溥儀の料理番~紫禁城 最後の日々

第17話

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あらすじ

溥儀(ふぎ)のダイヤを盗んだ疑いで、牢に入れられた劉容児(りゅう・ようじ)。しかし、溥儀が不可解な病にかかり、侍医たちもお手上げの状態に。治せるのは容児しかいないとなり、李琪(り・き)が身代わりで投獄されることで、ようやく解放されたのだった。容児は過去に溥儀と同じ病にかかった栄恵(えいけい)太妃から聞き取りを行い、寿喜(じゅき)特製の汁物を再現しようとするが…。

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本編

第1話再生
第1話
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溥儀(ふぎ)は苛立ちを募らせていた。身の回りで宝物が次々と消え、家来たちによる盗難が疑われる一方、政府は紫禁城からの立ち退きを迫ってくる。それでも清朝復活のため、“我が家”に留まらざるを得ない廃帝・溥儀にとって、そこはまさに“針の筵”だった。そんななか、宮廷では宮女選びが。鍋料理店の娘・劉容児(りゅう・ようじ)は、父親が勝手に応募したせいで、紫禁城へ参内する羽目に…。
第2話

第2話

  • 41分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

溥儀(ふぎ)に命じられ、宮中から盗まれた宝物の行方を調査する沈鴻鳴(しん・こうめい)は、その大部分が琉璃廠に集まっているとの情報を手に入れる。さらに、協力者の趙(ちょう)によると、骨董商の上役が牛耳る組織が闇取引を行なっており、それらの品々は西洋人にも渡っているという。事件の見通しが立ち、李琪(り・き)を呼び寄せる鴻鳴。しかし、沈府に到着した李琪を待っていたのは…。
第3話

第3話

  • 42分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

溥儀(ふぎ)に出す予定だった菓子を落とし、咎められる青児(せいじ)を窮地から救うため、劉容児(りゅう・ようじ)は私が作り直すと安請け合い。だが、初めて名前を耳にする“眉毛酥”なる菓子を容児に作れるはずもなく、寿喜(じゅき)の力を借りるのだった。時間の都合により、苦肉の策として出来上がったのは、棗餡で代用した眉毛酥。好物の味の変化に気づいた溥儀の反応は…。
第4話

第4話

  • 42分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

いたずら侍衛がまた現れた。青児(せいじ)が眉毛酥を落とす原因を作った侍衛に、腹を立てる劉容児(りゅう・ようじ)。謝罪を要求するも応じない侍衛――の格好をした溥儀(ふぎ)に、容児はさらに怒り募らせるのだった。そんな容児を相手にせず、溥儀はふと目に入った小袋を拾い上げた。それは、容児の恩人が大事にしている玉佩が入ったもの。小袋を取り返そうとする容児と溥儀は揉み合いになり…。
第5話

第5話

  • 43分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

1人で孫義仁(そん・ぎじん)の部屋へ賄賂を渡しに行った青児(せいじ)。義仁に襲いかかられそうになった彼女を、すんでのところで救ったのは劉容児(りゅう・ようじ)だった。重華宮と太極殿を取り仕切る義仁に目をつけられたら最後。災いからは逃れられないと覚悟を決めた容児に、早速お達しが。全ての空き宮殿の部屋掃除を命じられた容児は、掃除中に陛下の愛犬・泰格(たいかく)と出会い…。
第6話

第6話

  • 41分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

劉容児(りゅう・ようじ)の紫禁城からの脱走は未遂に終わった。逃亡に皇帝を付き合わせるという前代未聞の所業ではあったが、身分を偽っていた溥儀(ふぎ)の正体を知らなかったため、容児は極刑を免れ、罰は杖刑だけで済んだのだった。しかし、そんな目に遭っても彼女は周囲の忠告を聞こうとせず、宮中の不条理への不満をますます募らせる。すると容児のもとへ、脱走を手伝うと言う救世主が現れ…。
第7話

