べっぴんさん

(9)「しあわせの形」

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あらすじ

すみれ(芳根京子)は、姉のゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)の披露宴に出席し、お祝いに訪れた祖母の坂東トク子(中村玉緒)から、五十八(生瀬勝久)の昔の話を聞く。五十八がすみれの母・はな(菅野美穂)と苦労をしながら財を築いたことを知り、五十八の「家」への思いに共感するすみれ。五十八が持ち込んだ縁談話に、相手も確認しないまま「結婚する」と決めたすみれだったが、その相手は…。

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『べっぴんさん』の動画一覧

本編

(61)「やるべきこと」

(61)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、キアリスの支店を正式に大急百貨店に出すことを決める。一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、会社の説明会で司会を任されたが、極度の緊張のため仕事中に倒れてしまい、ショックのあまり家で寝込むように。すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と義兄の潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、同僚の間での信用は地に落ちてしまう。状況を知らないすみれは会社を訪れ…。
(62)「やるべきこと」

(62)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、縫製や接客を手伝ってくれた仲間たちにも大急へ支店を出すことを伝える。継続的に働けることを喜ぶ女性たち。一方、紀夫(永山絢斗)は、説明会での失態を恥じ、仮病を使って仕事を休み続けていた。そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)から祖母のトク子(中村玉緒)が具合悪いとの知らせが届き、すみれたちは近江を訪ねることに。そこで五十八が紀夫に思いがけない言葉をかける。
(63)「やるべきこと」

(63)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

キアリス大急支店の開業に向け、今まで以上に打ち合わせや商品づくりに追われるすみれ(芳根京子)。しばらく仕事を休んでいた紀夫(永山絢斗)は、再び苦手な司会業にも挑戦し、懸命に自分を変えようとしていた。そんなある日、長年、家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院してしまう。紀夫に負担をかけないように、すみれは仕事に加え、家事や育児も全て自分がこなしていくことを決意する。
(64)「やるべきこと」

(64)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、大急支店の開業前日を迎え、売り場の最終確認を行っていた。仲間たちは売り場を見て満足するが、すみれだけは納得できず、一人残って売り場のレイアウトをやり直すことに。その夜、夫の紀夫(永山絢斗)が家に帰ると、部屋は暗く誰もいない。心配した紀夫は、慌てて商店街の本店や友人たちの家へ捜しにいくが、すみれの姿はみつからない。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが…。
(65)「やるべきこと」

(65)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

キアリス大急支店の開店初日を迎えたすみれ(芳根京子)たち。店内は大勢のお客さんでにぎわい、初日にして予想以上の売上を達成する。しかし前夜の事件の影響で、すみれと紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。そんなある日、仕事と家事の両立で忙しい日々を送っていたすみれは、ついに過労で倒れてしまう。久々に休みをとったすみれだったが、ある夜、娘のさくらからある質問を問われ、答えられない自分に衝撃を受ける。
(66)「やるべきこと」

(66)「やるべきこと」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)と夫の紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。さらに、娘のさくらが通う保育所のシスターからは、「子供のことをもっとしっかり見てあげてください」と話をされる。仕事で忙しい毎日を送るあまり、夫のことも娘のこともちゃんと見られていない自分に気がついたすみれ。後日、キアリスの仲間の明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、すみれから思いもよらない言葉を聞き…。
(67)「やさしい贈りもの」

(67)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

キアリスを辞めると決めたすみれ(芳根京子)は、着々と仕事の引き継ぎを進めていく。引き止めたい気持ちはあるものの明るく送り出そうと決める明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)ら仲間たち。すみれは、キアリスでの最後の仕事としてベビー相談室で書き留めてきたお母さんたちの悩みやその解決法を手帳にまとめたいと提案する。しかし夫たちは貴重な知識をむやみに広げない方がよいと言って反対し…。
(68)「やさしい贈りもの」

(68)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、キアリスを辞めて家事や子育てに専念していた。そのころ、キアリスでは君枝(土村芳)が百貨店での打ち合わせに出るようになっていたが、クリスマス商戦に向けて目玉商品を用意するように言われ頭をかかえるのだった。明美(谷村美月)もベビー相談室の内容を文章にまとめる作業を任されていたが、文章の表現が堅すぎると指摘されて悩み、すみれに相談にいくのだった。
(69)「やさしい贈りもの」

