梅ちゃん先生

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梅ちゃん先生

昭和20年、焼け野原と化した東京・蒲田で、命を守る医師になっていく一人の女性。地域医療に生きようとするヒロイン・梅子(堀北真希)のひたむきで、にぎやかな日々を描く。

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『梅ちゃん先生』の動画一覧

本編

21回 ヒポクラテスの乙女たち

21回 ヒポクラテスの乙女たち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

念願の制服を着た梅子(堀北真希)。そんな折、上級生・香織(山口あゆみ)たちが難題を言いだす。同級生たちがその難題にしり込みをする中、梅子は「自分たちでやります」と手を挙げる。梅子に巻き込まれてしまった弥生(徳永えり)や雪子(黒川智花)らは、しぶしぶながら梅子の提案を受け入れる。梅子は、そのことを友人たちと成し遂げることで、ぎくしゃくした関係を修復しようと考えていたのだが、事態は思わぬ方向へ…。
22回 ヒポクラテスの乙女たち

22回 ヒポクラテスの乙女たち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

横須賀の一件以来、梅子(堀北真希)と弥生(徳永えり)、雪子(黒川智花)たち5人は、絆を深める。無口な理由が言葉の訛(なまり)のせいだった江美(白鳥久美子)、夫が戦死し実は幼い娘がいる典子(西原亜希)らが自らのことを語るなか、梅子の話題となる。医師である父・建造(高橋克実)に医学の道に進むことを反対されたと言う梅子に、弥生たちが立ち上がる。建造に抗議するといきまいて、一路、下村家へ向かうが…。
23回 ヒポクラテスの乙女たち

23回 ヒポクラテスの乙女たち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

闇市で警察の一斉摘発に巻き込まれてしまった梅子(堀北真希)とあかね(宇野実彩子)。医学専門学校の生徒だと制服を見せる梅子だったが、警官は取り合わない。それどころか一晩留置すると言われ、困り果てる梅子。そんな時、建造(高橋克実)が現れ、2人を連れ帰る。建造に怒られると思った梅子だったが、建造は意外な反応を見せる。そんな中、おとなりの幸吉(片岡鶴太郎)のもとに、「のど自慢」大会出場のハガキが届き…。
24回 ヒポクラテスの乙女たち

24回 ヒポクラテスの乙女たち

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

幸吉(片岡鶴太郎)が「のど自慢」に出場する当日。みんながラジオの前に集まる中、信郎(松坂桃李)の姿が見当たらない。捜しだした梅子(堀北真希)に、信郎は「諦める」という幸吉の姿勢が嫌なんだと言う。そんな信郎をなんとか連れ戻し、ラジオの前へ。いよいよ幸吉の出番。とその時、幸吉が思わぬことを言いだす。幸吉の息子への気持ちを知った梅子は「自分も家族のために何かできないか」と一計を案じるのだが…。
25回 もつべきものは、友

25回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)は入学して初めての夏休みを迎えていた。戦後の混乱の中、物価の上昇に苦しむご時世。それは下村家も同様だった。そこで梅子は「何か家計を助けることをしなければ」とアルバイトを始める。しかし勝手に商売をしたとして、闇市で男に詰め寄られ危機一髪、そこに叔父・陽造(鶴見辰吾)が現れ、事なきを得る梅子。その事をきっかけに、友人・弥生(徳永えり)らとコーラを作ってみようということになり…。
26回 もつべきものは、友

26回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

突然、梅子(堀北真希)を級友・江美(白鳥久美子)が訪ねてくる。梅子がしていたアルバイトを江美もしたい、というのだ。江美に訳を聞いてみると、友人の容体が急変したため、すぐにでも故郷・秋田に帰りたいがその汽車賃がない、というものだった。そこで梅子はコーラを作って売り、その売り上げで江美を秋田に帰すことを思いつく。弥生(徳永えり)や雪子(黒川智花)らを巻き込み、コーラ作り作戦が開始されるのだが…。
27回 もつべきものは、友

