芋たこなんきん

(61)「おとうちゃん」

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あらすじ

町子(藤山直美)は戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県で働いていたが、大阪市内を空襲が襲った知らせを聞き、花岡家に向かう。電車は動いておらず、何時間もかけて歩く町子。たどり着いた町子を待っていたのは焼け落ちた写真館だった。徳一(城島茂)も和代(鈴木杏樹)も孝子(中村愛)も赤ちゃんの信夫も無事だったが、長屋を借りて住むことに…。

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『芋たこなんきん』の動画一覧

本編

(101)「いつか光が…」

(101)「いつか光が…」

  • 15分 NHK見放題
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病院に入院しているはずの町子(藤山直美)が、夜な夜な隣町にあるスナックに飲みに現れ、歌を歌っているといううわさが、健次郎(國村隼)の周りで駆けめぐる。そして、そのうわさは病院で入院している町子にも届く。町子は、この前、こっそり帰ったのが見つかったかとヒヤヒヤするのだが…。一方、隆(中村孔哉)が野球の練習で右手首をケガする。しかし来週、チームのレギュラーの発表を控え、隆はケガを隠そうとする…。
(102)「いつか光が…」

(102)「いつか光が…」

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健次郎(國村隼)の診療所に、南野福子(天童よしみ)の母、きぬ子(鳴尾よね子)が診察を受けに孫と一緒に来るが保険証がない。以前の診察でも保険証がなく、今回は福子が保険証を持ってくるはずだったが、現れた福子は保険証が見つからないという。次回必ず持ってくることを健次郎と約束する。一方、隣町のスナックで夜な夜な、作家・花岡町子を語って客にごちそうになり、お金も借りていた福子のことが健次郎たちにバレる。
(103)「いつか光が…」

(103)「いつか光が…」

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作家の花岡町子(藤山直美)だと称して夜な夜な、ちまたに出没していた南野福子(天童よしみ)が、母親が倒れたと知り、健次郎(國村隼)の診療所にかけつける。健次郎は福子に「他人をだましてお金を借りる生活をいつまで続けるのか」と問いただす。一方、入院している町子は晴子(田畑智子)に、苦しくても好きな物書きはやめられない話をし、同じように晴子の医者への夢を元気づける。そこへ緊急手術の依頼が晴子に来る…。
(104)「カーテンコール」

(104)「カーテンコール」

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町子(藤山直美)は、秘書の純子(いしだあゆみ)から雑誌「上方文化」の原稿料が半年以上前から滞っているのを聞く。そんな折、先輩作家の池内幸三(板尾創路)から「上方文化」の廃刊が近いうわさを聞く。一方、診療所の看護師・鯛子(小西美帆)に、工藤酒店からの紹介で見合いの話が来る。また、健次郎(國村隼)の医学生時代の知り合いで落語家の笑楽亭米三郎(曽我廼家玉太呂)が、健次郎に師匠のことで頼みごとをする。
(105)「カーテンコール」

(105)「カーテンコール」

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看護師の鯛子(小西美帆)は、健次郎(國村隼)に、工藤酒店から来ていたお見合いの話を受けることを告げる。一方、「上方文化」の出版社の社長・畑山(平泉成)が、滞っていた原稿料を支払うため町子(藤山直美)を訪ねてくる。畑山は町子が駆け出しのころからつきあいのある編集者で、町子は畑山の資金繰りを心配するが…。また、笑楽亭米三郎(曽我廼家玉太呂)が、師匠の米春(小島秀哉)を連れて診察に健次郎を訪れる。
(106)「カーテンコール」

(106)「カーテンコール」

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町子(藤山直美)は、廃刊の危機にある「上方文化」の畑山(平泉成)のことが気になってしかたがない。一方、工藤酒店からの紹介でお見合いに出かけた徳永医院の鯛子(小西美帆)が、ケーキの食べ過ぎで胃けいれんを起こして診療所に帰ってくる。だが、見合い相手からは、おつきあいをしたいとの電話が入り、周りは安どする。また、健次郎(國村隼)は笑楽亭米三郎(曽我廼家玉太呂)に、「師匠を再検査したい」と伝えるのだが…。
(107)「カーテンコール」

