べっぴんさん

(9)「しあわせの形」

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あらすじ

すみれ(芳根京子)は、姉のゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)の披露宴に出席し、お祝いに訪れた祖母の坂東トク子(中村玉緒)から、五十八(生瀬勝久)の昔の話を聞く。五十八がすみれの母・はな(菅野美穂)と苦労をしながら財を築いたことを知り、五十八の「家」への思いに共感するすみれ。五十八が持ち込んだ縁談話に、相手も確認しないまま「結婚する」と決めたすみれだったが、その相手は…。

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『べっぴんさん』の動画一覧

本編

(81)「さくら」

(81)「さくら」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)が、靴屋を覗(のぞ)くと娘のさくら(粟野咲莉)が真剣な眼差(まなざ)しで靴を作る麻田(市村正親)の姿を見つめていた。麻田に一度は断られた靴作りだったが、最後まで作ってもらえるよう頭を下げるすみれ。思うように手が動かなくなっていた麻田だったが、職人としての最後の靴作りに挑むことを決意する。一方、明美(谷村美月)は、キアリスの偽物商品を作る玉井(土平ドンペイ)の元を訪れ…。
(82)「さくら」

(82)「さくら」

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  • 3日間 110 pt 〜

昭和34年。キアリスは十周年を迎え、全国的に知れ渡る企業に成長。すみれ(芳根京子)は、お客さんの対応に追われ日々忙しく働いていた。すみれの娘・さくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は15歳になり、高校受験を控えていた。仕事が忙しく、家族でゆっくり過ごす時間が持てないことに寂しさを抱えるさくら。高校受験当日、試験開始の合図が言い渡されるが、さくらは手を動かそうとせず…。
(83)「さくら」

(83)「さくら」

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  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)と夫の紀夫(永山絢斗)は、キアリスの仲間を家に招き、娘のさくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)の高校入学祝いのパーティーを開く。良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)は、さくらと健太郎に大人の世界を見せてやろうと、パーティーを抜け出して二人をジャズ喫茶「ヨーソロー」に連れて行く。そこでさくらはプロを目指すドラマーの河合二郎(林遣都)と出会い…。
(84)「さくら」

(84)「さくら」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、初めて実施するキアリスの入社試験のことで頭がいっぱいになっていた。そんなある日、娘のさくら(井頭愛海)が「具合悪い」と珍しく学校を休むことに。学校に欠席連絡を入れた後、すみれと紀夫(永山絢斗)が出かけると、さくらは家を抜け出し、ジャズ喫茶で働く山本五月(久保田紗友)と買い物にでかける。数日後、さくらは買った服を着てドラマーの二郎(林遣都)が演奏するナイトクラブを訪れる。
(85)「さくら」

(85)「さくら」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)はキアリスの仲間と入社試験の結果について夜遅くまで話し合いを続けていた。一方、娘のさくら(井頭愛海)は、友人の山本五月(久保田紗友)に連れられナイトクラブに来ていた。派手な服装で楽しそうに踊る人々を前に圧倒されるさくらだったが、その視線の先には、ドラムをたたく二郎(林遣都)の姿があった。そして演奏を終えた二郎に近づく男がいて…。
(86)「届かぬ心」

(86)「届かぬ心」

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  • 3日間 110 pt 〜

キアリスの新入社員採用試験の準備で帰りが遅くなったすみれ(芳根京子)は、駅前の繁華街で娘のさくら(井頭愛海)らしき影を見かける。紀夫(永山絢斗)と一緒に帰宅すると、やはりさくらは家にいなかった。捜しに行こうと慌てて外に出たところに、さくらが幼なじみの健太郎(古川雄輝)、龍一(森永悠希)と帰ってくる。三人がナイトクラブに行っていたと知り、紀夫とすみれは激しく怒り…。
(87)「届かぬ心」

(87)「届かぬ心」

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  • 3日間 110 pt 〜

娘のさくら(井頭愛海)の変化を心配するすみれ(芳根京子)は、今後は朝食だけでも家族そろって食べようと決める。少しでも家族の時間がとれると聞いて喜ぶさくら。一方、キアリスでは新入社員の中西直政(森優作)の提案で、お祝いギフト用の詰め合わせ商品を作ることになる。「すぐにでも欲しい」という現場からの声を受け、全員で一気にとりかかることに。翌朝、起きてきたさくらは、すみれが早朝から仕事に出たことを知り…。
(88)「届かぬ心」

(88)「届かぬ心」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちは、大急百貨店社長の大島(伊武雅刀)から、大急の顔となる展示の担当を依頼され、テーマをどうするか悩んでいた。一方、キアリス社長の紀夫(永山絢斗)は、仕事帰りに新入社員の西城一朗(永瀬匡)を居酒屋に連れていき、良子(百田夏菜子)の夫・勝二(田中要次)と君枝(土村芳)の夫・昭一(平岡祐太)に紹介する。酔っ払った西城は、すみれたちに対して暴言を吐き、夫たちは困り果ててしまう。
(89)「届かぬ心」

