梅ちゃん先生

10回 かがやく未来

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あらすじ

「医者になるのをやめる」と宣言した竹夫(小出恵介)に、建造(高橋克実)は大激怒。母・芳子(南果歩)らは竹夫に謝るよう諭すが、竹夫は言うことをきかない。家を出る支度をする竹夫。しかし梅子(堀北真希)は、ただ心配するしかできなかった。竹夫が家を出て、しばらくたったある日、竹夫が家を出て行った寂しさを紛らわすように、建造が自ら教える学生を大勢連れて帰ってくる。しかし、そのことが更なる大騒動に発展し…。

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『梅ちゃん先生』の動画一覧

本編

121回 魔法のことば

121回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

昭和32年。松子(ミムラ)の子ども・孝介を世話することに夢中の芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)。特に、芳子は孝介が加藤家に帰ってしまうのを寂しく思っていた。一方、梅子(堀北真希)の医院は年度末に向けて、ある難題にぶつかっていた。それは確定申告のため、治療費のツケを回収しなければいけないということ。八重子(銀粉蝶)と共に、手分けして回収しようとするも、なかなかうまくいかない。そこで芳子が…。
122回 魔法のことば

122回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

確定申告のことで頭を悩ませていた梅子(堀北真希)の医院に、村田アサ(草村礼子)という患者が訪れる。アサの息子は税理士であり、アサは梅子に「息子に頼んであげる」と言う。一方、新しいことを始めようとする芳子(南果歩)は、建造(高橋克実)に「俳句の会に入りたい」と言うが、建造は「余計なことはしないで、家のことだけやっていればよい」と言う。そして次の日、テーブルの上に1枚の紙が…。
123回 魔法のことば

123回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

置き手紙をして家を出た芳子(南果歩)を心配し、梅子(堀北真希)は松子(ミムラ)に電話するが、芳子は来ていないと言われる。そんな状況にも建造(高橋克実)は「心配する必要はない」と出勤する。そのことを聞いた幸吉(片岡鶴太郎)は「建造が浮気をしたから出て行った」と思いこみ、そのことが康子(岩崎ひろみ)らにも広まり、町のウワサになってしまう。建造は「浮気などしていない」と激怒し…。
124回 魔法のことば

124回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

しばらく松子(ミムラ)のところに身を置くことになった芳子(南果歩)の代わりに、家事に奔走する梅子(堀北真希)。しかし建造(高橋克実)や信郎(松坂桃李)は、「料理の味が薄い」「できあいのものばかりだ」などと文句ばかり。それでも芳子の代わりを努めようと、梅子は仕事に家事に頑張る。ある日、夕飯の買い物から帰ってきた梅子は、ある光景を目にする。なんと、建造と信郎が店屋物をほおばっていたのだ。
125回 魔法のことば

125回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

八重子(銀粉蝶)から、以前治療費をツケにしたアサ(草村礼子)の身の上話がおかしいと聞かされる梅子(堀北真希)。ツケの支払いだけでなく、確定申告のことまで相談していた梅子は不安になる。そんな折、康子(岩崎ひろみ)の店へ丼を返しに行った梅子は、そこであることを耳にする。店の客から「アサはそこかしこでホラ話をしている」と聞いたのだ。困った梅子のもとに、弥生(徳永えり)らが訪ねてきて…。
126回 魔法のことば

126回 魔法のことば

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

家に戻ると言う芳子(南果歩)に、「お父さんが戻ってきてほしいというまで帰ってはダメ」と言う梅子(堀北真希)。そして梅子は、父・建造(高橋克実)に「今日は仕事を切り上げ、早く帰ってきて」と言う。そんな折、アサ(草村礼子)が久しぶりに医院を訪ねてくる。八重子(銀粉蝶)は、「体の具合が悪くなければ来ないでくれ」とアサを帰そうとする。そして、建造が帰宅。梅子は「芳子が近くまで来ている」と話すが…。
127回 意地の上塗り

127回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

久しぶりに松子(ミムラ)らも集まって、食事をすることになった下村家。そこに竹夫(小出恵介)も静子(木村文乃)を連れてやってくる。にぎやかなうたげの中、話題は仕事の話になる。建造(高橋克実)は、「物つくり」に携わる加藤(大沢健)や信郎(松坂桃李)は立派だが、竹夫の仕事は「物を右から左へ流すだけだ」と言い、ふたりの仲は険悪になる。梅子(堀北真希)は何とかとりなそうとするが…。
128回 意地の上塗り

