母をたずねて三千里

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対象ストーリー

ジェノバの少年マルコ / 日曜日の港町 / おとうさんなんか大きらい / なかよしエミリオ / マルコの月給日 / 屋根の上の小さな海 / ゆかいなペッピーノ一座 / ごめんなさいおとうさん / かあさんのブエノスアイレス / おかあさんの手紙 / ひこう船のとぶ日 / さよならフィオリーナ / マルコの決意 / すすめフォルゴーレ号 / ちいさなコック長 / 赤道まつり / リオの移民船 / かがやく南十字星 / おおあらしの夜 / ラプラタ川は銀の川 / かあさんのいる街 / もうひとりのおかあさん / 待っててくれたフィオリーナ / ペッピーノ一座大あたり / 草原へ / フィオリーナの涙 / バルボーサ大牧場 / 雪がふる / 老ガウチョ カルロス / ながい夜 / さようならといえたら / かあさんがいない / ジェノバに帰りたい / おかあさんのなつかしい文字 / さようならバイアブランカ / はてしない旅へ / かあさんだってつらいのに / ばら色のよあけロサリオ / かがやくイタリアの星一つ / かあさんと帰れたら… / 新しい友達パブロ / この街のどこかに / ファナをたすけたい / はるかな北へ / 牛車の旅 / あの山の麓にかあさんが / ロバよ死なないで / かあさんが呼んでいる / 走れマルコ! / とうとうかあさんに / かあさんとジェノバへ

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『母をたずねて三千里』の動画一覧

本編

第21話 ラプラタ川は銀の川

第21話 ラプラタ川は銀の川

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

母さんは死んだんだ、母さんは死んだんだよ。恐ろしい夢の中で見知らぬ人々にそう囁かれたマルコは船員に早くブエノスアイレスへと狂ったように頼む。白く濁った広がる水平線、ここはもうアルゼンチン第一の川、ラプラタ川。
第22話 かあさんのいる街

第22話 かあさんのいる街

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

移民船はブエノスアイレスへ入港した。だが、母の消息を知るはずのメレッリは夜逃げして行方不明だった。メレッリをバイアブランカで見たという話を聞いたマルコ。しかし汽車に乗ろうとした時、持ち金を全てスリに取られていた事に気が付いた!
第23話 もうひとりのおかあさん

第23話 もうひとりのおかあさん

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

持ち金全てを失い、途方に暮れるマルコ。しかも移民局で、行き倒れになったアンナという女性がいると聞き、愕然となる。病院を尋ねたマルコが出会った母さん、それはマルコの母とは別人だった。だが病に苦しむ姿が母の姿に重なるのだった…。
第24話 待っててくれたフィオリーナ

第24話 待っててくれたフィオリーナ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

母の消息は、マルコの必死の思いとは裏腹に一切が不明だった。一方、ペッピーノ一座を見たという話を聞き付け、マルコは公園や市場を捜し回る。そして、疲れて公園のベンチでマルコが眠っていたその時、フィオリーナはマルコを見つけたのだった。
第25話 ペッピーノ一座大あたり

第25話 ペッピーノ一座大あたり

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

マルコと一緒にペッピーノ一座もバイアブランカに行く事になった。その晩、ペッピーノ一座の公演は大当たり、ペッピーノ達はフォスコの店で働かないかと誘われるが、あくまでマルコの為にバイアブランカまで旅をすると言って断るのだった。
第26話 草原へ

第26話 草原へ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ペッピーノが手に入れてきた馬車に乗って、いよいよバイアブランカへの出発の日がやって来た。アンデスの大草原へ馬車は乗り出す。そこには心をうつ、素晴らしい光景が広がっていた。途方も無く雄大で美しい大自然に息を飲むマルコたち。
第27話 フィオリーナの涙

第27話 フィオリーナの涙

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ペッピーノはマルコの身上をモデルにした人形劇をやろうと思い付く。だが、その出し物はフィオリーナにとって、現実のマルコの姿を想起させずにはおかなかった。稽古のさ中、母を叫ぶマルコ役のフィオリーナは、感極まって泣き出してしまう。
第28話 バルボーサ大牧場

第28話 バルボーサ大牧場

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

マルコがモデルの人形劇を催すペッピーノは、更なる感動を呼びこもうと、あろう事か槍で母を殺してしまう。無情な結末にフィオリーナの心は張り裂けんばかりだ。コンチェッタは、もうマルコの母は、彼だけの母ではなくなっている事を訴えた。
第29話 雪がふる

