梅ちゃん先生

10回 かがやく未来

「梅ちゃん先生」の「10回 かがやく未来」をフル動画で配信中!

  • 15分
  • NHKまるごと見放題
NHKまるごと見放題パック会員は
0ptで視聴できます
登録して視聴

レンタル

高画質 /3日間 /110pt

登録してレンタル

レンタルしてから3日以内に視聴してください。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

「医者になるのをやめる」と宣言した竹夫(小出恵介)に、建造(高橋克実)は大激怒。母・芳子(南果歩)らは竹夫に謝るよう諭すが、竹夫は言うことをきかない。家を出る支度をする竹夫。しかし梅子(堀北真希)は、ただ心配するしかできなかった。竹夫が家を出て、しばらくたったある日、竹夫が家を出て行った寂しさを紛らわすように、建造が自ら教える学生を大勢連れて帰ってくる。しかし、そのことが更なる大騒動に発展し…。

こちらの作品は
NHKまるごと見放題パック対象です


『梅ちゃん先生』の動画一覧

本編

61回 すれちがう気持ち

61回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

医師国家試験に合格した梅子(堀北真希)。おとなりの幸吉(片岡鶴太郎)たちは、そのお祝いにと建造(高橋克実)の家で宴会を催す。偶然、幸吉を訪ねてきた加藤(大沢健)も参加することになり、宴会は、ますます盛り上がる。お祝いの真っただ中、姉・松子(ミムラ)の結婚の話へと話題が移り、祖母・正枝(倍賞美津子)や母・芳子(南果歩)が、お見合い相手を探してくれるよう、康子(岩崎ひろみ)たちに頼むのだが…。
62回 すれちがう気持ち

62回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)は、父・建造(高橋克実)がいる第二内科ではなく、第一内科に配属され、いよいよ医師としての第一歩を踏み出す。しかし、その第一内科では、第二内科をライバル視する傾向が強く、指導医の重岡(池田成志)は、梅子のことを「第二内科のスパイ」だと言いだす始末。また教授の三枝(陰山泰)からは、医学論文を書くように言われ、途方に暮れる梅子。そんな梅子は松岡(高橋光臣)に相談しようとするが…。
63回 すれちがう気持ち

63回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

なんとか松岡(高橋光臣)に論文の書き方を教わることになった梅子(堀北真希)だったが、慣れないことに四苦八苦。そんな折、芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)は、ご近所の康子(岩崎ひろみ)らを巻き込んで、松子(ミムラ)の見合い話で盛り上がっていた。一方、工場新築のために銀行融資を頼んでいた信郎(松坂桃李)のもとに、加藤(大沢健)が大慌てでやってきて「新築のための事業計画書を作成してほしい」と言い…。
64回 すれちがう気持ち

64回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

医学論文に悪戦苦闘していた梅子(堀北真希)だったが、松岡(高橋光臣)の助けもあり、なんとか完成させる。論文が完成したら松岡と映画に行く約束していた梅子は、待ち合わせの前に、兄・竹夫(小出恵介)のもとを訪ねる。竹夫は医師国家試験の合格祝いにと、ある本を贈る。そして竹夫は、梅子にあることをお願いする。それは、階下の医院に薬代のツケを払ってきてほしいということ。そのことが梅子に新たな出会いをもたらし…。
65回 すれちがう気持ち

65回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

竹夫(小出恵介)の会社の階下にある坂田医院で、梅子(堀北真希)は急患に出くわす。松岡(高橋光臣)との待ち合わせ時間を気にする梅子だったが、坂田(世良公則)に、医師であることを見抜かれ、急きょ治療を手伝うことになる。結果、松岡との待ち合わせに行けなかった梅子は、翌日松岡に謝ろうとするも、気まずい雰囲気。そんな折、松岡から「しばらく会うのを慎みましょう」と言われてしまうのだが…。
66回 すれちがう気持ち

