クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4

エピソード1 闇に消えたテロリスト

「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4」の「エピソード1 闇に消えたテロリスト」をフル動画で配信中!

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あらすじ

ニューヨークで起きた連続銃殺事件を捜査中のBAUメンバーに戦慄が走る。フェデラルプラザ近くで黒のSUV車が爆発。ホッチとFBIニューヨーク支局長ジョイナーが爆発の衝撃によって吹き飛ばされる。自らも負傷しながらも、大量出血しているジョイナーを必死に助けようとするホッチ。間もなく救急車や警察が到着するが、誰も救出に来る気配がない。「爆発地点には、安全確認されるまで近づくな。」それが、プロファイリングから導き出した対応ルールであり、ジョイナー自らが徹底させた命令だったのだ。一方、監視カメラの映像を調べたガルシアは、爆弾犯が今も現場にいることを突き止める。果たして、犯人たちの真の標的は…?

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エピソード1~エピソード26

全話エピソード1~エピソード26

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闇に消えたテロリスト / エンジェルメーカー / カルト教団の行方 / 地獄の楽園 / 殺人ロード / 幼児誘拐 / 悪夢の結末 / 死の数列 / 危険な出会い / 殉職警官 / ありふれた狂気 / ソウルメイト / 逃亡家族 / 愛しき骸 / コピーキャット / コールガール / 悪魔払い / リーパー / 連続放火犯 / 2人の殺人鬼 / 灰色の陰 / 闇夜に浮かぶ観覧車 / トラック・キラー / バイオテロリストを追え / 地獄からの帰還 -前編- / 地獄からの帰還 -後編-

本編

エピソード1 闇に消えたテロリスト

エピソード1 闇に消えたテロリスト

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ニューヨークで起きた連続銃殺事件を捜査中のBAUメンバーに戦慄が走る。フェデラルプラザ近くで黒のSUV車が爆発。ホッチとFBIニューヨーク支局長ジョイナーが爆発の衝撃によって吹き飛ばされる。自らも負傷しながらも、大量出血しているジョイナーを必死に助けようとするホッチ。間もなく救急車や警察が到着するが、誰も救出に来る気配がない。「爆発地点には、安全確認されるまで近づくな。」それが、プロファイリングから導き出した対応ルールであり、ジョイナー自らが徹底させた命令だったのだ。一方、監視カメラの映像を調べたガルシアは、爆弾犯が今も現場にいることを突き止める。果たして、犯人たちの真の標的は…?
エピソード2 エンジェルメーカー

エピソード2 エンジェルメーカー

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

オハイオ州の小さな町で、女性が鈍器で殴られ暴行された上、殺された。腹部には死後にドライバーで刺されたと思われる穴が複数残されていた。被害者に付着していた精液のDNAを調べたところ、10年前に同じ町で起きた連続殺人事件の犯人のものと一致。ところが、エンジェルメーカーと呼ばれたその男は、1年前に死刑が執行されていた。死刑を生き延びた犯人が、また戻ってきたのではないかと怯える町の人々。そんな中、地元の新聞にエンジェルメーカーから手紙が届き、不安に追い打ちをかける。BAUが模倣犯の線で捜査を進めるうち、エンジェルメーカーが収監されていた刑務所の看守が容疑者として浮かび上がる。しかし、ほどなくその看守が殺害されているのが発見される。
エピソード3 カルト教団の行方

エピソード3 カルト教団の行方

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

コロラド州の児童局職員と共に、カルト教団"分離教会"の施設を訪問したプレンティスとリード。ここで暮らす15歳の少女から性的被害をほのめかす通報を受け、指導者サイラスが支配する教会の内情を調査するのが目的だった。少女たちとの面談を始めると間もなく、武装した州警察が突然強制捜査に乗り込んでくる。事態は警察と男性信者らとの激しい銃撃戦へと発展し、児童局職員が流れ弾の犠牲に。サイラスは幼い子供を含む信者全員と施設内に立てこもり、プレンティスとリードも巻き添えになってしまう。思いがけない事件の勃発をニュースで知ったBAUのメンバーは、人質救出部隊と共に直ちに現場に入り、ホッチは人質交渉人としてロッシを指名する。
エピソード4 地獄の楽園

