妖怪ウォッチ♪(第51話~)

第68話 「妖怪も夏休みSP!コマ兄弟 実家に帰る」 「ジバニャン 海へ行く」

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あらすじ

「妖怪も夏休みSP!コマ兄弟 実家に帰る」 妖怪にも夏休みがやってきた。そこでコマさんとコマじろうは久しぶりに、コマ母ちゃんと妹のコマみが暮らす実家に帰ることに。電車に乗り、実家の近くまで来たその時、スマホの着信音が鳴る。見ると、妹のコマみからで「コマ母ちゃんが大変!」とのメッセージが!急いで実家に向かい、中に入ると体全体が真っ赤になり、大量の湯気を出しているコマ母ちゃんの姿が!どうやら暑いのが原因らしく、3人はコマ母ちゃんを救うため、冷やすのが得意な妖怪を見つけることにするが・・・ 「ジバニャン 海へ行く」 妖怪みんなでスペシャルな場所に遊びに行くという計画を考えたウィスパー。その行き先は海。水に濡れるが大嫌いなジバニャンは、行くのを嫌がるが、ウィスパーから今回の行き先となる海の画像を見せられて、なんだか見覚えが・・・そう、そこはジバニャンが妖怪になる前、生前の飼い主であるエミちゃんと一緒に、夏休みに遊びに来た思い出の場所であった。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~夏の冬休み~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」

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『妖怪ウォッチ♪(第51話~)』の動画一覧

本編

第71話 「夏は毎日そうめん!」 「伝説のフワフワかき氷」

第71話 「夏は毎日そうめん!」 「伝説のフワフワかき氷」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「夏は毎日そうめん!」 「お昼ご飯できたわよ!」というお母さんの声を聞き、リビングに向かうと、テーブルの上には山盛りのそうめんが。昨日もその前も、夏休みに入ってからずっとずっとそうめんばかり!お母さんは「ま、いっかー」と、次々とそうめんを持ってきて、全然気にしていない様子。こんなの絶対におかしい!それは妖怪・マイッカーがお母さんに取りついていたからであった。この大量のそうめんをどうにかしないと!そこで、妖怪・ひも爺を召喚して、全部食べてもらおうとするが・・・ 「伝説のフワフワかき氷」 コマさんとコマじろうがソフトクリーム屋に行くと、「故障中」の張り紙が貼られていた。がっかりする2人に「だったら一緒にかき氷を食べに行きましょう!」とふぶき姫が声を掛けてきた。どうやら、知り合いの妖怪が趣味でやっているかき氷屋に伝説のフワッフワかき氷があるらしい。早速、伝説のかき氷を求めて向かうが、作るのに必要な究極の氷がもう無くなってしまい、作ることが出来ないと言われてしまう。そこで、どうしても食べたいコマさんは、究極の氷を探すことにする。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~流しそうめん~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~ニャン遊記 其之参~」
第72話 「あこがれのヘアスタイル」 「こんな台風あり!?妖怪台風当番!」

第72話 「あこがれのヘアスタイル」 「こんな台風あり!?妖怪台風当番!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「あこがれのヘアスタイル」 今、人気俳優の髪型が大ブームで、フミちゃんもその髪型に憧れている様子。「オレもあの髪型にしたい!」早速ケータは、美容室に行くことに。ところが、仕上がった姿を見て、ビックリ!カッコ良いどころか、前髪パッツンのおかしなヘアスタイルになっていた。翌朝、帽子を深く被り、いやいや学校に行くと、クラスメイト全員の髪型も前髪パッツンヘアスタイルに!それは妖怪「キリスギリス」の仕業であった。そこでケータは、髪が長い妖怪を召喚して退治することにするが・・・ 「こんな台風あり!?妖怪台風当番!」 今年の妖怪台風当番にウィスパーとジバニャンが選ばれた。妖怪台風当番とは、妖魔界に来る台風に立ち向かう重要な役割。妖魔界の台風は人間界のものとは大違いで、台風の風に当たると、とんでもないことになってしまうらしい。ちなみに2年前は、風に当たると、誰もが異様にハイテンションになってしまう台風、その名も「ハイ風」であった。果たして今年の台風は、風に当たるとどんなことが起きてしまうのか!? 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~ふかふかソファ~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~大喜利~」
第73話 「衝撃の新機能!?妖怪ウォッチ零式を探せ!」