66回 すれちがう気持ち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

お隣り・安岡家の新築工事の打ち合わせにやってきた加藤(大沢健)は、松子(ミムラ)がお見合いを断ったことを知り、ある決意をする。そんな中、幸吉(片岡鶴太郎)と信郎(松坂桃李)が大ゲンカを始め、その仲裁に入った加藤はケガをしてしまう。駆けつける梅子(堀北真希)と松子。手当を受けた加藤は、松子に自分の思いを告げる。一方、梅子は「話がある」と松岡(高橋光臣)に呼び出されるのだが、それは…。
67回 大告白

67回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

松岡(高橋光臣)から突然、青森転勤の話を聞かされた梅子(堀北真希)は、どう松岡に声をかけていいか分からずにいた。そのことを聞きつけた弥生(徳永えり)や山倉(満島真之介)は、それぞれ考え直すように言う。梅子は弥生の助言に従い、建造(高橋克実)に青森転勤の訳を聞くが「お互いのためだ」と言い、その言葉に梅子は、言い返せないでいた。もやもやした気持ちを抱えたまま、梅子は仕事を頑張ろうとするのだが…。
68回 大告白

68回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

松岡(高橋光臣)の青森転勤の話に、もやもやする気持ちを抱えていた梅子(堀北真希)は、山倉(満島真之介)から医学関係の本をもらう。そんな折、梅子は、お隣りの安岡家の新築工事が行き詰っていると、幸吉(片岡鶴太郎)から聞かされる。信郎(松坂桃李)が、やる気を失くしてしまっているというのだ。信郎のもとへ行く梅子。梅子は信郎を励ますも、信郎は「自信がなくなった」というばかりで…。
69回 大告白

69回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

お隣りの信郎(松坂桃李)が家出をしたと、梅子(堀北真希)は信郎の母・和子(大島蓉子)から聞かされる。梅子は自分が言いすぎたせいだと思い、心配になる。一方、松子(ミムラ)は加藤(大沢健)から「プロポーズしたことを忘れてほしい」と言われてしまう。梅子は、松岡(高橋光臣)のことを吹っ切ろうと坂田医院のアルバイトに精を出そうとするも、坂田(世良公則)にそのことを見透かされ、梅子は「帰れ」と言われてしまう。
70回 大告白

70回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

兄・竹夫(小出恵介)から、信郎(松坂桃李)が見つかったとの知らせを受けた梅子(堀北真希)。信郎を家に帰らせるべく、梅子は竹夫のもとを訪ねる。「簡単には家に帰れない」と言う信郎に、梅子は納得できないものの、竹夫が預かるということで、しぶしぶ納得する。また姉・松子(ミムラ)へのプロポーズを突然取り消した加藤(大沢健)のことが気になる梅子は、加藤に会い、その訳を問いただそうとするのだが…。
71回 大告白

71回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

夜勤中の梅子(堀北真希)。そんな折、病棟が急に慌ただしくなる様子に、梅子は気づく。入院患者の昌子(根岸季衣)の容体が急変したということを知り、梅子は駆けつける。必死の治療をする山倉(満島真之介)だったが、手が足りない様子。梅子は第一内科の重岡(池田成志)に相談するが、第二内科の手伝いをしている場合ではないと言われてしまう。しかし、梅子は山倉の手助けをしようと走りだす。
72回 大告白

72回 大告白

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

お隣りの安岡家では新築工事が佳境を迎え、幸吉(片岡鶴太郎)らは大忙し。一方、下村家では久々に家族そろって食事をすることになる。遅れてきた竹夫(小出恵介)に建造(高橋克実)が「仕事はどうだ」と聞くが、竹夫はいつも通りの答えしか返さない。そんな和んだ雰囲気のなか、話題は松子(ミムラ)の結婚話。芳子(南果歩)や正枝(倍賞美津子)が次の見合いを勧める中、松子は「私は結婚する」と話し始めて…。
73回 医師の自覚