エピソード4 地獄の楽園

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ネヴァダ州リノ郊外で不審な交通事故が3件連続して発生。いずれも、道路の中央に停車していた普通車にトレーラーが衝突、普通車に乗っていた夫婦が死亡するというものだった。しかし、検視の結果、事故前にすでに死亡していたことがわかる。死因は鈍器による頭部損傷で、しかも妻のほうはレイプと拷問を受けていた。BAUでは、事故に見せかけた連続殺人とみて、捜査を開始。被害者夫婦は3組とも、事前予約なしに事故現場近くに滞在していた。間もなく、予定を過ぎてもリノから帰宅していない夫婦がいるという新たな情報が入る。一連の事件は失踪から事故まで48時間以内であったことから、BAUは夫婦の監禁場所の発見に全力を挙げる!
エピソード5 殺人ロード

エピソード5 殺人ロード

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

カリフォルニア州中部の複数の町で、強盗殺人事件が連続6件発生。現場に残されたDNAから、同一犯の犯行であることが確認される。犯人は、家に押し入り住人を殺害、金品を物色した後、そこで食事をし、シャワーを浴びるなど長時間過ごしていた。FBIサクラメント支局に特捜本部が設置され、BAUが指揮をとることに。特捜本部は、犯行現場が1本の道路に沿って点在していることから、犯人を"高速99号線キラー"と命名していたが、ホッチは捜査に先入観を与えることを避けるため、名前を取り消すよう指示。現場検証したロッシとモーガンは、犯人はホームレスで、移動手段は高速道路と並行して走る列車であることを導き出す。
エピソード6 幼児誘拐

エピソード6 幼児誘拐

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ラスヴェガスで5歳の少年が失踪し、1週間後に遺体が発見される。遺体は新しい服を着せられ、ツメや髪も整えられていた。さらに、新たな少年の失踪事件が発生。先の事件と同様、犯人と思われる人物から両親を責める内容の電話がかかってきたことから、同一犯による誘拐殺人事件とみてBAUが捜査に乗り出す。リードは、故郷であるラスヴェガスに向かう途中、虐待され刺殺された少年の悪夢を見る。捜査中も、たびたび悪夢に悩まされるリードを心配するモーガン。一方BAUは、殺された少年の葬儀に現れた不審な男を事情聴取するが…。葬儀に参列していたリードは、自分は幼い頃にこの墓地に来たことがあると感じていた。彼は母親が入院している施設を訪ね、ある重要な手掛かりに気づく。
エピソード7 悪夢の結末

エピソード7 悪夢の結末

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ラスヴェガス入りして以来、たびたび悪夢に悩まされていたリードを心配したモーガンは、本来の捜査とは別に調査し、リードが4歳の頃、友達だったライリーという6歳の少年が性的暴行の末に刺殺されていたことを探り当てる。そして、悪夢の中の犯人が自分の父親だったことを引き金に、リードはラスヴェガスに残り真実を突き止める決心をする。リードは、17年前に別れた父親を、小児性愛の殺人容疑者として捜査しなければならないという過酷な試練に足を踏み入れていく。その心の内を見抜いて、手伝いを申し出るロッシとモーガン。一方、出産を3週間後に控えたJJは、トッド捜査官に引き継ぎの最中、急な陣痛が来て…。
エピソード8 死の数列

エピソード8 死の数列

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

大学を訪れていたロッシとリードに、ロスチャイルド教授と名乗る男が話しかけ、写真を見せながら女性7人を殺したと告白する。さらに、他にもあと5人が9時間以内に死ぬことになっているが救出できるかと挑発。BAUへ連行される彼に、「なぜ自首するのか」と問うと、「ダ・ヴィンチも作品を発表した」と答える。間もなく、託児所経営の女性と子供4人誘拐のニュースが届き、この男によるものだということが判明。そんな中、ガルシアのコンピュータに誘拐された被害者らが監禁されている様子のライブ映像が映し出される。一方、リードは誘拐現場に残された奇妙なマークから、この事件の鍵が"黄金比"であると気づく。
エピソード9 危険な出会い

エピソード9 危険な出会い

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ジョージア州で、裕福な家庭の娘が下腹部を切り裂かれ殺害される。彼女はその晩、妹と共に行ったクラブで白人男性に声をかけられ、一緒に帰ったことがわかっていた。殺害現場には、漂白剤、アンモニア、ゴミ袋が三角形に置かれており、被害者のツメからもそれらの薬剤が検出される。1年前に起きた2件の売春婦殺害事件にも同じ特徴が残されていたことから、同一犯によるものとして捜査を開始。BAUは当初、犯人の標的が売春婦から富裕層の女性へと変化していることに困惑する。犯人像がまったく違うため、2種類のプロファイルを必要とする初めてのケースだった。ところが、2つの犯人タイプは意外なところで交差して…。
エピソード10 殉職警官