27回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

叔父・陽造(鶴見辰吾)の協力を得て、順調にコーラ作りを進める梅子(堀北真希)たち。それは、兄・竹夫(小出恵介)や山倉(満島真之介)まで巻き込んだものになっていた。一方、姉・松子(ミムラ)は、職場の上司・真田(平岳大)にきちんとした生き方をするよう話すが、真田は何か奥歯に物が挟まったような物言いではっきりしない。そんなある日、梅子がコーラを持っているところを信郎(松坂桃李)に見つかってしまい…。
28回 もつべきものは、友

28回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

夏休みも終わり、医専は期末試験。梅子(堀北真希)は懸命に取り組むが、結果は「ビーコン」。「ビーコン」とは再試験のことだが、どこかのんびりしていた梅子に、衝撃の事実が知らされる。学制の変更により、梅子が再試験にも落第すれば、退学になるという事実。大慌ての梅子は、なんとか弥生(徳永えり)らの手助けを借り、再試験に向けて猛勉強する。そんな頃、建造(高橋克実)が闇市に現れる。建造が向かう先は…。
29回 もつべきものは、友

29回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

再試験に向けて猛勉強の梅子(堀北真希)。そんな折、竹夫(小出恵介)は仕事がうまくいった祝いとして、陽造(鶴見辰吾)にキャバレーへ連れられていく。そこで竹夫は、あかね(宇野実彩子)が歌手としてステージに立っているのを見る。一方、松子(ミムラ)も真田(平岳大)の過去を知り、ますます真田のことが気になりだしていく。そんな中、級友の典子(西原亜希)から、ある男性に求婚されているということを梅子は知る。
30回 もつべきものは、友

30回 もつべきものは、友

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

再試験に向けて、建造(高橋克実)や芳子(南果歩)らにハッパをかけられる梅子(堀北真希)。しかし、梅子は再婚を断るという典子(西原亜希)のことが気にかかってしかたがない。そんな様子を見て弥生(徳永えり)らから、今は再試験に専念すべきと諭される。そうして再試験最後の日。もやもやを抱えたままの梅子は、典子が言った「結婚なんてできるわけがない」という言葉が気にかかり、ついには試験会場を飛び出してしまう。
31回 次へのステップ

31回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

医専の2年生になり、梅子(堀北真希)の受ける授業も専門的なものになっていた。解剖学の実習のため臓器の絵を描く梅子。しかし、それを見た父・建造(高橋克実)から「医学の前にまず絵の練習をしろ」とあまりの下手さに言われてしまう。絵の相談に竹夫(小出恵介)を訪ねた梅子は、あかね(宇野実彩子)がキャバレーで歌手をやっていることを知る。そして梅子は、陽造(鶴見辰吾)に、あかねが働くキャバレーへ連れて行かれる。
32回 次へのステップ

32回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ある日、梅子(堀北真希)が通う医専に中央医大の男子学生たちが訪ねてくる。そのことを知らない梅子は教室に居残り、必死に板書していると、男子学生の1人・松岡(高橋光臣)が突然目の前に現れる。びっくりする梅子に、松岡は構わず「ダンスパーティーを一緒にやる女の子を探しに来た」と言う。雪子(黒川智花)らは乗り気。典子(西原亜希)が「それで得たお金で校舎に窓ガラスをはめよう」と言いだして…。
33回 次へのステップ

33回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ダンスパーティー開催に向けて準備を進める梅子(堀北真希)たちだったが、予定していた会場が使えないことになってしまう。そこで梅子は、あかね(宇野実彩子)が歌手として働くキャバレーを訪ね、パーティー会場として貸してくれるよう頼み込む。梅子たちは山倉(満島真之介)に帝都大学の学生にもパーティーに参加してもらうようお願いするのだが、父・建造(高橋克実)にダンスパーティーのことが知られてしまい…。
34回 次へのステップ

34回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

建造(高橋克実)はダンスパーティーに大反対。しかし、母・芳子(南果歩)が昔ダンスをやっていたことを告白し、梅子(堀北真希)たちにダンスを教えることになる。そんな中、級友・江美(白鳥久美子)がマンホールに落ちてケガをするという事件が発生。どうしてもダンスパーティーに出るという江美に、梅子は困惑する。またそんな折、中央医大の松岡(高橋光臣)からある事を依頼され、梅子は更に困惑するのだが…。
35回 次へのステップ

