『ウェルかめ』の動画一覧

本編

(1) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(1) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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真っ青な海に囲まれた徳島県美波町。小学6年生の浜本波美(小酒井円葉)は、学級新聞の取材に忙しい。あこがれの父・哲也(石黒賢)は、プロサーファー。家業の遍路宿を母・加代(羽田美智子)に任せて世界中を飛び回っている。そのことで、いつも祖父・泰三(芦屋小雁)とけんかばかり。そんな波美のクラスに、東京から転校生・中川果歩(金子舞優名)が来た。その大人びた様子に圧倒された波美は、果歩を新聞の取材に誘うが…。
(2) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(2) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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サーフィン大会にエントリーしていなかった哲也(石黒賢)。波美(小酒井円葉)たち新聞係は、哲也の姿を捜して町じゅうを走り回る。ようやく見つけた先は、親友・綾(藤川博歌)の母・フミ(未知やすえ)のうどん屋だった。「意味のないサーフィンはせん」という哲也の言葉に素直に感心する波美たち。しかし、取材はどうなったのかと果歩(金子舞優名)から責められる。困った波美は、哲也のサーフィン教室を思いつくのだが…。
(3) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(3) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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哲也(石黒賢)が切り出した引退の話にショックを受ける波美(小酒井円葉)。浜辺で泣いていると、お遍路姿の少年と出会う。ウミガメを見るために大阪からひとりで来たという山田勝乃新(福島快利)、小学5年生。カメが苦手な波美だが、一緒にウミガメ館に行き、館長の伊崎光男(温水洋一)から話を聞く。その夜、哲也が酔っ払って店で暴れ、加代(羽田美智子)が迎えに行く。そのころ、寝ているはずの波美は家を抜け出していた。
(4) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(4) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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真夜中、家を抜け出した波美(小酒井円葉)と勝之新(福島快利)は、海岸で子亀のふ化を待ち続けていた。明け方、ついに子亀たちが一斉に砂の中からはい出した。哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)も駆けつけ、懸命に海に向かっていく子亀の姿に感動する。翌朝、勝之新は木彫りの亀を置き土産に大阪へと帰っていった。再び、学級新聞づくりにもえる波美。自分たちも踊りながら阿波踊りを撮影することを思いつくが…。
(5) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(5) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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世界的なファッション誌、マニフィークの編集長・近藤摂子(星野知子)が美波町に来ると知って興奮する波美(小酒井円葉)。一方、哲也(石黒賢)も、サーフショップを作ると言いだし、納屋の改造に忙しい。秘書に何度も断られながらも近藤から話が聞けた波美は、「夢はかなえるもの」という言葉に深い感銘を受ける。そして11年の月日がたち、23歳になった波美(倉科カナ)は、マニフィークの編集部で見習いとして働いていた。
(6) 「憧(あこが)れは海をこえ」

(6) 「憧(あこが)れは海をこえ」

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マニフィークの編集部で見習いとして日々奮闘する波美(倉科カナ)は、ついに編集長の近藤(星野知子)から、契約編集者として正式に採用されることを告げられる。意気揚々と美波町に里帰りした波美は、家族と幸せなひとときを過ごす。久しぶりに会う同級生、果歩(岩佐真悠子)、一平(武田航平)、綾(田中こなつ)たちにも鼻が高い。しかし、突然マニフィーク誌は廃刊。あわてて東京に戻った波美を待っていたものは…。
(7) 「波にもまれて、どこへやら?」

(7) 「波にもまれて、どこへやら?」

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マニフィーク誌の廃刊により編集部をクビになった波美(倉科カナ)。そのうわさは一平(武田航平)と綾(田中こなつ)が心配したとおり、美波町であっという間に広まる。波美に仕事を見つけてやりたい哲也(石黒賢)は、あせって方々に声をかけるが、加代(羽田美智子)から「自分の力で乗り越えるべきだ」とたしなめられる。一方、波美もあせっていた。「どうしても編集者になりたい」と、出版社に売り込むための企画を書くが…。
(8) 「波にもまれて、どこへやら?」

