ダイヤのA

第14話 合宿スタート!

「ダイヤのA」の「第14話 合宿スタート!」をフル動画で配信中!

  • 24分

レンタル

高画質 /2日間 /110pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

練習を重ねていく沢村。だが、その姿は誰が見てもオーバーワーク気味だった。クリスは沢村を呼び出し、ある忠告をする。それは沢村の身体を気遣った、クリスなりの配慮だった。そして始まった地獄の合宿に沢村は――。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『ダイヤのA』の動画一覧

本編

第21話 夢の舞台へ

第21話 夢の舞台へ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

甲子園予選開幕直前。エース丹波を欠き、不安の残る中で選手たちはそれぞれの課題と向き合っていた。背番号の発表が行われ、それぞれの番号を背負った選手たちは円陣を組み、檄を飛ばして気合を入れ直す――。そして、開会式。そこには数多くのライバルの姿が――。選ばれる代表はたったの2校。名門復活を懸けた青道高校の夏が、ついに始まる。初戦の相手は米門西高校。青道高校の先発は……。
第22話 アピールタイム

第22話 アピールタイム

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

いよいよ甲子園予選が開幕する。初戦の相手、米門西高校の先発は、青道側が想定していた選手と違っていた…。情報のない相手に苦戦する青道ナイン。結果、初回無得点という苦しい状況となってしまう。だが、先発を任された降谷は、その立ち上がりにも動じなかった。初回、気迫のこもったスピードボールで米門西高を圧倒。場を沸かせる。続く二回。青道の攻撃は、四番の結城。その眼光が鋭くピッチャーを射抜き--。
第23話 公式戦デビュー

第23話 公式戦デビュー

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

米門西高との試合。降谷のあとにマウンドを任された沢村は、気持ちを込めて投げ切った――。初戦が終わり、各選手は己の弱点に磨きをかけていく。エース丹波は投球練習。降谷は、東京の夏に戸惑いながらランニング。そして沢村はクリスにボールの握り方を教えられていた。ストレートの基本となる4シーム。それは沢村にとってみれば、ムービングの一種であり今後の大きな武器となるはずのものだった。
第24話 精密機械

第24話 精密機械

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

四回戦に進出する青道高校は、次の対戦相手となる高校が決まる試合を観戦する。そこで一際目立つ活躍をする明川のピッチャー、楊 舜臣。「精密機械」と言われるそのピッチングは、正確無比なコントロールに裏打ちされたものだった。「これまでの相手とは違う」脅威を感じる青道ナイン。練習にも磨きがかかる。一方、降谷はランニング後に昼寝をしていた。その様子を見た御幸は、彼の身体に異変が起きているのではと不安を募らせる。
第25話 降谷攻略

第25話 降谷攻略

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

勝ったほうがベスト8入りする大事な試合、明川戦。先発の降谷は得意のスピードボールを思い切り投げ込む。だが、明川打線はバットを振らない。それは球数を多く投げさせ、ストライクの入らない降谷の自滅を狙う作戦だった。相手の狙いに気がついた御幸は、起死回生の策に出る。降谷に投げるよう指示した球はスプリット――。ストライクがほしい場面で、あえて変化球を投げさせた御幸の真意とは?
第26話 ミラクル明川

第26話 ミラクル明川

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

1回表、打席には明川のエース、楊 舜臣。異様な気迫に力む降谷は投げ損じてしまい、レフトへ長打をくらう。結果二点の先制を許してしまう。その裏の青道の攻撃、俊足で定評のある倉持がアウトに、さらにはチーム随一の技巧派、亮介まで打ち取られてしまう。続く伊佐敷は好打を見せるが、四番の結城は明川のファインプレイにより倒れ、試合の流れは明川に握られる。恐るべき「精密機械」のピッチングに戦慄が走る――。
第27話 逃げねえぞ

第27話 逃げねえぞ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

暑さでスタミナが奪われている降谷に対し、バントをすることでさらに体力を奪う作戦に出る明川打線。市大戦を前に降谷の弱点を晒すわけにはいかないと、片岡監督は沢村投入を決意する。4回裏ツーアウト、降谷が四球を出したところで、ついに沢村が登板! 片岡のその決意の根拠は、試合前日の夜、沢村が片岡に投げたインコースの一球だった――。
第28話 軌跡 沢村栄純 熱闘のマウンドへ

第28話 軌跡 沢村栄純 熱闘のマウンドへ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

中学最後の試合でサヨナラ負けを喫した野球部のピッチャー沢村は、チームメイトと同じ高校に進学することで新たな夢、甲子園出場を果たそうとする。だがそこに突然の来客が現れた。彼女は名門高校青道へ進学を進めるスカウトだった……。青道入学を決めた、東との対決、御幸との出会い。同じ一年生ピッチャー降谷という存在。個性豊かな先輩達。そしてクリス先輩の真実――。今語られる沢村の軌跡。
第29話 拮抗

第29話 拮抗

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ついに沢村の登板。素晴らしい内容で明川打線を打ち取り、見事リリーフ役を務める。5回表、青道の攻撃は2巡目を迎えるクリーンナップから。伊佐敷の意地のレフト前ヒットを皮切りに反撃を開始する。ゆっくりと狂い始める「精密機械」の様子に、彼を叩くのは今しかないと意気込む御幸。「俺がもしこの投手をリードするなら」――御幸のその読みは的中するのか。両軍一歩も引かない投手戦の中で語られる、楊と明川の思いとは……?
第30話 勝者と敗者

