セブンルール

#60 連日多くの客でにぎわう24時間営業のそうめん専門店

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  • 23分

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あらすじ

今回の主人公は、東京・東中野で珍しい24時間営業のそうめん専門店を経営する田中嘉織。定番メニュー5種類に加え、日替わりでトムヤムクンやビーフシチューなどと合わせた変わりメニューも提供。2号店のそうめん居酒屋を出し、話題を呼んでいる。 貿易会社に勤務し、飲食店には勤務したこともなかったという。いつかふるさとのそうめんを食べさせる店を作りたいと考えていた彼女は、結婚と出産、離婚を経て39歳にして念願の店をオープンすることに。今、彼女がそうめんに対して感じていること、そしてセブンルールとは?

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『セブンルール』の動画一覧

本編

#154 老舗銭湯「小杉湯」番頭

#154 老舗銭湯「小杉湯」番頭

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、高円寺で愛される創業87年の老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆。 宮崎県出身で進学を機に上京し、高円寺に住み始めた。卒業後は銀行に就職。当時は「見ない・聞かない・振り向かない」という自分の中での仕事に対する三原則を立て、どこかギスギスした人間だったという。 そんなある日、いつものように小杉湯に行き、入浴していると「番台やってみない?」と誘われ、この日をきっかけに番頭となった。番頭となってからは、仲間や常連客のおかげで、彼女の中に存在した過去の三原則が壊れていった。 自分がいるべきところが見つかったと語る彼女の7ルールとは?
#155 着る人の魅力を引き出す人気スタイリスト

#155 着る人の魅力を引き出す人気スタイリスト

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、モデルや芸能人から圧倒的な支持を得る人気スタイリスト・百々千晴。 思春期の頃に見たファッション誌でスタイリストという職業を知り、「この仕事をしたい」 と決意し上京。アシスタントやロンドン留学を経験し、“女の子だから控えめにしないといけない”とは考えなくなった。 百々の仕事に対する姿勢はずっと変わらない。話し方や立ち振る舞いが淡々としているので、初対面の人には感じが悪いと思われることもある。 「洋服だけでなく考え方などすべてにおいてシンプルでいたい」と語る彼女の7ルールとは?
#156 喜多方ラーメン店四代目!超激戦区で愛され続ける味

#156 喜多方ラーメン店四代目!超激戦区で愛され続ける味

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、“朝ラー”文化が根付く街、福島県・喜多方の「まこと食堂」店主・佐藤リカ。昭和22年に創業し、全国から引っ切り無しに客が訪れる繁盛店だ。 音楽大学卒業後はピアノの先生をしていたが、三代目の父が60歳を機に引退宣言。この時、小学生になったばかりの娘の成長と、四代目としての自分の成長を重ねる思いで店を継いだ。「1個でも変えたらまこと食堂じゃない」という信念のもと、初代から使っている材料、麺、スープを変えない。けれど作る人が違えば違う味ができる。そのことが彼女の闘争心に火を付けた。 以来、10年以上人気店の看板を背負い続けている彼女の7ルールとは?
#157 コロナ禍で話題!ストリートビューで世界中描くイラストレーター

#157 コロナ禍で話題!ストリートビューで世界中描くイラストレーター

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、Googleストリートビューの世界中の風景を独自の視点でアレンジするイラストレーター・辰巳菜穂。その作品は伊勢丹の広告やフランスのアパレルブランドのデザインに採用されるなど、各方面で高い評価を受けている。 大学は建築デザインを専攻したが、25歳のとき独学で描いた絵本で賞を獲ったことをきっかけに「ちゃんと絵を描きたい」と思い、イラストの社会人講座を受講した。今では海外でも展示会を開催するほどの人気となったが、コロナ禍により個展やイベントは無期限延期に。途方に暮れた辰巳だったが、SNSのメッセージをきっかけに初めて自分の絵が人の役に立っていることを実感したという。絵画の世界に生きる道を見つけた彼女の7ルールとは?
#158 中国出身店主が作る本場の絶品餃子

