Smart Boy，Good Phone.

Light・Walk

Light・Walk

突然預かった姉の娘と探偵との不思議な生活

蛋ヶ岳学会事件

蛋ヶ岳学会事件

清掃員の男は、自室のアパートである実験を密かに行っていた

パピルス

パピルス

地の底深くを長距離旅行の列車が走る。乗車期間は49日。

夏日春風

夏日春風

消息不明だった父が10年ぶりに突然家に戻ってきた

HITOMA

HITOMA

舞台は一間の空間

忘れたくないのに定かじゃない

忘れたくないのに定かじゃない

記憶が定かじゃないのってめちゃめちゃ悔しい

いちご飴

いちご飴

女の子には、どうしても言えない秘密があった

こちら放送室よりトム少佐へ

こちら放送室よりトム少佐へ

顔も名前も知らない相手とのリレーラジオドラマが始まった

ふたり

ふたり

浮き彫りになる、私だけの孤独が

残光に祈りを

残光に祈りを

花火の轟音に消える、名も無き青年の叫び

泥

泥

欲望に突き進む人間の怖さと滑稽さを描く

飛んだ視線

飛んだ視線

同居するナトリーとアキは「謎の視線」について考え始める

MOTHERS

MOTHERS

第31回東京学生映画祭 入選作品　東学祭コンペティション部門準グランプリ受賞

ベルスーズ

ベルスーズ

不眠症の男、男を眠らせようとする女

冬のほつれまで

冬のほつれまで

第31回東京学生映画祭 東学祭コンペティション部門グランプリ受賞

セヴンティーン

セヴンティーン

第31回東京学生映画祭 入選作品　短編コンペティション部門　審査員特別賞受賞

Dawn

Dawn

月明かりが照らす街で出会った少年と少女が迷い込んだ場所とは

mooooon

mooooon

毛糸でできたへんてこかわいい妖精の日常。

チャモリーゼ

チャモリーゼ

不思議な生きものチャモリーゼと少年の出会い。

家出親父と3匹のどら猫

家出親父と3匹のどら猫

放蕩息子3人組が、家出しちゃった奔放親父を探し歩いた、夏の鎌倉の旅路

宇宙のスクリーン

宇宙のスクリーン

繊細な感情や“信じる力”が化学反応を起こした時、やるせなかった人生が動き出す

薄いしきり

薄いしきり

酒を盗まれた元役者、ぼったくられた自称ミュージシャン　そんな2人のたった1日の物語

襟売ってよ

襟売ってよ

母と弟のフリーハグから、この日、壊れた家族は再会しあう　

ひかりタイプ

ひかりタイプ

始まりがあれば、必ず終わりがある。

ちゅうちゅう

ちゅうちゅう

キスから生まれる、新しい生命の旅路。

母がる

母がる

理屈じゃないの、今いるあなたと「る」がしたいの!

今日も、今日とて

今日も、今日とて

自分らしさを忘れてしまったあなたへ送る、青春落語就活ムービー。

何も見なくていい

何も見なくていい

「ふだん自分は何を見ているのか」をテーマにした手描きアニメーション

やけどとほし

やけどとほし

少女は自分の手に出来たやけどの中に飲み込まれていく。

あたしだけをみて

あたしだけをみて

誰しもが経験するだろう恋愛においてのマンネリを描く人形コマ撮りアニメーション。

Candy.zip

Candy.zip

頑張りは必ず誰かが見ている。

CHICK TACK

CHICK TACK

思い付いたんだよ。俺、大人になるのやめる。

愚か者、HINAのためのセレナーデ

愚か者、HINAのためのセレナーデ

ひとりの男子を巡って、愛を賭けたママチャリレースが始まる

がんばれ!よんペーくん

がんばれ!よんペーくん

たのしくゆかいなあにめーしょん!!!

Fiction

Fiction

ロサンゼルスを舞台に6人の登場人物が絡み合う群像劇。

あまねにっき

あまねにっき

カオスの向こう側。

ミッちゃん

ミッちゃん

疎遠になった幼馴染との再会を、アニメ×実写で描く感動の一作。

わたしのトーチカ

わたしのトーチカ

はじめて深呼吸ができたんだ、トーチカの向こう側で。

こわす。

こわす。

私らしいってなんだろう。

ある街の記憶

ある街の記憶

あなたは何者ですか　どこから来て、どこへ行きますか

また春が来やがって

また春が来やがって

なんだか、どうしようもない程いとおしい。

素敵なあなたに

素敵なあなたに

愛しき人に送るもの

ただ、今をずっと。

ただ、今をずっと。

海の波が、寄せては引いていくようなこの気持ちが、海底へ沈んで、見えなくなってしまう前に。

大鹿村から吹くパラム

大鹿村から吹くパラム

“こんな山奥も、必ず誰かが帰って来たいと思っている場所なんです”

トエユモイ

トエユモイ

何気ない日常のあたたかさに、あなたもきっとときめきます。

真島ミヤビ

真島ミヤビ

あの時の僕には難しかった。