35回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

中央医大の松岡(高橋光臣)が建造(高橋克実)に会いにきた姿を目撃する信郎(松坂桃李)。信郎は梅子(堀北真希)が結婚するのではと早とちりし、気が気でない様子。一方、建造は、残業を理由に帰りが遅い姉・松子(ミムラ)を心配し問い詰めると、松子は入院している会社の上司・真田(平岳大)を見舞いに行っていたと告白する。怒り心頭の建造。しかし、松子は自分の事は自分で判断できると言い返してしまい…。
36回 次へのステップ

36回 次へのステップ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

梅子(堀北真希)は、ダンスパーティーに家族全員が来てほしいと言うが、建造(高橋克実)だけは「誰が行くか」と冷たく断ってしまう。そしていよいよ迎えたダンスパーティー当日。母・芳子(南果歩)、祖母・正枝(倍賞美津子)、松子(ミムラ)は、そろって会場へ向かう。信郎(松坂桃李)もパーティーのことが気になって、しかたがなく、しぶしぶパーティーに参加する。そんな中、どうしても建造に来てほしい梅子は…。
37回 愛のから騒ぎ

37回 愛のから騒ぎ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ダンスパーティーを経て、雪子(黒川智花)や弥生(徳永えり)ら仲間との結束が強まったと思ったのもつかの間、雪子が制服ではなく派手な洋装で現れたことをきっかけに、弥生は「ずっと制服でいようと言っていた」と言い合いになる。そんな中、中央医大の松岡(高橋光臣)が、パーティーをきっかけに梅子(堀北真希)の家へ頻繁に訪ねてくる。そのことに周りの人々は梅子を冷やかすのだが、その実情は…。
38回 愛のから騒ぎ

38回 愛のから騒ぎ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ある日、医専にダンスパーティーで知り合った中央医大の伊東(庄野崎謙)たちが「今度は、演劇を一緒に、それも『ロミオとジュリエット』を…」と梅子(堀北真希)たちを誘う。伊東にほのかな思いを寄せていた雪子(黒川智花)は乗り気。すでにジュリエット役を演じるつもりでいた。行きがかり上、参加することになった梅子のもとに、松岡(高橋光臣)が折り入って相談があると訪ねてくる。その相談とは…。
39回 愛のから騒ぎ

39回 愛のから騒ぎ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

江美(白鳥久美子)も洋装で通学してきたことをきっかけに、弥生(徳永えり)は裏切られたという思いから教室を飛び出す。後を追う梅子(堀北真希)。そして、梅子は弥生の本当の気持ちを知る。一方、姉・松子(ミムラ)にも異変が起こる。職場の上司・真田(平岳大)が話をしたいと言うのだ。複雑な気持ちで向き合う松子と真田。そんな中、真田が口にした言葉は…。
40回 愛のから騒ぎ

40回 愛のから騒ぎ

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

突然、弥生(徳永えり)がジュリエット役に名乗り出るも、雪子(黒川智花)は自分がジュリエットに決まっていると譲らない。それなら伊東(庄野崎謙)に決めてもらおうと伊東を訪ねるが、伊東は「候補は多いほどよい」と言い、結局2人でオーディションをすることになる。そんな中、松岡(高橋光臣)の脚本作りを手伝う梅子(堀北真希)は、松岡の恋愛オンチぶりから言い合いになってしまい、気まずい雰囲気に…。