#158 中国出身店主が作る本場の絶品餃子

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・三鷹市にある人気店「餃子のハルピン」店主・二宮千鶴。お店の名物は、中国出身の彼女が一つずつ皮から丁寧に作るギョーザ。 中国人の父と日本人の母を持ち、貧しかった幼少期にギョーザはごちそうだった。22歳の時に家族で日本に移住。来日当初は慣れない土地での苦しい日常だったが、そのとき口にしたギョーザが人生を変えた。 必死に働いてためた開店資金で、店を開いて38年。今ではテレビや雑誌などの掲載回数が100回を超える人気店に。中国から日本に渡り40年以上、本場の香りと肉汁が広がる秘伝のギョーザを作り続ける彼女の7ルールとは?
#159 今、最も予約の取りにくい人気パーソナルトレーナー

#159 今、最も予約の取りにくい人気パーソナルトレーナー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、多くの著名人のトレーニングや肉体改造、食事指導をするパーソナルトレーナー・三浦香織。 小学校から大学までバスケットボール一筋で過ごした。大学時代、スランプに陥ったときにコーチに個人指導を受け、成長できたことがきっかけでパーソナルトレーナーを目指したという。しかし当時、パーソナルトレーナーの認知度は低く女性も少なかったため、顧客の信頼を得るためには自分自身を高めるしかなかった。自身のトレーニング以外にも、顧客の体を理解するために栄養学・生理学などの勉強も常に行っている。 十人十色の肉体と向き合い、美しい体と心へ導く彼女の7ルールとは?
#160 50年以上愛されるアイスの歴史を受け継ぐ5代目社長

#160 50年以上愛されるアイスの歴史を受け継ぐ5代目社長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、九州のソウルフードと呼ばれるまでになったご当地アイス「ブラックモンブラン」を生み出した竹下製菓の5代目社長・竹下真由。 一人娘として生まれた彼女は、将来家業を継ぐために大学で経営工学を専攻。卒業後は自分の力を試したくて東京のコンサルタント会社に勤務。29歳の時佐賀に戻り、34歳の若さで社長に就任した。 アイスは雨が降ると売れないため、2020年7月の豪雨で佐賀の工場は存続の危機に直面。経営するホテルもコロナ禍の影響で大赤字になった。 それでも竹下は、前向きに商品開発のヒントを得るべく目を光らせる。常に新たな挑戦をし続ける彼女の7ルールとは?
#161 ミシュランの名店や一流ホテルが注目の江戸切子職人

#161 ミシュランの名店や一流ホテルが注目の江戸切子職人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、日常に溶け込むカワイイデザインで注目を浴びる江戸切子職人・三澤世奈。 三澤が働くのは、グッドデザイン賞など数多くの賞を受賞し、国内外から高い評価を集める堀口切子。彼女の親方であり、切子の世界では誰もが知る職人・堀口徹も期待を寄せる。三澤は格式高いイメージがある江戸切子を、カジュアルなものにすれば「使ってみたい」と思ってもらえるのではと裾野の広がりを考え、昨年、自身のブランドを立ち上げた。 江戸切子は、職人の数が減少するなど徐々に衰退しつつあるが、「生きている中で一番楽しい」と爽やかにほほ笑む彼女の7ルールとは?
#162 元シンクロ日本代表が営む13坪の書店

#162 元シンクロ日本代表が営む13坪の書店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大阪市内にある老舗書店「隆祥館書店」の店主・二村知子。 店舗面積はわずか13坪の小さな書店だが、書籍別の売上では、ときに大型書店やAmazonを超えることもあるという。実は彼女、元シンクロナイズドスイミング日本代表で、世界大会で銅メダルを獲得したこともある異色の経歴を持つ。 「小さな書店でも生き残る方法はあるはず」と語る二村。出版不況の時代に街の本屋を守り続ける彼女の7ルールとは?
#163 日本初!入場料がある話題の書店

