蒼き伝説シュート!

まとめ買いSTAGE14~STAGE18

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対象ストーリー

ベストエイト / アイコンタクト / シークレット・ウエポン / カウンターアタック / レジェンド

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『蒼き伝説シュート!』の動画一覧

本編

STAGE41 ボクサー

STAGE41 ボクサー

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

キックオフの笛が吹かれた。この試合にさえ勝てば、夢にまで見た国立のピッチに立つことが出来るのだ。掛川イレブンはトシの個人技を糸口に攻撃に転じようとするが、フラッシュパスを一人の力で打ち破ることは不可能。エースの松下や主将の加納隆次の前には、ほんのわずかなチャンスさえ生まれそうにない。そのうえ、藤田東には新戦力のゴールキーパーがいた。元ボクサーだという彼は、トシが全力で放ったシュートさえ簡単に弾き返してしまう。
STAGE42 イーブン

STAGE42 イーブン

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

トシが最も得意とする左からのシュートが、藤田東には通用しない。これでは最大の武器を封じられたも同然。しかも、フラッシュパスに対しては未だ攻略のヒントさえ掴めていないのだ。やはり勝ち目はないのか…心が折れそうになる掛川イレブンの中で、平松だけは冷静に状況を分析していた。彼は辛抱強く相手の動きを観察した結果、ついにある事実に気付く。フラッシュパスは決して対抗することさえ不可能な戦術などではなかったのだ。
STAGE43 カウンターシュート

STAGE43 カウンターシュート

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

平松がフラッシュパスの攻略に成功し、掛川イレブンは同点に追いついた。だが、それで絶対的優位に立ったというわけではなく、藤田東は後半開始直後から底力を見せ始める。しかもトシたちのライバルである一年生エースの松下は、トシが芹沢との一騎打ちで見せたシュートを参考に、人知れず作り上げた秘策を用意していた。藤田東のイレブンでさえ知らない、とっておきのフィニッシュ・シュートの正体とは?
STAGE44 チャレンジ

STAGE44 チャレンジ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

松下のカウンターシュートによって勝ち越され、掛川は一点を追いかけることになってしまった。試合時間も残り少ない。2点を取って逆転すれば夢は開けるが、立ちふさがる壁はあまりにも高い。藤田東は決定的な追加点を狙い、松下を中心に猛攻を仕掛ける。信じがたいまでの粘りを発揮し、食い下がる掛川イレブン。スタミナも限界に近付く中、トシがこれまでの限界を超えた力を発揮し始める。久保は"左"だけの男に、自らの夢を託したわけではなかったのだ。
STAGE45 ミラクルチーム

STAGE45 ミラクルチーム

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

平松の捨て身の反撃で、掛川イレブンは何とか藤田東に食らいついていた。それぞれの夢を賭けた戦いは、いよいよフィナーレを迎えようとしていた。藤田東の主将の加納も、帝王のプライドをかなぐり捨てて全力でボールを追いかけている。持ち前の喧嘩スタイルで掛川ゴールを死守する白石。トシはというと、とっくに肉体の限界を超えているはずなのに、今や天才・久保の再来であるかのように軽やかにボールをさばいていた。スタジアムの全員が息を呑んで見守る中、ゴール前に飛び込んだ彼は…。
STAGE46 オーディション

STAGE46 オーディション

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

県大会も終了し、トシたちと一美は青春の新たなステージへと踏み出そうとしていた。全国大会を目前に控えた掛川イレブンは練習に打ち込み、一美は自分の輝ける場所を探すためにオーディションを受けようとしている。成長を続ける一同の前に、ヴィリー・ラインハルトというドイツ人の少年が現れる。久保に憧れて日本に留学してきたサッカープレイヤーだ。ヴィリーとの出会いは、掛川イレブンに新たな波乱をもたらす。
STAGE47 オールスターズ

STAGE47 オールスターズ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

一美がめでたくグラビアデビュー。だが、彼女を巡るトシと平松の関係はさらに複雑で微妙な様相を呈していた。一美が好きだと打ち明けたトシ。二人の関係が少しも進んでいないと知るや、平松は自分にもチャンスがあると挑戦状を叩きつける。恋に忙しいからと言って、サッカーがおろそかになっているわけではない。松下や斉木といった代表の座を譲ったライバルたちが訪ねて来ると、ドリームチームを結成して練習試合の相手に名乗りを上げる。
STAGE48 カイザー

STAGE48 カイザー

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

新年を迎え、全国高校サッカー選手権がついに始まった。夢にまで見た国立競技場のピッチに立つには、ベスト4まで勝ち進む必要がある。大会にはあのヴィリー・ラインハルトも前山工業高校の選手として参加していた。ヴィリーはトシが久保の10番を着けることに猛反発し、掛高に挑戦状を叩きつけていたのだ。絶対に負けられない! 意気込むトシたちの前に、氷室明彦率いる鶴ヶ崎学園高校が立ちはだかる。
STAGE49 リベロ

STAGE49 リベロ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

全国大会の初戦を迎えた掛川高校は、早くも苦しい展開を強いられていた。鶴ケ崎学園高校の氷室明彦は、"北海の氷壁"の異名を持つ実力者。彼は強固なディフェンス能力で、トシのシュートも簡単に弾き返してしまう。さらに彼はチャンスと見るや攻撃に出て、確実に得点を叩き出す決定力も備えていた。氷壁のように守り、シュートを決め、ゲームメイクまで行う彼は、あたかも皇帝のようにフィールド全体を支配する。トシたちは皇帝にどう挑むのか?
STAGE50 マジックシザーズ

