連続テレビ小説 ちりとてちん

第 61回 第11週 天災は忘れた恋にやって来る

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あらすじ

二度目の高座で、ようやく客に笑ってもらうことができた喜代美。同じころ、兄弟子・草々と喜代美の同級生・清海の二人は、清海のマンションで雨にぬれた服を着替えていました。小浜からやってきた清海の兄・友春と同級生の順子は、草々と清海の関係を疑いますが、二人は否定します。翌日、順子は久しぶりに喜代美と再会し、「何があっても天災と思って乗り越えて」という言葉を残して去っていきます。

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『連続テレビ小説 ちりとてちん』の動画一覧

本編

第 41回 第7週 意地の上にも三年

第 41回 第7週 意地の上にも三年

  • 15分 NHK見放題
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草々たちの落語会が、いよいよ近づいてきました。不参加を決め込んでいた小草若ですが、居酒屋「寝床」の常連で小草若の亡き母の友人・菊江から、かつて草若が一門会をすっぽかした本当の理由を聞いてしまいます。母・志保の墓前で苦悩する小草若は、ある決意をします。一方、喜代美は母・糸子からそば打ちを教わりますが、相変わらず不器用でなかなか上達しません。
第 42回 第7週 意地の上にも三年

第 42回 第7週 意地の上にも三年

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落語会当日、喜代美は母・糸子に助けてもらいながらも、なんとかそばを仕上げます。草若はあくまで弟子たちの高座に無関心を装いますが、「師匠が聴かないで誰が聴くのか」と糸子に連れ出されます。和田家の面々をはじめ、客席には知り合いがみんな集まりました。草原と四草がお囃子を務め、喜代美がお茶子にふんし、ついに一番手の草々が高座に上がります。
第 43回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 43回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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居酒屋「寝床」での一門会は、師匠の草若が3年ぶりに高座に上がり大盛況のうちに終わります。その夜の打ち上げで、弟子の草々たちは、万感の思いで草若から酒をついでもらいました。喜代美も今までになく感動して、なかなか眠れません。翌日、草若は天狗(てんぐ)芸能会長・鞍馬(くらま)のもとを訪れ、改めて高座に復帰することを告げます。一方、喜代美は草々に「もう好きなところに住んでいい」と言われて動揺します。
第 44回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 44回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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福井に帰る家族を見送る場で、突然「落語家になる!」と宣言した喜代美。父・正典は激怒して、そのまま喜代美を連れ帰ろうとしますが、母・糸子は喜代美に「お母ちゃんと勝負して、あんたが勝ったら好きにしてええ」と告げます。そして家族は小浜へ帰り、糸子は一人、大阪に残ります。草若たちが見守るなか、糸子が提案した勝負とは…。
第 45回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 45回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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母との勝負に勝ち、喜代美は草若に弟子入りを願い出ます。しかし、肝心の草若には「あなたを弟子にとるわけにはまいりません」とあっさりと断られてしまいました。喜代美はつい弱気になり、草々たちが弟子入りを許されたときの話を居酒屋「寝床」で聞きますが、ちょうど居合わせた落語通の常連・磯七たちにも弟子入りを考え直すように言われてしまって…。
第 46回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 46回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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同級生の清海がテレビで活躍する姿を見て、「落語家への夢をあきらめるわけにはいかない」と思い直した喜代美。改めて草若に弟子入りを志願しますが、やはり草若は受け入れてくれません。草々からも、「3年もの間、落語から離れていた師匠が、新しく弟子をとって育てることは難しい」と言われてしまいます。なんとかして弟子入りしたい喜代美は、一人で落語の勉強を始めるのですが…。
第 47回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 47回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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独学で落語のけいこを始めた喜代美ですが、連日の無理がたたって風邪をひいてしまいます。喜代美は熱でもうろうとした意識のまま、亡き祖父・正太郎との思い出の落語のテープを聴きつづけますが、ついに倒れてしまいます。そこに突然、福井から父・正典が現れます。寝込んだ喜代美の看病をしながら、正典は草若に思いがけないことを頼みます。
第 48回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