第73話 「衝撃の新機能!?妖怪ウォッチ零式を探せ!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「衝撃の新機能!?妖怪ウォッチ零式を探せ!」 ケータのもとに、おばあちゃんから荷物が届く。それはおじいちゃんからの手紙で、亡くなる前にケータ宛に書いていたが、ずっと出し忘れていたらしい。おじいちゃんといえば、妖怪ウォッチをこの世で最初に作った人物。手紙の中身を読むと、そこには「あのウォッチには、作ったオレだけが知っている秘密がある。実は、中にこっそり、お宝を仕込んでおいたんだ」と記されていた・・・お宝って何!?そんなの初耳なんだけど!!そこでケータは、かつておじいちゃんが作り、お宝が隠されているとされる「妖怪ウォッチ零式」を探すことにする。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~零式~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪ウォッチ零式の秘密だニャン!」
第74話 「先輩!お月見したいんですけど!」 「妖怪ルームシェア」

第74話 「先輩!お月見したいんですけど!」 「妖怪ルームシェア」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「先輩!お月見したいんですけど!」 フミちゃんからお月見に誘われて、大喜びのケータ。ところが、空を見るともくもくと曇っていき、このままではお月様が出なくて、中止になってしまう。天気予報では晴れだったのに、こんなのおかしい!妖怪ウォッチで辺りを照らすと、妖怪・えんらえんらの姿が!えんらえんらが煙で月を隠していたのだ。このままでは、フミちゃんとの楽しいお月見が出来なくなってしまう!そこでケータは、妖怪・天狗を召喚して、煙を風で吹き飛ばそうとするが、えんらえんらの大人の魅力に、天狗はあっさり取り込まれてしまう。 「妖怪ルームシェア」 ジバニャンと大ゲンカをしたウィスパーは、一緒には暮らせないと家を出て、複数の妖怪たちと同じ家で一緒に暮らすシステム・ルームシェアを申し込むことにする。まずはお試しということで、ひも爺、くいい爺、つまみぐいのすけとの共同生活を始めてみることに。「皆さん、良い人そうで良かったでうぃす!」と思ったのも束の間、あまりにうるさくて眠ることができない!その後もウィスパーは、いろいろな妖怪たちとのルームシェアを試していくが・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~お月見~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖怪警察24時~」
第75話 「合唱!くちパクにご注意!」 「全世界待望!?ウィスパー、映画に出る」

第75話 「合唱!くちパクにご注意!」 「全世界待望!?ウィスパー、映画に出る」

  • 24分 
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「合唱!くちパクにご注意!」 明日行われる音楽発表会の練習で、クラスメイト達と合唱をしていたケータ。すると、クマが口をパクパク動かしているだけで、実際に歌っていないことに気付く。その後、カンチも口をパクパク、他の男子たちも口をパクパクしているだけで、ついには歌っているのはケータだけになってしまう。こんなの絶対におかしい!妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、なんでも人任せにさせちゃう妖怪・ひとまか仙人の姿が!このままでは発表会当日、歌を歌うのはオレだけになっちゃう。そこで、ケータはみんなをやる気にさせる妖怪・メラメライオンを召喚するが、メラメライオンも取りつかれてしまい、歌うどころか、全員が全力で口パクをしちゃうことに!一体どうなっちゃうの!? 「全世界待望!?ウィスパー、映画に出る」 なんと、ウィスパーに新作映画の出演依頼がやって来た!しかも、主人公の親友という主役級の役どころ。早速、撮影現場に向かい、本格的な映画の撮影セットを見て、テンションも上がりまくりのウィスパー。ついにアタクシもスターの仲間入りだと有頂天のウィスパーであったが、監督として現れたのは、あのミスタームービーン。いざ撮影が始まると、嫌な予感は的中。監督から出される要求は無茶なことばかりで、さらにはどんどんエスカレートしていき・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~DIY~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖魔界いきすぎ都市伝説 パート3~」
第76話 「お祭りだ!射的は真剣勝負!」 「旬のフルーツニャン狩り」

