セブンルール

#60 連日多くの客でにぎわう24時間営業のそうめん専門店

「セブンルール」の「#60 連日多くの客でにぎわう24時間営業のそうめん専門店」をフル動画で配信中!

  • 23分

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あらすじ

今回の主人公は、東京・東中野で珍しい24時間営業のそうめん専門店を経営する田中嘉織。定番メニュー5種類に加え、日替わりでトムヤムクンやビーフシチューなどと合わせた変わりメニューも提供。2号店のそうめん居酒屋を出し、話題を呼んでいる。 貿易会社に勤務し、飲食店には勤務したこともなかったという。いつかふるさとのそうめんを食べさせる店を作りたいと考えていた彼女は、結婚と出産、離婚を経て39歳にして念願の店をオープンすることに。今、彼女がそうめんに対して感じていること、そしてセブンルールとは?

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『セブンルール』の動画一覧

本編

#174 苦難を乗り越え独自のスタイルを切り開いた人気シェフ

#174 苦難を乗り越え独自のスタイルを切り開いた人気シェフ

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、東京・幡ヶ谷の閑静な住宅街にひっそりと佇む「中国料理 美虎(みゆ)幡ヶ谷本店」のオーナーシェフ・五十嵐美幸。オリジナリティーにあふれた“体にやさしい”創作中華は多くの人々を魅了している。 都内で有名中華料理店「広味坊」を経営する家に生まれた五十嵐は、高校卒業を機に本格的に料理の道へ。病の父に代わって21歳の若さで料理長に就任した。 男社会だった中華料理の世界でがむしゃらに頑張ってきた彼女を突然襲った難病…。彼女を支えた夫の決断とは。 「料理人はお客さまに育ててもらうのが一番。これからもお客さまに見てもらいながら作り続けたい」と語る、彼女の7ルールとは?
#175 心臓疾患の子どもと親たちを支える看護師

#175 心臓疾患の子どもと親たちを支える看護師

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、心臓病の治療では全国トップクラスとして知られる東京・府中市にある榊原記念病院の看護師・村田詩子。小児外来を任されている彼女は、長い闘病生活を余儀なくされている親子に寄り添い支え続けている。 看護師の他にもう一つの顔を持ち、「発明主婦」として20年前メディアをにぎわせた。困ったときに発明のアイデアが浮かぶという彼女は、今春コロナの感染拡大で医療用物資が不足する中、“ゴミ袋で作る防護服”を考案。 「亡くなった子たちのお母さんたちに“忘れてないからね”って言いたい」と、胸の内を明かす彼女の7ルールとは?
#176 天才を育てる母と娘のマル秘習慣!前編

#176 天才を育てる母と娘のマル秘習慣!前編

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大分県で子ども向け英語教室「ディリーゴ英語教室」を運営する廣津留真理と、その娘でバイオリニストのすみれ。 すみれは、米・ハーバード大学に現役合格し首席で卒業。その後、世界最高峰の音楽大学・ジュリアード音楽院へ進学し首席で卒業した。 世界のトップで学び活躍する娘を育て上げた真理は、英語に囲まれた環境で過ごした。早稲田大学卒業後は翻訳業で生計を立てながらヨーロッパを転々としていたが、20代後半で大分に戻り結婚。すみれが誕生した。 「大切なのは、その人を高みに導く指導法」と語る真理。従来の常識を変える母の教育法、娘の実践法とは?そして廣津留親子の7ルールとは?
#177 天才を育てる母と娘のマル秘習慣!後編

#177 天才を育てる母と娘のマル秘習慣!後編

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

バブル時代を謳歌した母・廣津留真理。現在も、仕事で上京すると打ち合わせは決まって六本木でシャンパンを飲みながら。宿泊するホテルの場所も六本木だ。天才を育てるイメージには似つかわしくない一面を見せる彼女。 すみれは、18歳まで実家で家庭学習とバイオリンの練習に打ち込んだ。地元・大分の環境が才能を伸ばすきっかけになったという。彼女が努力を積み重ねられたその根底には、真理による“ある教え”があった。 娘のために200冊以上の教育書を読み、英語教材を手作りすることから始まった母の挑戦。“子どもの才能を開花させる”その核心はどこにあるのか?
#178 空前のキャンプブームを牽引!33歳の若きリーダー