第 48回 第8週 袖振り合うも師匠の縁

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風邪で倒れた喜代美は父・正典の看病を受け、一昼夜眠り続けました。正典はその間に、喜代美の弟子入りを草若に頼み込みます。それは亡き祖父・正太郎が、喜代美に託した思いでもありました。正典は草々たち徒然亭一門に、自分の作った塗箸(ぬりばし)を残して福井へ帰っていきます。そして、熱が下がった喜代美が意識を取り戻すと、草若が突然、喜代美の目の前で落語を始めます。
第 49回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 49回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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晴れて草若への弟子入りを認められた喜代美。そこで改めて、小浜から両親があいさつに訪れます。「内弟子修業中は食事も住まいもただでよい、月謝もいらない」と草若に言われ、「いいことばかり」と夢をふくらませる喜代美ですが、翌日の早朝、突然、兄弟子の草々にたたき起こされます。
第 50回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 50回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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喜代美の内弟子修業は想像と違い、料理・洗濯・掃除に買い物と、母の主婦生活と同じようなものでした。草々ら兄弟子たちも喜代美の家事にクレームをつけるばかりで、もともと気がきかない性分の喜代美にとっては、つらい毎日が過ぎていきます。そんな中、兄弟子・小草若のカバン持ちとして連れて行かれたテレビ局で、喜代美は同級生の清海と思わぬ再会をします。
第 51回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 51回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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清海が華やかなスポットライトを浴びている姿を見て焦る喜代美は、草若に「落語のけいこをしてほしい」と訴えますが、草若は「さしたってるやないか」と相手にしてくれません。さらに、喜代美は心配して訪ねてきた清海に八つ当たりして、追い返してしまいます。落ち込む喜代美の姿を見て、草若は温かいお茶を差し出し、話を始めます。
第 52回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 52回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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喜代美の落語のけいこがついに始まりました。しかし生来の不器用さから、早速、草若に宿題を出されてしまいます。小草若ら弟子一同は、喜代美の最初のネタが何になるか興味津々です。その夜、部屋で一人けいこをする喜代美のもとに兄弟子・草々がやって来て、先日喜代美をなじったことを謝ります。しかし、草々の心が清海にあると思うと、喜代美は素直に喜べません。
第 53回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 53回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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喜代美が最初に教わる落語のネタは、「ちりとてちん」に決まりました。しかし、ただでさえ不器用な喜代美にとって、一人で二役を演じ分け、いくつもの動作を行いながらセリフをしゃべり続けることは、無理難題に等しいことでした。家事とけいこに追われて、またも落ち込む喜代美のもとに、突然小浜から祖母の小梅がやって来ます。
第 54回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

第 54回 第9週 ここはどこ?私はだめ?

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「ちりとてちん」のけいこに励む喜代美。次の落語会の会場が再び居酒屋「寝床」に決まり、喜代美も初高座に上がることになりました。母の糸子ら小浜の家族も大喜び。緊張と不安でいっぱいの喜代美に向かって、落語通の磯七が「高座名を決めなければならない」と言います。自分がどんな名前になるのか気になる喜代美。そして命名当日、草若がおもむろに喜代美に告げた名前とは…!?
第 55回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 55回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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入門から3か月、喜代美の初高座が決まりました。演じる題目は「ちりとてちん」。一方、小浜では父・正典の箸(はし)が大阪の大手デパートに卸されることになり、母・糸子たちも喜びいっぱいです。高座の前日、夜中まで必死にけいこに励む喜代美に、兄弟子の草々は「初高座は大きい声で元気にやるのが仕事」と話します。初高座の朝、喜代美は同級生の清海から祝いの花が贈られていることに気づきます。
第 56回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 56回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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喜代美の初高座当日。フリーライターの奈津子ら一同が見守るなか、喜代美は前座として一番手で高座に上がろうとしますが、緊張のあまり前に進めません。しかしそこに、喜代美の身を心配した母・糸子が小浜から駆けつけてきます。自分が気後れしていることを見透かされた喜代美は、母への反発から思わず高座に上がることができました。ところがおじぎをしたものの、肝心の言葉が出てきません。
第 57回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 57回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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  • 3日間 110 pt 〜

喜代美の初高座は肝心のオチを間違えてしまい、さんざんな結果に終わりました。打ち上げの席では母や奈津子らに慰められますが、喜代美は落ち込んだままでした。その夜、喜代美は部屋で一人、涙で枕をぬらします。隣室の草々もその気配に気づきますが、声をかけられません。翌朝、無理に明るく振る舞う喜代美を見て、草原ら兄弟子たちはあの手この手で励まそうとします。
第 58回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 58回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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初高座の失敗の痛手を乗り越え、再びけいこに励む喜代美。師匠の草若は「もう一度、人前で『ちりとてちん』を演じる自信がついたら、出たらいい」と言います。一方、小浜では、母の糸子が喜代美の身を案じて、百日参りに励んでいました。二か月が過ぎ、二度目の「寝床寄席」が開かれる日がやってきます。喜代美は出ないことになっていましたが、そうとは知らない同級生の清海が見に来てしまいます。
第 59回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 59回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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徒然亭(つれづれてい)一門会で、草々の落語を見て感動した清海。二人の仲が急速に深まっていく様子を見て気になる喜代美ですが、内弟子修業中の恋愛はご法度です。喜代美はけいこに専念し、次の落語会に出る決心を固めます。草々にけいこをつけてもらっていると、「おまえは豆腐の腐ったやつを食べたことがあるか」と問われます。喜代美はかつて小浜で叔父の小次郎が起こした騒動を思い出します。
第 60回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

第 60回 第10週 瓢箪(ひょうたん)から困った

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人生二度目の高座を迎えた喜代美。草々は別の落語会で勉強するため欠席しましたが、実は清海が一緒でした。そしてその日は、母の百日参りのちょうど百日目でした。降りだした雨の中、居酒屋「寝床」で喜代美の二度目の高座が始まります。そのころ、落語会を見終えた草々と清海の身に、運命的な出来事が起こりつつありました。