「NHKスペシャル」の「[お試し] 私の往生際 養老孟司が見つめた“生と死”」をフル動画で配信中!
大ベストセラー「バカの壁」をはじめ、あまたの著書で人間社会の本質を鋭く問い直してきた解剖学者・養老孟司さん(88)。東大医学部で3000体を超える遺体と向き合い、“生と死”の意味についても探求を続けてきた。そんな養老さんにがんが見つかったのは2024年。5年生存率約10%の悪性肺がんだった。病を得て、自らを“生と死”のはざまに置くことになった養老さん。そこで新たに見いだした人間にとっての真理とは?
『NHKスペシャル』の動画一覧
本編
東日本大震災から12年。NHKでは、「国勢調査」などをもとに、各自治体の性別や年齢別、職業別の人口増減を示した「復興の地図」を独自に作成。被災地の中で進む再生の兆しを探した。独自の取り組みで移住者を呼び込んでいる町、リスクを度外視し若手社員に大きな権限を与える企業、福島で始まった新たなイノベーション。数十年先の日本を映し出しているとも言われる被災地で浮かび上がった“希望の芽”を見つめる。
東京電力福島第一原発事故の直後から、専門家とともに独自の検証を続けてきたシリーズ。12年たってようやく見えてきた「安全対策」の根幹に関わる新たな事実に迫っていく。前編は、事故の全体像を伝える「実録ドラマ」。1000人を超す関係者の証言や未公開の調書などを元に、3つの原子炉がメルトダウンし、放射性物質を大量放出した3月11日~15日の4日間を、科学的検証と合わせて時系列で見ていく。
専門家と原発事故を分析すると核燃料を冷やすための「水」が事態を悪化させていた可能性が浮かび上がった。事故時、核燃料の水による冷却は、タイミング・量ともに「針の穴を通す」ような困難なオペレーションが求められるという。世界的なエネルギー危機により各国が「原発の活用」に舵(かじ)を切る中、最新の原発では「人の判断を介さない、自動的なシステムの導入で周辺への影響を最小限に抑える」という潮流も生まれている。
2025年には高齢者の5人に1人が認知症になると推計される日本。そんな中、全国各地で“認知症バリアフリーなまち”が誕生している。一度は諦めた買い物を自分の力でやり遂げる『スローショッピング』(岩手)や認知症の人たちがやりたいことを実現できる『居場所』づくり、などなど。まちづくりのトップランナーたちのユニークな実践を元に、スタジオでサミットを開催!認知症になってからも心豊かに生きるアイデアを考える。
賃金や物価が長く上がらず、円安も重なり「安い」と言われるようになった日本。国際競争力を示す指標は下落し、海外に進出した日本の企業は商品の獲得競争で苦戦を強いられている。一方で、バブル崩壊後の“安い30年”を克服するヒントとなる動きも。海外企業との連携にチャンスを見いだす企業や、海外からの投資を積極的に引き出して飛躍する企業もでてきている。最前線のルポと専門家のデータ分析から見えた日本の活路とは-。
統一地方選挙。投票率の低下傾向が続き、関心の低さが指摘される一方、新型コロナへの対応など知事や市区町村長といった“首長”が私たちの暮らしに与える影響は増している。今回NHKは初めて全国1788人の首長に一斉アンケートを実施。子育て支援をめぐる競争、老朽インフラへの対応…知られざる本音が見えてきた!あなたのまちの将来は?有権者に求められることは?気鋭のプロデューサーや専門家らが徹底討論!
独自インタビューで迫る日本経済の10年。副総裁、審議委員、理事たちが明かした舞台裏の議論と悩み・葛藤。「なぜ経済の好循環が生まれない?」「なぜ賃金が上がらない?」「黒田総裁とどんな議論をしていた?」▽低金利の恩恵を受けた不動産業界と「マイナス金利」で収益を減らした銀行。政策はどこに届き、どこに届かなかったのか▽総裁交代でどんな課題が待ち受ける?副作用への対応も問われる中で、あるべき政策は?