第7話

  • 43分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

半月後の宴席に向けて、劉容児(りゅう・ようじ)は臨時の手伝いとして重華宮の膳房へ。念願叶ってようやく料理が学べると心を躍らせる容児だったが、任されたのは野菜の下処理。己の腕で実家の店を繁盛させていた自負を持つ容児は、そんなのは子供の仕事だから厨師の手伝いをすると言い放ち、皆を驚かせるのだった。そこで、寿喜(じゅき)の提案により、試しに麺料理を振る舞うことになり…。
第8話

第8話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

寿喜(じゅき)の言葉から母親の教えを思い出した劉容児(りゅう・ようじ)。松茸蛋湯の失敗は自分の身勝手さが招いたと心からの反省の弁を述べると、寿喜は「機会は努力でつかみ取るものだ」と言って立ち去り、容児が膳房に戻ることを許すのだった。容児が下働きの仕事に打ち込み始めた頃、宝物の盗難事件にも動きが。沈鴻鳴(しん・こうめい)が残した血の文字“華宝齋”が発見され…。
第9話

第9話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

寿喜(じゅき)の策によって劉容児(りゅう・ようじ)は太極殿を追い出され、無事、重華宮に転属することが許された。早速、容児を膳房に呼びこんだ寿喜は彩碧(さいへき)の調理補佐をするよう言い渡し、周囲をざわめかせる。というのも、皆からの信頼の厚い彩碧は3年間かけて補佐になった一方、容児はわずか1ヶ月の異例の昇格なのだ。これには彩碧も不満げで、容児の手を借りようとせず…。
第10話

第10話

  • 46分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

走る馬にぶつかり、壁に頭を打ちつけた劉容児(りゅう・ようじ)は、いまだ意識を取り戻さない。侍医いわく、頭部の鬱血は深刻な状況で、険しい崖に生える希少な岩檜葉がなければ薬は調合できないという。これを聞いて部屋を飛び出した李琪(り・き)。翌日、彼は大ケガを負いながらも、岩檜葉を持ち帰るのだった。なおも容児のケガに対する罪の意識が消えない李琪は、溥儀(ふぎ)の部屋へと向かい…。
第11話

第11話

  • 46分 字幕 見放題 
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陸秋桐(りく・しゅうとう)は、華宝齋の元店主と頻繁に会っているというヘンリーに接触を図った。餌として使った乾隆(けんりゅう)帝の多禄図の効果はてきめん。実物の名画を前に秋桐が「皇宮にツテがある」とささやくと、ヘンリーは高額の手付金も喜んで支払い、次の日にまた会うことを約束するのだった。一方、劉容児(りゅう・ようじ)は、とある理由から太妃の信頼を得ることに成功し…。
第12話

第12話

  • 44分 字幕 見放題 
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劉容児(りゅう・ようじ)は、またしても溥儀(ふぎ)の前で大切な小袋を落としてしまう。それを拾い上げたのは、前回と同じように、やはり溥儀だった。そしてそのことが、ひとつの転機を招く。当然のように小袋を開け、容児と李琪(り・き)の目の前で玉佩を取り出す溥儀。その玉佩は、容児の命を救ってくれた顔も名前も分からない恩人――わけあって素性を明かさなかった李琪――の物で…。
第13話

第13話

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

自白を強要する拷問を受けて、寿喜(じゅき)は傷だらけに。劉容児(りゅう・ようじ)は、溥儀(ふぎ)がお気に召す御膳を作り、彼女の無実を直訴しようと決意する。寿喜の教えを守り、健康を考えた野菜料理でありつつ肉料理同様の食べ応えのある御膳を作り上げた容児。その結果、見事、溥儀への謁見の機会を得たのだった。容児から牢内の実情を聞いた溥儀は、自ら寿喜を問いただすと言うのだが…。
第14話

