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視聴環境についてあらすじ
久しぶりにやってきた浪利(杉浦太陽)から人形浄瑠璃を見に行こうと誘われた冬子(石原さとみ)は、浄瑠璃にじっと見入ってしまう。そして、帰りに寄った喫茶店で冬子は、佐藤(大村崑)から「浄瑠璃を受け止める感性がある」と言われ、さらに興味を持つ。一方、春男(岸谷五朗)はかおる(真矢みき)からこっそりと浄瑠璃を習うようになるが、何も知らない冬子が、突然浄瑠璃を習いたいと言い出し春男は驚く。

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『てるてる家族』の動画一覧
本編
夏子(櫻谷由貴花)がオーディションに合格したためスケートを辞めることになり、コーチの稲本(いしのようこ)は残念がる。それから夏子は、舞台に向けてボイストレーニングなど本格的なけいこをすることになった。そして、初舞台の日、照子(浅野ゆう子)、春子(滝裕可里)、秋子(足立悠美加)、冬子(田島有魅香)らはそろって見に行く。しかし晴男(岸谷五朗)は、仕事が忙しいし、芸能界には興味がないと、一人家に残った。
冬休み、春子(紺野まひる)はスケート、夏子(上原多香子)は舞台に大忙し。また、毎年岩田家の娘たちは、クリスマスケーキの売り子をやることになっていて、準備に余念がない。そんな冬子(石原さとみ)と秋子(上野樹理)の所に、浪利(杉浦太陽)がやってきて、最新型のカメラで写真を撮ろうと言うが、冬子は逃げ出す。そしてケーキ販売が始まり、順調に売れるが、数個残ってしまう。そこに照子(浅野ゆう子)が帰ってくる。
岩田製パン店のパンの売れ行きが急激に落ち込んでいた。そこで冬子(石原さとみ)は、弁当を作ってもらえなかった同級生が昼食時に買ってきたパンを食べているのを見て、ある考えが浮かぶ。学校で当日の2時間目までにこっそりとパンの注文を取り、隠しておいた伝書ばとを使って、店にいる恒夫(松尾敏伸)に注文を伝えるという商売を始める。しかし、当日、そのことが担任の先生に見つかってしまう…。
照子(浅野ゆう子)は、冬子(石原さとみ)が学校で商売をしたことについて、やり方には問題はあったが、パン屋の娘としてすぐに行動を起こしたことは偉いと冬子を褒める。考えてみると、初めて照子に褒められた冬子は、その夜気持ちよく眠る。翌日、謝罪のため学校を訪れた春男(岸谷五朗)は、学校側から逆にパンを売ってくれないかと依頼を受ける。これを聞いた冬子や職人たちも大喜びで新商品の開発に取りかかった。
東京での全日本選手権で三位にも入賞できなかった春子(紺野まひる)はかなりの落ち込みようだった。励ます照子(浅野ゆう子)の言葉にも反発する。そんな春子が緊急入院することになる。急性肝炎でしばらくは絶対安静が必要という状態だった。照子は、そんな状態で春子を選手権に出場させてしまったと、泣きながら自分を責める。しかし、目を覚ました春子は「来年こそ絶対頑張ってみせる」と照子に強く言い切る。
岩田製パン店が学校でパンを売るようになりコロッケパンなどが毎日飛ぶように売れた。冬子(石原さとみ)は弘子(森口博子)たちからお手柄だと褒められる。ある日春男(岸谷五朗)が春子(紺野まひる)の着替えを持って病院に向かう途中、道端にうずくまっている着物姿の妖艶(ようえん)な女性を見つける。声をかけてみると女性は、岩瀬かおる(真矢みき)と言い、貧血で病院へ行く途中だった。そして春男が病院まで送ることに。
病院の春子(紺野まひる)に着替えを届けた後、春男(岸谷五朗)は病院内で再びかおる(真矢みき)と会う。そして、かおるをバタコで家まで送り届け、彼女が未亡人で、浄瑠璃の師匠をしていることを知る。しばらくして、冬子(石原さとみ)が、春子を見舞う。春子は冬子が持ってきたケーキを食べながら、自分にとってスケートは太陽のような、なくてはならいものだと話す。
久しぶりにやってきた浪利(杉浦太陽)から人形浄瑠璃を見に行こうと誘われた冬子(石原さとみ)は、浄瑠璃にじっと見入ってしまう。そして、帰りに寄った喫茶店で冬子は、佐藤(大村崑)から「浄瑠璃を受け止める感性がある」と言われ、さらに興味を持つ。一方、春男(岸谷五朗)はかおる(真矢みき)からこっそりと浄瑠璃を習うようになるが、何も知らない冬子が、突然浄瑠璃を習いたいと言い出し春男は驚く。
照子(浅野ゆう子)は体の不調を自覚しながら夏子(上原多香子)のレッスンに夢中になっていた。家に帰る途中、照子は激しい腹痛に襲われ病院に運ばれる。医師は検査を受けることを勧めるが照子は病院に行ったことすら家族に話さなかった。そのころ冬子(石原さとみ)は、自分が夢中になれる夢を探し始めていた。一方、春男(岸谷五朗)が最近、浄瑠璃の師匠と頻繁に会っているらしいと商店街の仲間たちの間でうわさになっていた。