第76話 「お祭りだ!射的は真剣勝負!」 「旬のフルーツニャン狩り」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「お祭りだ!射的は真剣勝負!」 お祭りにやってきたケータ達。たくさんの屋台が並ぶなか、最新のゲーム機が当たる射的の屋台を発見する。早速挑戦するが、撃った弾が景品の箱に届く前になぜか弾かれてしまう。クマとカンチも挑戦するが、同じように途中で弾かれて全然弾が届かない。こんなの絶対におかしい!それは、妖怪・しょうブシの仕業であった。簡単に景品をとらせるわけにはいかないと立ちはだかるしょうブシに、ケータは妖怪たちを召喚して対決することに。 「旬のフルーツニャン狩り」 フルーツ系妖怪たちにとって、恐怖の季節がやってきた・・・秋といえば、フルーツがおいしい季節。それにより、フルーツ系妖怪たちがいきなり襲われる事件が発生する。食いしん坊妖怪たちだけではなく、普通の妖怪たちからも狙われて、恐怖に震える日々。そこで、もうこれ以上好きにはさせないとフルーツ系妖怪たちは団結して、みんなで家に閉じこもり、フルーツの旬が終わるまで立てこもることにするが、次々と魔の手が迫ってきて・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~車~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「ひと狩りいくズラ! ~つられたろう丸~」
第77話 「鉛筆くるくるく〜るくる!」 「チョコボーたちの日々」

第77話 「鉛筆くるくるく〜るくる!」 「チョコボーたちの日々」

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  • 2日間 220 pt 〜

「鉛筆くるくるく〜るくる!」 今日は雨、校庭で遊ぶこともできず、暇そうにしているケータ達。すると突然、カンチが「鉛筆くるくるってできる?」と言い出し、手で鉛筆を回し始める。それを見たクラスメイト達もみんなで鉛筆をくるくる回し始める。さらには、先生まで授業中にも関わらず、チョークを回し始めてしまった。こんなにも、みんながくるくるしたくなるなんておかしい!それは妖怪・ひまつ武士の仕業であった。ひまつ武士は、今度妖魔界でくるくるコンテストが行われると言う。そこで、ケータは人間界の代表としてそのコンテストに参加することになるが・・・ 「チョコボーたちの日々」 ジバニャンの大好物であるチョコボー。ある日、ジバニャンがチョコボーを食べようとしたその時、何やら声が聞こえてきた。チョコボーが喋っている!?そんなの気のせいだと、いつものように、そのまま食べたジバニャンであったが・・・実はチョコボーたちには、日々の生活が存在していた。今回ついに明かされる、知られざるチョコボーの生態。そこには、楽しくもちょっと悲しい物語が隠されていたー 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~ヒマな日~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~ニャン遊記 其之四~」
第78話 「ガチで目指せ!ベスト オブ ハロウィニスト!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~危険なハロウィン~」

第78話 「ガチで目指せ!ベスト オブ ハロウィニスト!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~危険なハロウィン~」

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「ガチで目指せ!ベスト オブ ハロウィニスト!」 ケータが学校に登校すると、教室が異様な熱気に包まれていた。明日はハロウィンということで、 クラスメイトのみんなが、ガチでその衣装作りに夢中な様子。それ、学校でやる!?さらには先生まで、ガチで衣装を作り始めてしまった。こんなの絶対におかしい!それは妖怪・ガチン小僧の仕業であった。みんながガチの仮装をしたら、オレだけフツーで浮いちゃうよ!そこでケータは、ガチン小僧の力を借りて、最高の仮装をすることで、ベストオブハロウィニストになることを目指すことに。 「戦え!ヘルズプリンセス!~危険なハロウィン~」 ふぶき姫、椿姫、百鬼姫のメンバーから成る、世界の平和を守る武闘派探偵団・ヘルズプリンセス。 最近、仕事続きでお疲れ気味の彼女たちのもとに、妖魔界の資産家・ブルジョワGが主催するハロウィンパーティーの招待状が届く。仕事のことは忘れて、思う存分パーティーを楽しもうと会場に着いてすぐ、「ぎゃー!!」とブルジョワGの叫び声が!何者かによってブルジョワGが連れ去られてしまった。犯人は一体誰なのか!?ヘルズプリンセスのミッションが始まった! 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~トリック オア トリート~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~ハロウィンナイト~」
第79話 「ケータ、放送委員になる!」 「究極の妖怪サバイバルレース!YOSUKE」

