『新・必殺からくり人 ―東海五十三次殺し旅―』の動画一覧

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全話第1回~第13回

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日本橋 / 戸塚 / 三島 / 原宿 / 府中 / 日坂 / 荒井 / 藤川 / 鳴海 / 桑名 / 庄野 / 大津 / 京都

本編

第1回 日本橋

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 天保太夫一座をひきいる泣き節お艶(山田五十鈴)のもとに、人気絵師の安藤広重(緒形拳)がやってきた。広重はお艶はじめ、火吹きのブラ平(芦屋雁之助)、噺し家塩八(古今亭志ん朝)、駒つかいの小駒太夫(ジュディ・オング)ら一座の裏稼業を見抜いており、東海道五十三次の旅の途中で目にした各宿場の悪人の所業をしたためた十三枚の絵をさしだし「天にかわって許せぬ悪を仕置してほしい」と頼む。役人に追われて一座に逃げ込んできた高野長英(近藤正臣)も加わって、かくて殺し旅は始まる。まず手はじめは江戸一番の大名賭場を開く高倉丹波守だ。

第2回 戸塚

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 広重(緒形拳)の戸塚宿の絵を火にあぶると「かまくら道」の道しるべが赤く染まった。この道は鎌倉の駆け込み寺への近道だが、美人の人妻が通りかかると、きまってひとりのヤクザがあらわれ、何かと手助けをした。男の名はお助け紋三郎(岸田森)。実は紋三郎は駆け込み寺案内所と看板を掲げる蓬莱屋(岡田英次)と手を組み、駆け込み途中の女をだましては遊女にたたき売っていたのだ。これを知ったお艶(山田五十鈴)らは―――。

第3回 三島

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 おのぶ(加賀まり子)は、旅の絵師・清吉と相愛の仲だったが、清吉に急死され、やけになって女郎に身を落としていた。蘭兵衛(近藤正臣)が調べると、清吉は代官所の手付役・小幡(和田浩治)に殺されていた。小幡は遠州屋ら、好色な豪商仲間を喜ばすため、清吉の描いたあぶな絵を手に入れようとして断わられ、彼を斬ったのだ。その小幡が小駒(ジュディ・オング)に目をつけた―――。

第4回 原宿

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 お艶(山田五十鈴)らがやってきた浅茅ヶ原は、将軍家に献上する鶴の御料地だが、ここ数年来鶴は渡ってこず、御膳奉行の前沢(草薙幸二郎)らはこれを隠して、別の肉を鶴として献上していた。伊川新兵エは事実を知って前沢に切腹させられ、息子の小一郎(河原崎次郎)も殺された。残された小一郎の妻しの(今出川西紀)はすべてをお艶に打ち明ける―――。

第5回 府中

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 水もしたたるような美男を首領とする盗賊が庄屋屋敷を襲い、六歳の娘、お咲をのぞいた一家を惨殺した。お咲は首領の顔をみている。この首領の正体は、茶問屋・壺屋の主人、春之助(ピーター)で、女装をしては役人の追手を逃れていたのだ。しかも春之助は、かってお艶(山田五十鈴)の三味線の弟子で、いま、お艶らが狙うからくりの相手だった―――。

第6回 日坂

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 掛川宿の庄野の手代、清太郎(綿引洪)は、自分の子どもを身ごもるおわかを山賊を装った仲間に殺させて、近く庄野の婿養子に入ることになっていた。おわかの残した子どもは妹のおふじ(赤木美絵)が育てていた。清太郎を始末しようとしたお艶(山田五十鈴)らは、清太郎が小駒(ジュディ・オング)の生き別れになっていた兄だと知る―。

第7回 荒井

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 手代の文次郎(石田信之)と駆け落ちした炭問屋の娘、志ま(鮎川いづみ)は荒井の関所を前に立往生する。そのふたりに船頭の仙次(唐沢民賢)が、舟で関所抜けさせてやるともちかける。仙次は関所番頭の五味や、舞坂の小屋主、善兵衛(浜村純)とグルで、関所抜けで悪どい稼ぎをしていた。様子を探っていた塩八(古今亭志ん朝)は五味の放った銃弾に撃たれる―――。

第8回 藤川

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 岡崎城で行われる馬市に、毎年、百姓らからだまし取った馬を出してはうまい汁を吸っていた宿場役人の村瀬(和崎俊也)と庄屋の上田徳兵衛(松山照夫)は、盲目の馬子、おせん(西崎みどり)の馬に目をつけた。ふたりは、おせんの祖父を殺し、馬を献進する話はついていたと、おせんをだます。 きたない村瀬らのやりロに怒った蘭兵衛(近藤正臣)らは――。

第9回 鳴海

  • 46分 
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 江戸の染物屋・あざみ屋の女あるじ、お葉(横山リエ)は、染物職人の多七(佐野守)と一緒になりたいばかりに、夫を殺した。多七はお葉の情の深さに怖れをなして江戸を出、お葉は多七のあとを追った。お艶(山田五十鈴)ら一行は、鳴海宿で、女に目のない田舎やくざの重蔵(山本麟一)の手 から、お葉を救ってやる。お葉は多七が夫の仇だとウソをつく―。

第10回 桑名

  • 46分 
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 木綿問屋の角善(桑山正一)は地方から働きにきた娘を女郎にしたてて稼がせ、娘らが使いものにならなくなると機を織らせていた。角善の舟大工・小吉(桜木健一)は女郎のおしの(井原千寿子)と共に角善から逃げ出そうとし、小駒(ジュディ・オング)が労咳(がい)のおしのをかくまってやる。 角善のあくどいやりロを、お艶(山田五十鈴)らは許せない――。

第11回 庄野

  • 46分 
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 庄野宿の本陣・竹之内のひとり娘おるい(幸真喜子)は父親がゆくえ不明になったあと、屋敷をかろうじて支えていたが、大名行列の先触れがきて、三日後に大名一行が到着すると伝える。が、竹之内には接待の金がない。そこに脇本陣の村田屋(神田隆)がきて、助けてやるという。実は村田屋は本陣の座を狙い、おるいの父親も村田屋に殺されていた―――。

第12回 大津

  • 46分 
  • 2日間 220 pt 〜

 大津宿にやってきたお艶(山田五十鈴)らは、宿で広重の絵を盗まれてしまう。その絵を手にしたのは代官の服部重四郎(石橋蓮司)だ。服部は、荷を扱う問屋場の宗右衛門(浜田寅彦)と手を組み、その手下に、旅籠で旅の女の通行手形を盗ませては、困った女を助けるとだまし、女郎に売りとばしていた。絵を手にした服部は、お艶らの殺し旅のからくりに気付く――。

第13回 京都

  • 45分 
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 “殺し旅”上がり止めの京にやってきたお艶(山田五十鈴)一行。最後の仕事は、三条の橋の上の見張り役・目明しの安次(西田良)とその仲間の京都所司代の役人だちの始末だ。彼らは、公卿の久我家に検校の位をもらいにきた座頭たちをだましては、金をまきあげていたのだ。琵琶弾きの座頭・佐市(山田吾一)と娘の千代(服部妙子)は、背負った観音の祠の中に上納金の千両を隠して上洛したが、安治に目をつけられる―――。

『必殺!』シリーズ

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