(8) 「波にもまれて、どこへやら?」

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編集者になりたい波美(倉科カナ)は、手当たり次第に企画書を出版社に持ち込むが、「どこでもいいと思って回っているようでは誰からも信頼されない」と指摘をされて落ち込む。加代(羽田美智子)の勧めもあって美波町に帰るが、医学部に通う果歩(岩佐真悠子)ら同級生の活躍を聞き、気持ちが乱れる。そんな時、心配した商工会長が鳴門きんときの会社の社長秘書の話を持ってきた。波美は、面接を受けるため鳴門市へと向かう。
(9) 「波にもまれて、どこへやら?」

(9) 「波にもまれて、どこへやら?」

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鳴門市まで面接を受けにきた波美(倉科カナ)。鳴門きんときの会社社長・福田銀蔵(板東英二)は波美を気に入り、すぐに採用が決まる。しかし、「夢はかなえるもの」という近藤(星野知子)の言葉を思い出し、夢を捨てきれない自分に気づいた波美は、福田を激怒させてしまう。帰りのバスの中でも自己嫌悪で涙が止まらない波美。いたたまれなくなってバスから飛び降りたとき、お遍路をしている青年(大東俊介)と出会う。
(10) 「波にもまれて、どこへやら?」

(10) 「波にもまれて、どこへやら?」

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四国遍路の札所に立ち寄った波美(倉科カナ)は、修行だと思って家までの道のりを歩くことにする。波美はお遍路の青年(大東俊介)と再び出会い、高所恐怖症の青年に代わって、がけから落とした荷物を拾ってやる。しかし青年は、どこか偉そうな態度。会話がかみあわないまま、真夜中の山中を歩く2人。哲也(石黒賢)の車が迎えに来たとき、驚くべき事実が発覚。なんと青年は、11年前に一緒にウミガメを見た山田勝乃新だった。
(11) 「波にもまれて、どこへやら?」

(11) 「波にもまれて、どこへやら?」

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勝乃新(大東俊介)が残していった遍路宿のランキング本で、「はまもと荘」が酷評されているのに憤った波美(倉科カナ)と哲也(石黒賢)は、大阪の出版社に乗り込む。そこで同じく文句を言いにきていた吉野鷺知(室井滋)と出会う。吉野は徳島発の情報にこだわる「ゾメキトキメキ出版」の社長兼編集長。波美が編集の仕事を探していると知った吉野は、会社に来るように誘う。勢いに乗せられた波美は、吉野の出版社で働くことに…。
(12) 「波にもまれて、どこへやら?」

(12) 「波にもまれて、どこへやら?」

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波美(倉科カナ)の就職が決まり、お祝いムードの浜本家。哲也(石黒賢)は波美に負けじとタヒチにサーフショップを持つ夢を抱く。初出勤日、波美が「ゾメキトキメキ出版」へ行くと、一癖も二癖もありそうな編集部員(益岡徹、坂井真紀、正名僕蔵)が、初対面のあいさつもなく、商品値段の訂正シールはりに大わらわ。編集長・吉野(室井滋)の指示で台車に山積みの雑誌を本屋に届ける波美は、思い描く編集者とのギャップに戸惑う。
(13) 「心にハヘホ?」

(13) 「心にハヘホ?」

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「ゾメキトキメキ出版」で働きはじめた波美(倉科カナ)。そこでは、徳島の大学に通う勝乃新(大東俊介)もアルバイトとして働いていた。副編集長の勅使河原(益岡徹)からは容赦なく怒られ、吉野編集長(室井滋)から簡単な編集の仕事を頼まれるが、見習いだった波美には経験のない仕事で、吉野は落胆。編集部員(坂井真紀、正名僕蔵)も顔を見合わせる。その夜、編集部一同は波美の歓迎会を開くが、そのとき、波美は…。
(14) 「心にハヘホ?」