第30話 勝者と敗者

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

片岡監督は丹波にブルペンでの投球練習を命じる。その姿を見て、エース登場はないと踏んでいた楊は動揺を見せる。さらに片岡監督は代打として春市を起用する。春市は監督の期待に応え、会心のヒットを放つ。春市の安打を起点に勢いづき、沢村、倉持が続く。そして好打者亮介がバッターボックスへ。絶好のチャンスに亮介の選択は、なんとスクイズ……!
第31話 ダークホース

第31話 ダークホース

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

明川戦に勝利した青道は、準々決勝で当たるであろうライバル、市大三高の試合を観戦する。市大の相手は無名校の薬師。そのクリンナップは前戦とはまるで違い、一年生を据えていた……。市大は初回、下馬評通りリードを奪い楽勝ムード。しかし、市大エース真中は立ち上がり、薬師四番の轟雷市にホームランを打たれてしまう。信じられない状況に、球場は不穏な空気が流れ始めた。
第32話 それぞれの夏

第32話 それぞれの夏

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

好投を見せる市大エース真中。だが、薬師四番バッター雷市が打った打球が、真中に直撃。そのまま降板するという事態に……。エース不在の市大は、善戦するも敗北を喫する。思わぬ展開に愕然とする青道の面々だったが、来るべき薬師との対戦に向け練習に励む。そして、真中とは親友でもあった丹波は、実践形式の練習を提案する。
第33話 金のなる木

第33話 金のなる木

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

市大三高戦で活躍を見せた轟親子。そのハングリーさの秘密が明らかに……。一方、青道ではその薬師戦に備え片岡監督が投手達に奮起を促す。沢村、降谷、川上には三人の継投で行くと伝え、そこに丹波の登板はないと言う……。だが一方、練習を続ける丹波に、監督はお前の三年間を見せてくれと登板を示唆。監督の言葉からは、チーム全員で戦おうという意志が感じ取れた。そしてついに準々決勝。薬師のオーダーは前試合と違い……。
第34話 頼れる先輩達

第34話 頼れる先輩達

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

薬師戦の初回、いきなりの雷市と降谷の対決。降谷の状態は決して悪くない……だが、雷市はその速球を捉え2塁打を放つ! それを起点に薬師が先制し、早々のピンチを迎える青道。だが、「お前の後ろには頼れる先輩がいる」その御幸の一言と、見事なセカンドへの送球が降谷を救う。さらに1回裏には「頼れる先輩たち」による猛攻で逆転。そして降谷自身もその成長の兆しを見せる――。
第35話 ポテンシャル

第35話 ポテンシャル

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

2回裏にホームランを放ち、絶好調の降谷。野球の楽しさを改めて感じ、強く続投を望む。だが、片岡監督の判断は継投策だった。予定通り次に登板するのは沢村。レフトに入る降谷に代わってベンチに下がる坂井は、自分のグローブを降谷に託す――。そして沢村は雷市と初対決を迎える。雷市は沢村のムービングボールを受け、そのポテンシャルの高さにテンションを上げていく。両者の対決の行方は?
第36話 エース登場

第36話 エース登場

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

3回裏に追加点を取った青道。そこで薬師はエース真田を登板させる。彼を迎えうつのは御幸。チャンスを広げたいところだったが、沢村以上に精度の高いムービング「カットボール」により打ち取られてしまう。そんな真田に負けるものかと気合いのピッチングを見せる沢村。試合は投手戦の様相を見せ始める。だが、薬師打線も黙ったままでは終わらない……。
第37話 バースト!

第37話 バースト!

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

二度目の対決を迎えた沢村と雷市。片岡監督からの激励の言葉もあり、沢村は奮起する。御幸の絶好のリードで、打球はレフトフライに……誰もがそう思った瞬間、ボールはスタンドへと吸い込まれた。ーーホームラン。信じられない状況にショックを受ける沢村。その後も痛打を浴び、とうとう選手交代を告げられる。期待に応えられなかった沢村に対し、監督からの一言は意外なものだった……。
第38話 それぞれの役割

第38話 それぞれの役割

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

7回裏、結城は薬師のエースである真田からホームランを放つ。だが、真田は打たれた後でもチームの士気を崩さなかった。自分との違いに、真のエースのあるべき姿について感じるものがある沢村。そして8回表、沢村の代わりにマウンドに登った川上は雷市との勝負を迎える。川上と御幸が取った選択はフォアボールだった。一見、青道のピンチに見える状況。だが、川上は雷市を歩かせたことで、逆に開き直りを見せて――。
第39話 期待を背負って

第39話 期待を背負って

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

8回表、ツーアウト1・3塁。ついに丹波がマウンドに立つ。降谷、沢村、川上の想いをボールと一緒に受け取る丹波。ベストメンバーとなった青道を迎え打つバッターは、薬師のエース真田! 轟監督は、万全ではない丹波の出鼻を挫くため、初球狙いの指示を出す。観客席では市大三高ナインも丹波の第一投に注目していた。「お前のピッチングにチームの勝利が懸かっている――」真中は固唾を呑んで、幼馴染・丹波の投球を見守る。
第40話 ウィニングショット

第40話 ウィニングショット

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

薬師戦もいよいよ大詰め。9回表・薬師最後の攻撃。ツーアウトランナー1塁で雷市に打順が回る。強打者・雷市への期待で熱くなる薬師ベンチ。3球目が甘いコースに入り、青道ナインの誰もが雷市の強打を覚悟した――が、まさかのファール!雷市が初めて感じるプレッシャー。御幸は雷市の変化を見逃さず、丹波の切り札で勝負に出る。「チームの期待に応えたい」雷市のスイングに新しい感情が込められる!丹波も決め球に魂を込める!