北条時宗

(12)暗殺

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あらすじ

時頼の死後、泰盛は犯人を特定するべきだと主張する。時宗への秘密の遺言は「長時と時輔を殺せ」というものであった。ついには「長時を殺せ」という遺言を実時と泰盛に話してしまう。一方で、高師氏と桔梗は宗尊将軍をまきこんで時宗を暗殺するという陰謀をはりめぐらす。

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『北条時宗』の動画一覧

本編

(1)鎌倉大激震

(1)鎌倉大激震

  • 57分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

第5代執権の北条時頼(渡辺謙)は毛利季光(高橋英樹)の娘・涼子(浅野温子)と結婚の約束をする。三浦一族と北条の間で戦が起き、三浦についた季光は自決。涼子は時頼を父の敵と恨みながらも正室の座につく。やがて側室の讃岐局(篠原涼子)に待望の男子が誕生するが、その後涼子にも男子が誕生する。この子こそ第8代執権・北条時宗である。
(2)ふたりの母

(2)ふたりの母

  • 44分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

涼子が産んだ男子は正寿丸と名付けられた。この名は北条家の正式な跡継ぎであることを示す名で、自分の子・宝寿丸の家督相続を期待していた讃岐局は衝撃を受ける。涼子と讃岐局がひとつの館にいては争いのもとになると考えた時頼は、讃岐局に館を出ていくよう命じる。
(3)兄弟落差

(3)兄弟落差

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  • 3日間 220 pt 〜

宝寿丸(東海孝之助)と執権館を抜け出した正寿丸(小池城太朗)は、飢饉と疫病に苦しむ人々を目の当たりにする。そんな中、二人は日蓮(奥田瑛二)と出会う。元服した宝寿丸の新しい名は三郎時利。北条家では長男が太郎と名乗るのがならわし。時利を正寿丸の下に置こうという時頼の意思が込められていた。
(4)反抗

(4)反抗

  • 44分 NHK見放題
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時頼は重病にかかり、執権の職を辞して出家する。正寿丸が成長するまでの間、北条長時(川崎麻世)が代理を務めることに。その後時頼は驚異的に回復、正寿丸の元服が執り行われ、太郎時宗という新しい名を授かった。鎌倉に大地震が襲う。見回りに出た時頼は桐子という少女と出会う。
(5)波乱の旅

(5)波乱の旅

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時頼は嫌がる時宗を連れて、安達泰盛(柳葉敏郎)を供に博多への旅に出る。そのころ鎌倉では「時頼の操り人形」と愚弄された長時が頭目(モロ師岡)を斬り捨ててしまう。長時の父・茂時(平幹二朗)は責任を取って切腹すると言い出すが、時利が説得する。利発な時利に不安を覚える泰盛であった。
(6)博多恋心

(6)博多恋心

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謝国明(北大路欣也)の船で時頼と時宗は博多に到着、謝の妻・美岬(藤あや子)の歓待を受ける。佐志房(藤竜也)の養子となった桐子(磯部詩織)は、名残を惜しむ時宗に貝殻を渡す。鎌倉では時利が宗尊将軍(吹越満)に拝謁、高師氏(江原真二郎)と桔梗(原田美枝子)は時利と将軍家との縁談を画策する。
(7)執権修業

(7)執権修業

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時頼は時宗(浅利陽介)を小侍所所司役につかせ、執権の修行をさせるという。重い役職に時宗は動揺する。時利は時輔(崎本大海)と改名、時宗のサポートを言い聞かされる。そんな折、日蓮は幕府を批判する「立正安国論」を時頼に献上するが、時頼は黙殺するも茂時らは日蓮の流罪を主張。松下禅尼は、泰盛の妹・祝子(児玉真菜)と時宗の縁談をすすめていた。
(8)逃げた花嫁

(8)逃げた花嫁

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時頼と泰盛は時宗と祝子の縁組を決めるが、執権・長時、重鎮・政村(伊東四朗)、実時(池畑慎之介)は、知らないところで話が進められたことに腹を立てる。時宗は婚礼の場で祝子に「縁組などしたくなかった」と口走ってしまい、祝子は実家に帰ってしまう。
(9)決闘由比ヶ浜

(9)決闘由比ヶ浜

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  • 3日間 220 pt 〜

火事場から讃岐局によって助け出された祝子は時宗に勝手に実家に帰ったことをわびる。時宗は、祝子から讃岐局が最期に時輔の名を呼んだことを時輔に伝えるも、時輔は時宗に小笠懸の果たし合いを求める。
(10)ひとり立ち