辰造(でんでん)や喜介(有薗芳記)が、寺井(九十九一)の理髪店で、春男(岸谷五朗)が浄瑠璃の師匠と浮気しているらしいと噂(うわさ)を聞き、春男の浮気話は職人たちの間にも広がる。たまたま早く帰宅した照子(浅野ゆう子)が弘子(森口博子)と松本(桂小米朝)の会話のやりとりを不審に思い松本を問い詰めるが、その場は何とかごまかす。しかし、パン工場で職人たちが噂話をしているのをとうとう照子が聞いてしまう。
松本(桂小米朝)を問い詰め真相を聞き出した照子(浅野ゆう子)は、寺井(九十九一)や松本らの前に春男(岸谷五朗)を呼び出し、洗いざらい白状しろと迫る。春男は魔が差しただけと容疑を認め謝る。しかし、照子は許さず何も話さないまま、その場から出て行ってしまう。その日の岩田家は久しぶりに家族全員での夕食となった。春男と照子には険悪な空気が流れる中、冬子(石原さとみ)は友達のお父さんが浮気をした話をはじめる。
かおる(真矢みき)が急に店にやって来た。驚いた春男(岸谷五朗)は、仕事が手につかない。その横で何も知らない静子(田島寧子)は、かおるの応対をする。かおるは春男に、もう一度会う約束だったと言い残し、帰る。かおるが帰った後、岩田家のことを思う弘子(森口博子)は春男に、照子(浅野ゆう子)には言わないが、こんなこともう二度とおきないようにしてほしいと懇願する。しかし、静子が照子に話してしまう。
浄瑠璃を習いたいと思った冬子(石原さとみ)は、何も知らずにかおる(真矢みき)の家を訪ねる。また、照子(浅野ゆう子)もかおるの家を訪ねてみると、門の前で冬子を見つけ驚く。冬子は、かおるの浄瑠璃を見ていて、突然、自分が場違いなところに来てしまったような気がして、その場から立ち去ってしまったのだ。立ち去る冬子を見て照子は、春男(岸谷五朗)の浮気を知っての行動だと勘違いし、春男との仲直りを考える。
冬子(石原さとみ)が春男(岸谷五朗)の浮気を知っている、と勘違いしている照子(浅野ゆう子)は、佐藤(大村崑)を立会人にして、春男に二度と浮気はしないという誓約書を書かせる。すべてが終わった後、冬子がかおるを訪ねた本当の理由を照子は知り、誤解が解ける。そして、夏子(上原多香子)の舞台が始まった。相変わらず、照子は夏子の舞台の付き添いで忙しい中、ついに舞台そでで倒れ、病院に運ばれてしまう。
冬子(石原さとみ)、春子(紺野まひる)、秋子(上野樹里)は、手術をした照子(浅野ゆう子)のお見舞いにてるてる坊主とみんなでお金を出し合って買った風鈴を持って行く。一方、春男(岸谷五朗)はヨネ(藤村志保)から今のうちに浮気相手のかおる(真矢みき)ときちんと話をつけなさい、と言われる。春男がかおるに会いに行くと、かおるは、男なら誰でもよかったと本音を漏らし、ある人から求婚されていることも明かす。
ある日、照子(浅野ゆう子)が病院で春男(岸谷五朗)に「秋子(上野樹里)は成績はいいのだが、自分のしたいことを見つけていないことが心配だ」と言う。一方シャトーでは、客として現れた米原(近藤芳正)という男が、店を手伝う秋子の顔をモデルに絵を描(か)いていた。冬子(石原さとみ)と弘子(森口博子)は彼が描いた絵を見て理解できず驚くが、秋子だけは、すばらしいと感激する。
冬子(石原さとみ)は、部屋で秋子(上野樹里)あての手紙を見つける。差出人はT.0.。冬子はその手紙の内容から、秋子が松本(桂小米朝)の本屋から万引きをしてきたと考える。不安になった冬子は、早速、松本に何気なく確認するが、万引きはしていないことがわかる。しかし、冬子は秋子が手紙の相手から脅迫されているのではと考えるようになる。一方、秋子は米原(近藤芳正)から借りた本の間に葉書を見つける。
米原(近藤芳正)の部屋を訪れた秋子(上野樹里)は、米原の絵に圧倒されていた。秋子は借りていた本の間から出てきた葉書を米原に渡すと、米原は一瞬動揺するが、妹に出そうとしていた葉書なので出してほしいと頼む。秋子が、照子(浅野ゆう子)の病院に見舞いに行くと、踊りを習ってみないかと言われるが、遊びで踊っているだけで十分だと軽くあしらう。一方、冬子(石原さとみ)は部屋で再び、秋子への手紙を見つける。
家に帰ってきた秋子(上野樹里)は冬子(石原さとみ)や春男(岸谷五朗)たちに絵と手紙について問われる。秋子は、手紙については自分が書いた創造物だと言い、また絵のモデルは米原(近藤芳正)の母親を描いたものだと言うが、冬子らにはその説明がとても理解し難かった。そして、秋子の行動を心配した冬子と浪利(杉浦太陽)は秋子といっしょに米原の部屋を訪ねる。すると、そこには米原の妻と娘の姿があった。
病院に着替えを届けに来た冬子(石原さとみ)に照子(浅野ゆう子)は、唐突に冬子に宝塚歌劇団を目指さないかと言う。照子は夢を見たと言うのだ。冬子は家に帰ってそのことをみんなに話すと、春男(岸谷五朗)は、冬子には無理だと笑いとばす。春男は看護士長の久世(絵沢萠子)がいつも宝塚歌劇団の歌を歌っているのを思い出し、照子がそれに影響されたのだとすぐに理解する。そして、照子は無事退院する。