八重の桜

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八重の桜

“不義には生きない”会津の頑固女!会津武士道の魂を守り抜き、生涯自分の可能性に挑み続け、すべての人の幸福を願った新島八重と、その仲間たちの愛と希望の物語。大河ドラマ52作品目。

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『八重の桜』の動画一覧

本編

41回 覚馬の娘

41回 覚馬の娘

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

板垣退助(加藤雅也)たちによる自由民権運動が勢いを増す中、覚馬(西島秀俊)たち京都府議会も槇村(高嶋政宏)の横暴な府政に、新聞を使った世論による攻撃を仕掛けていた。そんなある日、同志社を卒業して今治で伝道に励む伊勢時雄(黄川田将也)が、かねてから心を通わせていた覚馬の娘・みね(三根梓)に突然、求婚。そして、意外にも覚馬はそれをすんなりと許す。これにみねが激怒し、八重(綾瀬はるか)が一肌脱ぐことに。
42回 襄と行く会津

42回 襄と行く会津

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立て、襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と共に会津への伝道旅行に出かけた。みねを連れて行くことにしたのは、八重の中に、生き別れたうら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという淡い期待があったからだ。そして、ついに踏みしめる懐かしい故郷の土。山本家が建っていた場所は長屋に変わっていたが、ふとした拍子で、ある残骸を見つける。そして…。
43回 鹿鳴館の華

43回 鹿鳴館の華

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)とともに、同志社大学の設立を陳情するため東京の勝海舟(生瀬勝久)のもとを訪ねた。その帰り、山川家をめぐって起きた騒動を解決しようと試みる。騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山巌(反町隆史)が、長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を嫁に欲しいと日参しているという珍事だった。怒る長兄・浩(玉山鉄二)との間に入った八重は、一計を案じる。
44回 襄の遺言

44回 襄の遺言

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

襄(オダギリジョー)は、同志社英学校を大学にする資金繰りのため、八重(綾瀬はるか)が心配するなか、欧米に旅立った。留守を任された八重だが、女学校の運営方針をめぐって米国人宣教師たちと口論となり、険悪な状態に。すると、そこへスイスの襄から遺書が届く。一方、覚馬(西島秀俊)のもとでは、斗南から青木栄二郎(永瀬匡)という書生が訪ねてきて住み込み始めた。栄二郎は、次第に時栄(谷村美月)と親密になり…。
45回 不義の噂(うわさ)

45回 不義の噂(うわさ)

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

襄(オダギリジョー)が、米国から5万ドルの巨額の資金援助を携え、1年8か月ぶりに戻ってきた。八重(綾瀬はるか)は、無事の帰国を喜ぶ。一方、襄の留守中に深まっていた時栄(谷村美月)と青木(永瀬匡)の不倫関係が、スキャンダルとして町に知れわたり、同志社の宣教師たちからも不協和音が噴出する事態に。収拾のため、覚馬(西島秀俊)は、商議所会頭を辞職する。責任の重さを悟った時栄は、離縁を申し出る。
46回 駆(か)け落ち

46回 駆(か)け落ち

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

母・時栄(谷村美月)が山本家を出て以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになって久栄を気遣うが、なかなか心を開いてくれない。そんな中、久栄がただ一人、心を許せたのが徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。優秀な兄といつも比較され、肩身の狭い思いをしている健次郎。二人は悩みを打ち明け合ううちに、結婚を意識し合うようになる。だが、その展開に八重が猛然と待ったをかける。
47回 残された時間

47回 残された時間

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

同志社の大学設立に奔走する襄(オダギリジョー)だが、心臓病を患って体調の思わしくない日が続いていた。八重(綾瀬はるか)は、資金集めのために動き回ろうとする襄を必死になって制止するが、襄は一向に聞き入れない。ついに、主治医が八重に襄の余命が長くないことを告げる。そして、徳富蘇峰(=猪一郎・中村蒼)の計らいで同志社の募金広告が全国誌に掲載され、寄進者が集まり出すと、襄は弱った体に再びむちを打つ。
48回 グッバイ、また会わん