(107)「カーテンコール」

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町子(藤山直美)は「上方文化」の畑山編集長が行方不明になったという知らせを受ける。やがて畑山から町子に連絡が入るが、金策のため東京にいるらしい。なんとか力になってあげたいと思う町子…。一方、健次郎(國村隼)は笑楽亭米春(小島秀哉)の再検査を行い、胃にかいようができているので早く入院するよう伝える。だが、米春は来週独演会を控えていた。そして、「本当の病名を教えてほしい」と健次郎に詰め寄る…。
(108)「カーテンコール」

(108)「カーテンコール」

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町子(藤山直美)の秘書・純子(いしだあゆみ)の父がボヤを起こしかけたという。福岡で独りで暮らしているが目が悪く、家政婦とケンカして新しい家政婦が見つかる前の出来事だった。町子と健次郎(國村隼)は、純子に父のところへしばらく行ってあげるよう促すが、純子は…。また、「上方文化」の支援パーティーの成果が上がらず、畑山(平泉成)の娘の結婚が間近であることを知った町子は、畑山に援助をしようと試みるが…。
(109)「カーテンコール」

(109)「カーテンコール」

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畑山(平泉成)が「上方文化」の廃刊を決めたことを町子(藤山直美)に告げる。そして娘の結婚式の招待状を渡す。一方、独演会を終えた笑楽亭米春(小島秀哉)が、健次郎(國村隼)の診療所を訪ねる。心おきなく入院する覚悟ができ、そして正直に病名を教えてもらったことを感謝する。また、目が悪くボヤを起こした実家の父のところへ帰っていた純子(いしだあゆみ)が、徳永家に戻り、父の様子を町子たちに報告するのだが…。
(110)「ここに花咲く」

(110)「ここに花咲く」

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町子(藤山直美)に、先輩作家の池内幸三(板尾創路)のテレビ番組の企画で、着物デザイナーの吉永東子(高田聖子)との対談の話が舞い込む。番組で、町子は東子と着物の話で盛り上がる。久しぶりに町子の好奇心が揺さぶられた出会いであった。一方、翌年高校3年になる由利子(邑野みあ)は、自分の進路のことで迷っていた。裁縫が好きで得意とする由利子に、晴子(田畑智子)が医大受験の問題集を渡すのだが…。
(111)「ここに花咲く」

(111)「ここに花咲く」

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  • 3日間 110 pt 〜

ハリウッド映画の大スター、エディ・スペンサー(チャド・マレーン)が、突然、俊平(櫻木健一)や貞男(荒谷清水)やタエ(桂あやめ)がいる工藤酒店に一人で現れる。タエをはじめ興奮する3人だが、英語がわからず、英語ができる俊平の妻・佐和子(瀬戸カトリーヌ)が通訳に呼び出される。エディに話を聞くと、明日、町を案内してほしいという。一方、町子(藤山直美)と吉永東子(高田聖子)の仲は、急速に親密度を増して…。
(112)「ここに花咲く」

(112)「ここに花咲く」

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佐和子(瀬戸カトリーヌ)が、通訳兼町の案内役としてエディ・スペンサー(チャド・マレーン)と一緒に出かける。一方、徳永家に、着物デザイナーの吉永東子(高田聖子)が訪れ、町子(藤山直美)や健次郎(國村隼)らと食べ物や着物や東子の会社の話で盛り上がる。由利子(邑野みあ)はひそかに東子へ関心を寄せていた。一方、工藤酒店に突然、佐和子とエディが「かくまってほしい」と駆け込んでくる。そしてエディは…。
(113)「ここに花咲く」

(113)「ここに花咲く」

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自分の進路に悩む由利子(邑野みあ)。晴子(田畑智子)は医者を継がせようと健次郎(國村隼)に相談するが…。一方、関東煮を食べたいとエディ・スペンサー(チャド・マレーン)に頼まれて、佐和子(瀬戸カトリーヌ)とタエ(桂あやめ)が、りん(イーデス・ハンソン)の「たこ芳」に連れてくる。俊平(櫻木健一)と貞男(荒谷清水)も加わり、エディに酒を勧めるが、かなり酔ったエディが割れたグラスで手を切ってしまう…。
(114)「ここに花咲く」