(10)ひとり立ち

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  • 3日間 220 pt 〜

時宗(和泉元禰)と時輔(渡部篤郎)の小笠懸の果たし合いは、時輔によってわざと引き分けにされたため、時宗の屈辱は大きかった。長時が宗尊将軍をひそかに上洛させることを企んでいることを知った時頼は、時宗に宗尊将軍の上洛阻止を命じる。時宗は長時を問いただし、将軍上洛を中止させる。
(11)時頼絶命

(11)時頼絶命

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毒を盛られて瀕死の時頼は、時宗、宗政(比留問由哲)、時輔を呼び遣言を伝える。時頼の症状は日に日に悪化するが、数日後、時宗だけを呼び寄せて、秘密の遣言を言い残す。それは時宗にとってあまりに重く、過酷な遺言であった。
(12)暗殺

(12)暗殺

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  • 3日間 220 pt 〜

時頼の死後、泰盛は犯人を特定するべきだと主張する。時宗への秘密の遺言は「長時と時輔を殺せ」というものであった。ついには「長時を殺せ」という遺言を実時と泰盛に話してしまう。一方で、高師氏と桔梗は宗尊将軍をまきこんで時宗を暗殺するという陰謀をはりめぐらす。
(13)大いなる岐路

(13)大いなる岐路

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  • 3日間 220 pt 〜

長時の死を知った時宗は、時輔の身を案じ、時輔の館に出向く。この行動で時輔は時頼の最後の遺言が自分を殺すことだと察した。幕府は次の執権をたてる必要に迫られる。厄払いの席で時輔は「続いて起こった不審な死は病死ではない」と告発、それを受けて時宗は時輔を追放、北条一門を率いる決意をする。
(14)兄の追放

(14)兄の追放

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  • 3日間 220 pt 〜

時宗は時輔を六波羅探題南方の任に就け、鎌倉から遠ざけることにした。政村は時宗に「時宗が時輔を殺すか、時宗が執権を辞退するか2つに1つ」という。時宗は執権を辞退、政村が第7代執権に就任する。時宗は連署として幕府の政を担うことになった。
(15)母上ご乱心

(15)母上ご乱心

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  • 3日間 220 pt 〜

前ぶれもなく、宗尊将軍が執権館を訪れる。突然の来訪に十分な供応ができないことを非難しようと図ったが、時宗の機転で乗り切ることができた。しかしそこに涼子が現れ、夫・時頼の命を奪った者を知らないかと将軍に詰め寄る。涼子はすぐさま乱心として取り押さえられてしまう。
(16)将軍すげ替え

(16)将軍すげ替え

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  • 3日間 220 pt 〜

蒙古の皇帝クビライ(バーサンジャブ)が通商を求める国書を発した。そのころ宗尊将軍は北条得宗家に対する嫌がらせを画策していたが、その真実を知った京の時輔は時宗に知らせる。時宗は宗尊将軍に引退を勧告、将軍職は3歳の惟康王に。
(17)クビライの影

(17)クビライの影

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  • 3日間 220 pt 〜

蒙古の国書を携えた高麗国王の側近・潘阜(錦野旦)は、蒙古が日本と通商および親睦を図りたいという主旨を話し、日本国王への取次ぎを求める。高麗人である佐志房の息子・佐志勇(吉守京太)は蒙古に屈したような振る舞いをする藩阜が許せなくなり、ついには斬りかかるが、止めに入った謝国明の妻・美岬をあやまって刺してしまう。
(18)国書来る

(18)国書来る

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  • 3日間 220 pt 〜

蒙古皇帝クビライの国書が鎌倉にもたらされる。執権の政村、時宗、泰盛、実時らは、国書をどう解釈し、どのように対応するか協議をはじめる。一方、京の公家たちは鎌倉から国書について知らせてこないことにいらだちはじめる。
(19)戦か属国か

(19)戦か属国か

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蒙古からの国書の対応に評定会が開かれたが、蒙古の事情に詳しい謝国明にも出席を乞うた。謝は「蒙古との戦だけは避けるように」と進言する。京から時輔が鎌倉にやってきた。外交は朝廷が行う決まりがあるから国書はすぐさま朝廷に送るべきだと主張する。
(20)十八歳の執権

(20)十八歳の執権

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  • 3日間 220 pt 〜

時輔は蒙古の国書を携えて京に戻る。さっそく評議が開かれるが、結局返書は与えないという決定を朝廷は下した。時輔任官の報せも幕府に届いたが、第7代執権・政村が軽んじられている証だといい、執権職を時宗に譲る。若干18歳の第8代執権・北条時宗の誕生である。