おいしい水ができるのでは」という話になった。どうか僕を森に連れて行って欲しい。ほか、たむらけんじ探偵の『くまモン体操で愛の告白!』、松村邦洋探偵の『掃除したい男と掃除できない女』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

田村裕探偵の『缶ジュースが飲めない女』は、兵庫県の主婦から。飲み物を缶から直接飲もうとすると、口の横からこぼれ、服がビショビショになる。どうか、グビグビと気持ちよく缶ジュースが飲めるようにして欲しいというもの。ほか、松村邦洋探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、たむらけんじ探偵の『ドングリが降ってきた!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

長原成樹探偵の『幻の鍾乳洞に行きたい!』は、岐阜県の男性から。私が住む瑞浪市日吉町に"幻の鍾乳洞"があるらしい。町内の名所案内の看板の地図を頼りに探したが見つけられなかった。一緒に鍾乳洞を探して欲しい。ほか、桂小枝探偵の『ミステリーロードin鹿児島』、竹山隆範探偵の『感じてしまう私って変ですか?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵が調査した『クルマに片思いした女』は、静岡県の女性から。3年前に”アテンザ”という名前の車に一目ぼれした。周りには気持ち悪がられるが、彼への思いは増すばかり。一度でいいから彼とデートをさせて欲しい。他、田村裕探偵の『母に前転をさせたい!』、長原成樹探偵の『宝物を捨てられた娘』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

依頼は、石田靖探偵が調査した『妻の占いは当たるのか!?』、は、京都市の男性から。妻が月に5日ほど占い師として働き始めた。妻に気づかれないように変装し、私の運勢や夫婦仲などを占ってもらいたいので、力を貸して欲しい、というもの。他、田村裕探偵の『コタロウとサンタ』、松村邦洋探偵の『幻のイカタケが見たい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵が調査した『連合艦隊を浮かべたい!』は、熊本県の男性から。模型サークルの木村さんが手作りした全長5mを超える巨大な戦艦の模型を海に浮かべる夢をかなえたい。なんとか助けて欲しいというもの。
ほか、桂小枝探偵の『新発見!京都のパラダイス』、たむらけんじ探偵の『なくなった結婚指輪』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

間寛平探偵が調査した『父のすべらない話』は、愛知県の女性から。無趣味で気帳面、融通がきかず、冗談も言わない真面目な父が、ラジオの"3分間の面白い話"という企画に内緒で投稿したテープの内容が聞きたい、というもの。
ほか、竹山隆範探偵の『2人の美女と野獣』、松村邦洋探偵の『いろいろ開かない』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵が調査した『四足走行世界一は俺だ!』は、兵庫県の男子高校生から。僕は四足走行の対決で負けたことがない。四足走行・ギネス世界記録保持者のいとうけんいちさんを倒して世界一になりたい、というもの。ほか、長原成樹探偵の『私にホレた謎のインド人』、田村裕探偵の『テストを母親に見せられない!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

田村裕探偵が調査した『リンゴでラジオが聴ける!?』は、大分県の男性から。約30年前、雑誌に掲載されていた「リンゴがラジオになる」という記事を自分なりに調べたが、今ではまったく分からないので、一緒に作って欲しいというもの。ほか、松村邦洋探偵の『前回りを教えて!』、長原成樹探偵の『消防士になりたい4歳児』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵の『歌えなかったアンサーソング』は、福井県の女性から。プロポーズに歌で返事、というのが夢だった。しかし、彼からプロポーズを受けたが歌えなかったので、改めてアンサーソングを彼のために歌いたい、というもの。ほか、田村裕探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、たむらけんじ探偵の『天井から謎のヒゲ!?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵の『カタツムリが怖い!』は兵庫県の主婦から。3歳の息子はカタツムリが大好きだが、私はカタツムリをテレビで一瞬見ただけで絶叫するほど苦手。恐怖心を克服し、親子でカタツムリを捕れるようにして欲しい。ほか、田村裕探偵の『怪奇!移動する山』、竹山隆範探偵の『おんぶでぐっすり眠りたい住職』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵の『四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?』は長野県の主婦から。5歳になる娘は「四ツ葉のクローバーの声が聞こえる」という。本当に声が聞こえているのか、娘の不思議な力を調べて欲しい。ほか、田村裕探偵の『祖父にだけ大泣きする娘』、石田靖探偵の『盲導犬と山に登りたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵の『祖父が撮ったのはUFOか!?』は、長野県の主婦から。亡くなった祖父の遺品からUFOらしきものが写っている写真を見つけたが、詳細を聞きだすことはできない。この写真はいったい何なのか調べて欲しい。ほか、田村裕探偵の『夫の乳首を吸う猫』、桂小枝探偵の『生涯の夢!あぐらがかきたい』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵の『船酔いが一瞬で治る!?』は、大阪府の男性から。バリ島で知人が強度の船酔いに。日本人ガイドが、冷水を首筋と股間に浴びせかけせると一瞬で治った。この方法は誰にでも効くのか試して欲しい。ほか、長原成樹探偵の『オオカミと遊びたい少女』、間寛平探偵の『ロッククライミングで村おこし!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