STAGE50 マジックシザーズ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

歌手デビューを控えた一美はレッスンで忙しく、トシと会うことはもちろん、掛川の試合を見ることさえ許してもらえずにいた。苛立ちと不満がつのる中、彼女に東京への転校話が持ち上がる。もしも東京へ行ってしまえば、トシたちとの距離がますます開いてしまう…。一美の不安など知るよしもなく、トシたちは次戦の相手・豊川高校の研究に余念がなかった。ところが夏子と待ち合わせをしていた白石が、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう。
STAGE51 キス

STAGE51 キス

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

姿を消した白石は見つからず、トシたちは彼抜きで試合に臨まねばならなくなった。豊川高校は高橋兄弟というクセ者を擁し、彼らの繰り出すマジックシザーズという技に、掛川イレブンは防戦一方になってしまう。絶対的な守護神を欠くためにディフェンスに労力を割かざるを得ず、反撃することさえままならないのだ。トシたちの夢が少しずつ崩れ去ってゆく中、事件に責任を感じる夏子は、必死になって白石の行方を捜し続ける…。
STAGE52 プロミス

STAGE52 プロミス

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

チーム崩壊の危機を乗り越え、掛川イレブンは準決勝まで勝ち進んだ。国立競技場のピッチに立つという長年の夢を、ついに叶えたのだ。だが、トシは手放しで喜べずにいた。一美に連絡さえつかないことが、彼の心に微妙な影を落としていたのだ。準決勝の日には、新宿東口で大々的なプレデビューイベントが行われるらしい。一美はこのまま、手の届かない遠い存在になってしまうのだろうか? 不安に駆られたトシは夜の町へと飛び出してゆく。
STAGE53 ウルフ

STAGE53 ウルフ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

いよいよ準決勝の朝がやってきた。だが、トシの心は曇ったままだった。昨夜一美から聞かされた突然の転校話が、一晩中心に引っかかっていたのである。悩んだ末、トシは彼女にあることを頼んだ。いつか果たせなかった約束を、最高の舞台で最高の形で果たしてみせる。それが出来たら掛川サッカー部に…自分のもとに帰ってきて欲しい、と。果たせなかった約束、それはハットトリックを決めること。相手はヴィリー率いる前山工業高校だ!
STAGE54 オフサイドトラップ

STAGE54 オフサイドトラップ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

前山工業との準決勝は序盤から激しい展開を見せた。ヴィリーがいきなり先制点をあげたかと思うと、猛反撃に出た掛川イレブンに前山工業は巧妙な罠を仕掛ける。ディフェンスの赤堀にしか気付かれないほど巧妙なオフサイドトラップだ。前線のトシや平松をマークしつつ、パスの供給源である司令塔の平松を封じ込めてしまおうという作戦だった。苛立つ平松は次第に冷静さを失い、判定を巡って審判に食ってかかってしまう。
STAGE55 バイシクルシュート

STAGE55 バイシクルシュート

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ベンチでは久保の使っていたシューズが、遠く離れた新宿ではイベントを直前に控えた一美が見守る中、掛川イレブンは苦しい戦いを強いられていた。執拗なオフサイドトラップやヴィリーの卓越した個人技は、トシたちを容赦なく追いつめてゆく。それでもあきらめない勝利への執念が、彼らの前に絶好のチャンスを呼び込んだ。トシがゴール前でシュートチャンスを得たのだ。だが体勢が不安定で、このまま撃てば確実に枠を外してしまう…。
STAGE56 ラストステージ

STAGE56 ラストステージ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

前半が終了。控え室に戻った掛川イレブンはすっかり意気消沈していた。前山工業のゾーンプレスの前に手も足も出ず、ロングパスでカウンターを狙ってもことごとくオフサイドトラップに引っかかってしまう…。うつむく一同の中で、平松だけがわずかな勝機を見出していた。ゾーンプレスには決定的な弱点があることを、彼は見抜いていたのである。その頃、プレデビューイベントのステージに立った一美は、重大な決断を下そうとしていた。
STAGE57 ラブレター

STAGE57 ラブレター

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

トシは執念のゴールをもぎ取ったものの、激しい接触プレーによって脳震盪を起こしてしまった。医務室に運ばれる彼を見送りながら、残された仲間たちは決意を固める。トシの代わりはいない。控え選手をピッチに送ることも出来るが、ここは彼が戻るまで10人で持ちこたえよう、と。そして試合再開。治療を受けたトシのそばには、戻ってきた一美の姿があった。彼は久保のシューズを魂と共に託され、決戦のフィールドへと戻ってゆく!
STAGE58 トゥモロー

STAGE58 トゥモロー

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

試合時間も残り5分。もはや死力を尽くして戦い抜く以外に、勝利をつかんで決勝戦へと駒を進める術はない。掛川イレブンも前山工業もひたむきにボールを追いかけ、果敢にシュートを放つ。キーパーが飛び出して空いたゴールの前にはフィールドプレイヤーが立ちはだかってピンチをしのぐ。久保の10番を巡るトシとヴィリーの激闘にも、一美が見ているまえでピリオドが打たれようとしていた。終了間際にトシの放った伝説のシュートの行方は…!?