128回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

竹夫(小出恵介)と静子(木村文乃)の仲を取り持とうとする梅子(堀北真希)を見て、信郎(松坂桃李)は、義兄・加藤(大沢健)と共に、竹夫を説得しようと酒を飲む。夫婦生活の良さを語り合う信郎と加藤。しかし、竹夫はその様子を見て、信郎たちの思惑を見透かす。そんな時、幸吉(片岡鶴太郎)が乱入してきて、事態は急変。信郎や加藤が、それぞれ愚痴を言い始める。そこへ、梅子と松子(ミムラ)が現れて…。
129回 意地の上塗り

129回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

静子(木村文乃)が避けていた男・正岡(中村昌也)が医院に突然現れ、あぜんとする梅子(堀北真希)と静子。その後ろから、信郎(松坂桃李)と竹夫(小出恵介)が現れ、梅子は、さらにあぜんとなる。正岡は静子に「結婚しろ」と言いだし、大騒ぎになる。安岡製作所に新しい仕事の依頼があり、張り切る信郎たち。そんな中、梅子が深刻な顔をして信郎に話しかけるが、音がうるさくて聞こえない。梅子はつい大きな声を出して…。
130回 意地の上塗り

130回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)のおめでたを祝う下村家と安岡家の面々。松子(ミムラ)や竹夫(小出恵介)にも電話で連絡し、祝いの言葉をもらう。竹夫は、そのことを静子(木村文乃)に伝え「自分たちも将来のことを考えなくては」と告げる。以前から考えていた輸入業へ踏み出そうと精力的に仕事に励む竹夫。そんな中、梅子の懐妊を聞いた弥生(徳永えり)と山倉(満島真之介)が、梅子のもとに駆けつけて来て…。
131回 意地の上塗り

131回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

輸入の仕事がうまく運びそうで、自信を深める竹夫(小出恵介)は、静子(木村文乃)に明るい2人の未来を語る。一方、安岡医院には、梅子(堀北真希)の体調を守るため、弥生(徳永えり)が手伝いに来ていた。そこへ弥生の町医者ぶりを見学に、山倉(満島真之介)がやってくるが、弥生は相手にしない。そんな折、梅子に静子から電話がかかってくる。「心配かけてごめんなさい」という静子に、梅子は…。
132回 意地の上塗り

132回 意地の上塗り

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

詐欺に遭い、竹夫(小出恵介)の会社が倒産寸前だと聞いた建造(高橋克実)だったが、「竹夫は大丈夫だ」というばかり。竹夫は、もはや会社を維持できないと、社員に退職金を渡し解雇する。そして静子(木村文乃)にも退職金を渡し、出ていくように言う。一方、心配していた梅子(堀北真希)は、とにかく竹夫のもとへ行ってみようとする。竹夫の会社にたどり着く梅子。するとそこには、建造の姿があった。
133回 みんなの宝物

133回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

昭和33年3月、臨月を迎えた梅子(堀北真希)。医師としての仕事をしながら、大きくなるおなかを楽しみに過ごしていた。ある晩、竹夫(小出恵介)と静子(木村文乃)が下村家を訪ねてきて、建造(高橋克実)らに「式は挙げないが、入籍する」と報告する。そんな折、信郎(松坂桃李)が女性と一緒に話すところを梅子は目撃。「浮気か」と勘ぐる竹夫らに、信郎は「違う」と否定するが、梅子はおなかを抱えて倒れ込んでしまう。
134回 みんなの宝物

134回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

新たな命が誕生したのと同時に、建造(高橋克実)と幸吉(片岡鶴太郎)の間に「命名」という新たな火種が勃発。正枝(倍賞美津子)は、梅子(堀北真希)と信郎(松坂桃李)に委ねるべきだと進言する。梅子は自分の名前について「どういった経緯で名付けられたか」を芳子(南果歩)に聞くが、要領を得ない。一方、信郎は光男(野村周平)にそのことを話すも、そんなことは相談すべきでないと言われてしまい…。
135回 みんなの宝物

135回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

育児に奮闘する梅子(堀北真希)を、そっと見守る祖母・正枝(倍賞美津子)と芳子(南果歩)。そんな折、近所の小学校から「校医になってほしい」と依頼がくる。看護婦・八重子(銀粉蝶)は、医院のためにも引き受けるべきだと梅子に言う。そして半年がたち、校医として小学校の健康診断をすることになる梅子。そんなやさき、梅子の医院を手伝っていた弥生(徳永えり)と山倉(満島真之介)が、しばらく手伝えないと言いだして…。
136回 みんなの宝物

136回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

小学校の健康診断を無事に終えた梅子(堀北真希)だが、その中の1人の少年の様子が気にかかる。そんな中、叔父・陽造(鶴見辰吾)が、相談があると梅子を訪ねてくる。胃の調子が悪いという陽造を診察する梅子。「胃潰瘍ではないか」と言う梅子に、陽造は「実はそうだ」と言う。梅子は「手術をして治した方がよい」と言うが、陽造は「なんとか手術をしないで治してほしい」と言う。梅子は思案し、あることを思いつく。
137回 みんなの宝物