田村裕探偵の『父は芸人を泊めるか!?』は、福岡県の主婦から。父の夢は、うちに有名人が突然来たら芋焼酎を酌み交わし泊めてあげることだが、お笑い芸人が大嫌いな父。そんな父は芸人を泊めるのか?を調べて欲しい。ほか、長原成樹探偵の『センサーライトに勝ちたい!』、竹山隆範探偵の『セミが食べたい!!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

田村裕探偵の『憧れのイルカトレーナーめぐさん』は、大阪府の主婦から。去年、みさき公園のイルカトレーナーのめぐみさんに一目ぼれした。イルカになって課題をだされたいなど3つの願いをかなえて欲しい、というもの。ほか、桂小枝探偵の『爪切りにおびえる息子』、石田靖探偵の『ブルーショットに再会したい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

間寛平探偵の『64歳!夢のダブルプレー』は、滋賀県の男性から。中学・高校の野球部から、野球を続けている。43年間の野球人生で実現できなかった長年の夢「内野守備の華・ダブルプレー」を自分の体が動く間に成し遂げたい、というもの。ほか、石田靖探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、松村邦洋探偵の『オナラをかがせて!!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵の『怒りすぎの母に仕返しを!』は、大阪府の男子小学生から。お母さんは、いつもいっぱい怒るので、しょっぱ辛い料理を気づかないように食べさせて、「ギャー」と叫ばせる仕返しをしたい、というもの。ほか、松村邦洋探偵の『ロシア語を話す90歳の祖父』、石田靖探偵の『7段の跳び箱を跳びたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵の『輪唱ができない』は、和歌山県の女子小学生から。輪唱ができないとお風呂から出られないので、熱くて大変です。輪唱ができるようになりたい。ほか、松村邦洋探偵の『自分の作った部歌を元気に歌わせたい!』、田村裕探偵の『ランドセルが喋った!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵の『79歳　はじめての運転』は、奈良県の女性から。運転免許を持たないおばあちゃんは、私有地内限定で免許のいらない運搬車の運転はとても上手。そこで、おばあちゃんに本物の自動車を運転させてあげたい。ほか、長原成樹探偵の『ヤンバルクイナを見たい』、竹山隆範探偵の『息子に靴をはかせたい』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵の『おじいちゃんの双子の弟が怖い!』は北海道の女性から。2歳の息子は父の双子の弟が苦手。父にはなついているが、叔父には寄りつかない。「膝にのせて抱っこしたい」という叔父の夢をかなえて欲しい。ほか、田村裕探偵の『食器棚の扉を開けると茶碗が割れる!』、石田靖探偵の『ゲーム機はどこへ消えた?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