第79話 「ケータ、放送委員になる!」 「究極の妖怪サバイバルレース!YOSUKE」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「ケータ、放送委員になる!」 放送委員になったケータ。マイクで喋るって芸能人っぽい、うまく喋ればきっとフミちゃんもオレに惚れるハズ!入念に練習を重ねて、いざ迎えた当日。お昼の放送の時間になり、マイクに喋り始めるが、とんちんかんな変なことばかりを言ってしまい、グダグダな内容になってしまう。あんなにも練習したのに、こんなの絶対におかしい!それは、妖怪・しどろもどろに取りつかれたせいであった。そこでケータは、話のうまい妖怪を召喚しようとするが・・・ 「究極の妖怪サバイバルレース!YOSUKE」 究極の妖怪サバイバルレース、その名もYOSUKE。火の海・毒の池、鉄球に落とし穴といくつもの過酷なアトラクションに挑み、失敗したら一巻の終わりという、まさに命がけのレースである。究極の活き残り勝負に挑戦するのは、己の肉体に自信のあるツワモノ妖怪たちばかり。果たして、見事栄冠を勝ち取るのは一体誰になのか!? 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~蛇口~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~魔法のじゅうたん~」
第80話 「ガシャに福引き!当たりをめざせ!」 「あしたのニャー」

第80話 「ガシャに福引き!当たりをめざせ!」 「あしたのニャー」

  • 24分 
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「ガシャに福引き!当たりをめざせ!」 絶対にいいのを当てるぞ!そう意気込むケータは、クマやカンチと一緒にガシャや福引きなどに挑戦するが、ケータだけがハズレばかりを引いてしまう。こんなの絶対におかしい!それは妖怪・トホホギスの仕業であった。そこに、妖怪ギャンブラー集団と呼ばれる妖怪たちが現れる。彼らは、当たりを引くことを極めたプロ集団であるらしい。「トホホに負けない強い気持ちを持て!」と言われたケータは、彼らの弟子になる。 「あしたのニャー」 妖怪ボクシングチャンピオン決定トーナメントが開催されることになった。優勝者にはチャンピオンベルトに加えて、副賞としてチョコボー100年分がプレゼントされることを知ったジバニャンは、早速ボクシングを始めることに。まずは体力作りと、ランニングをしていると、ボクサーである妖怪・あんのジョーと出会う。あんのジョーは「アンタをチャンプに出来る!」とジバニャンに告げる。こうして、世界を獲るべく、壮絶なるトレーニングが始まったのであった。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~まつたけ~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖怪警察24時 ファイル2~」
第81話 「自分がイヤイヤ!じこけん王!」 「奪われた焼き芋!ならず者はおならず者!」

第81話 「自分がイヤイヤ!じこけん王!」 「奪われた焼き芋!ならず者はおならず者!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「自分がイヤイヤ!じこけん王!」 図工の授業。クラスメイトがペアになり、お互いの顔を描いていると、クマが絵の具の水入れを紙の上に倒してしまった。「イヤイヤ、自分がイヤ~」と頭を抱えるクマ。その後、カンチやフミちゃんまでもがミスをしてしまい、同じように頭を抱えて必要以上に自己嫌悪になっている様子。それは妖怪・じこけん王の仕業であった。そんなじこけん王の表情はなんだか淋しそう。どうやら、じこけん王がこうなってしまったのは、悲しい過去の体験が原因みたいで・・・ 「奪われた焼き芋!ならず者はおならず者!」 ジバニャンやコマさん達が、焚火にお芋を入れて、美味しい焼き芋が完成するのを楽しみに待っていたその時、何者かが突然現れて、焼き芋を全部奪ってしまった。その正体はおならず者。焼き芋をひとりじめしようと、逃げ去るおならず者を捕まえようと必死に追いかけるジバニャン達。すると、焼き芋を食べたおならず者がパワーアップ!口から発射されたオナラガスの威力は強烈で、それを食らった者たちから、すさまじい悲鳴が起こる! 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~栗拾い~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖魔界 いきすぎ都市伝説 パート4~」
第82話 「ニオう軍団!その名は不潔ファイブ!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~盗まれた玉手箱~」