#163 日本初!入場料がある話題の書店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、入場料がある書店「文喫」の仕掛け人で副店長の林和泉。 2年前、日本初の入場料がある書店として六本木にオープンした。来店者はお茶を飲んだり横になってくつろいだりしながら自由に本を読めて、気に入った本は購入することができる。「コンセプトは本と出会うための本屋。恋に落ちるみたいな。人間に出会うのと同じような感覚で本に出会ってもらうように」と語る、彼女の7ルールとは?
#164 注目の不動産メディア編集長

#164 注目の不動産メディア編集長

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京都心部の中古・リノベーション物件に特化したWEBサイト「cowcamo(カウカモ)」の編集長・伊勢谷亜耶子。 独自の視点で物件の魅力を掘り下げた記事を紹介し、売買の仲介まで行う。サービス開始以来、売り上げを伸ばし会員登録数は20万人に迫る勢いだ。不動産業界に新しい風を起こし、人々に一点物の住まいを提供する彼女の7ルールとは?
#165 会社員から転身!極上のウニを獲る漁師

#165 会社員から転身!極上のウニを獲る漁師

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、ウイスキーの聖地として知られる北海道・余市で、全国でも数少ない女性の漁師として活躍する川内谷幸恵。 彼女が最も得意とするのがウニ漁。彼女が獲るウニは品質が良く、専門店などが指名買いするほど。そんな彼女だが、実は5年前まで会社員だった。父親が病で倒れたことをきっかけに家業を継いだ。3人の子供を育てる彼女は「息子の世代でも“漁師っていいな”“海っていいな”と思ってもらえるように」と語る。新たな漁師のあり方を目指す彼女の7ルールとは?
#166 映画の街・尾道に映画館を復活させた支配人

#166 映画の街・尾道に映画館を復活させた支配人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、2001年に全ての映画館が姿を消した広島県尾道市に映画館を復活させた「シネマ尾道」支配人・河本清順。 尾道市に生まれ、幼い頃から映画を見て育った。俳優の佐野史郎や井浦新は、映画の目利きである彼女の抜群のセンスや、映画に対する情熱に太鼓判を押す。今年は映画業界にも新型コロナウイルスによる大きな影響が出たが「大変がちょっと増えただけ」と笑い飛ばす。数々の映画の舞台になってきた尾道市で、地元住民と映画人からも愛される映画館を復活させた彼女の7ルールとは?
#167 会社員との二足の草鞋!フリーランスで活躍する芸人

#167 会社員との二足の草鞋!フリーランスで活躍する芸人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、芸人でありながら広告代理店で会社員としても働くラランド・サーヤ。 『M‐1グランプリ2019』で準決勝に進出し、一躍脚光を浴びる存在になったお笑いコンビ・ラランド。一見普通の若手男女コンビだが、どこの芸能事務所にも所属していないフリーランスの芸人。アルコ&ピースの平子祐希や、さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロも、フリーで活躍できるすごさや、芸人としての力量の高さを認める。 「事務所に所属しないことで箔がついてないと捉えている方たちに、“こういう生き方もありでしょ”みたいなのを見せたい」と語る彼女の7ルールとは?
#168 女性にも人気!新宿ゴールデン街の新名店

#168 女性にも人気!新宿ゴールデン街の新名店

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、300もの酒場が軒を連ね「のんべえの聖地」とも言われる東京・新宿ゴールデン街にあるバー「シーホース」の店主・マチルダ。 2年前にオープンし、ハーブやスパイスを漬け込んだ自家製の酒と家庭料理で客をもてなす。 しかし、新型コロナウイルス感染の拡大ですぐに休業。その後、営業を再開するが半分までいかないくらいの売り上げでギリギリなところにある、と厳しい現実を語る。古き良き新宿ゴールデン街で、女性達をとりこにして奮闘する彼女の7ルールとは?
#169 霊長類専門動物園でサルたちと向き合う飼育員