長原成樹探偵の『父とだけ散歩しない犬』は大阪府の主婦から。父が飼っている9歳の老犬・ルイは、父とだけは絶対に散歩に行かない。このままでは父もルイも運動不足になってしまう。なんとかしてもらえないか。ほか、田村裕探偵の『空中のスイカを指で割る!?』、竹山隆範探偵の『祖母と仲直りがしたい!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵の『伝統の北溟サーキット!?』は、石川県の男子大学生から。寮の伝統“北溟サーキット”をクリアできる寮生がいなくなり、途絶えようとしている。現役の寮生がクリアできる方法を考えて欲しい、というもの。ほか、間寛平探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、長原成樹探偵の『バルーンアートの船は浮かぶのか?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵の『円形カラーステップトレーナーに挑戦!!』は、長野県の男子大学生から。スポーツジムにある敏捷性を測定する器具の最高記録を超えてみたい、というもの。ほか、たむらけんじ探偵の『いたずら三人組を返り討ちにしたい!!』、桂小枝探偵の『おしぼり人形の師匠に弟子入りしたい』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

たむらけんじ探偵の『母と息子の料理対決』は、大阪府の男子中学生から。料理が大好きな僕は母の手伝いや、料理番組のチェック。小遣いをためては食べ歩きをし参考にしている。どうか、母を説得して料理対決をさせて欲しい、というもの。ほか、田村裕探偵の『ひょっとこが怖い』、間寛平探偵の『玉子焼きを作れなくて泣く父』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

松村邦洋探偵の『魔球はプロ野球選手に通用するか?』は、大阪府の男子大学生から。高校時代にゴムボールで友人と野球をやり続けていたら、魔球が投げられるようになった。魔球がどこまで通用するのか試したい。ほか、長原成樹探偵の『復活!取り立て屋成樹』、桂小枝探偵の『キダ・タロー先生を見られない?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

石田靖探偵の『憧れのベニテングダケ』は、宮城県の男性から。3歳の長男が、今一番探しているのが“ベニテングダケ”。長男と一緒に“ベニテングダケ”を探して欲しい、というもの。ほか、間寛平探偵の『旭ポンズを愛するイギリス人』、澤部佑探偵の『ウンコをする時に握力が増す?』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

間寛平探偵の『話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?　』は新潟県の男子大学院生から。私は“人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”。インターネットで同じ特技を持つ人を偶然見つけたので、できれば勝負してみたい。ほか、竹山隆範探偵の『鍋にお皿がはまった夫婦の悲劇』、真栄田賢探偵の『入れ替わった?　ボクの自転車』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

竹山隆範探偵の『深海魚を食べたい!　』は奈良県の女性から。深海魚を愛するあまり、食べてみたいという欲求を抑え切れなくなってきた。できるだけ気持ち悪くてかわいい深海魚を余計な味つけをせず、自分で調理して食べてみたい。ほか、橋本直探偵の『爆笑!小ネタ集!!　』、石田靖探偵の『母の大根おろしだけが辛くなる?　』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

真栄田賢探偵の『私をバケモン呼ばわりした夫に仕返ししたい』は、神戸市の主婦から。12年前の結婚式の時、主人が私をバケモン呼ばわりして以来、私は一度も化粧をしていない。大変身させてもらい主人をギャフンと言わせ謝ってもらいたい。ほか、石田靖探偵の『新ゲーム“ひっかりーん7”』、橋本直探偵の『イノシシを手づかみ!?　』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)

『鍋やめて!』 石田 靖探偵
堺市の男子小学生(10)から。僕も家族も困っていることがある。それはパパが鍋料理が好きすぎる事。それも水炊きで、4～5日続くこともあり、もう飽きてしまった。ママも「お金がかかる」とうめいている。探偵さんの力で鍋をやめさせて欲しい、というもの。
　
『開かない醤油さし』 田村 裕探偵
熊本県の女子小学生(9)から。おばあちゃんは醤油さしにお酒を入れているが、蓋が開かなくなった。おじいちゃんの従弟にお願いしても開けられず「捨てるしかない」と言われてしまった。私が「『ナイトスクープ』にお願いするしかないじゃん」と言ったら、おじいちゃんも「それいいじゃん」と賛成してくれた。おばあちゃんのために、醤油さしを開けて欲しい、というもの。
　
『ヤギを飼いたい母』 たむらけんじ探偵
愛知県の女子小学生(7)から。お母さんは「ヤギが欲しい」といつも言うので耳にタコができそう。動物園に行ってヤギを見ればいいと提案しても「それはイヤ」と言う。どうしても家の中で飼いたいと言い続けて困っている。このままだと、本当に耳にタコができそうなので、探偵さんに解決してもらいたい、というもの。