第14話

  • 42分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

太極殿に陛下の御膳の担当が回ってこないことに苛立つ敬懿(けいい)太妃は、溥儀(ふぎ)に掛け合うため養心殿へと向かった。何かと理由をつけ、重華宮から御膳の権利を引き剥がそうと躍起な太妃。その勢いに圧倒された溥儀は、御膳をしばらく太極殿に任せると口にしてしまうのだった。そんな騒動の直後、溥儀はジョンストンとコーヒーを飲む際に、劉容児(りゅう・ようじ)に菓子作りを命じ…。
第15話

第15話

  • 44分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

溥儀(ふぎ)の御膳を作る権利を争って、重華宮、太極殿、そして御膳房がしのぎを削る厨師大会。第一試合、お題である料理3つを試食し、全ての食材を言い当てる“味覚”では、劉容児(りゅう・ようじ)だけが不合格に。舌に自信のある容児は、この判定に納得がいかない。「間違いはない」と食い下がる容児だったが、他の2名が全く同じ答えだったのに対し、容児だけが三七人参を挙げており…。
第16話

第16話

  • 44分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

厨師大会で勝利を収め、劉容児(りゅう・ようじ)が率いる重華宮の膳房は、正式に陛下の御膳を任されることとなった。宮中入りして間もないにもかかわらず、陛下や太妃の信頼を得た容児に、宮中の下働きは皆、好奇と羨望の眼差しを向ける。嫌がらせをしていた孫義仁(そん・ぎじん)もすり寄ってくるほどだ。そんな中、宮中で新たな宝物盗難事件が。大胆にも今度は溥儀(ふぎ)のダイヤが盗まれ…。
第17話

第17話

  • 42分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

溥儀(ふぎ)のダイヤを盗んだ疑いで、牢に入れられた劉容児(りゅう・ようじ)。しかし、溥儀が不可解な病にかかり、侍医たちもお手上げの状態に。治せるのは容児しかいないとなり、李琪(り・き)が身代わりで投獄されることで、ようやく解放されたのだった。容児は過去に溥儀と同じ病にかかった栄恵(えいけい)太妃から聞き取りを行い、寿喜(じゅき)特製の汁物を再現しようとするが…。
第18話

第18話

  • 41分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

目を覚ました劉容児(りゅう・ようじ)は見知らぬ部屋で拘束されていた。眼前には椅子に座ってくつろぐ双喜(そうき)の姿が。すかさず助けを求める容児だったが、相手は怪訝な表情を浮かべて、自分は双喜ではなく“万花楼の春(しゅん)”だと名乗るのだった。「今後、お前が商売する場所だよ」と容児に言い聞かせる春。どうやら容児は、博打打ちの太監によって妓楼に売り飛ばされたようで…。
第19話

第19話

  • 45分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

残飯桶から見つけた黄金の大仏を骨董店へ持ち込んだ劉守貴(りゅう・しゅき)。汚い身なりを見て冷たい対応を取る店員をあっと言わせようと、守貴は宝物を披露するのだが、相手の態度は変わらず。最後まで偽物だと疑われて気を悪くした守貴は、怒って店をあとにするのだった。一方その頃、元御膳房の総管だった李泰豊(り・たいほう)は宝物の紛失に気づき、街じゅうに捜査網を広げており…。
第20話

第20話

  • 41分 字幕 見放題 
  • 2日間 330 pt 〜

劉容児(りゅう・ようじ)は宮中の窃盗事件の証拠として、宝物と残飯桶を携えて参内した。人を食ったような盗みの手口を聞かされ、怒り心頭の溥儀(ふぎ)だったが、話が無実の罪で死んだ寿喜(じゅき)へと及ぶや、素直に謝意を示すのだった。師匠の名誉回復という目的を果たし、安堵したのも束の間、秦放(しん・ほう)殺しの犯人として連れてこられた武天(ぶ・てん)の姿に、容児は動揺し…。

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