「あんぱん」の「[お試し] (40)第8週「めぐりあい わかれゆく」」をフル動画で配信中!
昭和14年12月、柳井家に嵩(北村匠海)から手紙が届く。卒業制作を最高傑作にすると力強く書かれた手紙に、うれしそうに笑う寛(竹野内豊)。そのころ、のぶ(今田美桜)には海の上の次郎(中島歩)から手紙が届いていた。
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本編
のぶ(今田美桜)はいつか東京に行きたいと言う嵩(北村匠海)に、先に行って待っていると言って高知新報を去る。その夜、琴子(鳴海唯)からのぶに気持ちを伝えないままでいいのかと問いかけられた嵩は、不意に思い立って飛び出していく。そのころ、若松家にやってきた羽多子(江口のりこ)は、お守り代わりにと結太郎(加瀬亮)の帽子をのぶに渡す。翌朝、赤いハンドバッグを抱えた嵩が若松家にやって来て…。
ハンドバッグを渡しそびれた嵩(北村匠海)に、蘭子(河合優実)はなぜのぶ(今田美桜)に気持ちをぶつけないのかと尋ねる。羽多子(江口のりこ)が次郎(中島歩)に気兼ねしているのではと言うと、嵩はもう一人かなわない人がいると言い…。一方、のぶは東京に着いてさっそく働き始める。再会した八木(妻夫木聡)から嵩が戦地でも絵を描いていたことを聞いたのぶは、嵩の絵は人の心を動かすという八木の言葉にうれしくなる。
のぶ(今田美桜)が上京して2か月が過ぎた昭和21年12月。西日本で大地震が起こる。電信が不通となった現地の情報は錯そうし、不安に襲われながら家族、そして嵩(北村匠海)の無事を祈るのぶ。そのころ、高知新報でも混乱が続いていた。資料が散乱する編集室を片づける琴子(鳴海唯)。厳しい表情で帰ってくる東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)。だがそこに、嵩の姿はなく…。
地震から2日後。いまだ高知と連絡がつかず、居ても立っても居られないのぶ(今田美桜)。そんなのぶに、八木(妻夫木聡)はあいつは死にはしないと声をかけ、戦地での嵩(北村匠海)の話をし始める。聞いていたのぶは、嵩の存在の大きさに気づき…! 同じころ、嵩を案じて何も手につかない東海林(津田健次郎)たち。
のぶ(今田美桜)は嵩(北村匠海)にひどいことを言ってしまったと、八木(妻夫木聡)に愚痴をこぼしていた。一方、元気のない嵩に手料理を振る舞う羽多子(江口のりこ)たち。好きな気持ちをなかったことにしないでと言う蘭子(河合優実)の言葉が心に刺さった嵩は、その夜、編集室に戻って黙々と表紙の絵を描き始め…。2日後、心にぽっかり穴が空いたままののぶがガード下で子どもたちに囲まれていると、そこに近づく人影が!
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が気持ちを確かめ合ってから3か月後、のぶは鉄子(戸田恵子)の選挙運動で高知にやって来る。しかし、嵩と会話できたのはほんの一瞬だった。鉄子が再選を果たし、それからしばらくしたある日。八木(妻夫木聡)と話していたのぶの前に嵩が現れる。嵩は新聞社を辞めて上京したのだった。
嵩(北村匠海)から手紙で状況を聞いていた登美子(松嶋菜々子)が、突然のぶ(今田美桜)の部屋を訪れる。困惑する2人をよそに、買ってきた酒で乾杯をする登美子。思いきり漫画を描きたいという嵩を応援したいと話すのぶに、登美子は漫画は大の大人がやるものではないと言い放つ。翌日、登美子から三星百貨店の採用試験を受けるよう勧められた嵩は、就職してのぶを安心させるのが男の務めだという登美子の言葉に…。
就職した嵩(北村匠海)は、複雑な表情ののぶ(今田美桜)に漫画は描き続けると言って安心させる。一方のぶは、法の整備が進む中で取りこぼしがあるのではと思案していた。そんな中、嵩は中目黒に部屋を借りられることになり、のぶに改めて何か言いかける。そこに登美子(松嶋菜々子)が現れ、2人の結婚について触れる。
中目黒の長屋に引っ越してきたのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。共同の手洗いの天井に穴が空いていたと雨にぬれて戻ってきた嵩に、のぶは笑いながら髪を拭いてあげる。そして見つめ合う2人。そこへ世良(木原勝利)がやって来て、のぶに当分の間、事務所に泊まって電話番をするよう告げる。