(14) 「心にハヘホ?」

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歓迎会の席で、編集部員の須堂(坂井真紀)友近(正名僕蔵)、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)らをようやく紹介される波美(倉科カナ)。看板雑誌「発心」の目玉は「チャレンジャー10」。吉野(室井滋)が掲げるそのコンセプトは「ハヘホの原則=ゾメキトキメキ」。ちんぷんかんぷんの波美は、企画会議で「世界で活躍できる人」を提案するが、まったく相手にされない。一方、哲也(石黒賢)は再び海に出てサーフィンを始める。
(15) 「心にハヘホ?」

(15) 「心にハヘホ?」

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波美(倉科カナ)は、医大生・果歩(岩佐真悠子)と意外な場所で再会。徳島で就職した波美の近況を聞き、果歩は「都落ちね」と容赦ない。一平(武田航平)に励まされるが、波美が出す企画はすべてボツ。一方、勝乃新(大東俊介)の提案した古民家再生に取り組む建築家の企画は、吉野(室井滋)も絶賛。背に腹はかえられない波美は、大学が忙しい勝乃新にかわり、この企画を引き受けることになり…。
(16) 「心にハヘホ?」

(16) 「心にハヘホ?」

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「チャレンジャー10」の企画で、波美(倉科カナ)は、古民家再生に取り組む建築家を取材。海外での華々しい活躍について質問を重ねるが、彼はうわの空。勝乃新(大東俊介)と日本家屋のすばらしさについて盛り上がっている。思うように話が聞けずあせる波美は、建築家を怒らせてしまい取材は中止。勅使河原(益岡徹)、須堂(坂井真紀)ら編集部は騒然。そして吉野(室井滋)が波美に語る、建築家が怒った本当の理由とは…。
(17) 「心にハヘホ?」

(17) 「心にハヘホ?」

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哲也(石黒賢)がサーフィン客に宿泊割引券を配って大変だという。弟・航(大原光太郎)から連絡を受け、はまもと荘へ帰った波美(倉科カナ)。泰三(芦屋小雁)は激怒し、加代(羽田美智子)は「洗い物だけが増えた」と嘆く。仕事での失敗を話す波美に、哲也は、ケガをして以来久しぶりに海に出た喜びを語り、波美は励まされた気がする。帰りに綾(田中こなつ)に会いに行くと、一平(武田航平)が現われ、自分を取材しろと言う。
(18) 「心にハヘホ?」

(18) 「心にハヘホ?」

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自分が穴を開けた「チャレンジャー10」の企画に、新しく漁船を買った一平(武田航平)を恐る恐る提案する波美(倉科カナ)。予想に反して吉野(室井滋)の心をつかみ、企画は通る。さっそく波美は一平の漁船に乗り込み取材を開始。三平(嶋大輔)の心配をよそに、絶好調の一平。勝乃新(大東俊介)がただのバイトだとわかってさらに勢いづく。一平が波美に「結婚を…」と言いかけたとき、網に大きなウミガメがいるのを目撃する。
(19) 「初めて会(お)うた謎の人」

(19) 「初めて会(お)うた謎の人」

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一平(武田航平)の漁を取材中、網に迷い込んだウミガメを発見した波美(倉科カナ)たちは、手当てのためウミガメ館に運ぶ。そこで、伊崎館長(温水洋一)の指示のもと、てきぱきと処置をする学芸員・亀園由香(松尾れい子)と出会う。波美が話しかけてもそっけない由香。航(大原光太郎)は心配してウミガメ館を離れようとせず、加代(羽田美智子)と哲也(石黒賢)を困らせる。波美はなんとか一平の記事を書き上げるが…。
(20) 「初めて会(お)うた謎の人」

(20) 「初めて会(お)うた謎の人」

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またしても波美(倉科カナ)の企画はボツ。代わりに勝乃新(大東俊介)のネタが採用されて波美は複雑な気持ちに…。須堂啓(坂井真紀)の取材を手伝う波美は、啓が以前、郵便局で働いていたときに吉野(室井滋)に取材され、それが縁で「ゾメキトキメキ出版」に入ったと知る。コケに愛情を注ぐ啓を紹介した当時の記事を読み、由香(松尾れい子)に似ていると感じた波美は、あらためて由香の企画を提案し、吉野のOKをもらうが…。