龍王の恋 永遠(とわ)なる誓い

まとめ買い第2話~第12話

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『龍王の恋 永遠(とわ)なる誓い』の動画一覧

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本編

第1話再生
第1話
  • 34分 字幕 
  • 無料

流蛍(りゅうけい)は奉公先の令嬢・夏侯雪(かこう・せつ)と共に、花が咲き乱れる美しい景色を楽しんでいた。そこで傷ついた白い蛇を見つけた流蛍は、恐る恐る蛇を拾い上げ、夏侯府へと連れ帰る。実は、彼女が小白(しょうはく)と名付けて傷の手当てをしてやった白蛇は、龍王・尉遅龍炎(うっち・りゅうえん)が姿を変えたものだった…。
第2話

第2話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

部屋から姿を消した小白(しょうはく)を探し回り、流蛍(りゅうけい)は落英谷(らくえいこく)へ。そこでようやく小白を見つけるが、世にも奇妙なことが起こる。白い蛇はあっという間に人間へと姿を変えたのだ。銀髪の見目麗しい青年――龍炎(りゅうえん)は、自分が小白だと明かし、命を救われた恩に報いるため、礼がしたいと申し出るが…。
第3話

第3話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

山の中で薬草を探していた流蛍(りゅうけい)の前に、突然、謎の“影”が現れた。その“影”の正体は冥界から逃げ出した魔精(ませい)である。倒れ込み、悲鳴を上げる流蛍。間一髪のところで彼女を救ったのは龍炎(りゅうえん)だった。同じ頃、青青(せいせい)は、あることを調べるため、命格星君(めいかくせいくん)の蔵書閣を訪ねていた…。
第4話

第4話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

「夫婦でない男女は、同室では寝られないの」――流蛍(りゅうけい)の言葉を思い出し、首をかしげる龍炎(りゅうえん)。これまで愛というものを知らずに生き、人間の世界のしきたりにも疎い彼にとって、流蛍と出会ってからのすべてが、摩訶不思議な出来事ばかりであった。そんななか、妓楼で見た芝居から“愛の作法”について学んだ龍炎は…。
第5話

第5話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

眠ったふりをして、青青(せいせい)が何を企んでいるのか探ろうとする雪阡尋(せつ・せんじん)。だが、青青の口から出たのは、阡尋の美貌を称える言葉ばかり。かつての龍炎(りゅうえん)同様、彼もまた、己の心に芽生えた奇妙な感情に戸惑うのだった。一方、流蛍(りゅうけい)を落英谷(らくえいこく)へと連れ出した龍炎は、“愛の証し”を見せると告げ…。
第6話

第6話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

悪霊を封印している天網(てんもう)に亀裂が生じ、羅ホウ閣(らほうかく)ではそれを修復するために極陰魂(きょくいんこん)を持つ者を探す必要に迫られる。そこで彼らが目をつけたのは流蛍(りゅうけい)だった。それを知った青青(せいせい)は、恩人の命を救おうと龍炎(りゅうえん)に事情を話す。羅ホウ閣に乗り込んだ龍炎は、護衛の兵をなぎ倒し…。
第7話

第7話

  • 34分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

夏侯雪(かこう・せつ)を娶る――龍炎(りゅうえん)の言葉は、幸せの絶頂にあった流蛍(りゅうけい)を、打ちのめすものだった。大切な2人のために身を引く覚悟を決めた流蛍だったが、一方で彼の言葉が本心からのものではないと直感していた。ひとり落英谷(らくえいこく)にたたずみ、涙を流しながら物思いにふける流蛍。そこへ現れたのは…。
第8話

第8話

  • 34分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

夏侯雪(かこう・せつ)の従兄・許致遠(きょ・ちえん)に嫁ぐよう、流蛍(りゅうけい)に勧める龍炎(りゅうえん)。それには訳があった。人々の運命が記された「命格簿」によると、夏侯府を襲う災難に流蛍が巻き込まれないためには、致遠に嫁ぐしかないというのだ。「私の心は別の人の所にある」――龍炎は、そう言ってうつむく流蛍の記憶を書き換え…。
第9話

第9話

  • 37分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

許致遠(きょ・ちえん)の妻となった幸せを噛みしめる流蛍(りゅうけい)。だが、その一方で彼女は、愛した人が別人に変わってしまったような寂しさを感じてもいた。とても大事なことを忘れている――そんな気持ちに衝き動かされ、流蛍は落英谷(らくえいこく)へと向かう。消え去ったはずの記憶の糸を手繰り寄せる彼女の目に映ったものとは…。
第10話

第10話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

「この絵、見覚えがあるわ」――街で見かけた絵の前で立ち止まり、流蛍(りゅうけい)は、そうつぶやいた。それは、かつて龍炎(りゅうえん)が彼女に贈ったものだった。絵を買い求めた流蛍は、ついに本当の記憶を取り戻す。しかし、その記憶は再び消されることに。龍炎は、この悲しい定めを断ち切る方法を求め、雪阡尋(せつ・せんじん)と対峙するが…。
第11話

