『純ちゃんの応援歌』の動画一覧

本編

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恭子(松本友里)の見合いの話は、恭子がキャバレーで歌っていたから、と断られる。純子(山口智子)からその話を聞かされた恭子がひとり物思いにふけっていると、西川(北京一)が東京から帰ってきたと、顔を出す。西川が東京へ行くと言うので、恭子が東京でパントマイムをするのか、と聞くと、パントマイムはやめた、と言う。それを聞いた恭子は、自分が働いて食べさせていくから、パントマイムをやめないでくれ、と言い…。
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恭子(松本友里)と西川(北京一)のことで悩んでいる純子(山口智子)を見て、純子の機嫌が悪い原因を探る秀平(高嶋政宏)と清原(浜村純)。純子はあき(伊藤榮子)に相談するが、秀平は、恋愛は当人どうしの問題なのだから干渉しないほうがいい、と言う。純子が、それは冷たいだけだ、と反論し、話が決着しないままでいると、西川が恭子へ置き手紙を残して、東京へ行ってしまった、と昭(西川弘志)が純子を呼びに来て…。
(103)

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恭子(松本友里)が東京へ行くと言いだし、あき(伊藤榮子)が純子(山口智子)を呼びに来る。あきは恭子に、東京へ行くのは3か月後と約束させるが、昭(西川弘志)は行きたいと言ってるんだから、行かせてやればいい、結果不幸になっても、本人たちにはそれが幸せなのかもしれないんだから、と説得しようとする。真夜中に昭は雄太(唐沢寿明)から月給を借りて家を飛び出し、早朝黙って家を出て東京へ向かう恭子を待ち構えて…。
(104)

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恭子が西川のあとを追って東京へ去ってから10日がすぎ、居場所がわからず困惑している純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)。純子は昭(西川弘志)を問い詰めるが、あきは捜さなくていい、と言う。秀平(高嶋政宏)は、恭子も大人なのだから放っておいたらいい、と言い、心配する純子と意見が合わない。和歌山から出てきたつや(白川由美)も、捜さないのはおかしい、とあきを説得しようとするが、あきは捜す気はないと言い…。
(105)

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昭(西川弘志)が恭子へ金を送った、ということがわかり、純子(山口智子)は昭から、恭子の様子を一目見に行きたい、連れ戻すことはしないから、と言って住所を聞き出す。アメリカに渡った北川から、詐欺に遭い裁判になりそうだ、と手紙が来て、つや(白川由美)と一緒に、清原(浜村純)に相談する。東京で大学教授をやっている昔の教え子を紹介するから、アメリカの弁護士について相談するようにとアドバイスされた純子は…。
(106)

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昭(西川弘志)が野球部を休部して、アルバイトをして雄太(唐沢寿明)から借りた金を返すと言いだし、雄太はそんなことするなと反対し、けんかになる。秀平(高嶋政宏)が止めに入るが、かえって手が付けられなくなったのを、清原先生(浜村純)が一喝し止める。純子(山口智子)が東京から戻ってきて、昭が恭子へ送った金を返し、恭子はあき(伊藤榮子)との約束を守って、3か月は一緒に住まない、と言っていたと話すと…。
(107)

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あき(伊藤榮子)と恭子(松本友里)を和解させるために、純子(山口智子)は、あきの誕生日に皆で温泉旅行に行き、そこに恭子と西川(北京一)が来る、ということを考える。純子は清原(浜村純)に協力してもらい、皆で温泉旅行に行くことになる。昭(西川弘志)は雄太(唐沢寿明)に、将来の夢として、高校の先生になって、教え子を甲子園に連れて行きたい、と語る。温泉旅行に出かけた一行だが、恭子たちの到着が遅れて…。
(108)

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純子(山口智子)に促され、皆の前で恭子(松本友里)が意を決して、西川(北京一)と結婚したいと言うと、あき(伊藤榮子)は認めて皆は祝福する。あきは最高の誕生日プレゼントだと喜び、雄太(唐沢寿明)と秀平(高嶋政宏)は、このからくりを教えてもらえなかったことに恨み言を言う。昭(西川弘志)はレギュラーの練習に参加できることになり、張り切って明石の海岸での練習に参加して三日目、思いがけない一通の電報が…。
(109)

