大河ドラマ 天地人

[お試し] 第 8回 謙信の遺言

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難攻不落と言われた七尾城を攻め落とした謙信は、加賀・手取川で柴田勝家率いる信長軍に大勝しました。年が明け、蟄居(ちっきょ)が解かれた兼続は弟の与七(後の実頼)と春日山へ戻り、景勝や上田衆から温かく迎えられます。次は天下取りとはやる景勝や景虎に、謙信は天下を取るよりも大切なことがあると諭します。そして兼続には、迷うことで己の義が見えてくると説き、兼続こそ謙信の唯一の弟子だと告げます。

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『大河ドラマ 天地人』の動画一覧

本編

第41回 上杉の生きる道

第41回 上杉の生きる道

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

景勝はよく米沢までついてきてくれたと頭を下げ、その姿に兼続ら家臣は胸を打たれます。上杉の苦しい財政に頭を悩ませる兼続に、父・惣右衛門は必要なのは「希望」だと助言します。兼続は松川に石堤を作ることを思いつき、開墾に加わる者を募ります。一方、兼続の娘・お松と本多正信の次男・政重の婚儀が決まります。自分が家督を継ぐと信じていた長男・竹松は衝撃を受けますが、惣右衛門から父の愛を信じるよう諭されます。
第42回 将軍誕生

第42回 将軍誕生

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

長男・竹松が病に倒れ、お船が菊姫の心遣いで京から米沢に戻ります。一方、家康は征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開きます。景勝と兼続は家康に謁見(えっけん)することに決め、反対する実頼を「今は生き残ることが上杉の義」と諭します。同じころ、伏見城に残る菊姫が病に倒れ、駆けつけた景勝に「上杉を守るため、側室を持ってほしい」と語ります。まもなく菊姫が亡くなり、景勝は悲しみをこらえて大坂城へ年賀に赴きます。
第43回 実頼追放

第43回 実頼追放

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

慶長9年(1604)夏、景勝の側室が男子出産後に亡くなり、お船が子を育てることになります。一方、兼続の長女・お松と徳川家重臣・本多正信の次男・政重との婚礼が近づき、兼続は迎えの使者を送ります。しかし、兼続の弟・実頼は家康と手を組むことに反対で、婚儀を勝手に断ってしまいます。兼続が正信に謝罪し婚儀は元に戻りますが、苦渋の末、実頼を高野山追放に処します。その高野山には、同じく追放の身の幸村もいました。
第44回 哀(かな)しみの花嫁

第44回 哀(かな)しみの花嫁

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

本多政重が直江家に婿入りし、名を勝吉と改めます。夫の勝吉が心を開かないことに悩む長女・お松を、時に任せればよいと母・お船が励まします。江戸では家康が秀忠に将軍職を譲り、豊臣との決別を知らしめます。年の暮れ、次女・お梅に続いてお松もはやり病に倒れ、勝吉と夫婦になれて幸せだったと言い残して亡くなります。兼続の長男・竹松を跡取りにという勝吉に、兼続は上杉の鉄砲づくりを見せ、ずっとここで暮らせと話します。
第45回 大坂の陣へ

第45回 大坂の陣へ

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

慶長10年(1605)春、家康の嫡男・秀忠が将軍を継ぎ、上杉も参じるよう命が届きます。諸大名が祝いに駆けつけますが、豊臣の姿はありません。心配した高台院は淀に、このままでは豊臣家を滅ぼすことになると忠告します。米沢に戻った兼続は長男・竹松を気遣いつつ、勝吉の再婚話を進めます。同じころ、仙桃院が病に倒れ、謙信の遺言はうそだったことを景勝に告白し、「そなたの義を貫けばよい」と言い残して亡くなります。
第46回 大坂城炎上

第46回 大坂城炎上

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

慶長19年(1614)、景勝と兼続のもとに政宗が現れ、大坂城攻めをやめるよう家康を説得してほしいという秀忠の命を伝えます。秀忠は秀頼に嫁いだ娘・千姫の身を案じていたのです。しかし、家康は大坂城攻めに突き進みます。一方、幸村ら豊臣方の諸将も大坂城に入り、大坂冬の陣が起こります。和議締結後も一触即発の中で、死を覚悟した幸村はひそかに兼続と別れの酒を酌み交わします。別れ際、兼続は幸村に頼み事をします。
第47回 愛を掲げよ(最終回)

第47回 愛を掲げよ(最終回)

  • 70分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

大坂の陣を終えた景勝と兼続は米沢へ戻ります。まもなく兼続の長男・景明(幼名・竹松)が病で亡くなり、お船は悲しみの中で景勝の子・玉丸を世話するため江戸へたちます。一方、兼続と政宗は隠居した家康から呼び出され、将軍職を継いだ息子・秀忠の指南役を頼まれます。やがて指南役を退いた兼続は、私財を投じて米沢初の学問所「禅林文庫」を創設し、政から身をひきます。そして、兼続はお船とともに越後へ旅に出るのでした。

