芋たこなんきん

(56)「いのり」

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あらすじ

聖書に関心を抱いた女学生の町子(尾高杏奈)は友人の梅原(黒田純子)に誘われ、小さな教会がある幼稚園にやってくる。そこで牧師の竹山(金替康博)に賛美歌を教わり、お祈りをする町子たち。心が澄み、美しくなる気がした町子であるが、日本臣民の考えと聖書の教えとの違いに疑問を持ちながらも、教会がある幼稚園に通うことになる。また、その年の夏、町子は受験に合格し、女子専門学校の1年生となる。

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『芋たこなんきん』の動画一覧

本編

(61)「おとうちゃん」

(61)「おとうちゃん」

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町子(藤山直美)は戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県で働いていたが、大阪市内を空襲が襲った知らせを聞き、花岡家に向かう。電車は動いておらず、何時間もかけて歩く町子。たどり着いた町子を待っていたのは焼け落ちた写真館だった。徳一(城島茂)も和代(鈴木杏樹)も孝子(中村愛)も赤ちゃんの信夫も無事だったが、長屋を借りて住むことに…。
(62)「おとうちゃん」

(62)「おとうちゃん」

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終戦を迎え、町子(尾高杏奈)は心の中が空っぽになっていた。一方、徳一(城島茂)が体の不調を訴えて寝込んでしまう。生計を支えるために和代(鈴木杏樹)と町子は働き始め、町子は大事にしていた本をあらかた売ってしまう。やがて徳一は、帰らぬ人となる…。こうして、現代の町子(藤山直美)は、自分が生き抜いた戦中戦後の大阪の物語を書き上げ、出版する。
(63)「おとうちゃん」

(63)「おとうちゃん」

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徳永家に、町子(藤山直美)の妹の孝子(メイサツキ)が、8歳のめいの良美(山崎奈々)を連れてやってくる。夫が盲腸の手術で入院し、子連れで病院と家との往復は大変なので、良美を2、3日預かってほしいという。町子は、健次郎(國村隼)の許しを得て、良美を預かることにする。しかし、良美は徳永家の生活スタイルと外れた振る舞いをし、また、食事の行儀の悪さに、孝子の子育ての姿が見え、町子は少し困惑を覚える。
(64)「おとうちゃん」

(64)「おとうちゃん」

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町子(藤山直美)は、預かっためいの良美(山崎奈々)が将来ピアニストを目指していて、聴く音楽のジャンルを制限されていることを知り、母親の孝子(メイサツキ)の教育方針の行き過ぎを心配する。健次郎(國村隼)の子・登(神保守)は、良美が野球が上手なのを知って練習試合を見にくるよう誘うが、良美は、ピアノ教室の日だからと断念する。一方、町子の秘書・純子(いしだあゆみ)と一真(石田太郎)が親密に…?
(65)「おとうちゃん」

(65)「おとうちゃん」

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町子(藤山直美)が預かっていた孝子(メイサツキ)の子、良美(山崎奈々)が行方不明になる。予定していたピアノ教室のレッスンに来ていないという。そんなとき登(神保守)ら健次郎(國村隼)の子どもたちと一緒に良美が帰ってくる。登の野球の試合を一緒に見ていたという。ピアノのレッスンをさぼった良美をしかる孝子だが、町子は無理やりピアノを習わせている孝子を責める。そして良美は本当の気持を孝子に話すのだが…。
(66)「おとうちゃん」

(66)「おとうちゃん」

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戦中戦後を生き抜いた自身の物語をつづった町子(藤山直美)の最新作「楽天乙女」に、読者からの反響の手紙が続々と寄せられていた。そんなとき、子ども時代の町子に恋心を寄せ、「楽天乙女」を読んで、町子にその懐かしい思いを手紙につづって送った大谷三郎(岸田敏志)が、町子を訪れる。町子は、大谷に覚えはなかったが、うれしくなり大歓迎する。しかし、大谷との話がはずむなかで、町子は人違いであることに気づくのだが…。
(67)「おかあちゃん」

(67)「おかあちゃん」

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健次郎(國村隼)の末っ子、亜紀(畑未夢)がいたずらの楽しさを覚え徳永家では被害が続出。町子(藤山直美)の秘書の純子(いしだあゆみ)が亜紀を保育園に通わせることを勧めるが、そんなとき、町子は子どもたちの母である藤木澄子の命日を思い出す。町子はご近所さんも呼んで澄子の法事をしようと健次郎に提案し、方々に声をかける。晴子(田畑智子)は、「わざわざ思い出させるのは子どもたちがかわいそうだ」と大反対する。
(68)「おかあちゃん」

(68)「おかあちゃん」

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健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の法事を晴子(田畑智子)から大反対された町子(藤山直美)は、秘書の純子(いしだあゆみ)に相談するが、純子も無理しなくてもと言う。近所の人たちは、法事は町子が気の毒だという思いから出席する気になれず、町子と健次郎が法事を呼びかけると、皆、用事を作って断ってしまう。一真(石田太郎)は、家での法事ではなく、「子どもたちを連れての墓参りでよいのでは」と、提案するが…。
(69)「おかあちゃん」

(69)「おかあちゃん」

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町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)は、澄子の法事を家で行わず、子どもたちを連れて墓参りをすることに決める。そんなとき、健次郎の子・清志(小椋悠聖)が、澄子が死ぬ前に家計簿に残したメモを町子に見せる。そこには、澄子自身が死を恐れていたことが記されていた。そして、そこに書かれた料理の献立など、生活の記録に町子は引き込まれる。やがて町子は、澄子を絶対忘れないために、家での法事を行うことを決心する。
(70)「おかあちゃん」

