連続テレビ小説 ちりとてちん

第 16回 第3週 エビチリも積もれば山となる

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あらすじ

草若のもとで、熱のために意識を失ってしまった喜代美。台所でおかゆを作ろうと、草々が悪戦苦闘する音で目が覚めます。空腹の3人は向かいの居酒屋に出前を頼みますが、居酒屋の主人・熊五郎は、「今までのツケを払え!」と必死にすごんできます。騒動に巻き込まれて困惑する喜代美ですが、草若は何やら一計を案じ…。一方、娘の身を心配する母・糸子が、大阪にやってきます。

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『連続テレビ小説 ちりとてちん』の動画一覧

本編

第121回 第21週 嘘(うそ)つきは辛抱の始まり

第121回 第21週 嘘(うそ)つきは辛抱の始まり

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

清海を囲んで久々の徒然亭(つれづれてい)一門の夕食会で、あろうことか、亡くなったはずの勇助の母親から電話がかかってきます。実は勇助は筋金入りのうそつきで、うそをつきたいがために理由をこしらえ、修業をさぼっていたのでした。草々は烈火のごとく怒り、勇助に破門を宣告しますが、喜代美は「待ってほしい」と言うのでした。
第122回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第122回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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  • 3日間 110 pt 〜

「喜代美のせいで、私の人生はめちゃくちゃだ」。大阪に現れた清海の突然の告白に驚く喜代美。東京に出たものの挫折続きで小浜に戻った清海は、本当は自分が草々のそばにいるはずだったとの思いを消せずにいました。喜代美は衝撃を受けますが、何もしてやることができません。折しも落語会の仕事で、喜代美は久々に小浜に里帰りすることになります。
第123回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第123回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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喜代美は落語会の仕事で久々に小浜へ戻りました。和田家では弟の正平が、塗箸(ぬりばし)を作るようになっていました。素人とは思えぬその出来栄えに、父・正典もうれしくてたまりません。しかし、たまたま店に現れた清海の父・秀臣が正平の箸(はし)を見て、「あの時と同じ」と謎の言葉を残して去っていきます。翌日、清海のことが気になる喜代美は、入院している清海の母・静の病室を訪ねます。
第124回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第124回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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清海が幼いころから自分のことを親友のように思っていたと知り、喜代美はショックを受けます。しかし、同級生の順子に相談しても「何もしないほうがいい」と忠告されるばかりです。一方大阪では、草々の愛用のスーツをクリーニングに出すように頼まれた内弟子の勇助が、四草の入れ知恵でとんでもないことをしてしまいます。
第125回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第125回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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  • 3日間 110 pt 〜

清海のお見合いの当日、喜代美はいてもたってもいられなくなり、清海のもとへと向かいます。「見合いは自分で決めたこと」と納得しようとする清海に、喜代美は「うそをつかないで」と訴えますが、結局、清海は心を開きません。二人の会話を陰で聞いてしまった清海の父・秀臣は、その日の夕方に「お見合いは先方の都合で中止になった」と清海に話します。
第126回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第126回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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「製作所をたたもうと思っているんだ」という秀臣の発言を聞いた喜代美の叔父・小次郎は和田家に戻り、喜代美たちにその言葉を伝えます。製作所がそこまで追いつめられていたことに、喜代美の父・正典をはじめ一同は驚きを隠せません。その夜遅く、清海が取り乱して喜代美の家の戸をたたきます。秀臣の行方がわからなくなったのでした。それを聞いた喜代美の祖母・小梅は、突然、工房へ向かいます。
第127回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

第127回 第22週 聞かぬは一生の箸(はし)

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塗箸(ぬりばし)工房で秀臣は箸への愛情、そして若き日のことを話し始めます。自分が正典にとてもかなわないと思ったこと、代わりに製作所を大きくすることで若狭(わかさ)塗箸を守ろうと決意したこと。正典に何度も合併を呼びかけたのも、塗箸を守ろうとしてのことだと言うのです。しかし、すべてを話し終えた後も、小梅は秀臣を許そうとしません。そして、喜代美だけがその理由に気づくのでした。
第128回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第128回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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清海と和解できないまま、喜代美は大阪に戻ります。すると落語通の磯七が「内弟子の勇助に初高座を踏んでもらいたい」と、散髪組合の落語会の話を持ちかけてきました。あいにく草々は都合が合わなかったのですが、小草若が代わりに出ることで話が進みます。一方、小浜では、喜代美の弟・正平が「塗箸(ぬりばし)は継げない」と言いだし、父・正典と険悪になっていました。
第129回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第129回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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初高座に向けて、勇助のけいこが始まります。喜代美もおかみさんとして張り切りますが、肝心の勇助はなぜか急に落語が下手になってしまいます。しかも日々の修業も失敗続きで、けいこもろくにできない様子。気になる喜代美は皆に相談しますが、小草若は「勇助が落研出身というのはうそだったのでは?」と言い出します。
第130回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第130回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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喜代美を訪ねて、小浜から突然、弟の正平がやってきました。二人は久々にゆっくりと話をします。過去を振り返ると反省ばかりの喜代美ですが、正平は「お姉ちゃんはちゃんとやりたいことを見つけて、人生のど真ん中を歩いている。そういうのが本当の親孝行だと思う」と話します。その言い方が気になる喜代美ですが、そこに母・糸子から電話がかかってきます。
第131回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第131回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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「誰にも相談できずに、恐竜への夢をあきらめてしまった」という正平の話を聞いて、喜代美は「姉として何もしてやれなかった」と落ち込みます。一方、小草若は落語会で「はてなの茶碗」をかけるべくけいこに励みますが、四草にあっさり算段を見抜かれてしまいます。そして勇助の初高座に向けて準備が進む中、突然勇助が「今度の落語会には出られない」と言いだしました。
第132回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第132回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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「落語会に出られない」と言いだした勇助に、喜代美は理由を問いただします。勇助は「実は落研出身というのはうそだった」と告白。レパートリーがたくさんあるというのもうそで、「高座に上がって大勢の人の前でしゃべるなんて無理だ」というのです。しかし、喜代美は自分が初高座で大失敗した経験を話し「一緒にがんばろう」と励まします。そんな中、突然、居酒屋「寝床」の常連で落語通の磯七が大阪を離れることになって…。
第133回 第23週 終わりよければ滑ってよし