(89)「届かぬ心」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

娘のさくら(井頭愛海)の誕生日。朝、すみれ(芳根京子)は「夜は一緒にお祝いしようね」と声をかけるが、何度も約束を破られ傷ついたさくらはすみれの提案を拒絶するのだった。放課後、ジャズ喫茶「ヨーソロー」を訪れたさくらは、ドラム演奏者の二郎(林遣都)とアルバイトの五月(久保田紗友)に誕生日を祝福してもらう。さくらは、そのまま二郎が演奏するナイトクラブへ。家でさくらの帰りを待つすみれは心配して…。
(90)「届かぬ心」

(90)「届かぬ心」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

さくら(井頭愛海)を心配してナイトクラブを訪れたすみれ(芳根京子)は、偶然そこに居合わせた栄輔(松下優也)と10年ぶりに再会する。驚きと混乱の中で、さくらを強引に家に連れて帰ろうとするすみれ。しかし、さくらはそんなすみれに反発する。言うことを聞かないさくらにいらだったすみれは思わず手をあげてしまうのだった。翌朝、和解しようとすみれがさくらの部屋に入ると、ベッドはもぬけの殻で…。
(91)「届かぬ心」

(91)「届かぬ心」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

家出をしてしまったさくら(井頭愛海)を心配するすみれ(芳根京子)だったが、姉のゆり(蓮佛美沙子)の家にいると知ってとりあえず胸をなで下ろすのだった。ところが、さくらを迎えに行ったものの、すみれは話もできないままゆりに帰されてしまう。話し合えるような段階は、とっくに過ぎていた。会社に戻ると同僚の明美(谷村美月)が、落ち込むすみれを飲みに誘う。明美に連れて行かれた店は思いがけない場所で…。
(92)「明日への旅」

(92)「明日への旅」

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  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、任されていた大急百貨店の展示のテーマを「女の一生」に決め、明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)と準備を進めていく。一方で、家出中の娘・さくら(井頭愛海)は姉のゆり(蓮佛美沙子)の家からいまだ帰らない。すみれは夫の紀夫(永山絢斗)に「会いに行かないか」と誘われるが、「今はまだかける言葉が見つからない」と断るのだった。
(93)「明日への旅」

(93)「明日への旅」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)たちの元に、売り場担当の悦子(滝裕可里)が娘とフィアンセを連れてやってくる。その相手を見て、一同は驚きのあまり絶句する。一方、潔(高良健吾)は紀夫(永山絢斗)から、昔一緒に働いていた岩佐栄輔(松下優也)が神戸に戻ってきたという情報を得る。若者に大流行している洋服店「エイス」を経営しているのが栄輔だと思い当たった潔は、早速大急百貨店に推薦の話を持ちかけていく。
(94)「明日への旅」

(94)「明日への旅」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)の義兄・潔(高良健吾)は、洋服店「エイス」の社長となった栄輔(松下優也)と再会し、家に連れて帰る。10年ぶりに栄輔の姿を目にしたゆり(蓮佛美沙子)は…。一方、すみれは同僚の明美(谷村美月)とジャズ喫茶「ヨーソロー」を訪れ、子育ての相談をする。「ヨーソロー」のママ・すず(江波杏子)から聞いた意外な身の上話を聞き、すみれは「女の一生」について改めて考え直すのだった。
(95)「明日への旅」

(95)「明日への旅」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

大急百貨店に任された展示のテーマを「女の一生」に決め、構想を練るすみれ(芳根京子)。同じ場所で出店の準備を進めていた洋服店「エイス」の社長・栄輔(松下優也)は、家出中のさくら(井頭愛海)についてすみれに話を持ちかける。一方、社長の紀夫(永山絢斗)から期待されていたキアリス新入社員の西城(永瀬匡)は、新規の工場開拓に音をあげ、突然会社をやめてしまう。
(96)「明日への旅」

(96)「明日への旅」

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  • 3日間 110 pt 〜

大急百貨店に任された展示のテーマを「女の一生」に決め構想を練っていたすみれ(芳根京子)は、ジャズ喫茶「ヨーソロー」のママ・すず(江波杏子)の言葉をヒントに、人生にはいろいろな生き方があることを表現しようと思いつく。一方、若者向けの女性ファッションに進出しようと事業を進めていた潔(高良健吾)は、栄輔(松下優也)が経営する「エイス」も同じ分野に進出しようとしていることを知り、対決必至な状況に…。
(97)「明日への旅」

(97)「明日への旅」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

キアリスが担当した大急百貨店の展示がお披露目となった。挨拶を求められたすみれ(芳根京子)は、展示のテーマを「女の一生」とし、いろいろな生き方をする女性たちを応援したいという思いが込められていると話す。展示の制作を通じて思いを固めたすみれは、家出して姉のゆり(蓮佛美沙子)の家にいる娘・さくら(井頭愛海)に会いに行く。すっかり心を閉ざしてしまっているさくらに、すみれは自分の気持ちを必死で伝えるが…。
(98)「守るべきもの」

