ある人物の恐怖体験を、突然念写できるようになった男、岡崎。
どうやらその人物は、自殺願望の強い女性のようだ。この恐怖映像を売ったら金になるのではないかと企む岡崎だったが、あまりに頻繁に女の恐怖体験が脳内に浮かぶためノイローゼとなり、恋人とも連絡不通になってしまう。
心配した友人の金田が岡崎の自宅を訪れると、岡崎は完全に錯乱状態に陥っていた。
すべては見ず知らずの女のせいだ!そう考えた岡崎と金田は、念写した映像を頼りに、女を探しに行くことにした。
捜索中、まるで異世界へと誘い込むように、脳内に何度も不可解な映像が現れる。
その度に極度の頭痛と戦いながら、姿の見えない女の行方を追う岡崎。ふたりがたどり着いたのは、ある廃墟だった…。
意表をつくストーリー展開に背筋が凍る!