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視聴環境についてあらすじ
小林(橋本潤)は、みのり(鍵本景子)が竜太(渡辺いっけい)のことをまだ好きで、今はヤケになっていると見抜く。しかし「ヤケでもかめへん」と、みのりをシティホテルに連れてくる。フロントで小林がダブルの部屋をとるとみのりは…。ひらり(石田ひかり)は梅若部屋で、竜太が梅響(松田勝)に三月場所を休場するように宣告するのを聞く。梅若(伊東四朗)も意気消沈し、明子(池内淳子)はあふれる涙を抑えることができない。

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『ひらり』の動画一覧
本編
みのり(鍵本景子)は、竜太に思いを寄せているひらり(石田ひかり)を知っているだけに、今までずっと耐え忍んできたが、我慢が限界を超え本音が飛び出てしまう。竜太と見合いをして振られたこと、ひらりにずっとコンプレックスを持ってきていたこと。姉妹じゃなければよかったと今まで何十回思ったか分からない!とまで言ってしまい号泣するみのり。そんな姉にティッシュを渡してやりながら、ひらりも反撃する。
激しい姉妹げんかから一晩が明けた。ゆき子(伊東ゆかり)が洋一(伊武雅刀)に「何か変じゃない?あの二人」と聞くぐらい、表面上仲が良すぎるくらいのひらり(石田ひかり)とみのり(鍵本景子)。どちらも自分の友達にけんかのことを打ち明けるが、竜太(渡辺いっけい)への想いを捨てきれない。姉妹で互いに顔を合わせづらく、ひらりは小三郎(島田正吾)の病室へ、みのりは明子(池内淳子)へと泊まりに行くことになるが…。
明子(池内淳子)は内緒の電話を梅若(伊東四朗)に見られ、実家の料亭を売りに出していることを言ってしまう。怒った梅若とケンカになってしまうが、明子も一歩も引かず部屋から家出してしまい、すべてを明子に頼っていた梅若は右往左往することに。明子は、自分は当分戻らないが、場所前で力士たちにやってあげなくてはいけないことが沢山あるため、ひらり(石田ひかり)に『おかみさん』を代行してくれないかと持ち掛ける。
ひらり(石田ひかり)は家出した明子の代わりに臨時のおかみさんを引き受け、朝から大部屋の力士を叩き起こす。朝食の支度をてきぱき指図した後、いつものようにリーチ商会での仕事もこなす。みのり(鍵本景子)は会社の友人たちとひらりの様子を見に梅若部屋にやってくるが…。ゆき子(伊東ゆかり)と洋一(伊武雅刀)はささいなことでけんかになり、洋一は小三郎の部屋で別々に寝ることになってしまう。
ゆき子(伊東ゆかり)は内緒でワンルームマンションを借りてしまう。一人になれる時間が欲しいと前から思っていたと、保証人になってくれた礼子(田島令子)に打ち明ける。家出中の明子(池内淳子)は洋装にサングラスで変装し、ひらり(石田ひかり)と連絡を取っている。ひらりは帰っておいでよと勧めるが、明子はみのり(鍵本景子)を心配し、結婚に対してひらりよりも現実的に考えているという。それを聞いたひらりは…。
みのり(鍵本景子)の見合い相手を竜太(渡辺いっけい)に頼んだことで、ひらり(石田ひかり)はみのりから「アンタなんか大っ嫌い」と言われてしまう。梅響(松田勝)は足の怪我が治らず、梅若(伊東四朗)から休場しろと命じられ反発するが、寒風山(小林健)との稽古でまともに動けず、何度も転がされてしまう。その姿にひらりは竜太に抱き付いて泣き、竜太も肩を抱きなぐさめる。そんな二人を、みのりは射るように見つめ…。
みのり(鍵本景子)は、竜太(渡辺いっけい)の診療所に押しかけ、今夜から一緒に暮らさせてほしいと言い出す。そして、ずっと好きでしたと告白、家には帰らないという。あまりにメチャクチャな行動に、竜太は考える時間をくれと逃げる。ひらり(石田ひかり)は自作の星取り表を作って九月場所へ備えるが、梅響(松田勝)は休場し、椰子の海(マーシー)に差をつけられた寒風山(小林健)は、夜中に一人、稽古場ですり足を続け…。
金太郎(花沢徳衛)が入院中の小三郎(島田正吾)の具合を気にするそぶりを見せる。見舞いに行きたいのでは?と、ひらり(石田ひかり)が見抜き、銀次(石倉三郎)が調子を合わせておだてると、金太郎は喜んで病院へ行く。みのり(鍵本景子)は1週間の研修旅行だと家族にウソを言って、大荷物を抱えて竜太(渡辺いっけい)の診療所に再び押しかける。「今日は何があろうと家には帰りません」と竜太を見つめ、詰め寄っていく…。
朝5時。みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)の診療所の診察ベッドで目を覚まし、誰にも見られないよう早朝に出社していく。ひらり(石田ひかり)はリーチ商会で蛭田(三遊亭楽太郎)から梅若部屋が移転するという噂を聞く。驚いたひらりは梅若(伊東四朗)と明子(池内淳子)に真偽を確かめると、二人とも移転などしないと言う。ゆき子(伊東ゆかり)は秘密のマンションの部屋に花を飾り、ひとりゆっくりワインを飲んで…。
