ドキュメント72時間
[お試し] メダルゲームに誘われて
「ドキュメント72時間」の「[お試し] メダルゲームに誘われて」をフル動画で配信中!
今回の舞台は、ズラリと並んだメダルゲーム。埼玉県ふじみ野市のゲームセンターには、懐かしいものから、新しいゲームまでいろんなものがそろってる。どれだけ増えても、お金にも、景品にもかえられない。それでも、いろんな人がやってくる。明日からの仕事が嫌だなと思いながらゲームに夢中になる人、父親と遊んだ思い出のゲームに興じる人など。みんな何を思って、ゲームに没頭しているんだろう。3日間、密着した。
『ドキュメント72時間』の動画一覧
本編
舞台は、東京・渋谷にある郵便局。ここ数年、フリマアプリの世代を超えた人気もあって、この郵便局で扱われる荷物の配送量は増えているという。ほとんど新品の洋服を売却する女性。SNS上の仲間とアイドルグッズを送り合う若者。一方、局内の机で熱心にはがきを書く人たちの姿も…。誰がどんなものを送るのか。“平成”から“令和”へ、新時代の幕開けに沸く大都会の郵便局で、はがきや荷物に込められた思いを探る。
千葉県の農道を抜けると、突如現れる不思議なスポット。迷彩服に身を包んだ人たちがエアガンを手に、だだっ広いフィールドを走り回る。今、競技人口が増えているというサバイバルゲーム、通称「サバゲー」だ。夢中になっているのは、子どもや若者だけではない。「定年後の趣味を見つけに来た」という年配の男性。家事や育児を離れ、ひとりで参加した女性も。大人たちを夢中にさせる理由は何なのか。
健康ブームのなか、ダイエットや体質改善として注目を集める「プチ断食」。静岡伊豆高原にある施設には、「健康になりたい」だけでなく、心にひっかかる「もやもや」を取り除こうと訪れる人も多い。心の疲れを癒やすため、定期的に訪れる銀座のママ。娘が引きこもりで、親子関係に悩みを抱える男性。朝晩のスムージーと具なしのみそ汁を口にしながら、「何かを変えたい」と願う人たち。空腹の先に何が見えるのか?
東京・阿佐ヶ谷。ビルやマンションが立ち並ぶ駅前に、ちょっと変わった場所がある。大正時代から90年以上続く、“金魚専門”の釣堀だ。釣りざおとエサ付きで1時間600円。手ぶらで気軽に立ち寄れるため、1日中、人は絶えない。50年以上通っているという常連さん。働き方改革で時間をもてあましているサラリーマン。1日で100匹近く釣り上げる女性の姿も。たくさんの金魚が泳ぐ池を眺めながら、みんな何を思うのか?
新宿・歌舞伎町。地下街の一角にある「ウイッグ(かつら)専門店」が舞台。40年以上、さまざまな事情でウイッグを必要とする老若男女の要望に応じてきた。最近、生え際が気になるという40代の女性は部分ウイッグ。ダンスの舞台衣装のために訪れた女性は、腰まで伸びるロングヘアのウイッグと、それぞれの事情に合わせて選んでいく。見た目も気持ちもがらりと変わる、「秘密のアイテム」。みんな、どんな自分になりたいのか。
神戸市の郊外にある、「巨大な靴店」が舞台。広さ1000坪の売り場には、およそ10万足が並ぶ。驚くのはその値段。サンダル499円、パンプス980円、ビジネス革靴は2足で5000円…と激安商品がずらり。リーズナブルな靴を求めて連日客が押し寄せる。夏のはじめ、新しい靴を履いて歩みだす人々を見つめる。
川崎市にあるクライミングジムが舞台。ここでは、4mほどの壁をのぼる「ボルダリング」、命綱で体を支え、10m以上の高所をのぼる「ロープクライミング」ができる。初心者から日本代表選手まで、老若男女が汗を流す。利用者の多くは、「ふだんの生活では、限界に挑戦することがない。ここでは、限界に挑戦し、成長を実感できる」と語る。どんな人たちが訪れるのか。ストイックに壁に挑む人たちの声に耳を傾けた。