第82話 「ニオう軍団!その名は不潔ファイブ!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~盗まれた玉手箱~」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「ニオう軍団!その名は不潔ファイブ!」 先生から黒板を消すように言われて、面倒くさいと思うケータ。すると突然何かに取りつかれて、「お清めじゃ!」と超高速かつ水拭きまで行い、黒板はピカピカに。その後も、ありとあらゆる物をキレイにしまくり、フミちゃんが大事にしていたマスコットの人形まで水でバシャバシャと洗ってしまい、嫌われてしまう。それは妖怪・アライ魔将の仕業であった。そこでケータは、全員が不潔な妖怪、その名も不潔ファイブを召喚して、キレイ好きな妖怪に対抗することにする。 「戦え!ヘルズプリンセス!~盗まれた玉手箱~」 世界の平和を守る武闘派探偵団・ヘルズプリンセス。今回のミッションは、うらやましろうが大切にしていた玉手箱が盗まれたので、それを取り戻すこと。その犯人はどうやら乙姫らしく、ヘルズプリンセスのメンバーは海の中を潜り、竜宮城に潜入することに。到着したその時、突然映像が流れて、縛り上げられたうらやましろうの横で、命が惜しければ早く帰るように告げる乙姫の姿が映し出される。果たして、乙姫はどこに!?そして今回もミッションを達成することはできるのか!? 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~落ち葉~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~じんめん犬のじんめんファイル~」
第83話 「静かなる学級会!誰か手ぇあげてよ!」 「妖怪再生工場~呼ばれざる妖怪たち~」

第83話 「静かなる学級会!誰か手ぇあげてよ!」 「妖怪再生工場~呼ばれざる妖怪たち~」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「静かなる学級会!誰か手ぇあげてよ!」 ケータのクラスで、3学期の学級委員を決めることになった。みんなの自主性を尊重したいと、誰かが立候補するまで待つと先生は言う。学級委員は仕事が多い為、みんながためらい、誰一人動く気配が全くない。そのまま時間だけが流れていき・・・誰か一人ぐらい動いてもいいのに、こんなにも誰も動かないなんて!?妖怪ウォッチで辺りを照らすと、たくさんの決められない妖怪たちの姿が!そこでケータは、なんでも仕切って決めちゃう妖怪を召喚して、解決しようとするが・・・ 「妖怪再生工場~呼ばれざる妖怪たち~」 今までケータと友達になった数多くの妖怪たち。しかし、友達になっても全く召喚されない妖怪たちがいた・・・なぜ呼ばれないのか?いったい何が原因なのか?それを解き明かして、彼らにもう一度チャンスを差し上げようと、ケータのことをよく知るジバニャンとウィスパーが面接官となり、召喚されない妖怪たちをジャッジすることになる。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~野球 2球目~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「ひと狩りいくズラ!~ガマンモス~」
第84話 「松葉杖、めっちゃカッコいい!」 「妖怪カレンダーを作ろう!」

第84話 「松葉杖、めっちゃカッコいい!」 「妖怪カレンダーを作ろう!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「松葉杖、めっちゃカッコいい!」 朝ごはんを食べようと、リビングへ向かう途中に転んでしまったケータ。「これは、ついにアレを使うチャンスかも!」と、大げさに松葉杖をついて登校してきたケータの姿に、クラスの男子たちはカッコイイ!となる。すると突然、ケータの目の色が変わり「この松葉杖があれば、人とは違う生き方を見せられるぅー!」と松葉杖を使って超高速に移動したり、松葉杖を銃のように構えて撃ったりと、変な行動ばかりをとるように。それは、人とは違う奇抜なことをさせる妖怪・カブキ猿の仕業であった。その後もケータの行動はどんどんエスカレートしていく。 「妖怪カレンダーを作ろう!」 来年のカレンダーは何にしようと悩んでいるコマさんの姿を見て、妖魔界でこれだと思えるカレンダーを作れば、いっぱい売れて、お金を儲けることができるとウィスパーはひらめく。早速、カレンダー作りに取り掛かるウィスパーは、カレンダーには載せる写真がすごく大事ということで、デジタルカメラを手に持って、色んな妖怪のもとを回り、次々と写真を撮り始めていくが・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~アメンボ~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~ニャン遊記 其之伍~」
第85話 「クイズ対決!サンタク老師とクリスマスパーティー!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~サンタを救え~」