(114)「ここに花咲く」

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「たこ芳」で酔って手を切ったエディ・スペンサー(チャド・マレーン)が、徳永医院で治療を受ける。そのときエディが落とした若い女性の写真に、健次郎(國村隼)の目がとまる。エディは、自分がりん(イーデス・ハンソン)の息子であることを健次郎に打ち明けるのだが…。一方、着物デザイナーの吉永東子(高田聖子)に「洋服を作る仕事がしたい」と打ち明けた由利子(邑野みあ)は、東子から仕事場に遊びに来るよう誘われる。
(115)「ここに花咲く」

(115)「ここに花咲く」

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エディ・スペンサー(チャド・マレーン)が、離婚で幼くして別れたりん(イーデス・ハンソン)の息子であることを知った工藤酒店のタエ(桂あやめ)。りんに名のり出るようエディを説得しにホテルを訪ねるが、会えずに手紙だけを残して帰ってくる。健次郎(國村隼)は、りんのいる「たこ芳」を訪ねるが…。一方、由利子(邑野みあ)が、高校卒業後の進路を服飾デザインの専門学校に決めたことを町子に(藤山直美)に打ち明ける。
(116)「子離れ、親離れ」

(116)「子離れ、親離れ」

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ツチノコの新聞記事を見て興味を持った町子(藤山直美)は次の小説を書くために、秘書の矢木沢純子(いしだあゆみ)を連れて、兵庫の丹波の山へツチノコの取材に出かける。そして役場の紹介で、ツチノコを見たという中川利男(阿南健治)の民家を訪ねる。町子らが中川にツチノコに遭遇した様子を伺っていると、東京から来たツチノコ研究家の田村駒蔵(石橋蓮司)が現れる。そして、町子の取材に協力するというのだが…。
(117)「子離れ、親離れ」

(117)「子離れ、親離れ」

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丹波の山にツチノコの取材にきた町子(藤山直美)と矢木沢純子(いしだあゆみ)だが、雨のためにツチノコ探しを断念する。一方、ツチノコ研究家の田村駒蔵(石橋蓮司)は、激しい雨のなかを探検に出かける…。一方、徳永家には、町子の母・和代(香川京子)と弟の信夫(西興一朗)が訪れ、信夫の結婚が決まったことを知らせる。それに伴って、和代が一人で公団の団地に引っ越すことを由利子(邑野みあ)にこっそり告げる。
(118)「子離れ、親離れ」

(118)「子離れ、親離れ」

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ツチノコの取材から帰った町子(藤山直美)は、信夫(西興一朗)からの電話で、和代(香川京子)の長屋が取り壊しになることと、結婚する信夫との同居も和代が受け入れないことを知る。健次郎(國村隼)は、和代を徳永家で迎え入れようと町子に提案し、町子は和代に連絡を取るが…。また、ツチノコ研究家の田村駒蔵(石橋蓮司)が町子を訪ね、駒蔵の話に町子はのめり込む。実は、駒蔵をモデルに小説を書こうとして…。
(119)「子離れ、親離れ」

(119)「子離れ、親離れ」

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ツチノコ研究家の田村駒蔵(石橋蓮司)の息子・一郎(樋口浩二)が、駒蔵を捜しに徳永家にいる町子(藤山直美)を訪ねる。一郎は、破たんしかけている自分の会社を立て直すのに、駒蔵の退職金をあてにし、そして駒蔵のツチノコ道楽にあきれていた。駒蔵は、そんな息子に自らの力で立ち直ってもらいたいと、息子から離れていたのだ。また、和代の公団住宅との契約を知った町子は、和代に連絡を取るが…。
(120)「子離れ、親離れ」

(120)「子離れ、親離れ」

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健次郎(國村隼)が下校途中の亜紀(鍋本帆乃香)と出会う。眼鏡をしていないので、問いただすとなくしたという。健次郎は新しい眼鏡を買ってやるが、亜紀はなぜか不満顔。翌日、亜紀が学校でケガをして帰ってくる。転んだという亜紀に、由利子(邑野みあ)は、亜紀が学校で眼鏡をかけていないのではと疑う。健次郎が問いただすと、亜紀は眼鏡をしたくないという。町子(藤山直美)らは、その理由を知ることになるのだが…。