第29話 雪がふる

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ブエノスアイレスを出て早10日。水もなくなり、雪もふってきた。ようやく見つけた民家の明かりを目指す一行。明かりの家は草原に暮らす人老ガウチョ・カルロスの家だった。暖かい料理と素晴らしい音楽に迎えられ、生き返る思いの一行だった。
第30話 老ガウチョ カルロス

第30話 老ガウチョ カルロス

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

カルロスに助けられた翌朝、マルコたちが目を覚ますと、彼は馬車を修理してくれたのだ。一行は、イタリア料理の旅館に行くが、飲んでいたオルテガがからんできて、コンチェッタに踊りを強要する。銃を抜くペッピーノ。これにナイフで迫るオルテガ。
第31話 ながい夜

第31話 ながい夜

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ペッピーノたちは、屋根の落ちた廃屋で一夜を明かす事になった。そんな折、突然ピューマと出くわしてしまう。真夜中にみんなが襲われでもしたら大事だ。二人は、みんなに心配かけまいと、この事を秘密に夜通し寝ずの番をする事にした。だが…。
第32話 さようならといえたら

第32話 さようならといえたら

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

バイアブランカはもう目前だ。一行の前に、イタリア移民のシルバーニ一家の馬車が現れた。マルコの事を聞くに及び、バイアブランカのモレッティさんを尋ねたらと紹介してくれた。マルコもフィオリーナも、別れの時が迫っている事を感じていた。
第33話 かあさんがいない

第33話 かあさんがいない

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ようやくバイアブランカの街へ到着したマルコたち。マルコは宿に落ち着くと、早速モレッティの家を尋ねる。だがマルコは、モレッティから母と叔父の行方は分からず、既に亡くなっているかもしれないと聞かされ、ショックを受ける。
第34話 ジェノバに帰りたい

第34話 ジェノバに帰りたい

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

マルコの失意は深い。マルコを気遣うペッピーノの言葉も、もう耳に入らない。心配するフィオリーナにもつらく当たってしまう。「いくら探したってお母さんはもういやしない、僕は何かに呪われているんだ」と言って泣き崩れるのだった。
第35話 おかあさんのなつかしい文字

第35話 おかあさんのなつかしい文字

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

失意の中、街をさまようマルコは、浮浪者のエステロンと知り合う。彼はマルコの話を聞き、マルコに一通の手紙を渡す。それは、なつかしい母の手紙だった。さらにエステロンは、母が今、ブエノスアイレスで働いているはずだと教えてくれたのだ。
第36話 さようならバイアブランカ

第36話 さようならバイアブランカ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

母の消息が分かった今、マルコとフィオリーナの別れの時は近い。エステロンは炭鉱で働く事を条件に、マルコの旅費を確保してくれていた。実はエステロンこそ、マルコの叔父・メレッリだったのだ。エステロンは、ペッピーノに本当の事を告白した。
第37話 はてしない旅へ

第37話 はてしない旅へ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ブエノスアイレスに着いたマルコは、メキーネスさんの家を訪ねるが、そこにはまたも母の姿は無かった。3か月も前にコルドバへと越してしまっていたのだ。マルコは、エステロンから困った時に訪ねる様にと言われていた、ファドバーニの元へ行く。
第38話 かあさんだってつらいのに

第38話 かあさんだってつらいのに

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

マルコはファドバーニの尽力により再び船で旅する事になった。出航の前に母の働いていた家に行ってみる事にすると、そこでは意地悪な女主人が、連絡など無いとマルコに辛く当たる。だが逆に、ここで1年も働いていた母の我慢強さを知るのだった。
第39話 ばら色のよあけロサリオ

第39話 ばら色のよあけロサリオ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

マルコは、ロサリオへと向かうアンドレア・ドリア号に乗船する。船長・アレクサンドルが、マルコがタダ乗りの客である事を知って怒りだす。だが船長は、マルコがジェノバっ子である事を知ると、自分もそうだととたんに親切になるのだった。
第40話 かがやくイタリアの星一つ

第40話 かがやくイタリアの星一つ

  • 26分 
  • 2日間 110 pt 〜

ロサリオに到着したマルコはバリエントスの屋敷に向かったが、彼は不在で門前払いをくらってしまう。だがマルコは偶然フェデリコ爺さんと再会する。フェデリコはコルドバまでの汽車賃を、イタリアから働きに来ている酒場の皆から集めてくれた。