73回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

昭和28年4月。下村家では、松子(ミムラ)の結婚式の日を迎えていた。松子の花嫁姿をもてはやす正枝(倍賞美津子)のもとに、梅子(堀北真希)が慌ててやってくる。建造(高橋克実)が、トイレから出てこないというのだ。駆けつける松子たち。ノックをするも出てこない建造。松子はそこで、建造にあることを言う。そして時は過ぎ、昭和30年。3月になり梅子をはじめ、それぞれが新しい生活を始めていた。
74回 医師の自覚

74回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

時がたち、昭和30年春。梅子(堀北真希)は、昼は帝都大学病院、夜は坂田医院のアルバイトと医師として充実した日々を過ごしていた。そんなある日、姉の松子(ミムラ)が下村家へ突然、里帰りしてくる。夫である加藤(大沢健)との夫婦ゲンカが原因だった。そんな中、下村家を訪ねた和也(滝藤賢一)が「加藤が店に来ている」と言う。一方、店では幸吉(片岡鶴太郎)が、加藤にある秘策を話すのだが…。
75回 医師の自覚

75回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ある日、梅子(堀北真希)は弥生(徳永えり)や山倉(満島真之介)と街頭テレビを見に行くも、大勢の人であふれ、何も見られない。そんな中、梅子は“建造(高橋克実)が梅子の次の論文に期待している”と松岡(高橋光臣)から聞かされ、うれしくなる。しかし、熱心に取り組んできた論文のテーマを、津田(渋江譲二)に引き継ぐよう三枝教授(陰山泰)に言われてしまう。
76回 医師の自覚

76回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

熱心に取り組んできた論文のテーマを先輩に引き継ぐことになり落ち込む梅子(堀北真希)は、ふらりと信郎(松坂桃李)の工場を訪れる。そこで信郎は、梅子に信郎の彼女・咲江(佐津川愛美)と松岡(高橋光臣)とのダブルデートを提案するが…。そんな折、梅子は突然、咲江から近所の老人への往診を依頼される。往診し感謝される梅子。そこで梅子は自分の周りに医師が少ないことを知り、ある思いを抱くのだが…。
77回 医師の自覚

77回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)は、前日に松岡(高橋光臣)と病院のことで言い合いになり、ケンカ別れしたことを謝ろうとするが、うまくいかない。梅子は考えあぐね、坂田(世良公則)のもとを訪ねる。坂田は、そんな梅子の様子を見て、自分の医師としての矜持(きょうじ)を梅子に話す。その言葉をかみしめる梅子は、自分の医師としてのあり方を考える。そんな折、建造(高橋克実)が身分を明かさずに、坂田のもとを訪ねていた。
78回 医師の自覚

78回 医師の自覚

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

医師としてどうあるべきか悩む梅子(堀北真希)は、弥生(徳永えり)に相談する。「梅子が開業したいと思っている」と感じた弥生は、開業することの大変さを諭す。そんな中、建造(高橋克実)から呼び出しを受けた梅子。建造は“医師としての梅子の頑張りが評価され、助手として採用されることになった”と話す。しかし梅子は、父・建造に認められる医師になったことをうれしく思うが、大学病院の助手になることはできないと話す。
79回 巣立ちのとき

79回 巣立ちのとき

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

突然倒れた建造(高橋克実)だったが、幸いにも命に別状はないもよう。梅子(堀北真希)は、そのことを自分が「開業したい」と言ったからだと思い、“開業の話を白紙に戻す”と松岡(高橋光臣)に話す。しかし松岡は「道理に合わない」と言い、二人の間はギクシャクしてしまう。そんな中、建造が入院したことにより、第一内科と第二内科の間で患者の担当替えが起こり、梅子は涼子(田崎アヤカ)という女の子を担当することになる。
80回 巣立ちのとき

80回 巣立ちのとき

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

入院することになった建造(高橋克実)。しかし病院内でのことが気にかかり、狭山(石井正則)らに詰問するが、看護婦の幸枝(川俣しのぶ)にいさめられる。梅子(堀北真希)は、松岡(高橋光臣)から開業に必要な経費の資料をもらう。松岡の気遣いがうれしい反面、その資料の数字に梅子は困惑する。そんな中、坂田(世良公則)からアルバイトに来てほしいと言われるが、何となく気まずい梅子は弥生(徳永えり)に相談する。