48回 グッバイ、また会わん

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

襄(オダギリジョー)は、関東で同志社大学を設立するための募金活動をしていたが、体調を崩してしまう。徳富蘇峰(中村蒼)が、療養先の大磯の旅館に見舞いに来て「病状を八重(綾瀬はるか)に伝えるべきだ」と言うが、襄は断固として拒む。一方、京都では八重が襄からの葉書の文字で、襄の体の変調を察知。八重は、既に襄の病状の重篤さを知っていた覚馬(西島秀俊)を問い詰め、予感が真実だったことを知ると大磯へ急行する。
49回 再び戦を学ばず

49回 再び戦を学ばず

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

明治23年に教育勅語が発表され、覚馬(西島秀俊)は、天皇への忠義を課す一節に懸念を抱いていた。そんな覚馬のもとに、東京から健次郎(勝地涼)が訪ねてきた。兄・浩(玉山鉄二)に代わって幕末の戦記を仕上げるため、京都でどのように薩長と戦っていたかを詳しく取材するためだ。しかし、覚馬が薩長にも勤王の志はあったと語ったことに、健次郎も八重(綾瀬はるか)も激しく反論する。そして、覚馬は病に倒れてしまう。
50回 いつの日も花は咲く(最終回)

50回 いつの日も花は咲く(最終回)

  • 57分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

明治27年、八重(綾瀬はるか)は、従軍篤志看護婦として広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。院内は伝染病が発生して危険な状況だったが、八重はひるむことなく勇敢に看護に従事し、若い看護婦たちを見事に統率する。すると、その功績がたたえられ、皇族以外の女性で初となる宝冠章を叙勲。しかし、戦争がきっかけとなった叙勲を素直に喜べない八重は、晴れない気持ちを抱いたまま会津に帰郷する。そして…。

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[お試し] 41回 覚馬の娘再生
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  • 1分未満 
  • 無料

板垣退助(加藤雅也)たちによる自由民権運動が勢いを増す中、覚馬(西島秀俊)たち京都府議会も槇村(高嶋政宏)の横暴な府政に、新聞を使った世論による攻撃を仕掛けていた。そんなある日、同志社を卒業して今治で伝道に励む伊勢時雄(黄川田将也)が、かねてから心を通わせていた覚馬の娘・みね(三根梓)に突然、求婚。そして、意外にも覚馬はそれをすんなりと許す。これにみねが激怒し、八重(綾瀬はるか)が一肌脱ぐことに。
[お試し] 42回 襄と行く会津再生
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  • 1分未満 
  • 無料

新婚のみね(三根梓)と伊勢(黄川田将也)を連れ立て、襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)と共に会津への伝道旅行に出かけた。みねを連れて行くことにしたのは、八重の中に、生き別れたうら(長谷川京子)に再会できるかもしれないという淡い期待があったからだ。そして、ついに踏みしめる懐かしい故郷の土。山本家が建っていた場所は長屋に変わっていたが、ふとした拍子で、ある残骸を見つける。そして…。
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  • 1分未満 
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襄(オダギリジョー)は八重(綾瀬はるか)とともに、同志社大学の設立を陳情するため東京の勝海舟(生瀬勝久)のもとを訪ねた。その帰り、山川家をめぐって起きた騒動を解決しようと試みる。騒動とは、元薩摩藩士の陸軍中将・大山巌(反町隆史)が、長期留学から帰国したばかりの山川家の末娘・捨松(水原希子)を嫁に欲しいと日参しているという珍事だった。怒る長兄・浩(玉山鉄二)との間に入った八重は、一計を案じる。
[お試し] 44回 襄の遺言再生
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  • 1分未満 
  • 無料