#178 空前のキャンプブームを牽引!33歳の若きリーダー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、新潟に本社を構える「スノーピーク」を率いる3代目社長の山井梨沙。今年3月、先代である父から会社を受け継ぎ、東証一部上場企業の中では飛び抜けた若さで社長に就任した。 幼い頃から父に連れられ毎週末キャンプをして育った山井。自然の摂理や判断力、人間関係など大切なことはすべてキャンプから学んだという彼女は、一般採用試験を受けてスノーピークに入社。“アウトドアメーカーのアパレルは絶対にコケる”と言われる中、5年で年間売上高およそ20億にまでのばした。 「アウトドアの力で世の中を変えたい」と語る彼女の7ルールとは?
#179 エンタメ界を席巻!フワちゃん流「楽しい」をぶち込む人生の極意

#179 エンタメ界を席巻!フワちゃん流「楽しい」をぶち込む人生の極意

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、YouTubeチャンネル登録者数75万人、数々の賞を受賞し、2020年のエンタメ界を席巻したフワちゃん。子どもの頃から人を笑わせるのが好きで、カリスマ的な人気を誇っていたという。 大学2年の時に養成所に入りお笑いコンビを結成したが、パッとせずコンビを解散。ピン芸人としての活動をはじめたが、「どうやったら売れるんだろう」ともどかしい思いを抱えていた。そんなフワちゃんが重ね着スタイルのド派手ファッションに身を包み、唯一無二の存在となった理由を明かす。 独自の語り口とキャラクターで人気を博すフワちゃんの7ルールとは?
#180 目指せ演劇の甲子園!廃部寸前から全国2位に…離島演劇部の青春

#180 目指せ演劇の甲子園!廃部寸前から全国2位に…離島演劇部の青春

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、世界自然遺産の島「屋久島」にある唯一の県立高校・屋久島高校の演劇部顧問・上田美和。廃部寸前だった演劇部を全国2位にまで導いた。 大学卒業後、出版社勤務を経て国語教師となった上田。鹿児島本土の高校で、演劇部の顧問に抜てきされたことで高校演劇の世界に魅了された。さまざまな高校で演劇部の指導にあたり、「もし離島に赴任したら本土に負けない舞台を作ってあげたい」と感じていた。5年前に夫と子どもを本土に残して屋久島へ赴任。朝と夜に家族へかける電話を楽しみに、部員たちと向き合い作り続ける。 「一番大事にするのは生徒の心」と語る彼女の7ルールとは?
#181 玄界灘で母娘5人で育てるブランド鯛への思い

#181 玄界灘で母娘5人で育てるブランド鯛への思い

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、玄界灘に面した外津湾で高級ブランド鯛『穂州鯛』の養殖・加工を手掛ける「渡邉水産」の社長・渡邉美保子。 穂州鯛の“穂州”とは13年前に亡くなった夫の名前。「旦那が残してくれた水産業をしたかった」と跡を継いだ母の思いにこたえ、玄海町を離れていた娘4人が地元に戻った。品質改良の努力を続けた結果、かつては1匹1,500円ほどだった養殖鯛が、今では穂州鯛として5,000円の値がつくまでになった。家族一丸となってブランド鯛を育て、「夫の愛した海の魅力を知ってもらい、一人でも多く地元に残って欲しい」と願う彼女の7ルールとは?
#182 人生を楽しんで“幸せ”みかんを栽培!大自然から学ぶ人生観

#182 人生を楽しんで“幸せ”みかんを栽培!大自然から学ぶ人生観

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、静岡県伊東市で70年続く「おさだ農園」の3代目・長田きみえ。3ヘクタールの広大な農地で、15種類以上の柑橘類を中心に栽培している。みかんは地元の朝市でも開始15分で完売してしまうほどの人気ぶりで「とにかく甘い。農薬を使わないから安心」「愛されて育っているみかん」と人々を魅了する。 東京農大へ進学し卒業後は保育士として働いたが、6年前に伊豆半島にUターンし農園を継ぐ決心をした。日々自然と向き合い農作業を続ける中で人生観が変わってきたと話す長田。「実をつけてない枝でも役割があるし、どんな人でも生きてる価値がある」と語る彼女の7ルールとは?
#183 クチコミで人気を集める極上のあんこ