東京圏への人口集中が続く中、地方に移住したいと考える人々が集まる場所がある。有楽町にある移住相談窓口だ。全国39の道府県の相談員が、仕事や住まいなど、移住に伴うすべての相談に無料で応じてくれる。相談者の7割が40代以下の、若い世代。離婚をきっかけに新しい住まいを探しに来た×(バツ)ターンの男性、カープ好きが高じて広島に移り住みたいという女性。みんな、どんな理想を持って、ここを訪れるのか。
観光客が年々増加している沖縄。町のあちこちで、ホテルやデパートの建設ラッシュが進んでいる。その裏でにぎわっているのが、トラックやバスの免許が取れる自動車学校だ。転職し、大型トラックのドライバーを目指す20代の女性。定年退職後、憧れの沖縄に移り住み、バスの運転手になりたいと語る男性。バイトで稼いだお金で自動車学校に通う大学生は、将来は公務員になりたいと夢を語る。免許の先に思い描く夢は何なのか。
東京・品川の行列ができるセルフ洗車場が舞台。水や洗剤が出るスプレーを使い、時間をかけて愛車を磨きあげる人たち。仕事で必要になり車を購入したが、いつの間にか休日のドライブが欠かせないほど車に魅せられた女性。デート代わりに車を洗うカップル。そろそろ免許を返納しようか迷っている70代の男性。それぞれ事情を抱えながら、みな黙々と車を洗う。梅雨が明けた7月末、車の汚れと一緒に、洗い落としたいものは何なのか。
高齢化が進み、病床が慢性的に不足している現代。一方で、「人生の最後を自宅で迎えたい」「大切な家族を自宅でみとりたい」と考える人も増えているという。そうした在宅医療を選択する人たちを支えているのが、「訪問看護師」だ。東京・東久留米市で180人以上の患者を受け持つ訪問看護ステーションに密着。急速に高齢化が進む町で、さまざまな事情を抱えながら、訪問看護師を待つ人たちの3日間。
8月の終わり。熊本・阿蘇の草千里に2000人を超えるバイク愛好家たちが集結した。目的はレースや交流ではなく、「1冊の写真集をつくりあげる」こと。日本中から集まったライダーとその愛車をボランティアスタッフが写真に収めていく。イベントが開かれるのは10年に1度。1979年にひとりのカメラマンがはじめ、2019年で5回目だ。就職、結婚、病気…。かつての写真集を手に、この10年の物語に思いをはせる。
北海道各地をめぐる「献血バス」に密着する。慢性的に不足が指摘されている献血者。実は北海道は献血をする人の割合が全国一。人口密度が低い土地で、このバスが血液を収集を支えているのだ。100回近く献血をしてきた農家の男性。人助けをすれば、自分にも運がまわってくるはずと語る若者。血を抜くと、なぜかリフレッシュできるというサラリーマン。北海道の小さな町をめぐりながら、“ささやかな思いやり”と出会う3日間。
官公庁やオフィスビルが集まる東京永田町の一角にある「シェアオフィス」が舞台。おしゃれなカフェのようなフロアには、コワーキングスペースとレンタルオフィスがあり、さまざまな働き方をする人たちが黙々と仕事をしている。フリーランスはもちろん、新規事業を立ち上げた企業のサテライトオフィス。大企業を辞めて、新しいビジネスを始める人も多い。「自分らしい働き方」を模索しながら、それぞれの夢に向かう人々の3日間。
舞台は、大阪市のど真ん中にある大阪城公園。100haを超える広大な敷地には、大阪城天守閣をはじめ、西の丸庭園、大阪城ホールなどの施設が備わり、年間270万を超える人々が訪れる。天守閣を取り巻く公園は24時間利用することができ、昼夜を問わず、さまざまな人々が思い思いに時間を過ごしている。どんな事情を抱えた人たちがここを訪れるのか。24時間眠らない大阪城公園に、3日間カメラを据える。