137回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)の家で「入院」治療をしていた陽造(鶴見辰吾)が、康子(岩崎ひろみ)の店で話したことが大問題に。陽造の話のせいでストライキ騒ぎになっていると近所の工場の社長が安岡製作所に乗り込んできたのだ。幸吉(片岡鶴太郎)らが陽造に事の次第を聞くなか、光男(野村周平)が「ものごとの一面しかみていない」と言う。ストライキ騒ぎも収まり、独りたたずむ陽造。そこに健康診断の時、様子が変だった少年が現れ…。
138回 みんなの宝物

138回 みんなの宝物

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

医院を休業し育児に専念しようとする梅子(堀北真希)。そこに梅子の子ども・太郎がいなくなったと、芳子(南果歩)が駆け込んでくる。大慌ての梅子。そんな中、陽造(鶴見辰吾)が太郎を抱えて戻ってきた。安どする梅子や信郎(松坂桃李)たち。陽造は、子どもに太郎を見せたかったため連れ出したと告白し、梅子にわびる。そんな時、家の外で大きな声がして、出てみると梅子の子どものことを心配する近所の人が列をなしていた。
139回 明日へのバトン

139回 明日へのバトン

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

安岡製作所に、新幹線の部品を作ってほしいと依頼が来る。やる気まんまんの信郎(松坂桃李)は「この仕事がうまくいったら何か買おう」と言い、梅子(堀北真希)は「じゃあ、テレビを買おう」と言う。ただテレビは高額なため、建造(高橋克実)と折半して買おうということになり、建造は承諾する。しかし、そのことを幸吉(片岡鶴太郎)が知るところとなり、幸吉は「だったら俺が半分出す」と言いだして…。
140回 明日へのバトン

140回 明日へのバトン

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  • 3日間 110 pt 〜

帝都大学病院ではある異変が起こっていた。3年ぶりに、アメリカから松岡(高橋光臣)が帰国してきたのだ。何も知らされていなかった弥生(徳永えり)らはビックリするも、梅子(堀北真希)の現状を恐る恐る松岡に話す。一方、梅子は千恵子(宮武美桜)の将来の進路として看護婦を目指してはどうかと思い、千恵子を大学病院に連れて行く。松岡の帰国を知らされていなかった梅子だったが、偶然2人は再会してしまい…。