悪質な業者に指南されるまま、複数のローンを組んで借金をし、実態が疑わしい暗号資産や不動産に投資。その結果、多額の借金だけが残り、追い詰められていくという深刻なトラブルが急増している。全国の消費生活センターなどには3300件あまりの相談が寄せられ、その多くは10代、20代の若者からの相談だ。番組では、法の網をくぐり抜ける悪質業者たちの手口と実態に迫り、どうすれば被害を防げるのか、警鐘を鳴らす。
自治体を挙げて「いじめ予防プログラム」に取り組む大阪・吹田市。全国でも珍しい取り組みを取材するため私たちは24人が学ぶ教室に4か月間密着した。自分たちの中にある「いじめの芽」にあえて目を向け、考えを深めていく子どもたち。誰1人取り残さない覚悟で予防授業に取り組む教師たち。「子どもの力を信じ、いじめをなくしていく」。本気で挑む大人たちの姿を通してこれまでのいじめ対策に新たな光を投げかける。#君の声
8729人。学校管理下で死亡または障害を負った子どもの数だ。日本スポーツ振興センターの2005年度以降のデータベースを元に学校事故を分析すると、浮かび上がってくるのは「同じような事故を繰り返す」実態。窓からの転落事故、運動会の事故、熱中症…。どうすれば子どもたちを事故から守り安全な学びの場を実現できるのか、データと現場への取材から再発防止の方策を探る。語り:山中崇 出演:首藤奈知子 #君の声
祭りが日本中で3年ぶりに帰ってきた!裸の男がぶつかり、太鼓屋台が勇壮に海に入る。コロナ禍を乗り越えた祭り。地域に元気を、そして新しい交流や変化をもたらしている。馬が踊る!“初午祭”(鹿児島)では、若者がSNS発信力で助太刀。高齢化の地域に新風を吹き込む。“古志の火まつり”(新潟)では、デジタル空間・メタバースで新しい地域のファンを生む。そんな熱い祭りにTOKIO・城島茂が日本再生のヒントを探す。
国際情勢や民主主義の価値観などをめぐり、ときに鋭く欧米と対立する中国。それを率いるのが、異例の3期目に入り、権力集中を進める習近平国家主席だ。しかし世界のリーダーの中でも際だって「露出」が少なく、その行動原理には不透明な部分も少なくない。番組では、習氏の言葉を収録した演説集など約40年分の資料300点を分析。さらに習氏と接点のあった人物に取材し、習近平国家主席の歴史観や統治哲学を読み解く。
かつてない「短歌ブーム」が起きている。SNSでは毎分ごとに短歌が投稿されているという。若者たちは「歌会配信」などを行い、短歌は一過性のブームを超え、1300年の歴史上かつてないレベルで日本人の暮らしに定着しつつある。『ほのほのとマスクの外は春になる冷たい冬を知らぬくちびる』31音の短歌から“コロナ明けの春”を生きる人々の心を見つめる。
ついにアフターコロナが到来!社会ににぎわいが戻る一方、学校も会社もリモートが日常化しマスクを外したくないという人も少なくないなど、私たちのコミュニケーションの形は大きく変化している。そんな中、なぜか「人と接するのが不安」「対面がストレス」など、“対人不安”を感じてしまう人が若者を中心に増えている。最新科学で原因を探り、コミュニケーションと私たちの脳や心の知られざる関係を解明!不安を解消する鍵とは?
コロナ禍、施設や病院では感染拡大を防ぐため、面会を制限、家族同士の直接の触れあいが絶たれたまま時間を重ねることとなった。大きな影響を受けたのが認知症の家族だ。これまで、周囲の人々は、認知症の進行を少しずつ受け入れながら時を重ね、それぞれの家族の形を築いてきた。その時間が失われたとき、家族は何を思い、どのように最後の時を刻もうとするのか。大阪で暮らす認知症の妻とそのもとに通い続ける夫の3年間の記録。
ウクライナからロシア支配地域に移送されていた31人の子どもが帰郷を果たしたというニュースが、世界で報じられた。私たちは、その救出作戦の一部始終を記録している。決死の覚悟でロシア側に入る母親たち、半年ぶりの再会。しかし実は1人、帰郷を拒み、ロシア支配地域に留まることを選択した少女がいる。爆撃におびえる故郷よりも、ロシア側で平和な生活を望んだのだ。故郷、家族、友情と引き裂かれた子どもたちの記録。
米議会図書館に所蔵された「海兵隊戦闘記録」、兵士の声をラジオでアメリカ国民に届ける目的で収録された音源だ。最前線の戦況、激しい戦闘の直後の兵士の声…浮かび上がるのは日本軍のゲリラ戦に翻弄され軍民混在の戦場で神経をすり減らしていく様子だ。そして兵士たちは「狂気」に身をゆだねてゆく。20万人以上の命が失われた沖縄戦。音源に加え元兵士の消息を追い“地獄”と呼ばれた戦場を「音」から再構築していく。