第85話 「クイズ対決!サンタク老師とクリスマスパーティー!」 「戦え!ヘルズプリンセス!~サンタを救え~」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「クイズ対決!サンタク老師とクリスマスパーティー!」 カンチの家で友達とクリスマスパーティーをしていたケータ。いよいよメインイベントであるプレゼント交換タイムが。運よく、フミちゃんからのプレゼントをゲットできたケータは大喜び!いざ中身を開けてみると、出てきたのは、すっごい顔をしたアヒルのマスコット。みんなが呆気にとられているなか、「それ、わたしのプレゼントじゃない!」とフミちゃんが言い出した。みんなのプレゼントも用意していたものと中身が変わっている様子。中身を入れ替えたのは妖怪・サンタク老師の仕業であった。「返してほしければ、わしの三択クイズに答えることじゃ」と言いサンタク老師の挑戦に、ケータは挑むことになるが・・・ 「戦え!ヘルズプリンセス!~サンタを救え~」 世界の平和を守る武闘派探偵団・ヘルズプリンセス。今回はなんと、サンタさんから届いた依頼。とある難攻不落のお城に住む妖怪の子供にプレゼントを届けている最中に、動けなくなってしまい、助けて欲しいという。早速メンバーは、そのお城に向かい、救出作戦を実行することになるが・・・果たして今回もミッションをクリアすることはできるのか!? 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~クリスマスプレゼント~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場 ~サンタのお仕事~」
第86話 「お正月!今年のおモチ決定戦!」 「必ず当たる!?YOみくじ!」

第86話 「お正月!今年のおモチ決定戦!」 「必ず当たる!?YOみくじ!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「お正月!今年のおモチ決定戦!」 お正月といえばお餅。ケータ達は、餅つき大会を終えて、ついたお餅を貰おうと楽しみに列に並んでいると、みんなが砂糖醤油のお餅か、きな粉のお餅かで悩んでいて、全然前に進まない。「こんなの絶対におかしい!」それは妖怪・迷い車の仕業であった。そこでケータは妖怪・決めて魔王を召喚して退治に成功する。ケータの順番になり、お餅を取ろうとしたその時、突如ワームホームが開き、妖魔界に飛ばされる。そこでは、妖怪・土蜘蛛率いる元祖軍と、妖怪・大ガマ率いる本家軍がお餅の味で争っていて、ケータもその争いに巻き込まれることになってしまう。 「必ず当たる!?YOみくじ!」 今年の運勢を占ってもらおうと、ジバニャン、ウィスパー、コマさん、コマじろうでおみくじを引くことに。おみくじの箱を見てみると「YOみくじ」と書いてある。どうやら、妖魔界でもっとも当たるおみくじらしく、このおみくじに書かれていることは、良いことも、恐ろしいことも全部当たるという。早速、ジバニャンからその「YOみくじ」を引くことになるが・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~初日の出~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖魔界いきすぎ都市伝説 パート5~」
第87話 「ケータ、フツーに戻りたい」 「オトナは誰だ!?妖怪成人式」

第87話 「ケータ、フツーに戻りたい」 「オトナは誰だ!?妖怪成人式」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「ケータ、フツーに戻りたい」 公園でクラスメイト達が遊んでいるなか、一人ポケットからお餅を取りだしてパクパクと食べているケータ。すると、お餅を一口食べるごとにケータの体がポヨン、ポヨンと大きくなっていき、ついにはみんなもビックリするぐらいの超巨漢の姿に!こんなの絶対におかしい!それは、何でも食べ尽くしてしまう妖怪・くいい爺の仕業であった。元の体形に戻そうと、体を鍛えてくれる妖怪・ブリー隊長を召喚してトレーニングを始めるが、ケータの体に異変が起こる! 「オトナは誰だ!?妖怪成人式」 人間界と同じく、成人をお祝いするイベントである妖怪成人式。しかし!誰もがオトナになれると思ったら大間違い!にじみ出る品格、落ち着いた態度、不動の心を持つ者こそがオトナである!ということで、妖怪成人委員会の委員長であるおとなブルが、会場に集まった妖怪たちが本物のオトナであるかどうかを判定していくことに。果たして、妖怪たちはオトナと認められるのか!? 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~塀~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~コマの恩返し~」
第88話 「集まれ!鼻水系妖怪!」 「りゅーくんの進めドラゴンロード!」

