河口湖畔の別荘が全焼。焼け跡から中堅画家・脇坂の他殺体が見つかった。まもなく、レストランの料理長・多島が自首。取り調べが始まった。多島を担当する当番弁護士は藤子。供述にいくつか矛盾はあったが多島は「自分が殺した」と主張。一方、藤子は脇坂の妻・尚子から意外な話を聞く。多島は7年前に脇坂を負傷させる事件を起こして服役したのだが、その原因となったのが多島の妻・杏子と脇坂の不倫だというのだ。藤子は杏子に疑惑を向ける。そんな中、多島の11歳の息子・英生が放火の現行犯で捕まる。面会した藤子は、英生が脇坂殺害の現場にいたと確信。まもなく、英生の出生の秘密が明らかになり…。※権利上の都合により一部音声をカットさせて頂いております。