PV

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昭和32年。松子(ミムラ)の子ども・孝介を世話することに夢中の芳子(南果歩)と正枝(倍賞美津子)。特に、芳子は孝介が加藤家に帰ってしまうのを寂しく思っていた。一方、梅子(堀北真希)の医院は年度末に向けて、ある難題にぶつかっていた。それは確定申告のため、治療費のツケを回収しなければいけないということ。八重子(銀粉蝶)と共に、手分けして回収しようとするも、なかなかうまくいかない。そこで芳子が…。
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確定申告のことで頭を悩ませていた梅子(堀北真希)の医院に、村田アサ(草村礼子)という患者が訪れる。アサの息子は税理士であり、アサは梅子に「息子に頼んであげる」と言う。一方、新しいことを始めようとする芳子(南果歩)は、建造(高橋克実)に「俳句の会に入りたい」と言うが、建造は「余計なことはしないで、家のことだけやっていればよい」と言う。そして次の日、テーブルの上に1枚の紙が…。
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置き手紙をして家を出た芳子(南果歩)を心配し、梅子(堀北真希)は松子(ミムラ)に電話するが、芳子は来ていないと言われる。そんな状況にも建造(高橋克実)は「心配する必要はない」と出勤する。そのことを聞いた幸吉(片岡鶴太郎)は「建造が浮気をしたから出て行った」と思いこみ、そのことが康子(岩崎ひろみ)らにも広まり、町のウワサになってしまう。建造は「浮気などしていない」と激怒し…。
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しばらく松子(ミムラ)のところに身を置くことになった芳子(南果歩)の代わりに、家事に奔走する梅子(堀北真希)。しかし建造(高橋克実)や信郎(松坂桃李)は、「料理の味が薄い」「できあいのものばかりだ」などと文句ばかり。それでも芳子の代わりを努めようと、梅子は仕事に家事に頑張る。ある日、夕飯の買い物から帰ってきた梅子は、ある光景を目にする。なんと、建造と信郎が店屋物をほおばっていたのだ。
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八重子(銀粉蝶)から、以前治療費をツケにしたアサ(草村礼子)の身の上話がおかしいと聞かされる梅子(堀北真希)。ツケの支払いだけでなく、確定申告のことまで相談していた梅子は不安になる。そんな折、康子(岩崎ひろみ)の店へ丼を返しに行った梅子は、そこであることを耳にする。店の客から「アサはそこかしこでホラ話をしている」と聞いたのだ。困った梅子のもとに、弥生(徳永えり)らが訪ねてきて…。
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家に戻ると言う芳子(南果歩)に、「お父さんが戻ってきてほしいというまで帰ってはダメ」と言う梅子(堀北真希)。そして梅子は、父・建造(高橋克実)に「今日は仕事を切り上げ、早く帰ってきて」と言う。そんな折、アサ(草村礼子)が久しぶりに医院を訪ねてくる。八重子(銀粉蝶)は、「体の具合が悪くなければ来ないでくれ」とアサを帰そうとする。そして、建造が帰宅。梅子は「芳子が近くまで来ている」と話すが…。
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久しぶりに松子(ミムラ)らも集まって、食事をすることになった下村家。そこに竹夫(小出恵介)も静子(木村文乃)を連れてやってくる。にぎやかなうたげの中、話題は仕事の話になる。建造(高橋克実)は、「物つくり」に携わる加藤(大沢健)や信郎(松坂桃李)は立派だが、竹夫の仕事は「物を右から左へ流すだけだ」と言い、ふたりの仲は険悪になる。梅子(堀北真希)は何とかとりなそうとするが…。
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竹夫(小出恵介)と静子(木村文乃)の仲を取り持とうとする梅子(堀北真希)を見て、信郎(松坂桃李)は、義兄・加藤(大沢健)と共に、竹夫を説得しようと酒を飲む。夫婦生活の良さを語り合う信郎と加藤。しかし、竹夫はその様子を見て、信郎たちの思惑を見透かす。そんな時、幸吉(片岡鶴太郎)が乱入してきて、事態は急変。信郎や加藤が、それぞれ愚痴を言い始める。そこへ、梅子と松子(ミムラ)が現れて…。
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静子(木村文乃)が避けていた男・正岡(中村昌也)が医院に突然現れ、あぜんとする梅子(堀北真希)と静子。その後ろから、信郎(松坂桃李)と竹夫(小出恵介)が現れ、梅子は、さらにあぜんとなる。正岡は静子に「結婚しろ」と言いだし、大騒ぎになる。安岡製作所に新しい仕事の依頼があり、張り切る信郎たち。そんな中、梅子が深刻な顔をして信郎に話しかけるが、音がうるさくて聞こえない。梅子はつい大きな声を出して…。
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梅子(堀北真希)のおめでたを祝う下村家と安岡家の面々。松子(ミムラ)や竹夫(小出恵介)にも電話で連絡し、祝いの言葉をもらう。竹夫は、そのことを静子(木村文乃)に伝え「自分たちも将来のことを考えなくては」と告げる。以前から考えていた輸入業へ踏み出そうと精力的に仕事に励む竹夫。そんな中、梅子の懐妊を聞いた弥生(徳永えり)と山倉(満島真之介)が、梅子のもとに駆けつけて来て…。
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輸入の仕事がうまく運びそうで、自信を深める竹夫(小出恵介)は、静子(木村文乃)に明るい2人の未来を語る。一方、安岡医院には、梅子(堀北真希)の体調を守るため、弥生(徳永えり)が手伝いに来ていた。そこへ弥生の町医者ぶりを見学に、山倉(満島真之介)がやってくるが、弥生は相手にしない。そんな折、梅子に静子から電話がかかってくる。「心配かけてごめんなさい」という静子に、梅子は…。
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詐欺に遭い、竹夫(小出恵介)の会社が倒産寸前だと聞いた建造(高橋克実)だったが、「竹夫は大丈夫だ」というばかり。竹夫は、もはや会社を維持できないと、社員に退職金を渡し解雇する。そして静子(木村文乃)にも退職金を渡し、出ていくように言う。一方、心配していた梅子(堀北真希)は、とにかく竹夫のもとへ行ってみようとする。竹夫の会社にたどり着く梅子。するとそこには、建造の姿があった。
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安岡製作所に、新幹線の部品を作ってほしいと依頼が来る。やる気まんまんの信郎(松坂桃李)は「この仕事がうまくいったら何か買おう」と言い、梅子(堀北真希)は「じゃあ、テレビを買おう」と言う。ただテレビは高額なため、建造(高橋克実)と折半して買おうということになり、建造は承諾する。しかし、そのことを幸吉(片岡鶴太郎)が知るところとなり、幸吉は「だったら俺が半分出す」と言いだして…。
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