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念願の制服を着た梅子(堀北真希)。そんな折、上級生・香織(山口あゆみ)たちが難題を言いだす。同級生たちがその難題にしり込みをする中、梅子は「自分たちでやります」と手を挙げる。梅子に巻き込まれてしまった弥生(徳永えり)や雪子(黒川智花)らは、しぶしぶながら梅子の提案を受け入れる。梅子は、そのことを友人たちと成し遂げることで、ぎくしゃくした関係を修復しようと考えていたのだが、事態は思わぬ方向へ…。
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横須賀の一件以来、梅子(堀北真希)と弥生(徳永えり)、雪子(黒川智花)たち5人は、絆を深める。無口な理由が言葉の訛(なまり)のせいだった江美(白鳥久美子)、夫が戦死し実は幼い娘がいる典子(西原亜希)らが自らのことを語るなか、梅子の話題となる。医師である父・建造(高橋克実)に医学の道に進むことを反対されたと言う梅子に、弥生たちが立ち上がる。建造に抗議するといきまいて、一路、下村家へ向かうが…。
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闇市で警察の一斉摘発に巻き込まれてしまった梅子(堀北真希)とあかね(宇野実彩子)。医学専門学校の生徒だと制服を見せる梅子だったが、警官は取り合わない。それどころか一晩留置すると言われ、困り果てる梅子。そんな時、建造(高橋克実)が現れ、2人を連れ帰る。建造に怒られると思った梅子だったが、建造は意外な反応を見せる。そんな中、おとなりの幸吉(片岡鶴太郎)のもとに、「のど自慢」大会出場のハガキが届き…。
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幸吉(片岡鶴太郎)が「のど自慢」に出場する当日。みんながラジオの前に集まる中、信郎(松坂桃李)の姿が見当たらない。捜しだした梅子(堀北真希)に、信郎は「諦める」という幸吉の姿勢が嫌なんだと言う。そんな信郎をなんとか連れ戻し、ラジオの前へ。いよいよ幸吉の出番。とその時、幸吉が思わぬことを言いだす。幸吉の息子への気持ちを知った梅子は「自分も家族のために何かできないか」と一計を案じるのだが…。
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梅子(堀北真希)は入学して初めての夏休みを迎えていた。戦後の混乱の中、物価の上昇に苦しむご時世。それは下村家も同様だった。そこで梅子は「何か家計を助けることをしなければ」とアルバイトを始める。しかし勝手に商売をしたとして、闇市で男に詰め寄られ危機一髪、そこに叔父・陽造(鶴見辰吾)が現れ、事なきを得る梅子。その事をきっかけに、友人・弥生(徳永えり)らとコーラを作ってみようということになり…。
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突然、梅子(堀北真希)を級友・江美(白鳥久美子)が訪ねてくる。梅子がしていたアルバイトを江美もしたい、というのだ。江美に訳を聞いてみると、友人の容体が急変したため、すぐにでも故郷・秋田に帰りたいがその汽車賃がない、というものだった。そこで梅子はコーラを作って売り、その売り上げで江美を秋田に帰すことを思いつく。弥生(徳永えり)や雪子(黒川智花)らを巻き込み、コーラ作り作戦が開始されるのだが…。
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叔父・陽造(鶴見辰吾)の協力を得て、順調にコーラ作りを進める梅子(堀北真希)たち。それは、兄・竹夫(小出恵介)や山倉(満島真之介)まで巻き込んだものになっていた。一方、姉・松子(ミムラ)は、職場の上司・真田(平岳大)にきちんとした生き方をするよう話すが、真田は何か奥歯に物が挟まったような物言いではっきりしない。そんなある日、梅子がコーラを持っているところを信郎(松坂桃李)に見つかってしまい…。
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夏休みも終わり、医専は期末試験。梅子(堀北真希)は懸命に取り組むが、結果は「ビーコン」。「ビーコン」とは再試験のことだが、どこかのんびりしていた梅子に、衝撃の事実が知らされる。学制の変更により、梅子が再試験にも落第すれば、退学になるという事実。大慌ての梅子は、なんとか弥生(徳永えり)らの手助けを借り、再試験に向けて猛勉強する。そんな頃、建造(高橋克実)が闇市に現れる。建造が向かう先は…。
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再試験に向けて猛勉強の梅子(堀北真希)。そんな折、竹夫(小出恵介)は仕事がうまくいった祝いとして、陽造(鶴見辰吾)にキャバレーへ連れられていく。そこで竹夫は、あかね(宇野実彩子)が歌手としてステージに立っているのを見る。一方、松子(ミムラ)も真田(平岳大)の過去を知り、ますます真田のことが気になりだしていく。そんな中、級友の典子(西原亜希)から、ある男性に求婚されているということを梅子は知る。
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ある日、医専にダンスパーティーで知り合った中央医大の伊東(庄野崎謙)たちが「今度は、演劇を一緒に、それも『ロミオとジュリエット』を…」と梅子(堀北真希)たちを誘う。伊東にほのかな思いを寄せていた雪子(黒川智花)は乗り気。すでにジュリエット役を演じるつもりでいた。行きがかり上、参加することになった梅子のもとに、松岡(高橋光臣)が折り入って相談があると訪ねてくる。その相談とは…。
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