#183 クチコミで人気を集める極上のあんこ

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、中国山地の麓にある岡山県美作市で、あんこや「ぺ」を営むあんこ職人・竹内由里子。 地域おこしの仕事をする夫との結婚を機に、岡山県の限界集落に移住。築120年の古民家をリフォームして喫茶店を開店した。北海道産の小豆や種子島産の砂糖を使用し、時間をかけてアクを取り丁寧に煮詰めるこだわりのあんこ。もなかやあんみつなど、あんこの味をメニューに取り入れた喫茶店は好評で常連客らを魅了する。 都会を離れ、人との触れ合いを大切にしながら極上のあんこを作り続ける。そんな彼女の7ルールとは?
#184 女性殺到!3COINSでヒット商品を生み出す開発リーダー

#184 女性殺到!3COINSでヒット商品を生み出す開発リーダー

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、大阪・淀屋橋に本社のある3COINSの商品部MD・岡田幸子。商品開発や販売戦略を担う商品部の責任者を務めている。 大学ではカウンセラーを目指して心理学を専攻したが、やりたいことが見つからず就職先が決まらないまま卒業、何となく始めたのが3COINSでのアルバイトだった。3年目には店長を務めて正社員になり、7年目で商品部のバイヤーに抜てき。その後商品部のリーダーとなった。 「バイヤーは我が強いぐらいじゃないと面白いものを作れない。みんなの力を借りてブランドを良くしていきたい」と語る彼女の7ルールとは?
#185 50年以上の歴史を持つ看板商品の研究員

#185 50年以上の歴史を持つ看板商品の研究員

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、ロッテの研究所で、新たな味を追求するチョコレート研究員・村松美紀。 東京・町田市出身の村松はオペラ歌手になるのが夢だったという。高校生の時にはオペラコンクールで入賞し留学も経験したが、東京工業大学・大学院に進学、建築を専攻した。多才な彼女が選んだ仕事は、子どもの頃から大好きだったチョコレートの研究員。入社後はポーランドのグループ会社で海外赴任を4年間経験した。華やかな経歴を歩んできたかに見える彼女だが、仕事で追い詰められ、悩み抜いた当時を振り返る。 「進化することを止めてしまったら終わってしまう」と、日々時代に合わせた理想の味を追求する彼女の7ルールとは?
#186 湖池屋プライドポテト商品開発の裏側

#186 湖池屋プライドポテト商品開発の裏側

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、数々の人気商品を世に送り出してきたスナック菓子メーカー「湖池屋」のマーケティング部・野間和香奈。かつて、大手飲料メーカーで数々のヒット商品を生み出した佐藤社長も絶大なる信頼を寄せる。 野間は大学で遺伝子工学を学び、最も興味のあった「食」に携われる湖池屋に入社。大学で培われた“物事を理論的に捉える”思考で、マーケティングについて勉強を重ね、湖池屋の商品全17ブランドを任されるまでになった。若手スタッフからの人望も厚い。 消費者の気持ちに寄り添い、期待に応える新商品を生み出し続ける彼女の7ルールとは?
#187 異色の経歴を持つ小説家

#187 異色の経歴を持つ小説家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、新人作家の登竜門と呼ばれる『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した、現役弁護士・新川帆立。奇抜な設定とキャラクター描写が高く評価され、出版社の編集者も期待を寄せる。 新川は新人小説家としてだけでなく、異色の経歴でも注目された。東京大学在学中にはマージャンにハマり、弁護士でありながらプロ雀士として活動していた時期もあるという。好奇心旺盛な彼女は、高校時代に手に取ったある純文学作品をきっかけに、小説家を夢見るようになった。しかし、2年前までは小説を一度も書き上げることができなかったという。そんな彼女の7ルールとは?
#188 3年連続出場の紅白に落選…新たな道へ進む演歌歌手

#188 3年連続出場の紅白に落選…新たな道へ進む演歌歌手

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、演歌歌手・丘みどり。伸びのある歌声と歌の世界観を情感たっぷりに演じる表現力を合わせ持つ。 演歌の道を志した彼女は、11歳で地元・兵庫県の日本民謡祭名人戦に優勝し、「民謡の天才少女」と呼ばれた。演歌歌手への足掛かりになればと、18歳でアイドルとしてデビュー。ところが、演歌の世界からはほど遠い仕事ばかりだった。それでも、地道に営業活動を続け、ファンの心をつかんでいった。 コロナ禍で年間130本行っていたコンサートは軒並みキャンセルになり、「私がしてきたことは間違ってたんかな…」と後悔を見せることも。 大きな挫折を経て、新たな道へと向かう彼女の7ルールとは?
#189 銘酒「御前酒」を受け継ぐ女性杜氏