中国の制作会社によって作られた「中国版ドキュメント72時間」。舞台は雲南省・昆明(こんめい)。1年中温暖な気候に恵まれ、秋になるとシベリアからユリカモメの群れがこの地にやってくる。市の中心部にある公園には大きな池があり、春までの数か月間、数千羽のカモメたちがここで羽を休めるのだ。カモメが飛び去っていく春。みんなどんな思いで鳥たちを見送るのか。
福岡市にある「24時間診療の歯医者」が舞台。昼も夜も痛みをこらえた患者がひっきりなしにやってくる。不摂生がたたり、虫歯が増えたという営業マン。歯がきれいになったおかげで笑顔が増え、性格も明るくなったという女子大生。若いころ、殴り合いのケンカで歯をなくした男性は「過去をなげいても歯は戻らない」と反省する。11月8日(いい歯の日)に、「歯」にまつわるドラマを見つめる。
東京・銀座にある酒屋が舞台。ワインやウイスキーを中心に、世界中から取りそろえたお酒はなんと3000種類以上。中には200万円を超える超高級なお酒も。それでも1000種類ほどが1杯100円から試飲できるとあって、20代の若者や仕事帰りのサラリーマンで店内はにぎわっている。部下と飲む機会が減り、ひとりで立ち寄る経営者。念願の店を構えたクラブのママ。自分に合うお酒を追い求める男性。銀座の酒屋の物語。
数万円台から結婚式を挙げられる式場が舞台。格安・小規模・短期間がウリで、毎日3,40組のカップルが相談にやってくる。「2度目はシンプルに」と語る再婚同士の40代カップル。若い頃に式を挙げられず、子どもたちからプレゼントされたという60代の夫婦。病気がちな父親にドレス姿を見せるため、1か月で式を挙げたいというカップル。さまざまな人生の小さなウエディングストーリーを見つめる。
長野県南部にある阿智村が舞台。秋から冬に変わる時期、標高1600mの展望台を目指して、全国から大勢の人がつめかける。お目当ては、空一面に広がる星空と、この時期にしか見られない巨大な雲海だ。遠く南アルプスまで、見渡すかぎり真っ白な雲が広がる光景に人々は絶句する。遠く向こうから昇る朝日を見つめながら、願い事をする人も多いという。11月、「天空の絶景」と呼ぶにふさわしい光景を前に、人々は何を思うのか。
PV
ずらりと並んだ家電に洋服、そして靴。今回の舞台は巨大なリユース店。ここでは誰かが不要になったものを安く買うことができる。広い店内にはベビー・キッズ用品、キャンプ用品、楽器など幅広い品が並んでる。また高まる節約志向で、お店には不要になったものを売りに来る人が殺到し、開店前から行列を作っている。引っ越し、結婚、退職など、ものを手放す人たちは人生の岐路に立つ人が多い。巨大な物流の交差点に密着する。
舞台は都内にある格闘技のジム。会員の9割以上が初心者で、男女の比率も半々。ここには年齢、職業、さまざまな人が集まり、日常の何かを発散させていく。ジムでは1時間ごとにレッスンが組まれていて、レベルはダイエットや初心者向けのクラスから上級者向けまでと幅広い。打ち出す拳の先に、みんな何と向き合っているのか。3日間、人々の声に耳を傾けた。
1本の道をひたすら進む移動シリーズ。紀伊半島の大半を占める紀伊山地。険しい山々を縫うように走る国道425号を、起点から西に向かって走り続ける3日間。落石も目立つ山道だけど、点在する集落には人々の営みがある。急斜面に畑を作り、農業を続けてきた夫婦。Uターンして開店したという山奥のパン屋さん。さらにタヌキやシカなどの野生生物も。山の色が深まる秋、この道をゆけば、どんな出会いがあるだろうか。
サバというバナナ、ティラピアという魚、マトンやカエルや激辛香辛料。舞台は東京・錦糸町にある多国籍の食材店。アジアを中心に20か国以上の食材が並び、日本で生活するいろいろな国の人が訪れる。来日40年たつけど、ときどき母国料理が食べたくなるというバングラディッシュ出身の男性。去年から日本のホテルで働き始めたという20代のベトナム人女性。みんな異国の日本で何を食べ、どんな暮らしをしているのか。