襄(オダギリジョー)は、同志社英学校を大学にする資金繰りのため、八重(綾瀬はるか)が心配するなか、欧米に旅立った。留守を任された八重だが、女学校の運営方針をめぐって米国人宣教師たちと口論となり、険悪な状態に。すると、そこへスイスの襄から遺書が届く。一方、覚馬(西島秀俊)のもとでは、斗南から青木栄二郎(永瀬匡)という書生が訪ねてきて住み込み始めた。栄二郎は、次第に時栄(谷村美月)と親密になり…。
[お試し] 45回 不義の噂(うわさ)再生
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  • 1分未満 
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襄(オダギリジョー)が、米国から5万ドルの巨額の資金援助を携え、1年8か月ぶりに戻ってきた。八重(綾瀬はるか)は、無事の帰国を喜ぶ。一方、襄の留守中に深まっていた時栄(谷村美月)と青木(永瀬匡)の不倫関係が、スキャンダルとして町に知れわたり、同志社の宣教師たちからも不協和音が噴出する事態に。収拾のため、覚馬(西島秀俊)は、商議所会頭を辞職する。責任の重さを悟った時栄は、離縁を申し出る。
[お試し] 46回 駆(か)け落ち再生
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  • 1分未満 
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母・時栄(谷村美月)が山本家を出て以来、ふさぎ込む久栄(門脇麦)。八重(綾瀬はるか)は、母親代わりになって久栄を気遣うが、なかなか心を開いてくれない。そんな中、久栄がただ一人、心を許せたのが徳富猪一郎(中村蒼)の弟・健次郎(太賀)だった。優秀な兄といつも比較され、肩身の狭い思いをしている健次郎。二人は悩みを打ち明け合ううちに、結婚を意識し合うようになる。だが、その展開に八重が猛然と待ったをかける。
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  • 1分未満 
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同志社の大学設立に奔走する襄(オダギリジョー)だが、心臓病を患って体調の思わしくない日が続いていた。八重(綾瀬はるか)は、資金集めのために動き回ろうとする襄を必死になって制止するが、襄は一向に聞き入れない。ついに、主治医が八重に襄の余命が長くないことを告げる。そして、徳富蘇峰(=猪一郎・中村蒼)の計らいで同志社の募金広告が全国誌に掲載され、寄進者が集まり出すと、襄は弱った体に再びむちを打つ。
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襄(オダギリジョー)は、関東で同志社大学を設立するための募金活動をしていたが、体調を崩してしまう。徳富蘇峰(中村蒼)が、療養先の大磯の旅館に見舞いに来て「病状を八重(綾瀬はるか)に伝えるべきだ」と言うが、襄は断固として拒む。一方、京都では八重が襄からの葉書の文字で、襄の体の変調を察知。八重は、既に襄の病状の重篤さを知っていた覚馬(西島秀俊)を問い詰め、予感が真実だったことを知ると大磯へ急行する。
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  • 1分未満 
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明治23年に教育勅語が発表され、覚馬(西島秀俊)は、天皇への忠義を課す一節に懸念を抱いていた。そんな覚馬のもとに、東京から健次郎(勝地涼)が訪ねてきた。兄・浩(玉山鉄二)に代わって幕末の戦記を仕上げるため、京都でどのように薩長と戦っていたかを詳しく取材するためだ。しかし、覚馬が薩長にも勤王の志はあったと語ったことに、健次郎も八重(綾瀬はるか)も激しく反論する。そして、覚馬は病に倒れてしまう。
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明治27年、八重(綾瀬はるか)は、従軍篤志看護婦として広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。院内は伝染病が発生して危険な状況だったが、八重はひるむことなく勇敢に看護に従事し、若い看護婦たちを見事に統率する。すると、その功績がたたえられ、皇族以外の女性で初となる宝冠章を叙勲。しかし、戦争がきっかけとなった叙勲を素直に喜べない八重は、晴れない気持ちを抱いたまま会津に帰郷する。そして…。