ひらり(石田ひかり)はみのり(鍵本景子)が研修旅行とウソをついて、竜太(渡辺いっけい)と一緒にどこかにいるのではないか?と疑う。みのりは夜、診療所に帰って来て、何度断られても一緒に暮らしたいと言い張り、竜太を怒らせてしまう。ひとりになったみのりが診察ベッドで寝る準備をしていると、寒風山(小林健)たちが、盲腸になった力士を連れて駆け込んでくる。パジャマ姿でイスの裏に隠れたみのりは見つかってしまい…。
パジャマ姿で診療所に隠れていたのを皆に見られたみのり(鍵本景子)。ひらり(石田ひかり)は「どうして?」とぼう然としている。急患の力士を救急車に乗せ一段落すると、みのりは竜太(渡辺いっけい)や銀次(石倉三郎)を連れ、家に戻って洋一(伊武雅刀)とゆき子(伊東ゆかり)を前に、事の次第を告白する。激怒した洋一は「恥ずかしいと思わんのか!」とコップの水をみのりにぶちまけ、ひらりは思わずみのりをかばうが…。
ひらり(石田ひかり)はゆき子(伊東ゆかり)に、みのり(鍵本景子)がアパートを借りて家を出たいと言っていたことを話す。ゆき子は心配し、明子(池内淳子)にもう一度竜太(渡辺いっけい)との仲を取り持ってほしいと頼む。竜太も半分は俺にも責任があるとみのりを気にかけ、銀次(石倉三郎)は金太郎(花沢徳衛)や蛭田(三遊亭楽太郎)と一緒に「みのりと竜太先生を結婚させる会」を作ると言い、ひらりに会長になれと言う。
みのり(鍵本景子)は、アパートに引っ越すと家族に告げる。会社も辞めてゼロからやり直すという。ひらり(石田ひかり)は竜太(渡辺いっけい)と会いやすくなるのではと心配するが、洋一(伊武雅刀)も反対せず、思い通りにやれとOKを出す。竜太は、このまま引っ越されたら後味が悪い、と一度みのりに会うことに。ところが、気持ちが吹っ切れたみのりに、竜太は「好き」というのとはちょっと違うが、つきあいたい、と言いだす。
みのり(鍵本景子)は引っ越しをやめることを洋一(伊武雅刀)とゆき子(伊東ゆかり)に報告し、みのりの独り歩きの決心に感じ入っていた洋一はガッカリする。ひらり(石田ひかり)は、失恋してしまったと梅若(伊東四朗)と明子(池内淳子)に明るく告白するが、梅若は「もっと努力する時」だと諭す。竜太(渡辺いっけい)は明子とどじょうを食べながら本音を探られ、気が合えばみのりとの結婚も考えるかもと言ってしまう…。
質屋の店番をしていたゆき子(伊東ゆかり)に誕生日プレゼントの花束が届く。しかし差出人はなく、洋一(伊武雅刀)は誕生日自体を忘れていた。みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)が話題の豊富な女が好きだと明子(池内淳子)から聞き、新聞の見出しを赤鉛筆でチェックしだす。しかしデートではうまく話せず、落ち込んだみのりは、話の上手いひらり(石田ひかり)に竜太に近づかないよう、そして講義もやめるよう頼み込む。
ひらり(石田ひかり)はみのり(鍵本景子)に泣いて頼まれた通り、竜太(渡辺いっけい)の診療所での講義をやめると言いに行く。しかし竜太は、ひらりが力士の健康にかかわった仕事がしたいと思っていることを見抜き、大学病院に戻るまでのあとひと月、辞めずに来るように言う。ゆき子(伊東ゆかり)への花束の送り主は根本(綿引勝彦)だった。銀座で会うことになったゆき子は、以前根本にもらったセーターを着てときめく…。
老人性高血圧で入院していた小三郎(島田正吾)が退院してきた。見舞ってくれたお礼にと、ひらり(石田ひかり)と一緒に深川家を訪ねるが、さっそく金太郎(花沢徳衛)と言い合いになってしまう。小三郎は、意地を張る金太郎も、ひらりとみのり(鍵本景子)がギクシャクしてるのも、洋一(伊武雅刀)とゆき子(伊東ゆかり)に不穏な感じが匂うのも、みんな生きている証拠で、生きているうちに起こることはみんな面白いという…。
梅若部屋の土地屋敷を買い受ける期限が迫っていた。梅若(伊東四朗)は6億の金を年内に作れないので黒磯に移転すると、先代親方の未亡人に言ってしまう。話は寒風山(小林健)たち若い力士たちに伝わり、移転の噂はホントだったんだとひらり(石田ひかり)の耳にも入り、小三郎(島田正吾)、金太郎(花沢徳衛)、銀次(石倉三郎)と4人そろって意気消沈する。明子(池内淳子)はとうとう実家の料亭・嵐月を売って金を作るが…。
明子(池内淳子)と口論し家を飛び出た梅若(伊東四朗)は、夜道で洋一(伊武雅刀)と出会い、どじょう屋で飲んでいた。そこに梅若を探しに来たひらり(石田ひかり)が加わり、洋一も梅若も夫婦でいる事の本音を話すことに…。蛭田(三遊亭楽太郎)は寒風山(小林健)に体重を増やす栄養の取り方を教えるひらりを見て、力士の中にドップリつかって相撲のスペシャリストを目指すつもりなら、遠慮なく店をやめていいと応援する。
明子(池内淳子)は何があっても夫婦は味方だと梅若(伊東四朗)を説得し、ようやく部屋の土地屋敷を買い受けることに。九州場所を前に動揺していた力士たちに、移転はないと安心させてやり、梅若は肩の荷を下ろす。竜太(渡辺いっけい)はひらり(石田ひかり)に、まじめに栄養士の資格を取ってみないかと勧める。一方みのり(鍵本景子)は竜太とのデートで、自分は面白いことが言えず話題もない、つまんない女だと泣き出して…。