どんなに時代が変わっても、夢があるから、前を向ける。
最新のCG技術で高度成長期の東京の街並みを再現しつつ、そこに暮らす人々の心温まる人情模様を綴る山崎貴監督による大ヒット「ALWAYS」シリーズの第3弾。今回は前作から5年後、東京オリンピックが開催される昭和39年を舞台に、三丁目の人々の悲喜こもごもの物語。出演は引き続き吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子。
配信開始日:2013年07月31日
『ALWAYS三丁目の夕日’64』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
ALWAYS三丁目の夕日’64
330 pt
昭和39年。東京は念願のオリンピック開催を控え、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気にあふれていた。そんな中、東京の下町、夕日町三丁目に暮らす小説家の茶川竜之介は結婚したヒロミと高校生になった淳之介と楽しい毎日を送っていた。しかもヒロミのお腹には、もうすぐ生まれてくる新しい命も宿っていた。しかし連載中の『銀河少年ミノル』が、謎の新人作家・緑沼アキラに人気を奪われ窮地に陥る。一方、お向かいの鈴木オートでは、いまやすっかり頼もしくなった従業員の六子に、青年医師・菊池孝太郎との初々しいロマンスが芽生えようとしていたのだが…。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
監督
山崎貴
原作
西岸良平「三丁目の夕日」(小学館 ビッグコミックオリジナル連載中)
脚本
古沢良太、山崎貴
音楽
佐藤直紀
エグエクティブプロデューサー
阿部秀司、奥田誠治
プロデューサー
安藤親広、高橋望、飯沼伸之
製作年
製作国
日本
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会