(69)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

キアリスをやめたすみれ(芳根京子)の元に、息を切らした潔(高良健吾)が勢いよく玄関に飛び込んでくる。妻のゆり(蓮佛美沙子)が家出をしてしまったとのこと。すぐに近江の実家にいるとわかるが、ゆりは帰ろうとしない。途方にくれた潔は靴屋の浅田(市村正親)を訪ねる。また、子供たちのための新しい刺しゅうのサービスのアイデアが浮かんだすみれはキアリスを訪れる。すみれの存在の大きさを改めて痛感する仲間たちだった。
(70)「やさしい贈りもの」

(70)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、夫の紀夫(永山絢斗)とともに娘のさくらの友達のためのクリスマスプレゼント作りに取り組む。久しぶりにゆったりとした時間を過ごすすみれたちだったが、キアリスではクリスマス商戦用の目玉商品作りに追われていた。紀夫と勝二(田中要次)、昭一(平岡祐太)ら夫たちは、キアリスの経理処理を手伝っていたが、仕事の片手間では手に負えないほどの量に音を上げ、専従の経理担当者が必要だと訴えるが…。
(71)「やさしい贈りもの」

(71)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

近江の実家に泊まっていた潔(高良健吾)。夜中にふと目を覚まして縁側に出ると、そこにいたのは亡くなった父・正蔵(名倉潤)だった。久しぶりに親子水入らずで会話をする二人。夢から覚めた潔は、妻のゆり(蓮佛美沙子)と再び向き合う。一方、すみれ(芳根京子)との将来を考えていた紀夫(永山絢斗)は、ある重大な決意を伝えるため、すみれの父・五十八(生瀬勝久)を訪ねるのだった。
(72)「やさしい贈りもの」

(72)「やさしい贈りもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

クリスマスの日、すみれ(芳根京子)はさくらと共にキアリスのクリスマスパーティーに参加する。にぎわう店内だったが、店の外には深刻な表情で話をする紀夫(永山絢斗)と潔(高良健吾)の姿があった。店内に入った紀夫は、すみれとキアリスメンバーの前であることを宣言し、皆を驚かせるのだった。聖夜。雪が降りしきる中、サンタクロースにふんした麻田(市村正親)が歌うクリスマスソングが商店街に響きわたる。
(73)「いつものように」

(73)「いつものように」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、大急の社長・大島(伊武雅刀)からの提案を受け、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決める。融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、夫たちは心配を募らせる。そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫(永山絢斗)は、毎日朝礼を実施することやお互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。
(74)「いつものように」

(74)「いつものように」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)の提案で始まった堅苦しい朝礼を毎朝行うようになっていた。ある日、姉・ゆり(蓮佛美沙子)の相談を受けたすみれは、おなかの大きなお母さんがさまざまなものをそろえる苦労をなくしたいと思い、キアリスを子供のものなら何でもそろう総合百貨店にしようとひらめくのだった。まずは子供用の食器を作ろうと、早速工場と話を進めるのだが、話を聞いていなかった紀夫は激怒し…。
(75)「いつものように」

(75)「いつものように」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)に相談せずに子供用の食器を大量に発注していた。紀夫以外は全員売れると信じていたが、紀夫だけはリスクを心配し、キアリスの社長となった靴屋の麻田(市村正親)や義兄の潔(高良健吾)に相談した結果、話を進めることを認めるのだった。完成した食器は販売を開始すると即完売して大成功をおさめる。しかし、無邪気に喜べないすみれは紀夫に想(おも)いを訴える。
(76)「新春、想(おも)いあらたに」

(76)「新春、想(おも)いあらたに」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

紀夫(永山絢斗)や娘のさくらと一緒に近江の坂東家でお正月を過ごすすみれ(芳根京子)。おめでたい元旦になるはずが、そこには重々しい空気が。すみれの父・五十八(生瀬勝久)と義兄・潔(高良健吾)は、会社の経営方針で意見が合わず討論に。また五十八の兄・長太郎(本田博太郎)とその息子・肇(松木賢三)も商売のやり方で対立した状態が続いていた。さらには、ささいなことからすみれとさくらの関係まで…。
(77)「新春、想(おも)いあらたに」