安倍元首相の銃撃事件から1年。事件を機に旧統一教会をめぐる問題があらわになり、教団は献金トラブルなどを解消するとして改革を宣言。取材班は、事件後の教団内部を独自取材、改革の実効性を検証する。また、事件が社会にもたらした影響も掘り下げていく。山上被告に共感を寄せ、減刑まで求める人たちがいるのはなぜか。その後も、暴力で自らの主張を訴える事件が相次ぐ背景には何があるのか。前代未聞の事件の深層に迫る。
探検の舞台は世界の屋根・ヒマラヤの奇怪な谷。幅はわずか十数メートルだが、深さは実に200メートル以上。雪解け水が幾筋もの滝となり、漆黒の裂け目に流れ込む絶景は息をのむ。世界の渓谷を踏破してきた2人の日本人探検家が、ロープ一本で岩壁を垂直降下。襲いかかる極寒の水の奔流!手に汗握る冒険の一部始終を圧巻の映像で伝える。世界的にも極めて珍しい谷を生んだ壮大な地球のドラマが、最新の科学調査から浮かび上がる。
死を目的とした攻撃「玉砕」とはどのように始まったのか。番組では大本営参謀が残した貴重な資料、奇跡的に生き残った生存者の証言を交えその過程を明らかにする。 2010年8月に放送した番組のアンコール。
PV
1996年、世界遺産に登録された「原爆ドーム」、核兵器がもたらす惨禍の象徴として誰もが知る存在だ。しかし、それは決して当たり前のことではなかった。見るだけでつらい、でもこの惨禍を伝えなければ…被爆者は、葛藤を乗り越え、ドームの保存・登録に向けて動いた。しかし、そこに原爆を投下したアメリカが立ちはだかっていた…。いかにして原爆ドームは、世界遺産となったのか? 知られざる歴史の舞台裏に迫る。
かつて台湾海峡で核兵器が使用されそうになった…。これまで、広島・長崎への原爆投下以降、初めて核戦争の寸前に至ったのは、1962年のキューバ危機とされてきた。しかし、実はその4年前の台湾海峡危機で、アメリカが核兵器の使用を現実的に検討していたことが機密文書によって明らかに。アメリカ軍はどのように核使用へと傾斜していったのか。そして作戦には日本も無関係ではなかった―。“知られざる核危機”の全貌に迫る。
少女たちは、“過去への旅”を始めた。ガイドブックは80年以上前に先輩たちがつづった「学級日誌」。目的は一人ひとりにとっての「戦争と平和」を考えること。舞台は東京の東洋英和女学院。百年にわたり書き継がれてきた、膨大な学級日誌が保管されている。この貴重な日誌を使って太平洋戦争下の日常や変化をたどる授業が、彼女たちの旅だ。現在の生徒にとって、戦争は遠い昔の話。はたして旅先で何を目撃し、何を思うのか。
水木しげるの傑作戦記「白い旗」がアニメに。太平洋戦争の激戦地・硫黄島で、軍の命令に逆らって白旗を振り、部下の命を守ろうとした軍人がいた。だが、そこに銃弾が放たれる…。生き延びた兵士の間でささやかれていたこの秘話を水木は3度も漫画化しているが、真相は謎のままだ。実はモデルとなったのは、実在する東大出身の軍人。従軍経験のある水木とも縁のある人物だった―。硫黄島で何が? 日米の徹底取材で“真実”に迫る。
気候変動が止まらない!? 2026年8月、レベル5大雨特別警報が出された日本。豪雨が激甚化、40度超えも相次ぎ、異変が加速している?との懸念も。今、世界中の科学者たちが人工衛星の高性能センサーやAIを駆使し、その謎に迫っている。いわば、宇宙から地球をまるごと“超解析”する試みだ。見えてきたのは、遠く離れた場所の変化が、日本の豪雨や暑さへと結びつく巨大な異変の連なり…。私たちの“今後”を読み解く!
1300年前に描かれた至宝、法隆寺金堂壁画。不慮の火災で失われた仏たちの姿と色彩を最先端技術で復元!見えてきた圧巻の美と技、そして世界最古の木造建築の秘密とは。 ▼許諾が得られなかったため、一部映像を編集して配信します。
私たちの暮らしに直結する“歴史的円安”は今後どうなる?日米協調介入、G20での会談を受け、その行方に注目が集まる。好業績を上げる企業の一方、悲鳴が上がる現場も。北海道ではホタテが海外勢に買い負け産地でも入手困難に…。見えてきたのは、水面下で円の流出が加速する日本の“現実”だ。約30年ぶりの長期金利3%超、食料品値上げは2026年最多となり、生活は大きな事態に直面している。鍵を握る円安を徹底解剖。
全国で常識を超える大雨被害が相次いでいる。「まさかこんな場所で…」豪雨で車に閉じ込められた男性。ふだん気にも留めないような高低差の道路で車が水につかり女性が死亡。街では排水能力を超えて水があふれ、浸水想定区域外まで浸水。日本を襲う“激甚豪雨”が突きつけるのは、従来の備えでは防ぎきれない、私たちの生活圏に潜む“死角”の存在だ。どうすれば命と暮らしを守れるのか?気候変動時代、新たな対策を徹底検証する。