『特捜9 season6』の動画一覧

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第1話~最終回

全話第1話~最終回

  • 40日間 1,650 pt 〜

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1001人の人質 / 未来のエネルギー / 偽りの夫婦 / 学園捜査 / 永遠の生命 / 招かれざる客 / 行旅死亡人334番 / あの日の少年 / 命がけの伝言

本編

第1話 1001人の人質

第1話 1001人の人質

  • 50分 
  • 14日間 330 pt 〜

特捜班が部屋を移ることとなり、引っ越し当日、浅輪直樹(井ノ原快彦)たちは朝から荷物と格闘してバタバタ。そんな慌ただしさの中で、突然、国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)から直に呼び出しが入る。いったい何事なのか、困惑しながら直樹と国木田誠二(中村梅雀)が議員会館に出向くと、諏訪部は衝撃の依頼を持ちかける。
第2話 未来のエネルギー

第2話 未来のエネルギー

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

「大臣を辞任しなければ1000人を爆死させる」――国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)を脅す謎の爆弾魔の捜査を極秘裏に進めていた浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班。第二の爆破事件が起きた直後、諏訪部の秘書・高石沙月(知念里奈)から3通目の脅迫メールが届いたという知らせが入る。そこには「こちらは本気だ。残り999人を救いたければ、明日の17時までに過去の罪を認め辞任しろ」と書かれていた。いったい諏訪部の“過去の罪”とは何のことなのか、直樹は引っかかる。
第3話 偽りの夫婦

第3話 偽りの夫婦

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

ドキュメンタリー動画制作会社のディレクター・本条美緒(水崎綾女)が自宅寝室で死んでいるのが見つかった。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が臨場したところ、室内には争った形跡があり、何者かともみあいになった末、室内にあった三脚で殴られたものと思われた。 夫の悠太(鈴之助)は事件当日の朝、急いで出かける美緒を見送ったあと、近所のスーパーに買い物に行ったが、それ以外は自宅にいたという。美緒は悠太が不在の間に帰宅し、侵入した何者かに寝室で殺されたのだろうか…。直樹は現場から破られた不妊治療の同意書を発見するが、悠太に確認したところ、なぜ破れているのか覚えていないと言葉を濁す。
第4話 学園捜査

第4話 学園捜査

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

住宅街にある階段の植え込みから、弁護士・上原弦太(平埜生成)の遺体が見つかり、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が臨場する。被害者は何者かに殴られた勢いで転落し、頭部を打ったものと思われた。そんな中、青柳靖(吹越満)が植え込みの中から、小さなバッジを発見。現場近くの私立高校の校章だとわかる。 もしや生徒による犯行なのか…!? 直樹たちが副校長・下川修三(佐伯新)に事情を聴いたところ、上原は学校で起きた問題に法的立場からアドバイスする“スクールロイヤー”を務めており、最近ではダンス部のトラブルに対応していたことが明らかになる。ダンス部顧問・石上仁美(吹越ともみ)によると、1カ月ほど前から校外の練習場所に部員たちの活動をのぞき見するような不審人物が現れるようになり、上原に相談し追い払ってもらったという。だがその際、男ともめたようで、以来、上原はダンス部の放課後練習を毎日のように見張っていたらしい。
第5話 永遠の生命

第5話 永遠の生命

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

居酒屋チェーンの社長・城川太一(戸井勝海)が殺されたと聞き、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は現場へ…。しかし臨場したところ、なんと“遺体がない”ことが発覚する。 通報者で城川の秘書・紺野亜由美(我妻三輪子)によると、朝から社長と連絡が取れなかったため、スマートフォンの位置情報を頼りに付近を探し歩き、路地裏に大量の血だまりと城川の携帯電話を発見。動転して「殺人事件が起きた」と通報してしまったという。その後、事件の夜、何者かがスーツケースを引いて歩くような音を耳にしたという近隣住民からの証言も浮上。犯人は殺害後、スーツケースに入れて遺体を運んだのだろうか!?
第6話 招かれざる客

第6話 招かれざる客

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

人気洋食店の店主・今井信彦(大堀こういち)が厨房で頭部から血を流して殺害されているのが発見され、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が臨場する。鍋の中には煮込み途中らしいビーフシチューが残されており、仕込みの最中に何者かに襲われたものと思われた。 今井は味に厳しい職人気質の料理人で、妻亡きあと、息子の安彦(山口貴也)と2人で店を切り盛りしていたが、5年前に父子は激しく衝突。仲違いした末に、安彦は出て行ったという。
第7話 行旅死亡人334番

第7話 行旅死亡人334番

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

警視庁が公開している身元不明遺体の似顔絵を見たという女性・関口エリ(宮田早苗)が、「どういうことか説明してほしい」と抗議にやって来た。エリによると、5年半前に亡くなった“行旅死亡人”の女性の似顔絵が娘・萌絵(工藤遥)にそっくりだが、萌絵は生きているはずだというのだ。いったいどういうことなのか!? 疑問を抱いた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、エリから詳しい事情を聴くことに…。
第8話 あの日の少年

第8話 あの日の少年

  • 45分 
  • 14日間 330 pt 〜

浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班に、特殊事件捜査係から緊急応援要請が入った。都内の大型ニュータウンに暮らす小学6年生・篠原吉宏(嶺岸煌桜)が学校帰りに何者かに誘拐され、父・信一郎(金子岳憲)の携帯電話に身代金を要求する脅迫メールが届いたという。現場は奇しくも直樹が子ども時代を過ごした場所で、直樹はまさか自分が住んでいた街の事件を担当するなんて…と驚きながらも極秘捜査をスタートする。
最終回 命がけの伝言

最終回 命がけの伝言

  • 44分 
  • 14日間 330 pt 〜

特捜班主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は妻の倫子(中越典子)と参加した地域のゴミ拾い活動で、ボランティアの世話役を担当する真田雅弘(佐戸井けん太)と知り合う。奇しくも、真田は警視庁勤務で留置担当官だという。 その矢先、データサービス企業を営む社長・三倉陽平(イワゴウサトシ)が刺殺される事件が発生。捜査をはじめたところ、三倉に恨みを募らせる男の存在が浮かぶ。昨年、三倉の会社でデータ流出騒動が起きた際、犯行を疑われて自殺した社員・橋倉ゆかり(友利恵)の婚約者・小島裕太(永岡佑)だ。

『特捜9』シリーズ