エピソード10 殉職警官

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

アリゾナ州のフェニックス警察で、4日間に3名の警官が射殺される。いずれも首を撃たれ、バッジを盗まれていた。署長から協力要請を受けたBAUだったが、ギャングの犯行と決めつけている現場の警官たちは、BAUの介入を歓迎していなかった。そんな中、通報を受けて現場に駆けつけた警官が、またひとり射殺される。翌日、警察はBAUを無視してギャング団のリーダーを連行する。プロファイリングから彼が犯人ではないことに確信を持っていたモーガンは、自白させようとする警察を押しやって、手がかりとなる情報を聞き出すことに成功する。ところがそこへ、再び銃撃が発生。別のギャング団のメンバーが犯人と判明するが…。
エピソード11 ありふれた狂気

エピソード11 ありふれた狂気

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

カリフォルニア州で、高速道路を運転中の金髪女性が、後から走行してきたSUVに乗った男にショットガンで撃たれ、車は大破し下半身不随の重傷を負う。その後、高速道路での金髪女性銃殺事件が2件続き、メディアは犯人を"高速戦士"と呼び、市民をおびえさせていた。ホッチは、可能な限り具体的なプロファイルを公開し一般から広く情報を募る方針をとることに。犯人は何らかのトラウマを経験したことにより、それまで軟弱だった夫、もしくは父親としての自己が崩壊し、強い力を持った"戦士"になった妄想に陥っている可能性があった。プロファイルをマスコミに公表した直後、今度は一般道で男性2人が射殺される。
エピソード12 ソウルメイト

エピソード12 ソウルメイト

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

フロリダ州の高級住宅地で、女子大生がレイプの末に殺害される事件が3件起きていた。BAUが容疑者を確定できないまま1週間が過ぎようとする中、あらたな誘拐事件が発生。しびれをきらした地元警察は、ハリスという黒人弁護士の逮捕に踏み切る。誘拐現場で目撃されていたハリスは、プロファイルに一致する上、婦女暴行で逮捕歴があったが、確実な証拠には欠けていた。ロッシとモーガンはハリスを厳しく追及するが、弁護士である彼は、自信たっぷりな態度で容疑を否認。一方でハリスのパソコンを探っていたガルシアが、2人の人物が書き込んでいるブログを発見。そこへ、誘拐された少女の遺体発見の知らせが入り…。
エピソード13 逃亡家族

エピソード13 逃亡家族

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

BAUに、夫婦が殺害され、10歳の女児が誘拐されたという情報が入る。誘拐発生は8時間前。子供の誘拐の場合、24時間が生死の境目という統計があり、チームはアラバマ州の現場へ急行する。犯行現場は、繁華街から離れた住宅で、戸口にカラフルなガラス破片がばら撒かれていた。翌朝、誘拐された少女が山沿いの道路で無事発見される。少女の話から、犯人は10歳ぐらいの息子を連れたルーマニア系の家族らしいことが判明。リードは、東欧のジプシーの間に伝わる迷信や儀式との関連性を指摘。もしも犯人家族が特別な儀式に相応しい少女を物色しているのだとしたら…。そんな中、あらたに両親殺害と少女誘拐の事件が起ってしまう。
エピソード14 愛しき骸

エピソード14 愛しき骸

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ワシントン州で、3ヵ月おきに4件の誘拐事件が起こっていた。被害者は金髪、青い目の20代女性。その内、最初に誘拐された被害者が、防腐処理を施された遺体で発見される。最後に誘拐されたブルックの母親は、霊能者を雇い、娘のネックレスから安否を読み取ってもらっていた。霊能者に対する不快感を露わにするロッシに対し、産休から復帰したJJは希望にすがる母親の気持ちに寄り添う。相次いで2人目、3人目の遺体が発見される。3体とも同じ髪形にされ、ピアスの穴が2つ開けられており、犯人が過去に愛した女性に似せて変身させている可能性が高まる。そんな中、ブルックと名乗る女性から助けを求める電話がかかり…。
エピソード15 コピーキャット