第133回 第23週 終わりよければ滑ってよし

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勇助がうそをついた本当の理由を知り、喜代美は思わず勇助を平手打ちします。上方落語を愛し、徒然亭(つれづれてい)を支えてくれた落語通の磯七に対してあまりに失礼な言いぐさに怒ってのことですが、すぐに手を出したことを後悔します。一方の勇助は草々にも諭され、あらためて「自分を落語会に出してほしい」と懇願します。
第134回 第24週 蛇の道はヘビー

第134回 第24週 蛇の道はヘビー

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内弟子・勇助の初高座は無事に終わりましたが、トリを務めるはずだった小草若は病気を理由に現れませんでした。一方、小浜では喜代美の弟・正平が父・正典と和解し、正平は改めて恐竜研究の道を目指す決意をします。やがて、徒然亭(つれづれてい)の一門会を居酒屋「寝床」で開く話が持ち上がります。かつての「一門復活落語会」を思い起こし、今度こそ小草若にトリをつとめてもらおうと、喜代美たちは張り切りますが…。
第135回 第24週 蛇の道はヘビー

第135回 第24週 蛇の道はヘビー

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大事な一門落語会をすっぽかした小草若は、ついにそのまま姿を消してしまいました。小草若の行方がわからないまま月日は流れ、小草若抜きで草若の三回忌を執り行う喜代美たち。そこに突然、天狗(てんぐ)芸能の鞍馬(くらま)会長が現れます。鞍馬会長は草若の念願だった落語の常打ち小屋作りの話を持ち出し、「一門の一人が草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に、検討してもいい」と言うのですが…。
第136回 第24週 蛇の道はヘビー

第136回 第24週 蛇の道はヘビー

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落語の常打ち小屋を作るために誰が草若の名を継ぐのか、喜代美たち徒然亭(つれづれてい)一門は意見がまとまらず、バラバラになってしまいます。また、喜代美はフリーライターの奈津子から「小草若が失そうしたのは喜代美のせいでは?」と言われ、落ち込んでしまいます。一方、小浜では清海が中心となって巨大塗箸(ぬりばし)のイベントが進行中。喜代美の叔父・小次郎も参加しようとしますが、相手にしてもらえず…。
第137回 第24週 蛇の道はヘビー

第137回 第24週 蛇の道はヘビー

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草若の名を草々に継がせることで、一門の危機を乗り越えようと考えた草原に、四草はかたくなに反対します。喜代美も小草若のことを考えると、素直に賛成できません。そのころ、行方をくらませていた小草若が突然、小浜に現れます。連絡を受けた喜代美は大あわてで駆けつけますが、小草若は「自分はもう落語家ではない」と言い放つのでした。
第138回 第24週 蛇の道はヘビー

第138回 第24週 蛇の道はヘビー

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小浜で小草若と再会した喜代美は「大阪に戻ってほしい」と頼みますが、小草若は「草々が草若を襲名したらいい」と言うばかりです。そのころ大阪では、小草若を連れ戻しに行こうする草々を、四草が体を張って止めていました。そこには、出来の悪い小草若に対する四草なりの深い愛情があったのです。一方、喜代美の叔父・小次郎は、巨大塗箸(ぬりばし)のイベントに向けて、思わぬことをたくらんでいました。
第139回 第24週 蛇の道はヘビー

第139回 第24週 蛇の道はヘビー

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清海の塗箸(ぬりばし)のイベントにゲスト出演することになった喜代美。そこで喜代美は「小草若に落語への思いを取り戻してもらおう」と、ある創作落語を考えます。イベント当日、会場に現れた小草若に聞かせるように、喜代美は「ふるさと」をモチーフにした落語を演じますが、途中で事情を勘違いした叔父の小次郎が割り込んできて、高座をめちゃくちゃにしてしまいます。
第140回 第25週 大草若の小さな家

第140回 第25週 大草若の小さな家

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落語への自信を失い、姿を消していた小草若が、喜代美たちの前でふたたび高座に上がりました。無事に高座を終えた小草若を囲んで喜ぶ一同ですが、喜代美の叔父・小次郎だけは、一人むくれたままです。実は小次郎は「せっかくゲストによんだ五木ひろしの出番をめちゃくちゃにされた」と思い込んでいたのでした。そしてそこに、五木ひろし本人が現れます。