『黒子のバスケ 第3期』の動画一覧

本編

第71Q これでも必死だよ

第71Q これでも必死だよ

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

火神の超広域ディフェンスと黒子の黛封じによって希望を取り戻し始めた誠凛。しかしそれでも差が縮まらない。状況を打開するには、まず無冠の五将の攻撃を止めることが必須。黒子と火神が作った流れにのってまず動いたのは伊月だった。葉山の高速ドリブルに挑む伊月の戦略とは…? そして日向に代わって実渕とマッチアップした小金井は、思わぬカンの良さを発揮し、3種のシュートにくらいつく!
第72Q 忠告だ

第72Q 忠告だ

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

いよいよ最終第4Q! ウインターカップ覇者が決まる10分間が始まった。小金井のプレイによって実渕攻略の糸口を見つけた日向は、5ファウルによる退場のリスクを負いながらもコートに復帰し、再び実渕に挑む! そんな日向の覚悟に呼応するように勢いをつけた木吉も、渾身の力で根武谷を制しリバウンドをもぎ取る。無冠の五将を切り崩し、誠凛が流れをつかんだかに見えたそのとき、赤司が動いた…!
第73Q 諦めませんか

第73Q 諦めませんか

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

チームメイトを見限った赤司は、自らの力でゾーンに入り、オフェンスだけでなくディフェンスまでも一人でこなし始めた。その圧倒的な強さに対抗しようと焦るあまり思うように動けない火神に、黒子はふたりで赤司と戦うことを提案する。その言葉の通り、火神の動きを読んで逆方向へと動いた黒子が、ついに赤司を止めることに成功する。それはまさに、ふたりの力を合わせた擬似「天帝の眼(エンペラーアイ)」だった! そして、光と影の連携に追い詰められた赤司に変化が現れ…?!
第74Q お前だったんじゃねーか

第74Q お前だったんじゃねーか

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

自問自答の末に覚醒した赤司は、チームメイトに謝罪して試合にのぞむ。そのプレイを見た「キセキの世代」たちは確信した。昔の赤司に戻っていると。赤司の完璧なパスによって作られる完璧なリズムはチームメイトたちの潜在能力を引き出し、全員がゾーンに入った状態を作り上げた。対する誠凛は、全員の体力の限界が近づき万事休すの状況に。しかしそのとき、誠凛を応援する声が会場に響く!
第75Q 何度でも

第75Q 何度でも

  • 24分 
  • 7日間 220 pt 〜

真のゾーンによってまさに一丸となって洛山につめよる誠凛。しかし残り時間は40秒を切り、じわじわと終わりが近づいていた。そのとき伊月から日向へと通った1本のパス。日向は実渕の得意技である「地」のシュートを決め、ついに1点差に! 仲間たちの想いと共に運命のボールが黒子&火神に託された…! 勝利を手にするのは誠凛それとも洛山どちらか。ウインターカップの頂点が決まる!

『黒子のバスケ』シリーズ