PV

[お試し] 第41回 上杉の生きる道再生
[お試し] 第41回 上杉の生きる道
  • 1分未満 
  • 無料

景勝はよく米沢までついてきてくれたと頭を下げ、その姿に兼続ら家臣は胸を打たれます。上杉の苦しい財政に頭を悩ませる兼続に、父・惣右衛門は必要なのは「希望」だと助言します。兼続は松川に石堤を作ることを思いつき、開墾に加わる者を募ります。一方、兼続の娘・お松と本多正信の次男・政重の婚儀が決まります。自分が家督を継ぐと信じていた長男・竹松は衝撃を受けますが、惣右衛門から父の愛を信じるよう諭されます。
[お試し] 第42回 将軍誕生再生
[お試し] 第42回 将軍誕生
  • 1分 
  • 無料

長男・竹松が病に倒れ、お船が菊姫の心遣いで京から米沢に戻ります。一方、家康は征夷大将軍に任じられ、江戸に幕府を開きます。景勝と兼続は家康に謁見(えっけん)することに決め、反対する実頼を「今は生き残ることが上杉の義」と諭します。同じころ、伏見城に残る菊姫が病に倒れ、駆けつけた景勝に「上杉を守るため、側室を持ってほしい」と語ります。まもなく菊姫が亡くなり、景勝は悲しみをこらえて大坂城へ年賀に赴きます。
[お試し] 第43回 実頼追放再生
[お試し] 第43回 実頼追放
  • 1分未満 
  • 無料

慶長9年(1604)夏、景勝の側室が男子出産後に亡くなり、お船が子を育てることになります。一方、兼続の長女・お松と徳川家重臣・本多正信の次男・政重との婚礼が近づき、兼続は迎えの使者を送ります。しかし、兼続の弟・実頼は家康と手を組むことに反対で、婚儀を勝手に断ってしまいます。兼続が正信に謝罪し婚儀は元に戻りますが、苦渋の末、実頼を高野山追放に処します。その高野山には、同じく追放の身の幸村もいました。
[お試し] 第44回 哀(かな)しみの花嫁再生
[お試し] 第44回 哀(かな)しみの花嫁
  • 1分未満 
  • 無料

本多政重が直江家に婿入りし、名を勝吉と改めます。夫の勝吉が心を開かないことに悩む長女・お松を、時に任せればよいと母・お船が励まします。江戸では家康が秀忠に将軍職を譲り、豊臣との決別を知らしめます。年の暮れ、次女・お梅に続いてお松もはやり病に倒れ、勝吉と夫婦になれて幸せだったと言い残して亡くなります。兼続の長男・竹松を跡取りにという勝吉に、兼続は上杉の鉄砲づくりを見せ、ずっとここで暮らせと話します。
[お試し] 第45回 大坂の陣へ再生
[お試し] 第45回 大坂の陣へ
  • 1分 
  • 無料

慶長10年(1605)春、家康の嫡男・秀忠が将軍を継ぎ、上杉も参じるよう命が届きます。諸大名が祝いに駆けつけますが、豊臣の姿はありません。心配した高台院は淀に、このままでは豊臣家を滅ぼすことになると忠告します。米沢に戻った兼続は長男・竹松を気遣いつつ、勝吉の再婚話を進めます。同じころ、仙桃院が病に倒れ、謙信の遺言はうそだったことを景勝に告白し、「そなたの義を貫けばよい」と言い残して亡くなります。
[お試し] 第46回 大坂城炎上再生
[お試し] 第46回 大坂城炎上
  • 1分 
  • 無料

慶長19年(1614)、景勝と兼続のもとに政宗が現れ、大坂城攻めをやめるよう家康を説得してほしいという秀忠の命を伝えます。秀忠は秀頼に嫁いだ娘・千姫の身を案じていたのです。しかし、家康は大坂城攻めに突き進みます。一方、幸村ら豊臣方の諸将も大坂城に入り、大坂冬の陣が起こります。和議締結後も一触即発の中で、死を覚悟した幸村はひそかに兼続と別れの酒を酌み交わします。別れ際、兼続は幸村に頼み事をします。
[お試し] 第47回 愛を掲げよ(最終回)再生
[お試し] 第47回 愛を掲げよ(最終回)
  • 1分未満 
  • 無料

大坂の陣を終えた景勝と兼続は米沢へ戻ります。まもなく兼続の長男・景明(幼名・竹松)が病で亡くなり、お船は悲しみの中で景勝の子・玉丸を世話するため江戸へたちます。一方、兼続と政宗は隠居した家康から呼び出され、将軍職を継いだ息子・秀忠の指南役を頼まれます。やがて指南役を退いた兼続は、私財を投じて米沢初の学問所「禅林文庫」を創設し、政から身をひきます。そして、兼続はお船とともに越後へ旅に出るのでした。