『サーモン三本勝負』 間 寛平探偵
大阪府の男性(20)から。僕は日本一、サーモンが好きと言っても過言はないくらいサーモンが大好き。子どものころから好きで、いつもサーモンを食べている。お寿司屋に行くと、サーモンの寿司を中心に食べるほど、サーモンを愛している。そんな僕に衝撃的なでき事があった。それは、友達の家で置物のクマが僕の大好物のサーモンをくわえていたこと。そこで初めて、クマがサーモン好きなことを知り、僕の闘志に火がついた。絶対に僕の方がサーモン好きで、クマになんか負けるはずがない。その日以来、クマとサーモン勝負することばかり考えている。クマよりも僕の方がサーモンを愛している事を証明するために、勝負させて欲しい、というもの。
　
『爆笑!小ネタ集!!』 石田 靖探偵
「つっかけで走ったら世界一速い男がいる?」(滋賀県・男性・39)、「生の糸こんにゃくは一気食いできない!?」(男子大学生・21)、「顔面でアルファベットを表現できる男」(男子大学生・21)、「くるぶしでデコピンができる」(男子高校生・16)、「シャワーを浴びながらのビンタは痛くない!?」(男子高校生・17)の5つの素朴な疑問や謎にせまる。
　
『腕相撲が弱すぎる男』たむらけんじ探偵
大阪府の男性(22)から。僕はものすごく腕相撲が弱い。子どもやお年寄り相手ならともかく、普通の大人には全く勝てない。姉にも一度も勝ったことがない。普通の相撲なら、負け知らずというくらい強いので、力は並み以上あると思う。しかし、腕相撲では誰にも勝てる気がせず、情けない。そのためか、何もかも自信がもてなくなってきた。せめて姉にだけは、一生に一度でいいから、勝ちたいので、力を貸して欲しい、というもの。

『絶対にキレイに食べられないミルクレープ』 橋本 直探偵
京都市の男子大学生(21)から。通学している大学内のカフェは、どの料理もおいしくて毎日たくさんの学生や教授が利用しているが、ひとつだけ問題がある。それは私の大好物のミルクレープが、どう頑張ってもきれいに食べられない事。毎回お皿の上は悲惨な事になるが、なんとか在学中にきれいに食べきってみたいので、一緒にきれいな食べ方を探して欲しい、というもの。
　
『尊敬する数学教授と夢のセッション』 田村 裕探偵
大阪府の男子大学院生(23)から。大阪大学で数学を勉強しているが、卒業を間近に控えた今、どうしてもかなえたい夢がある。それは「尊敬する数学の教授とセッションしたい」ということ。その教授は数学の専門家でありながら、オリジナル曲を作ってネットに投稿されており、初めて聴いたときは“独創的すぎる”音楽に笑いをこらえた。しかし、何度も聞くうちに、その曲の持つ魅力にひかれ、今では耳コピで楽譜を起こし、ピアノ演奏できるまでハマってしまった。5歳のころからピアノを弾いているが、こんなに斬新な『神曲(かみきょく)』に出会ったことがない。こんな曲を作る教授は僕にとって『神様』。卒業までにセッションをしたいが、恐れ多くて口をきくにも緊張するので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。
　
『タンスに隠したダイヤ』 真栄田 賢探偵
京都府の夫婦(59)から。どこにあるかはわかっているが、見つけることができない宝物を探して欲しい。それは大学の卒業旅行先のアムステルダムで購入した2個のダイヤモンド。貧乏学生だったがお付き合いしていた彼女との結婚を願い、アルバイト1ヶ月の給料5万円で購入した。その願いがかない、3年後に結婚し、買ったときのままの状態でプレゼントした。妻は喜んでくれたが、夫婦とも小学校の教員で多忙を極めたため、「落ち着いたらイヤリングを作ろう」と、和箪笥の“隠し引き出し”にしまった。その後、仕事や子育てなどに追われてすっかり忘れていたが、2005年の銀婚式の時に思い出し、加工してプレゼントしようとタンスを探したが、隠し引き出しが見つからない。それから9年。夫婦ともに還暦を迎えるが、できればダイヤモンドを加工して、改めてプレゼントしたいので、一緒に探して欲しい、というもの。