エピソード15 コピーキャット

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

休暇中のロッシは、オハイオ州の書店で自著のサイン会に出席。終了後、犯罪学を学ぶ女子大生のゾーイがロッシに声をかけ、最近のクリーヴランドでの殺人急増は連続殺人犯の犯行だと主張する。その話には取り合わなかったものの、彼女の熱意に感心し名刺を渡したロッシは、翌日、ゾーイが絞殺遺体で発見されたと知って、大きなショックを受ける。急遽BAUチームに連絡をとり、彼女が調べていた複数の殺人事件の調査を開始。被害者タイプ、凶器、死因には全く共通点がなく、同一犯とは考え難かったが、やがて分析が進むにつれ、それぞれの犯行が複数の有名な連続殺人の模倣である可能性が浮かび上がる。
エピソード16 コールガール

エピソード16 コールガール

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

テキサス州ダラスの高級ホテルの一室で、辣腕ファンドマネージャーが毒死する。被害者はこの日、現金1万ドルを引き出しており、高級売春婦と密会していた可能性があった。企業重役の不審死が2件続いていたが、テキサス州検事総長は、高級売春婦の周辺を調査することに二の足を踏んでいた。ホッチは、政財界の大物の名が挙がっても巻き込まないことを条件に、捜査を開始。すると、新たに3人目の企業重役が毒殺される。即座に顧問弁護士が現れて、事件が公表されることを阻止しようと必死になるのを見たBAUは、弁護士らを集めてプロファイルを公表、情報を引き出す作戦をとる。
エピソード17 悪魔払い

エピソード17 悪魔払い

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

プレンティスは、旧友のジョンから共通の友人マシューが心筋梗塞で亡くなったと知らされる。ジョンによるとマシューは、知り合いの男トミーが事故を装って殺され、自分も「奴らに殺される」、と言っておびえていたという。大切な友人の死の真相を突き止めたいと望むプレンティスの思いを汲んだホッチは、チーム全員で調査に協力することに。マシューとトミー両者には手首に縛られた跡があり、床にベッドが擦れたような傷が残されていたことが発覚。しかも、2人は同じ週にスペインの大聖堂を訪れていた。そんな中、同じく大聖堂に行っていた男性が死亡したという知らせが入る。何者かが"悪魔祓い"を行っている可能性があった。
エピソード18 リーパー

エピソード18 リーパー

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ホッチは、死の床にある元刑事、ショーネシーに呼ばれ、衝撃の事実を知らされる。ショーネシーは、10年前にボストンで起きた通称"リーパー(死神)"による連続殺人事件の捜査中、犯人から"追わなければ殺さない"という取引を持ちかけられ、独断で応じたというのだ。但し、契約期間はお互いの命がある限り。ショーネシーが息を引き取ると間もなく、ボストンでカップルが殺害される。リーパーの犯行再開だった。男性被害者に、リーパーに襲われ唯一生き延びた男フォイエットのメガネがつけられていた。フォイエットに事情を聞きに行ったその晩、リーパーからホッチに電話が入る。同様の取引を持ちかけられたホッチは、断固拒否するが…。
エピソード19 連続放火犯

エピソード19 連続放火犯

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

インディアナ州の小さな町で起きた映画館の火事で19名が死亡。2日前にはレクセンターの火災で12名が死亡しており、10日前にもコンビニと飲食店で火災が起きていた。捜査要請を受けたBAUは、放火犯の線でプロファイリングを開始する。チームは、犯人が必ず犠牲者の葬儀に現れると予想していたが、葬儀の最中に近くのバーで放火が発生。ホッチはガルシアに、バーの火災で犠牲になった5名を徹底的に調べさせる。2日前にこのバーのオーナーと結婚したばかりだったティナは、子供の頃、火事で両親を亡くしていることが判明。ティナの兄トミーは、14歳の時に町から追われるようにして出ていったことを突き止める。
エピソード20 2人の殺人鬼

エピソード20 2人の殺人鬼

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

春休み中の男子大学生が、宿泊していたホテルで、レイプされた上に窒息死させられるという事件が発生。このホテルでは3日前にも、同様の事件が起きていた。被害者は2人とも体格がよく、手首に縛られた跡があるが、抵抗した形跡はなかった。BAUは、男女2人組の犯行で、女が誘い込んで縛り、男がレイプして殺害したと考える。ガルシアは、ホテルの防犯カメラ映像から、ホテル従業員アダムが事件の前日に、1人目の被害者とプールサイドでケンカしていたことを突き止める。容疑者として拘束されたアダムは、ホテル支配人ジュリーと話したいと言い出す。ジュリーはアダムをホテルに住まわせ、面倒をみていたことが判明。ジュリーとアダムの犯行なのか…。

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