PV

[お試し] 61回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 61回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

医師国家試験に合格した梅子(堀北真希)。おとなりの幸吉(片岡鶴太郎)たちは、そのお祝いにと建造(高橋克実)の家で宴会を催す。偶然、幸吉を訪ねてきた加藤(大沢健)も参加することになり、宴会は、ますます盛り上がる。お祝いの真っただ中、姉・松子(ミムラ)の結婚の話へと話題が移り、祖母・正枝(倍賞美津子)や母・芳子(南果歩)が、お見合い相手を探してくれるよう、康子(岩崎ひろみ)たちに頼むのだが…。
[お試し] 62回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 62回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

梅子(堀北真希)は、父・建造(高橋克実)がいる第二内科ではなく、第一内科に配属され、いよいよ医師としての第一歩を踏み出す。しかし、その第一内科では、第二内科をライバル視する傾向が強く、指導医の重岡(池田成志)は、梅子のことを「第二内科のスパイ」だと言いだす始末。また教授の三枝(陰山泰)からは、医学論文を書くように言われ、途方に暮れる梅子。そんな梅子は松岡(高橋光臣)に相談しようとするが…。
[お試し] 63回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 63回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

なんとか松岡(高橋光臣)に論文の書き方を教わることになった梅子(堀北真希)だったが、慣れないことに四苦八苦。そんな折、芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)は、ご近所の康子(岩崎ひろみ)らを巻き込んで、松子(ミムラ)の見合い話で盛り上がっていた。一方、工場新築のために銀行融資を頼んでいた信郎(松坂桃李)のもとに、加藤(大沢健)が大慌てでやってきて「新築のための事業計画書を作成してほしい」と言い…。
[お試し] 64回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 64回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

医学論文に悪戦苦闘していた梅子(堀北真希)だったが、松岡(高橋光臣)の助けもあり、なんとか完成させる。論文が完成したら松岡と映画に行く約束していた梅子は、待ち合わせの前に、兄・竹夫(小出恵介)のもとを訪ねる。竹夫は医師国家試験の合格祝いにと、ある本を贈る。そして竹夫は、梅子にあることをお願いする。それは、階下の医院に薬代のツケを払ってきてほしいということ。そのことが梅子に新たな出会いをもたらし…。
[お試し] 65回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 65回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

竹夫(小出恵介)の会社の階下にある坂田医院で、梅子(堀北真希)は急患に出くわす。松岡(高橋光臣)との待ち合わせ時間を気にする梅子だったが、坂田(世良公則)に、医師であることを見抜かれ、急きょ治療を手伝うことになる。結果、松岡との待ち合わせに行けなかった梅子は、翌日松岡に謝ろうとするも、気まずい雰囲気。そんな折、松岡から「しばらく会うのを慎みましょう」と言われてしまうのだが…。
[お試し] 66回 すれちがう気持ち再生
[お試し] 66回 すれちがう気持ち
  • 1分未満 
  • 無料

お隣り・安岡家の新築工事の打ち合わせにやってきた加藤(大沢健)は、松子(ミムラ)がお見合いを断ったことを知り、ある決意をする。そんな中、幸吉(片岡鶴太郎)と信郎(松坂桃李)が大ゲンカを始め、その仲裁に入った加藤はケガをしてしまう。駆けつける梅子(堀北真希)と松子。手当を受けた加藤は、松子に自分の思いを告げる。一方、梅子は「話がある」と松岡(高橋光臣)に呼び出されるのだが、それは…。
[お試し] 67回 大告白再生
[お試し] 67回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