第88話 「集まれ!鼻水系妖怪!」 「りゅーくんの進めドラゴンロード!」

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「集まれ!鼻水系妖怪!」 「はっくしょーん!」とくしゃみと鼻水がとまらないケータ。ついには、憧れのフミちゃんの前で、大きなくしゃみをしてしまい、両方の鼻の穴から見事な鼻水が垂れてしまった。フミちゃんにこんな姿を見られるなんて!妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、妖怪・かぜカモの姿が。ところが、かぜカモの仕業ではなく、他の鼻水系妖怪の仕業らしい。だったら、片っ端から問いつめてやる!とケータは鼻水系妖怪を見つけて、問い詰めることにする。 「りゅーくんの進めドラゴンロード!」 龍神になりたいから手伝って欲しいと、りゅーくんからお願いをされたジバニャンとウィスパー。龍神とは、数多くいる妖怪の中でも一大派閥を誇る「龍系妖怪」のトップ的リーダー的神的存在。どうやら、龍系妖怪がパワーアップできる伝説の修行場があるらしい。そこで、3人は、りゅーくんが龍神になる為、その伝説の場所に向かい、修行を始めることに・・・ 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~ねぐせ~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「ひと狩りいくズラ!~百々目鬼~」
第89話 「ビシッ!なわとびの痛みを乗り越えろ!」 「ニャンコいち武道会」

第89話 「ビシッ!なわとびの痛みを乗り越えろ!」 「ニャンコいち武道会」

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  • 2日間 220 pt 〜

「ビシッ!なわとびの痛みを乗り越えろ!」 真冬にも関わらず、短パン姿で気合いが入っているケータ。どうやら、もうすぐ学校でなわとび大会があり、女の子にカッコイイ姿を見せようと張り切って練習を始めるらしい。いざ、縄跳びに挑戦するも、縄がケータの肌にビチーッと当たり、「ナワビチ、ナワビチ、ナワビチぃ!!」と痛がり悶絶。こんなにもリアクションがウザいなんて!?それは妖怪・リアクション大王の仕業であった。このままでは、練習に集中できない!そこでケータは、妖怪・ヨロイさんを召喚して、そのヨロイを借りて、痛さを回避しようとするが・・・ 「ニャンコいち武道会」 妖魔界で22年に1度行われる、最高にニャンコなヤツを決める武道会、その名も「ニャンコいち武道会」の日がやってきた。次から次へとやってくる、無数のニャン系妖怪たち。優勝する為には、この曲者揃いのニャン系妖怪たちに勝たないといけないとジバニャンをはじめ、他のニャン系妖怪たちも闘志むき出しで戦う気満々。そして始まった第一予選。ところが、その試合内容は、予想だにしないものであった。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~ソリ~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖怪警察24時 ファイル3~」
第90話 「荷物を持つのダリ~っす!」 「ワタクシがオレっちでオレっちがワタクシ!?」

第90話 「荷物を持つのダリ~っす!」 「ワタクシがオレっちでオレっちがワタクシ!?」

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「荷物を持つのダリ~っす!」 学校から帰ろうと、大量の荷物をランドセルのフックにかけるケータ。しかし、荷物はいっぱいで、もうフックにかけることが出来ない。仕方なく、残りの荷物を手に持とうとしたその時「いや~手に持つとか、ちょ~だり~っす」と言い、無理やりランドセルのフックにかけて、帰ろうとする。しかし案の定、バランスがとれずに体は傾き、ふらふらに。その後も、頑なに手に荷物を持とうとしないケータ。それは妖怪・ダリスの仕業であった。このままでは家に帰ることができない!そこで、妖怪・しきるん蛇を召喚して、荷物を手に持つように仕切ってもらおうとするが・・・ 「ワタクシがオレっちでオレっちがワタクシ!?」 妖怪たちに不思議な出来事が起こる・・・ある日の真夜中、寝ぼけたジバニャンとウィスパーが正面から衝突!そのまま、階段をゴロゴロと転がり落ちてしまった。すると、なんと2人の中身がその衝撃で入れ替わってしまったのだ!この現象に最初は焦る2人であったが、きっと明日もう一回一緒に階段を落ちれば、元に戻るハズ。そこで、元に戻る前にこの状況を楽しもうと、入れ替わった状態で1日を過ごすことになる。 他:「妖怪ニャハ体験」 「4コマさん~アイマスク~」 「発表!妖怪似顔絵記者会見」 「妖怪劇場~妖怪人狼ゲーム~」