炒めた麺にミートソース。新潟で“イタリアン”と呼ばれるご当地グルメ。今回の舞台は新潟・長岡にあるファストフード店のドライブスルー。お客の多くが車で立ち寄り、イタリアンを買っていく。実家の母親のもとへ向かい、いっしょに昼食をとるという女性。夕飯の食卓の一品として、たくさん買って帰る家族連れ。長年、地元で親しまれてきた味に青春時代を思い返す人もいる。ドライブスルーの先に、地域の今を見つめる。
シリーズ大病院の第1弾! 全国的にも珍しい病院内にあるケーキ店。病床数870以上の長崎大学病院。お店にはイチゴや桃のケーキが並び、外来や入院中の患者、付き添いの家族、働く医師や看護師などが訪れる。長年通院していて、毎回、家族のためにケーキを買って帰る女性。手術後の検診が終わり、お祝いがてらに買う親子。同僚のためにまとめ買いする医師。病院で迎えるクリスマス。みんなどんな事情でケーキを求めるのか。
シリーズ大病院の第2弾!巨大病院の引っ越しに密着。2025年1月、沖縄の琉球大学病院が全面移転。集中治療室の重症患者から小児科の子どもまで入院患者85人を10キロ近く離れた新しい建物へ1日で運ぶ。長い間、命を見てきた病院の終わりと、より高度な治療ができる新しい病院の始まり。働く医療従事者たちや治療を続ける患者たちにはどんな思いが去来するのか。引っ越しから新病院のスタートまで、その舞台裏を見つめた。
特大のブロック牛肉に、伊勢えびやタラコといった海産物もいっぱい。舞台は岩手県・西和賀町に1軒だけあるスーパー。ひと冬の降雪量が10メートルを超えることもある豪雪地帯で、雪が降り続く中、多くの人がやってくる。食べ盛りの子を持つ大家族の女性や、地元レストランのシェフ、温泉旅館を営む男性、お隣・秋田県からという客も多い。まさに“地域の食料基地”ともいえるスーパーに、年の瀬の3日間、カメラを据えた。
奥能登・珠洲。たび重なる災害にあいながらも、ふんばり続ける銭湯がある。地震の直後に断水が広がる中、地下水をくみ上げ、倒壊した家屋の木材を燃やし、いち早く営業を再開した。貴重な風呂を提供し、ここで再会し安否を確認し合う人もいた。あれから1年。ここには、さまざまな人が訪れる。地元の人、ボランティア、解体工事で働く人。銭湯は人々のよりどころとなり、団らんが生まれている。ここで人々の声と思いを聴く。
とろとろの豚肉やタケノコ、キクラゲなどが詰まった熱々の肉まん。仙台の歓楽街・国分町の街角にあるスタンド形式の肉まん店が舞台。早朝5時までの営業で、夜通しいろいろな人が訪れる。飲んだあとに立ち寄ったという職場の同僚仲間、2軒目の店への差し入れ用にと買い込む人、仕事を終えたクラブの黒服の男性や、スナックのママなどの姿も。冬の仙台に立ちのぼる湯気。寒空の下、肉まんをほおばるそれぞれの事情を見つめた。
舞台は東京のど真ん中にある植物園。冬の間は見どころは少ないのかと思いきや、何かを目当てに訪れる人たちがいる。人生の転機に梅を見に来たという人や、立ち枯れている様子こそ見ていて風情があると語る人。じっとベンチに座って木々を見ている人もいる。あえて冬に、植物と向き合おうとする人たち。そのまなざしの先に何があるんだろう。3日間、一緒に過ごしてみた。
オムライスや焼き魚、ポテサラやラーメン、ビールや焼酎。舞台は川崎駅の近くにある、老舗の大衆食堂。夜勤明けや仕事の休日という人も多く、昼からお酒を飲む姿も目立つ。川崎育ちの幼なじみというグループ。仕事の打ち上げという会社の先輩後輩。1人で来ても、テーブルでたまたま相席した人と、会話に花が咲くことも珍しくない。朝から晩までにぎわう街角の大衆食堂。ここに3日間カメラを据えたら、どんな今が見えるだろう。