朝田家、柳井家の女性陣が集結し、のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の結婚のお祝い会が開かれる。にぎやかに宴会が進む中、お手洗いへ行った千代子(戸田菜穂)が「天井に穴が空いていた」と驚いた様子で戻ってくる。「のぶが気の毒だ」と嘆く登美子(松嶋菜々子)。しかし「私は幸せだ」と言うのぶ。その後、宴席を抜け出してひと息つく嵩。追ってきたのぶは、天井の穴から星空を見上げながら優しく話しかける。
のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)の秘書として忙しく働いていた。嵩(北村匠海)も三星百貨店の宣伝部で一目置かれるようになっていた。ある日、嵩は舞台のポスターを描くことに。さっそくカフェで打ち合わせをしていると、いせたくやと名乗る青年(大森元貴)が話しかけてきて…。そんな中、ある漫画を読んで焦りを感じる嵩。のぶは嵩に週刊誌を差し出し、漫画の懸賞に応募してみてはと提案する。
嵩(北村匠海)の漫画が入選し、大喜びののぶ(今田美桜)。嵩はのぶの笑顔がうれしくてたまらない。そんな中、蘭子(河合優実)が仕事の都合で上京することになり、メイコ(原菜乃華)と2人で引っ越してくる。数日後、メイコが働くカフェでのぶが嵩を待っていると、嵩は健太郎(高橋文哉)を連れて現れる。動揺を隠せないメイコに、NHKで働いているという健太郎は『のど自慢』の予選会を受けてみてはと勧める。
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の応援を受け、メイコ(原菜乃華)はのど自慢の予選会で順調に歌いだすが…。
嵩(北村匠海)は思い切り漫画を描きたいと、会社を辞める意思をのぶ(今田美桜)に伝える。のぶは全力で応援すると答え、希望に燃える2人だったが…。5年後、相変わらず嵩は三星百貨店で働いていた。副業の稼ぎが安定してきたものの、いざ退職となると不安が募る嵩。そんなある日、偶然いせたくや(大森元貴)と再会する。たくやと話すうちに勇気づけられた嵩は、その夜、改めてのぶに漫画一本でやっていくことを伝える。
嵩(北村匠海)はカフェで打ち合わせをしていた手嶌治虫(眞栄田郷敦)に声をかけられる。いたたまれない気持ちで会社に戻った嵩は、意を決して退職届を提出する。一方のぶ(今田美桜)は、鉄子(戸田恵子)に意見して怒らせてしまう。落ち込んで家に帰ると、上機嫌な登美子(松嶋菜々子)が待っていた。しかし、嵩が三星百貨店を辞めると聞いて表情が一変する。
独立した嵩(北村匠海)は独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていた。だが、決して順調とは言えなかった。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)に秘書を続けさせてほしいと頭を下げる。そんな中、八木(妻夫木聡)の店で自分の漫画は大衆受けしないと愚痴る嵩。八木は大衆に媚びずに嵩らしいものを書けばいいのだと諭す。そこに買い物に来た鉄子が、嵩に聞きたいことがあると言い…。
仕事のスケジュールで埋められた黒板を見て、声を弾ませるのぶ(今田美桜)。だが嵩(北村匠海)にそんな仕事はなく、ため息をつくばかり。一方、のぶは鉄子(戸田恵子)から思いもよらない言葉を告げられる。数日後、のぶは登美子(松嶋菜々子)の家を訪ねる。忙しい嵩に余計な心配をかけたくないと話すのぶだったが、登美子から意外な言葉が返ってきて、のぶは肩の力が抜ける。
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は互いに隠していたことを打ち明け、新たに前を向く。それから7年の歳月が流れ―、いまだ漫画家として売れる気配のない嵩。そんなある日、いせたくや(大森元貴)が独特な雰囲気の六原永輔(藤堂日向)を連れて柳井家にやってくる。2人は嵩にミュージカルの舞台美術を手がけてほしいという。自信がないと弱腰の嵩だったが、のぶに「たっすいがーはいかん」と背中を押され、翌日稽古場を訪ねる。
たくや(大森元貴)と永輔(藤堂日向)の勢いにけおされ、嵩(北村匠海)は舞台美術の仕事を引き受けることに。さっそく絵コンテを描き上げ、嵩が改めてイメージを尋ねると、永輔はイメージは嵩に一任すると言う。愚痴りながらもせっせと描き上げる嵩に、のぶ(今田美桜)は楽しそうだと言ってそっと寄り添う。本番初日の前日。通し稽古後に細かく修正を加えていく永輔に、戸惑うたくやたち。彼らのやりとりに嵩は圧倒される。
舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとたくや(大森元貴)がやって来る。しかし、嵩は聞く耳を持たず、やってみてはと言うのぶ(今田美桜)にも、口出ししないでくれと反論する。それ以来、ぎくしゃくする2人。そんな中、のぶは嵩にないしょであることをしていた。何も知らず八木(妻夫木聡)に会い行った嵩は、目の前の光景に目を疑う。
PV
のぶ(今田美桜)はいつか東京に行きたいと言う嵩(北村匠海)に、先に行って待っていると言って高知新報を去る。その夜、琴子(鳴海唯)からのぶに気持ちを伝えないままでいいのかと問いかけられた嵩は、不意に思い立って飛び出していく。そのころ、若松家にやってきた羽多子(江口のりこ)は、お守り代わりにと結太郎(加瀬亮)の帽子をのぶに渡す。翌朝、赤いハンドバッグを抱えた嵩が若松家にやって来て…。
ハンドバッグを渡しそびれた嵩(北村匠海)に、蘭子(河合優実)はなぜのぶ(今田美桜)に気持ちをぶつけないのかと尋ねる。羽多子(江口のりこ)が次郎(中島歩)に気兼ねしているのではと言うと、嵩はもう一人かなわない人がいると言い…。一方、のぶは東京に着いてさっそく働き始める。再会した八木(妻夫木聡)から嵩が戦地でも絵を描いていたことを聞いたのぶは、嵩の絵は人の心を動かすという八木の言葉にうれしくなる。
のぶ(今田美桜)が上京して2か月が過ぎた昭和21年12月。西日本で大地震が起こる。電信が不通となった現地の情報は錯そうし、不安に襲われながら家族、そして嵩(北村匠海)の無事を祈るのぶ。そのころ、高知新報でも混乱が続いていた。資料が散乱する編集室を片づける琴子(鳴海唯)。厳しい表情で帰ってくる東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)。だがそこに、嵩の姿はなく…。
地震から2日後。いまだ高知と連絡がつかず、居ても立っても居られないのぶ(今田美桜)。そんなのぶに、八木(妻夫木聡)はあいつは死にはしないと声をかけ、戦地での嵩(北村匠海)の話をし始める。聞いていたのぶは、嵩の存在の大きさに気づき…! 同じころ、嵩を案じて何も手につかない東海林(津田健次郎)たち。
のぶ(今田美桜)は嵩(北村匠海)にひどいことを言ってしまったと、八木(妻夫木聡)に愚痴をこぼしていた。一方、元気のない嵩に手料理を振る舞う羽多子(江口のりこ)たち。好きな気持ちをなかったことにしないでと言う蘭子(河合優実)の言葉が心に刺さった嵩は、その夜、編集室に戻って黙々と表紙の絵を描き始め…。2日後、心にぽっかり穴が空いたままののぶがガード下で子どもたちに囲まれていると、そこに近づく人影が!
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が気持ちを確かめ合ってから3か月後、のぶは鉄子(戸田恵子)の選挙運動で高知にやって来る。しかし、嵩と会話できたのはほんの一瞬だった。鉄子が再選を果たし、それからしばらくしたある日。八木(妻夫木聡)と話していたのぶの前に嵩が現れる。嵩は新聞社を辞めて上京したのだった。
嵩(北村匠海)から手紙で状況を聞いていた登美子(松嶋菜々子)が、突然のぶ(今田美桜)の部屋を訪れる。困惑する2人をよそに、買ってきた酒で乾杯をする登美子。思いきり漫画を描きたいという嵩を応援したいと話すのぶに、登美子は漫画は大の大人がやるものではないと言い放つ。翌日、登美子から三星百貨店の採用試験を受けるよう勧められた嵩は、就職してのぶを安心させるのが男の務めだという登美子の言葉に…。
就職した嵩(北村匠海)は、複雑な表情ののぶ(今田美桜)に漫画は描き続けると言って安心させる。一方のぶは、法の整備が進む中で取りこぼしがあるのではと思案していた。そんな中、嵩は中目黒に部屋を借りられることになり、のぶに改めて何か言いかける。そこに登美子(松嶋菜々子)が現れ、2人の結婚について触れる。
中目黒の長屋に引っ越してきたのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。共同の手洗いの天井に穴が空いていたと雨にぬれて戻ってきた嵩に、のぶは笑いながら髪を拭いてあげる。そして見つめ合う2人。そこへ世良(木原勝利)がやって来て、のぶに当分の間、事務所に泊まって電話番をするよう告げる。
朝田家、柳井家の女性陣が集結し、のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の結婚のお祝い会が開かれる。にぎやかに宴会が進む中、お手洗いへ行った千代子(戸田菜穂)が「天井に穴が空いていた」と驚いた様子で戻ってくる。「のぶが気の毒だ」と嘆く登美子(松嶋菜々子)。しかし「私は幸せだ」と言うのぶ。その後、宴席を抜け出してひと息つく嵩。追ってきたのぶは、天井の穴から星空を見上げながら優しく話しかける。
のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)の秘書として忙しく働いていた。嵩(北村匠海)も三星百貨店の宣伝部で一目置かれるようになっていた。ある日、嵩は舞台のポスターを描くことに。さっそくカフェで打ち合わせをしていると、いせたくやと名乗る青年(大森元貴)が話しかけてきて…。そんな中、ある漫画を読んで焦りを感じる嵩。のぶは嵩に週刊誌を差し出し、漫画の懸賞に応募してみてはと提案する。
嵩(北村匠海)の漫画が入選し、大喜びののぶ(今田美桜)。嵩はのぶの笑顔がうれしくてたまらない。そんな中、蘭子(河合優実)が仕事の都合で上京することになり、メイコ(原菜乃華)と2人で引っ越してくる。数日後、メイコが働くカフェでのぶが嵩を待っていると、嵩は健太郎(高橋文哉)を連れて現れる。動揺を隠せないメイコに、NHKで働いているという健太郎は『のど自慢』の予選会を受けてみてはと勧める。
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の応援を受け、メイコ(原菜乃華)はのど自慢の予選会で順調に歌いだすが…。
嵩(北村匠海)は思い切り漫画を描きたいと、会社を辞める意思をのぶ(今田美桜)に伝える。のぶは全力で応援すると答え、希望に燃える2人だったが…。5年後、相変わらず嵩は三星百貨店で働いていた。副業の稼ぎが安定してきたものの、いざ退職となると不安が募る嵩。そんなある日、偶然いせたくや(大森元貴)と再会する。たくやと話すうちに勇気づけられた嵩は、その夜、改めてのぶに漫画一本でやっていくことを伝える。
嵩(北村匠海)はカフェで打ち合わせをしていた手嶌治虫(眞栄田郷敦)に声をかけられる。いたたまれない気持ちで会社に戻った嵩は、意を決して退職届を提出する。一方のぶ(今田美桜)は、鉄子(戸田恵子)に意見して怒らせてしまう。落ち込んで家に帰ると、上機嫌な登美子(松嶋菜々子)が待っていた。しかし、嵩が三星百貨店を辞めると聞いて表情が一変する。
独立した嵩(北村匠海)は独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていた。だが、決して順調とは言えなかった。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)に秘書を続けさせてほしいと頭を下げる。そんな中、八木(妻夫木聡)の店で自分の漫画は大衆受けしないと愚痴る嵩。八木は大衆に媚びずに嵩らしいものを書けばいいのだと諭す。そこに買い物に来た鉄子が、嵩に聞きたいことがあると言い…。
仕事のスケジュールで埋められた黒板を見て、声を弾ませるのぶ(今田美桜)。だが嵩(北村匠海)にそんな仕事はなく、ため息をつくばかり。一方、のぶは鉄子(戸田恵子)から思いもよらない言葉を告げられる。数日後、のぶは登美子(松嶋菜々子)の家を訪ねる。忙しい嵩に余計な心配をかけたくないと話すのぶだったが、登美子から意外な言葉が返ってきて、のぶは肩の力が抜ける。
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は互いに隠していたことを打ち明け、新たに前を向く。それから7年の歳月が流れ―、いまだ漫画家として売れる気配のない嵩。そんなある日、いせたくや(大森元貴)が独特な雰囲気の六原永輔(藤堂日向)を連れて柳井家にやってくる。2人は嵩にミュージカルの舞台美術を手がけてほしいという。自信がないと弱腰の嵩だったが、のぶに「たっすいがーはいかん」と背中を押され、翌日稽古場を訪ねる。
たくや(大森元貴)と永輔(藤堂日向)の勢いにけおされ、嵩(北村匠海)は舞台美術の仕事を引き受けることに。さっそく絵コンテを描き上げ、嵩が改めてイメージを尋ねると、永輔はイメージは嵩に一任すると言う。愚痴りながらもせっせと描き上げる嵩に、のぶ(今田美桜)は楽しそうだと言ってそっと寄り添う。本番初日の前日。通し稽古後に細かく修正を加えていく永輔に、戸惑うたくやたち。彼らのやりとりに嵩は圧倒される。
舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとたくや(大森元貴)がやって来る。しかし、嵩は聞く耳を持たず、やってみてはと言うのぶ(今田美桜)にも、口出ししないでくれと反論する。それ以来、ぎくしゃくする2人。そんな中、のぶは嵩にないしょであることをしていた。何も知らず八木(妻夫木聡)に会い行った嵩は、目の前の光景に目を疑う。