(77)「新春、想(おも)いあらたに」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は重い空気が漂う近江の実家で過ごしていた。父の五十八(生瀬勝久)と伯父の長太郎(本田博太郎)は朝から酒を飲み、口喧嘩(げんか)を始める。そんな二人の母・トク子(中村玉緒)は声を荒げて二人を叱るが、無理がたたって倒れてしまう。床にふせったトク子だったが、夢の中で亡くなった夫からお告げがあったと五十八と長太郎を枕元に呼ぶ。トク子のいいつけで押し入れから掛け軸を捜し出した二人だが…。
(78)「新春、想(おも)いあらたに」

(78)「新春、想(おも)いあらたに」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

新年早々からキアリスを子供用品の総合店にするための準備を進めていくすみれ(芳根京子)たち。ベビーベッドなどを仕入れるため、アメリカのメーカーと英語で取り引きができる担当者が必要になり、すみれは大学で英語を熱心に学んでいた姉のゆり(蓮佛美沙子)に相談する。しかし、子供が生まれたばかりのゆりは「子育てに専念したい」と話を断り、困ったすみれたちは、外国人相手に英語を使っていた明美(谷村美月)を頼るが…。
(79)「新春、想(おも)いあらたに」

(79)「新春、想(おも)いあらたに」

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  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、アメリカのメーカー担当者との商談で傷ついた明美(谷村美月)にかける言葉がみつからない。そこですみれは、姉のゆり(蓮佛美沙子)を訪ね、明美に英語を教えてほしいと頼むことに。ゆりは承諾してくれたものの、明美はすみれの申し出を断り、英語から遠ざかろうと、大事にしていた英語テキストも捨ててしまう。すみれに頼まれたものの、なかなか話をしにこない明美を気にかけたゆりは、キアリスを訪れ…。
(80)「さくら」

(80)「さくら」

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  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、靴職人の麻田(市村正親)の元を訪れ、娘のさくら(栗野咲莉)の入学式用の靴を作ってもらえないかと頼む。麻田はすみれの注文を引き受けるが、実はある悩みを抱えていたのだった。一方、ベビー服店・キアリスでは、急激に売上が落ちるという事態が起きていた。原因はわからないままだったが、ある日キアリスの商品の偽物が出回っているという情報が入る。すみれたちは偽物を売る店に乗り込むが…。

PV

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すみれ(芳根京子)たちは、キアリスの支店を正式に大急百貨店に出すことを決める。一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、会社の説明会で司会を任されたが、極度の緊張のため仕事中に倒れてしまい、ショックのあまり家で寝込むように。すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と義兄の潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、同僚の間での信用は地に落ちてしまう。状況を知らないすみれは会社を訪れ…。
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キアリス大急支店の開業に向け、今まで以上に打ち合わせや商品づくりに追われるすみれ(芳根京子)。しばらく仕事を休んでいた紀夫(永山絢斗)は、再び苦手な司会業にも挑戦し、懸命に自分を変えようとしていた。そんなある日、長年、家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院してしまう。紀夫に負担をかけないように、すみれは仕事に加え、家事や育児も全て自分がこなしていくことを決意する。
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すみれ(芳根京子)たちは、大急支店の開業前日を迎え、売り場の最終確認を行っていた。仲間たちは売り場を見て満足するが、すみれだけは納得できず、一人残って売り場のレイアウトをやり直すことに。その夜、夫の紀夫(永山絢斗)が家に帰ると、部屋は暗く誰もいない。心配した紀夫は、慌てて商店街の本店や友人たちの家へ捜しにいくが、すみれの姿はみつからない。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが…。
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キアリス大急支店の開店初日を迎えたすみれ(芳根京子)たち。店内は大勢のお客さんでにぎわい、初日にして予想以上の売上を達成する。しかし前夜の事件の影響で、すみれと紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。そんなある日、仕事と家事の両立で忙しい日々を送っていたすみれは、ついに過労で倒れてしまう。久々に休みをとったすみれだったが、ある夜、娘のさくらからある質問を問われ、答えられない自分に衝撃を受ける。
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近江の実家に泊まっていた潔(高良健吾)。夜中にふと目を覚まして縁側に出ると、そこにいたのは亡くなった父・正蔵(名倉潤)だった。久しぶりに親子水入らずで会話をする二人。夢から覚めた潔は、妻のゆり(蓮佛美沙子)と再び向き合う。一方、すみれ(芳根京子)との将来を考えていた紀夫(永山絢斗)は、ある重大な決意を伝えるため、すみれの父・五十八(生瀬勝久)を訪ねるのだった。
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