今回の舞台は、ズラリと並んだメダルゲーム。埼玉県ふじみ野市のゲームセンターには、懐かしいものから、新しいゲームまでいろんなものがそろってる。どれだけ増えても、お金にも、景品にもかえられない。それでも、いろんな人がやってくる。明日からの仕事が嫌だなと思いながらゲームに夢中になる人、父親と遊んだ思い出のゲームに興じる人など。みんな何を思って、ゲームに没頭しているんだろう。3日間、密着した。
岐阜市の西柳ヶ瀬に、実に9割近くのお店がシャッターを下ろしている商店街がある。夜の街として栄えた時代のにぎわいはなくなったが、今も人々の営みは残っている。50年近く働いてきたスナックのママ。アルバイトで商店街を掃除する年配の男性。空きビルを使ってイベントを企画する若者。戦後、繊維産業で栄え、ヒット曲「柳ヶ瀬ブルース」で全国にも知られた街。シャッター街の今、ここにカメラを据えたら何が見えるのか。
生ビールに枝豆やアジフライ、焼きそば。舞台は韓国・ソウルにある、日本スタイルの居酒屋。店主は日本人で2004年に開店。連日、韓国のお客さんでにぎわう。日本食はふだんからよく食べるという職場の同僚仲間。10年以上通い、店主とも仲よしという家族。夫婦やカップルで訪れる人も多い。お酒を片手にこぼれ出る本音。みんなここでどんな語らいをするのか。45分の拡大SP! ソウルのいろいろな日本食のミニコーナーも。
あっさりした豚骨スープに細い麺。ネギとチャーシューをのせて、とってもシンプル。今回の舞台は、長く地元で愛される、博多ラーメンのお店。値段は1杯290円。24時間営業で、ひっきりなしに人が訪れる。工事の仕事を終えて明け方にやってくる人、スナックで働いていたという人、子どもの頃、家族で訪れた思い出の味だという人も。飾らない日常の1杯を求めて―。やってくる人々の声に3日間、耳を傾けた。
あんパンや食パン、ツナドッグやドーナツなど、軽トラックの荷台に並ぶ色とりどりのパン。今回はパンの移動販売車に密着する3日間。近くにコンビニがないという郊外のマンション、買い物に出かけられない高齢者が入居する施設、人々が忙しく働く会社や学校など、横浜のさまざまな場所を販売車が巡っていく。自分のために、誰かのために、子どもからご年配まで、パンを待つ人それぞれの事情。春、どんな出会いがあるだろうか。
今回の舞台は東京、豊島区にある急な坂道“のぞき坂”。のぞき込まないと下が見えないほど急と言われてきた。この1本の坂道をさまざまな人が通っていく。終電まで働いていたという人、ここが通学路だという子ども、トレーニングをしている人もいる。新生活が始まる4月、桜舞う坂道を3日間、見つめてみた。
今回の舞台は巨大な学生寮。大分県別府市の山あいにある、立命館アジア太平洋大学。寮生の半数が留学生で、94の国と地域からと、実に多国籍。いろいろな国の料理が見られる共同キッチンでの自炊。大浴場での裸のつきあいや、仲間との夜ふかし。文化の異なる者同士の生活は、楽しいこともあれば、難しいこともある。彼らは同じ屋根の下でどんな日々を送っているのか、春の3日間。ドキュメント20min.コラボ企画。
熱々のそばにおでん。舞台は青森・五所川原市にあるプレハブのそば屋。営業は夜の数時間だけで、店内は狭く、立ち食い。でも不思議と多くの人が訪れる。帰省するたびに立ち寄るという親子。上京した娘のためにダブルワークを始めた母親。3代続くというりんご農家の姉妹。地元の津軽を離れた人たちも、ここのそばを懐かしんでやってくる。ふるさととは何なのか。帰省する人が増える大型連休のころ、小さなお店にカメラを据えた。