#189 銘酒「御前酒」を受け継ぐ女性杜氏

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、老舗酒蔵「辻本店」の杜氏・辻麻衣子。ここで造られる『御前酒』は、全国新酒鑑評会で金賞を獲得した、岡山県が誇る銘酒として知られる。 先代から技術をたたきこまれた彼女が跡を継いで杜氏となったのは29歳の時。県内初の女性杜氏の誕生だったが、酒造業界の目は冷たかった。それでも諦めず、御前酒の味を守り抜くために日々新たな挑戦を続ける。そして、酒造りの世界で女性が活躍できるように女性ならではの視点でさまざまな工夫を凝らしている。 女人禁制の世界に飛び込み、200年続く御前酒の味を受け継ぐ彼女の7ルールとは?
#190 本場も認める台湾ソウルフードの味

#190 本場も認める台湾ソウルフードの味

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、コロナ禍に東京・三軒茶屋に「帆帆魯肉飯(ファンファン・ルーローハン)」を開店した唐澤千帆。魯肉飯とは台湾の国民食。 会社員だった彼女は休日にカフェを間借りして魯肉飯の店をスタート。人気店となり間借り先は4店舗に増えた。会社員との両立が難しくなり、会社を辞めて専業に。ところが1回目の緊急事態宣言で間借り先がすべてなくり収入がゼロに。廃業も考えたが、自らの店を持つ決心をした。しかし、2度目の緊急事態宣言で売上が落ち経営的には厳しい状況が続く。 逆境の中でも、いつか自分が誰かの架け橋になる事を夢見て奮闘を続ける彼女の7ルールとは?
#191 コロナ禍で急増中の“ホームレス”を支援する起業家

#191 コロナ禍で急増中の“ホームレス”を支援する起業家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、「認定NPO法人Homedoor」理事長の川口加奈。大阪市で路上生活からの脱出をサポートするHomedoorには、相談のため路上生活者がひっきりなしにやってくる。 大阪府高石市で生まれ育った彼女は、14歳から参加した炊き出しのボランティアで今も忘れられない出来事を体験した。以来、ホームレス支援を続ける彼女は19歳で有志たちとHomedoorを設立した。 彼女の原点は、高校時代に描いた「夢の施設」という1枚の絵。そこにはホームレスの人々の宿泊施設や、働く場所などが描かれている。脱落しても、安心して帰ってこられる社会を目指し、ホームレス問題と向き合い続ける彼女の7ルールとは?
#192 京都祇園で女性を虜にする鶏白湯ラーメン!ピンチでも攻める理由

#192 京都祇園で女性を虜にする鶏白湯ラーメン!ピンチでも攻める理由

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、京都・祇園にある「麺処むらじ」の店主・連恭子。コンセプトは「女性が喜ぶラーメン」。 濃厚ながら後味さっぱりのスープは美容を気にする女性も罪悪感なく飲み干せる。店内は女性が1人でも入りやすい雰囲気を作り出すなど、徹底的に女性客を意識している。 京都で寿司屋を営む両親のもとに生まれた彼女は、高級店が並ぶ祇園でもラーメンだったら気軽に若い人にも来ていただけると思い、研究に研究を重ねて店をオープンした。 ところが、コロナの影響で状況が一変…売り上げは半分以下に落ち込んだ。「留まっていても仕方ない。お客さんが戻って来るまでの我慢」と明るく話す彼女の7ルールとは?
#193 「料理の苦痛」和らげる家ごはんのコツ

#193 「料理の苦痛」和らげる家ごはんのコツ

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、料理愛好家・平野レミを姑にもち、食育インストラクターとして活動する和田明日香。 食に関する講演活動を行い、料理番組や雑誌等のメディアで活躍している彼女だが、和田家に嫁いだ時は料理経験ゼロだったという。「キャベツ」と「レタス」の違いもわからないほどだったが、ある出来事をきっかけに食べ物への意識がガラッと変わった。 今では、平野レミも太鼓判を押す腕前に成長。レシピ本の編集者は「スタート地点が“料理ができなかった”ところに共感があるのでは」と人気の理由を明かす。 “料理が苦手な人”、“料理をする時間がない人”の頼れる味方としてレシピを届ける彼女の7ルールとは?