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純子(山口智子)たちは、急いで明石海岸近くの警察署へ向かい、昭(西川弘志)のなきがらと対面。監督(芝本正)から、昭はボート遊びしていて転覆した中学生たちを助けようとして、溺れて亡くなった、と聞く。その夜おそく弔問にやってきた小百合(野崎佳積)に、昭がランニング中に拾った桜貝を送ろうとしていた手紙を渡す。初七日が過ぎても、力を落としたままのあき(伊藤榮子)を支えるため、純子はあきの家に泊まり…。
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昭の突然の死から1か月がたち、いまだに力を落としているあき(伊藤榮子)を心配する純子(山口智子)。そこへ正太夫(笑福亭鶴瓶)が、西宮の旅館を引き受けてくれ、としつこく頼む。家に帰ってきた雄太(唐沢寿明)は、昭の遺品も整理せずに、なかなか前向きになれないあきを何とかしようと、純子と秀平(高嶋政宏)に相談する。純子と秀平が、そのままにしてあった昭の物を片づけようとすると、あきはかたくなに抵抗し…。
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純子(山口智子)は西宮の旅館の下見に行く。ぬひ(西岡慶子)は、ありのままの旅館を見るなら、身分は明かさず見に行くように勧めるが、正太夫(笑福亭鶴瓶)が、旅館を引き受けてくれるかもしれない人が見に行く、と先に連絡していて、至れり尽くせりで案内されてしまう。純子が食堂に戻って、旅館のことをぬひたちに説明していると、正太夫が来て、メキシコから届いたつやからの手紙を見せ、あらためて旅館を純子に頼み…。
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純子(山口智子)は、その旅館は昔は甲子園球児たちを泊めていた、ということも旅館をやってみようかと思う理由の一つ、とあき(伊藤榮子)に言う。恭子(松本友里)が帰ってきたので、皆が集まったところで、旅館のことを相談する。欽一郎(浜村純)も含めて賛成すると、あきはどこかの旅館で修業させてもらおう、と言う。昭和30年2月、純子は8年続けた純ちゃん食堂をもも(藤山直美)に任せ、浜風荘のおかみになり…。
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鹿児島からの客のことばに戸惑い、自信をなくしてしまう純子(山口智子)。食事を、全部いっぺんに出すと、途中で冷めてしまうから、と一品ずつ運ぶよう板場の垣本(岡八郎)に注文するが、仲居頭のキク(紅萬子)は何度も運ぶのは大変だ、と乗り気ではない。柿本が純子の言いつけ通り、一品ずつ支度すると、客から料理が遅いとクレーム。キクは、飛び込みの客が陰気だと、勝手に純子の決めた部屋のグレードを下げて案内して…。
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純子(山口智子)が浜風荘の女主人になってから、一週間。掃除をもっと丁寧にと、女中のヨシ子(川田陽子)に注文するとふてくされてしまう。垣本(岡八郎)やキク(紅萬子)が板場で純子たちの不満をこぼしていると、純子が来て、部屋の担当の決め方について提案する。雜賀(桂枝雀)が純子たちの様子を見に泊まりに来ると、清彦(生瀬勝久)が血相を変えて追いかけてくる。アメリカに北川を追いかけていったつやからの手紙に…。
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食材の仕入れ値が少し高いと気づいた純子(山口智子)が、垣本(岡八郎)を問い詰めると、垣本は板場の給料は安いし、ピンハネは誰でもやっている、と開き直る。垣本の嫌がらせはエスカレートし、純子に相談されたあき(伊藤榮子)も困ってしまう。芦屋の旅館に断られた北海道の高校から、春のセンバツに出場するため、野球部35人の宿泊の申し込みが入るが、来訪を翌日に控え、垣本やキク(紅萬子)たちは辞めると言いだし…。
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従業員が辞めてしまって、途方に暮れる純子(山口智子)たちだが、今いる人数で乗り切ろうと、35人を相手の対応の予行演習をする。手伝いに来たもも(藤山直美)は、1人で大量の皿を運ぼうとして、落として割ってしまう始末。皆が忙しく働いていると、雜賀(桂枝雀)が旅に出る、とあいさつに来る。あと2、3人手伝いがほしい、と言っていると、石田(戸田都康)とヨシ子(川田陽子)がここで働かせてほしい、と戻ってきて…。
(117)

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ついに北嶺高校の35名がやってきた。純子(山口智子)は笑顔で迎え、野球部員たちもうれしい。ぬひから知らせを受けた正太夫(笑福亭鶴瓶)が綾(繁田知里)を連れてやって来て、手伝おうとするが、わらべ出版を見てきてくれ、と言われる。わらべ出版では節子(布勢真穂)が1人で債権者からの電話対応をしていて、正太夫はそれにつきあう。秀平(高嶋政宏)が浴衣やユニフォームの洗濯をしていると、1人が熱を出したと…。
(118)

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投手の宮下(滝知史)が熱を出し、監督(南条好輝)は朝食の席で、登録選手を入れ替える、と発表する。控えで守備固めの木崎(坂本国博)が、バッティングのうまい選手と入れ代わりとなり、木崎が隠れて1人で裏庭で泣いていると、純子(山口智子)が見つけて、みんなの所へ戻るように声をかける。従業員の休憩中に野球部員が、木崎がいないと捜しに来て、宮下は、木崎が外れたのは自分のせいだから捜しに行く、と言うが…。
(119)

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旅館で戻らない木崎(坂本国博)を心配していると、部長の滝川(須永克彦)と中学野球の話になり、純子(山口智子)の父の小野投手を知っている、という話になる。雄太(唐沢寿明)が木崎を見つけ、純子と秀平(高嶋政宏)に説得され、木崎は皆の元へ戻る。雨で開会式が一日延び、純子たちは応援に行く気満々だったが、旅館の人が応援に来ると負けるジンクスがある、と言われて旅館でラジオを囲む一同。試合は0対0のまま…。
(120)

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9回表まで2対0で北嶺が勝っていて、純子(山口智子)は魚屋に鯛を注文する。わらべ出版には債権者の男(日高久)が押しかけて、正太夫(笑福亭鶴瓶)と節子(布勢真穂)を問い詰める。試合は2対1で9回2死まで進むが、ピッチャーゴロを宮下(滝知史)の暴投でサヨナラ負けしてしまう。落ち込んで帰って来るであろう選手たちをどんな顔で出迎えたら、と純子たちは考えるが、選手たちは意外に明るい顔をして帰ってきて…。