#169 霊長類専門動物園でサルたちと向き合う飼育員

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、愛知県犬山市にある世界屈指の霊長類専門動物園・日本モンキーセンターの飼育員・田中ちぐさ。園長も田中のサルへの愛情と熱意を認める。 田中の母は「飼育員になりたい」という子どもの頃からの夢を叶えた娘のひたむきな姿に感心する。しかし、田中にはもう一つ、叶っていない夢がある。それは“自分で動物園を持つこと”。「群れから外れて1匹になってしまった子などを集めて、サンクチュアリを作りたい」と夢を語る。 ゾウもキリンもいない霊長類専門の動物園で、サルを愛し、慈しみ、その魅力を発信する彼女の7ルールとは?
#170 名物うすかわあんパン!人気の下町パン屋さん

#170 名物うすかわあんパン!人気の下町パン屋さん

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・江東区大島のベーカリーショップ「メイカセブン」店長・関口明美。店頭には昔ながらのクリームパンやカレーパンなどが40種類以上並び、看板商品の「うすかわあんパン」は1日に400個を売り上げる。 元々、パン屋の家に生まれた関口。父親から「大変なのはわかっているのに、なんでパン屋に嫁に行くんだ」と言われながらもパン屋に嫁いだ。以来、先代から続く「メイカセブン」を夫婦で守り続け、地元から愛される店へと育てた。 彼女を慕い、過去にバイトをしていた従業員が戻ってくることも少なくない。「店を懐かしく思ってくれるのはすごくありがたい」と語る、彼女の7ルールとは?
#171 食い倒れの街・大阪の絶品お好み焼き!

#171 食い倒れの街・大阪の絶品お好み焼き!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大阪・生野コリアタウンにある「オモニ本店」の女将・高姫順。 1000を超えるお好み焼き屋があると言われる大阪で「ミシュランガイド京都・大阪2021」に掲載されたのは、わずか5軒。そのうちの1軒が創業54年の「オモニ本店」だ。価格以上の満足感が得られる店として「ビブグルマン」を5年連続で獲得している。 14歳で韓国・済州島から来日。結婚後に4人の子どもを育てるためオモニを開店した。苦労に苦労を重ねながら店を続け、86歳の今も看板娘として店に立っている。「お客さんが力をくれている。心からほんまにありがたい」と、感謝の言葉を口にする彼女の7ルールとは?
#172 25歳で部門別日本一に選ばれたヘッドハンター

#172 25歳で部門別日本一に選ばれたヘッドハンター

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、ベンチャー企業のために優秀な人材を探し出すヘッドハンター・中田莉沙。2019年の転職成約数などの成果が認められ、「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」のIT・インターネット部門で日本一に選ばれた。 大学卒業後は大手証券会社に就職したが、保守的な体質や効率の悪い業務に納得がいかず、たびたび上司ともぶつかった。理解しようと努力したが付いたあだ名は革命家。入社1年で安定した生活を捨て、今後急激に成長を期待されているベンチャー企業のために生きる道を決断した。 転職希望者の「人生のストーリーを大事にしている」と語る、彼女の7ルールとは?
#173 45歳・未経験でワイナリーの責任者に転身

#173 45歳・未経験でワイナリーの責任者に転身

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・御徒町の都市型ワイナリー「Book Road」で責任者を務めるワイン醸造家・須合美智子。わずか10坪の面積で、年間1万3000本のワインを生産する。丹精込めて手作りされる彼女のワインは、最高品質の国産ワインの証である「日本ワイナリーアワード」で3つ星を獲得。 高校卒業後は信用金庫に就職、結婚と出産を機に退職し家事・育児優先の生活を送っていた。そんな彼女が全くの未経験から醸造家の道を歩み出したのはわずか4年前。 「やりたいって思ったら、やったらいい」と清々しく語る、彼女の7ルールとは?