第11話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

阮阿瑜(げん・あゆ)として新たな生を受けた流蛍(りゅうけい)。龍炎(りゅうえん)と青青(せいせい)は、同じ村に住む兄妹として彼女を見守ることに。そんな2人の前に、雪阡尋(せつ・せんじん)が。阿瑜の魂を狙ってのことかと慌てる青青だったが、阡尋の用件は、とある忠告を伝えること。彼らしくない振る舞いを目にし、龍炎には思い当たることが…。
第12話

第12話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

雪(せつ)姓を名乗るように言っても聞かず、羅ホウ閣(らほうかく)に戻ることも嫌がる青青(せいせい)に業を煮やした雪阡尋(せつ・せんじん)は「私に仕える気がないなら、阿瑜(あゆ)の所へ行けばいい」と言い放つ。青青と入れ違いに現れた龍炎(りゅうえん)は、彼と話すうちに確信する。阡尋は青青が好きなのだ、と。龍炎が本心を問い質すと…。
第13話

第13話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

龍玉池(りゅう・ぎょくち)こと龍炎(りゅうえん)は、阿瑜(あゆ)をある場所へと誘い出す。やがて日は落ち、街から離れた古い城にたたずむ2人の頭上に、きれいな花火が。そして玉池は蛍を阿瑜に与え、会いたい時にその蛍を放つよう告げたのだった。そんなある日、阿瑜が街で花を売っていると、光頭(こうとう)がまた難癖をつけに来て…。
第14話

第14話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

龍隠天池(りゅういんてんち)に現れた2人の阿瑜(あゆ)。それは、雪阡尋(せつ・せんじん)と命格星君(めいかくせいくん)が変身したものだった。それぞれに龍炎(りゅうえん)の身を案じていた2人は、頑固な彼も阿瑜の忠告なら聞くのでは――と、偶然にも同じ策を思い立ったのだ。押し問答を繰り広げる3人の前に、阿瑜が放った蛍が…。
第15話

第15話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

さらし者にされた玉香(ぎょくこう)と光頭(こうとう)。阿瑜(あゆ)をさらおうと企てた2人に龍炎(りゅうえん)――玉池(ぎょくち)が制裁を加えたのだ。自分たちが捕まった時のことを思い出した玉香たちは、玉池が、そして彼の妹だという青青(せいせい)も妖怪なのではないかとの疑いを抱くのだった。やがて、青青のもとに道士が現れ…。
第16話

第16話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

「阿瑜(あゆ)こそ、天から降臨した神女だ」。阿瑜の父が放った一言が、災いの種となってしまった。あとに引けなくなった阿瑜は、皇帝が探しているという雨を降らせる神女は自分だと告げ、雨乞いの祈祷をする祭壇を用意するよう、役人に頼むのだった。しかし、阿瑜が祈祷の真似事を始めてみても、日照り続きの玉池鎮(ぎょくちちん)に雨が降るはずもなく…。
第17話

第17話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

これは、私の望む幸せではない――皇帝の妃となることが決まった阿瑜(あゆ)は、ひとり皇宮で龍玉池(りゅう・ぎょくち)を想っていた。そこへ、当の玉池が姿を現す。無理を言って、いつかのように花火を見るために皇宮の外へ連れ出してもらった阿瑜は、飾らぬ言葉で玉池に愛を告げる。「玉池さん、あなたが好きよ」。しかし、玉池の答えは…。
第18話

第18話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

玉池(ぎょくち)の想い人・流蛍(りゅうけい)は、自分が生まれ変わる前の名だった。その事実を知った阿瑜(あゆ)の心は満たされていた。だが、非情にも“別れ”の時は目前に迫っている。阿瑜は、今生のすべてを忘れてしまうという八涙飲(はちるいいん)を飲み、新たな生を受けなければならないのだ。「あなたを忘れたくない」――阿瑜は、一縷の望みをかけ…。
第19話

第19話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

「なぜ、いつも龍王の姿はぼやけている?」。女将軍・封塵月(ほう・じんげつ)には、繰り返し見る夢があった。その中で自分は、姿がはっきりと見えない“龍王”を“玉池(ぎょくち)さん”と呼んでいるのだ。龍王とは誰なのか――それを突き止めなければと、塵月は決心するのだった。そんななか、隣国の東羅(とうら)が侵攻を開始したという知らせが…。
第20話

第20話

  • 34分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

東羅(とうら)軍を撃退したことを、前の将軍であった亡き父の位牌に報告する塵月(じんげつ)。一方、戦に敗れたうえに片目を失った東羅の皇太子・寒煕雲(かん・きうん)は、やり場のない怒りを抱え、塵月への復讐を誓うのだった。同じ頃、隆言(りゅう・げん)こと龍炎(りゅうえん)は、監軍使である陸征(りく・せい)の塵月への想いを知り…。