松岡(高橋光臣)から突然、青森転勤の話を聞かされた梅子(堀北真希)は、どう松岡に声をかけていいか分からずにいた。そのことを聞きつけた弥生(徳永えり)や山倉(満島真之介)は、それぞれ考え直すように言う。梅子は弥生の助言に従い、建造(高橋克実)に青森転勤の訳を聞くが「お互いのためだ」と言い、その言葉に梅子は、言い返せないでいた。もやもやした気持ちを抱えたまま、梅子は仕事を頑張ろうとするのだが…。
[お試し] 68回 大告白再生
[お試し] 68回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

松岡(高橋光臣)の青森転勤の話に、もやもやする気持ちを抱えていた梅子(堀北真希)は、山倉(満島真之介)から医学関係の本をもらう。そんな折、梅子は、お隣りの安岡家の新築工事が行き詰っていると、幸吉(片岡鶴太郎)から聞かされる。信郎(松坂桃李)が、やる気を失くしてしまっているというのだ。信郎のもとへ行く梅子。梅子は信郎を励ますも、信郎は「自信がなくなった」というばかりで…。
[お試し] 69回 大告白再生
[お試し] 69回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

お隣りの信郎(松坂桃李)が家出をしたと、梅子(堀北真希)は信郎の母・和子(大島蓉子)から聞かされる。梅子は自分が言いすぎたせいだと思い、心配になる。一方、松子(ミムラ)は加藤(大沢健)から「プロポーズしたことを忘れてほしい」と言われてしまう。梅子は、松岡(高橋光臣)のことを吹っ切ろうと坂田医院のアルバイトに精を出そうとするも、坂田(世良公則)にそのことを見透かされ、梅子は「帰れ」と言われてしまう。
[お試し] 70回 大告白再生
[お試し] 70回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

兄・竹夫(小出恵介)から、信郎(松坂桃李)が見つかったとの知らせを受けた梅子(堀北真希)。信郎を家に帰らせるべく、梅子は竹夫のもとを訪ねる。「簡単には家に帰れない」と言う信郎に、梅子は納得できないものの、竹夫が預かるということで、しぶしぶ納得する。また姉・松子(ミムラ)へのプロポーズを突然取り消した加藤(大沢健)のことが気になる梅子は、加藤に会い、その訳を問いただそうとするのだが…。
[お試し] 71回 大告白再生
[お試し] 71回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

夜勤中の梅子(堀北真希)。そんな折、病棟が急に慌ただしくなる様子に、梅子は気づく。入院患者の昌子(根岸季衣)の容体が急変したということを知り、梅子は駆けつける。必死の治療をする山倉(満島真之介)だったが、手が足りない様子。梅子は第一内科の重岡(池田成志)に相談するが、第二内科の手伝いをしている場合ではないと言われてしまう。しかし、梅子は山倉の手助けをしようと走りだす。
[お試し] 72回 大告白再生
[お試し] 72回 大告白
  • 1分未満 
  • 無料

お隣りの安岡家では新築工事が佳境を迎え、幸吉(片岡鶴太郎)らは大忙し。一方、下村家では久々に家族そろって食事をすることになる。遅れてきた竹夫(小出恵介)に建造(高橋克実)が「仕事はどうだ」と聞くが、竹夫はいつも通りの答えしか返さない。そんな和んだ雰囲気のなか、話題は松子(ミムラ)の結婚話。芳子(南果歩)や正枝(倍賞美津子)が次の見合いを勧める中、松子は「私は結婚する」と話し始めて…。
[お試し] 73回 医師の自覚再生
[お試し] 73回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

昭和28年4月。下村家では、松子(ミムラ)の結婚式の日を迎えていた。松子の花嫁姿をもてはやす正枝(倍賞美津子)のもとに、梅子(堀北真希)が慌ててやってくる。建造(高橋克実)が、トイレから出てこないというのだ。駆けつける松子たち。ノックをするも出てこない建造。松子はそこで、建造にあることを言う。そして時は過ぎ、昭和30年。3月になり梅子をはじめ、それぞれが新しい生活を始めていた。
[お試し] 74回 医師の自覚再生
[お試し] 74回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