間寛平探偵の『謎の子守唄』は神戸市の主婦から。我が家に代々伝わる謎の歌があるが、歌詞の意味が解らない。子孫に歌い継ぐためにも歌詞の意味を知りたい、というもの。ほか、竹山隆範探偵の『足に棒がグサリ!?　』、石田靖探偵の『「顔」が食べられない』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

田村裕探偵の『ボクシング兄弟の挑戦』は香川県の兄弟から。毎日リビングでボクシングの練習をしている兄弟。一度ボクシングジムに通っている同年代の子と試合がしてみたい、というもの。果たして実戦形式の試合ができるのか?ほか、石田靖探偵の『階段の隙間に落ちた財布』、真栄田賢探偵の『口から白い煙が?』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

石田靖探偵の『おじいちゃんの探検隊』は京都府の主婦から。2人の娘はおじいちゃんと頻繁に冒険に出かけるが、毎回泥んこになって帰ってくる。探偵さんに探検隊に同行してもらい、危険な事をしているのなら厳しく注意して欲しい。ほか、田村裕探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、橋本直探偵の『雛人形が入らない?』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

橋本直探偵の『朝帰りする71歳の母』は京丹後市の主婦から。母は毎週末お友達4人と集まり、帰宅するのは朝方。70代の母たちがどうやって朝まで盛り上がっているのか、また、できれば仲間に入り羽目を外してみたい。ほか、石田靖探偵の『爆笑!小ネタ集!!』、たむらけんじ探偵の『沖縄のパラダイス「山田水車屋」』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

真栄田賢探偵の『お母さんはいったい何歳?』は熊本市の小学生(7)から。僕が3歳の時、お母さんは「26歳」と言い、この間の誕生日には「年を忘れた」と言った。すごく怪しいのでお母さんは何歳なのか探って欲しい、というもの。ほか、竹山隆範探偵の『メルちゃんを助けて!』、澤部佑探偵の『食べるのが遅すぎる男』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

石田靖探偵の『還暦の親父とスポーツ三番勝負』は奈良県の男性から。還暦前にしてはあり得ない運動神経を持つ親父が三番勝負を挑んできた。が、運動神経に自信がある私は負ける気がしない。どうかこの勝負を見届けて欲しい、というもの。ほか、田村裕探偵の『電気風呂でM字開脚』、橋本直探偵の『妻に内緒の弾丸ツアー』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

澤部佑探偵の『酸っぱさの限界に挑戦』は酸っぱいものが大好きな男子大学生から。大好物はポッカレモンだが、貧乏学生には高価なもの。そこで酸っぱいものを堪能し、顔をしかめて「酸っぱ!」と言ってみたい。ほか、たむらけんじ探偵の『爆笑!人体の神秘小ネタ集』、竹山隆範探偵の『もう一度デュオを組みたい』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

たむらけんじ探偵の『6歳児のお寺修行』は、兵庫県尼崎市の女性から。6歳の息子は一休さんのようなお坊さんになりたいという。早起きが苦手で泣き虫の息子に、お寺の修行を経験させて仏の道の厳しさを教えてあげて欲しい。ほか、真栄田賢探偵の『爆笑!小ネタ集』、田村裕探偵の『コーヒーカップの中に大根』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

石田靖探偵の『聴診器に悶え苦しむ弟』は大阪市の女子大生から。中3の弟は、診察の時に聴診器を当てられるとヘンな声で悶え苦しむ。この先、健康診断はついて回るので弟の将来が心配。弟を聴診器に耐えうる男にして欲しい。ほか、澤部佑探偵の『自作のお札で札束風呂に入りたい!』、田村裕探偵の『探偵はBARに行く』(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。

竹山隆範探偵の『スプーンが取れない!』は奈良県の女性から。初めて使ったスプーンを洗って食器立てに置いたら挟まって取れなくなった。頼れるのは探偵さんしかいない。スプーンを取り出して欲しい、というもの。ほか、澤部佑探偵の『絶対にクリアできないゲーム機』、たむらけんじ探偵の『母の怒りを鎮めて!』。(実際の番組とは編集などが異なる場合があります)。