(70)「おかあちゃん」

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健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の法事を家で行った町子(藤山直美)と健次郎。思い出話に花が咲いたが、清志(小椋悠聖)の姿が見えない。ここ数日、清志は死ぬことを恐れていた。町子は、清志をはじめ、子どもたちに澄子と心の中で対話するよう呼びかける。また、徳永イシ(岩本多代)の奄美での幼なじみ、碇ツネ(石井トミコ)が徳永医院を訪ねる。観光にきたというツネは、しばらく徳永家に滞在することになるのだが…。
(71)「おかあちゃん」

(71)「おかあちゃん」

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健次郎(國村隼)の長女、由利子(土岐明里)が、きんぴらゴボウを作ろうとして鍋を焦がす。町子(藤山直美)たちが行った澄子の法事で、母の手料理を懐かしく思い出し、まねたのだ。晴子(田畑智子)は、法事を行ったことで、子どもたちが今はもう食べられない母親の手料理を思い出し、かえってかわいそうなことになったと非難する。町子(藤山直美)は、澄子の作った手料理がどこかに残っていないかと家中を探すのだが…。
(72)「おかあちゃん」

(72)「おかあちゃん」

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町子(藤山直美)は、健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の手料理の漬け物を子どもたちに食べさせようと、澄子が作ったぬか床を探しに、たこ芳のりん(イーデス・ハンソン)を訪ねる。りんが澄子に漬け物を教わっていた話を町子は聞き知ったのだ。しかし、澄子から分けてもらったぬか床は、今はもうなかった。一方、健次郎とイシ(岩本多代)は、ツネ(石井トミコ)が落としていた薬のことで、ツネの体のことを問いただすが…。
(73)「年越し しんしんと…」

(73)「年越し しんしんと…」

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クリスマスが近づく中、原稿を書こうとする町子(藤山直美)は筆が進まない。そんなとき健次郎(國村隼)の兄・昭一(火野正平)が現れ、子どもたちにサンタと会わせる約束をする。また、昭一は町子に、健次郎との夫婦の話を書くよう勧める。「カモカのおっちゃん」を主人公に、町子は自分たちの出会いから夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露することにした。
(74)「年越し しんしんと…」

(74)「年越し しんしんと…」

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町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のここまでの放送分の総集編、ダイジェストの第一弾。
(75)「年越し しんしんと…」

(75)「年越し しんしんと…」

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町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のこれまでの放送の総集編、ダイジェストの第二弾。
(76)「年越し しんしんと…」

(76)「年越し しんしんと…」

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町子(藤山直美)は、「カモカのおっちゃん」を主人公に、健次郎(國村隼)との出会いから、怒とうの結婚、夫婦模様、そして家族とそこに集まる人々の波乱万丈、抱腹絶倒のエピソードを、全国の読者に披露しようと原稿を書き続ける。『芋たこなんきん』のここまでの放送の総集編、ダイジェストの第三弾。
(77)「年越し ほんわかと…」

(77)「年越し ほんわかと…」

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昭和43年元旦、町子(藤山直美)と健次郎(國村隼)は子どもたちとにぎやかな正月を迎えていた。町子は子どもの時代の正月を健次郎と話し合う。校長先生の勅語奉読などの厳粛なしきたり、本家や親せきへのあいさつ回り、そして町子は、家族で楽しんだ百人一首のカルタ取りの思い出にふける。翌日、大御所作家、加藤舞子(岡田茉莉子)と編集者の神辺ソノ子(もたいまさこ)、松岡(寺杣昌紀)が訪れ町子たちはさらに盛り上がる。
(78)「年越し ほんわかと…」

(78)「年越し ほんわかと…」

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町子(藤山直美)たちが、大人のワイセツ談義で盛り上がっていると、認知症のお年寄り、石川サキ(河東けい)が診察を受けにくる。サキは、今日が正月であることがわからない。ようやく連絡の取れた家族に町子は電話で怒鳴りつけるが…。正月休みを終えた町子は、町子と健次郎(國村隼)、そして徳永家のてんやわんやを描いた「カモカのおっちゃん、かく語りき」というエッセーで、改めてこれまでのさまざまな出来事を書き始め…。
(79)「年越し ほんわかと…」

(79)「年越し ほんわかと…」

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町子(藤山直美)は、あっと言うまの正月休みを終え、原稿に取りかかる。タイトルは「カモカのおっちゃん、かく語りき」と書かれている。町子と健次郎(國村隼)、そして徳永家のてんやわんやを描く町子の新連載のエッセー。改めてさまざまな出来事を書きつづっていると、家族や町の人々にいっそうのいとしさを覚える町子であった。先週に引き続き、『芋たこなんきん』のここまでの放送の総集編、ダイジェスト第4弾を送る。
(80)「奄美想いて」

(80)「奄美想いて」

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登(神保守)と隆(土井洋輝)が子犬を拾ってきて、町子(藤山直美)や健次郎(國村隼)にはないしょで飼うことにする。一方、町子は作家の懇親会で一日家をあけることになり同じ日に健次郎も釣りで一日家をあけ、喜八郎(小島慶四郎)とイシ(岩本多代)が子どもたちの面倒を見る。その夜、亜紀(畑未夢)がケガをする。痛みは一時治まったが喜八郎が飲みに出かけている深夜に再び痛みだし、イシが不安に駆られる…。