時がたち、昭和30年春。梅子(堀北真希)は、昼は帝都大学病院、夜は坂田医院のアルバイトと医師として充実した日々を過ごしていた。そんなある日、姉の松子(ミムラ)が下村家へ突然、里帰りしてくる。夫である加藤(大沢健)との夫婦ゲンカが原因だった。そんな中、下村家を訪ねた和也(滝藤賢一)が「加藤が店に来ている」と言う。一方、店では幸吉(片岡鶴太郎)が、加藤にある秘策を話すのだが…。
[お試し] 75回 医師の自覚再生
[お試し] 75回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

ある日、梅子(堀北真希)は弥生(徳永えり)や山倉(満島真之介)と街頭テレビを見に行くも、大勢の人であふれ、何も見られない。そんな中、梅子は“建造(高橋克実)が梅子の次の論文に期待している”と松岡(高橋光臣)から聞かされ、うれしくなる。しかし、熱心に取り組んできた論文のテーマを、津田(渋江譲二)に引き継ぐよう三枝教授(陰山泰)に言われてしまう。
[お試し] 76回 医師の自覚再生
[お試し] 76回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

熱心に取り組んできた論文のテーマを先輩に引き継ぐことになり落ち込む梅子(堀北真希)は、ふらりと信郎(松坂桃李)の工場を訪れる。そこで信郎は、梅子に信郎の彼女・咲江(佐津川愛美)と松岡(高橋光臣)とのダブルデートを提案するが…。そんな折、梅子は突然、咲江から近所の老人への往診を依頼される。往診し感謝される梅子。そこで梅子は自分の周りに医師が少ないことを知り、ある思いを抱くのだが…。
[お試し] 77回 医師の自覚再生
[お試し] 77回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

梅子(堀北真希)は、前日に松岡(高橋光臣)と病院のことで言い合いになり、ケンカ別れしたことを謝ろうとするが、うまくいかない。梅子は考えあぐね、坂田(世良公則)のもとを訪ねる。坂田は、そんな梅子の様子を見て、自分の医師としての矜持(きょうじ)を梅子に話す。その言葉をかみしめる梅子は、自分の医師としてのあり方を考える。そんな折、建造(高橋克実)が身分を明かさずに、坂田のもとを訪ねていた。
[お試し] 78回 医師の自覚再生
[お試し] 78回 医師の自覚
  • 1分未満 
  • 無料

医師としてどうあるべきか悩む梅子(堀北真希)は、弥生(徳永えり)に相談する。「梅子が開業したいと思っている」と感じた弥生は、開業することの大変さを諭す。そんな中、建造(高橋克実)から呼び出しを受けた梅子。建造は“医師としての梅子の頑張りが評価され、助手として採用されることになった”と話す。しかし梅子は、父・建造に認められる医師になったことをうれしく思うが、大学病院の助手になることはできないと話す。
[お試し] 79回 巣立ちのとき再生
[お試し] 79回 巣立ちのとき
  • 1分未満 
  • 無料

突然倒れた建造(高橋克実)だったが、幸いにも命に別状はないもよう。梅子(堀北真希)は、そのことを自分が「開業したい」と言ったからだと思い、“開業の話を白紙に戻す”と松岡(高橋光臣)に話す。しかし松岡は「道理に合わない」と言い、二人の間はギクシャクしてしまう。そんな中、建造が入院したことにより、第一内科と第二内科の間で患者の担当替えが起こり、梅子は涼子(田崎アヤカ)という女の子を担当することになる。
[お試し] 80回 巣立ちのとき再生
[お試し] 80回 巣立ちのとき
  • 1分未満 
  • 無料

入院することになった建造(高橋克実)。しかし病院内でのことが気にかかり、狭山(石井正則)らに詰問するが、看護婦の幸枝(川俣しのぶ)にいさめられる。梅子(堀北真希)は、松岡(高橋光臣)から開業に必要な経費の資料をもらう。松岡の気遣いがうれしい反面、その資料の数字に梅子は困惑する。そんな中、坂田(世良公則)からアルバイトに来てほしいと言われるが、何となく気まずい梅子は弥生(徳永えり)に相談する。