(98)「守るべきもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)は、相変わらず家出を続けていた。「キアリス」には夏休み中の君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)と、良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)がアルバイトに。そんなある日、ジャズ喫茶「ヨーソロー」で働いていた五月(久保田紗友)が何も言わずに姿を消してしまう。恋人の二郎(林遣都)は五月を捜すがみつからない。さくらは代わりに「ヨーソロー」で働くようになり…。
(99)「守るべきもの」

(99)「守るべきもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、父・五十八(生瀬勝久)と共に、赤ちゃん用肌着の素材となるメリヤスを作る工場を訪ねる。工場の経営は、傾いており経営者も体調を崩している状態だった。すみれは肌着が作れなくなることを心配し、継続して作ってもらえないかと頼むが、工場はすでに他の経営者に売却されることが決まっていた。その経営者はすみれも五十八もよく知っている人物で…。
(100)「守るべきもの」

(100)「守るべきもの」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

すみれ(芳根京子)は、キアリスの仲間と共に新しく仕入れるメリヤス生地を探し始めるが、なかなか既存品に代わる質の良いものが見つからない。一方、近江から出てきていたすみれの父・五十八(生瀬勝久)は、家出中のさくら(井頭愛海)を大急百貨店に連れていく。すみれが作った「女の一生」をテーマにした展示をみせながら、さくらの心を開こうとした五十八だったが、そこで栄輔(松下優也)と出会い…。

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すみれ(芳根京子)が、靴屋を覗(のぞ)くと娘のさくら(粟野咲莉)が真剣な眼差(まなざ)しで靴を作る麻田(市村正親)の姿を見つめていた。麻田に一度は断られた靴作りだったが、最後まで作ってもらえるよう頭を下げるすみれ。思うように手が動かなくなっていた麻田だったが、職人としての最後の靴作りに挑むことを決意する。一方、明美(谷村美月)は、キアリスの偽物商品を作る玉井(土平ドンペイ)の元を訪れ…。
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昭和34年。キアリスは十周年を迎え、全国的に知れ渡る企業に成長。すみれ(芳根京子)は、お客さんの対応に追われ日々忙しく働いていた。すみれの娘・さくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は15歳になり、高校受験を控えていた。仕事が忙しく、家族でゆっくり過ごす時間が持てないことに寂しさを抱えるさくら。高校受験当日、試験開始の合図が言い渡されるが、さくらは手を動かそうとせず…。
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すみれ(芳根京子)と夫の紀夫(永山絢斗)は、キアリスの仲間を家に招き、娘のさくら(井頭愛海)と君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)の高校入学祝いのパーティーを開く。良子(百田夏菜子)の息子・龍一(森永悠希)は、さくらと健太郎に大人の世界を見せてやろうと、パーティーを抜け出して二人をジャズ喫茶「ヨーソロー」に連れて行く。そこでさくらはプロを目指すドラマーの河合二郎(林遣都)と出会い…。
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すみれ(芳根京子)は、初めて実施するキアリスの入社試験のことで頭がいっぱいになっていた。そんなある日、娘のさくら(井頭愛海)が「具合悪い」と珍しく学校を休むことに。学校に欠席連絡を入れた後、すみれと紀夫(永山絢斗)が出かけると、さくらは家を抜け出し、ジャズ喫茶で働く山本五月(久保田紗友)と買い物にでかける。数日後、さくらは買った服を着てドラマーの二郎(林遣都)が演奏するナイトクラブを訪れる。
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すみれ(芳根京子)はキアリスの仲間と入社試験の結果について夜遅くまで話し合いを続けていた。一方、娘のさくら(井頭愛海)は、友人の山本五月(久保田紗友)に連れられナイトクラブに来ていた。派手な服装で楽しそうに踊る人々を前に圧倒されるさくらだったが、その視線の先には、ドラムをたたく二郎(林遣都)の姿があった。そして演奏を終えた二郎に近づく男がいて…。
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キアリスの新入社員採用試験の準備で帰りが遅くなったすみれ(芳根京子)は、駅前の繁華街で娘のさくら(井頭愛海)らしき影を見かける。紀夫(永山絢斗)と一緒に帰宅すると、やはりさくらは家にいなかった。捜しに行こうと慌てて外に出たところに、さくらが幼なじみの健太郎(古川雄輝)、龍一(森永悠希)と帰ってくる。三人がナイトクラブに行っていたと知り、紀夫とすみれは激しく怒り…。
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娘のさくら(井頭愛海)の変化を心配するすみれ(芳根京子)は、今後は朝食だけでも家族そろって食べようと決める。少しでも家族の時間がとれると聞いて喜ぶさくら。一方、キアリスでは新入社員の中西直政(森優作)の提案で、お祝いギフト用の詰め合わせ商品を作ることになる。「すぐにでも欲しい」という現場からの声を受け、全員で一気にとりかかることに。翌朝、起きてきたさくらは、すみれが早朝から仕事に出たことを知り…。
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すみれ(芳根京子)たちは、大急百貨店社長の大島(伊武雅刀)から、大急の顔となる展示の担当を依頼され、テーマをどうするか悩んでいた。一方、キアリス社長の紀夫(永山絢斗)は、仕事帰りに新入社員の西城一朗(永瀬匡)を居酒屋に連れていき、良子(百田夏菜子)の夫・勝二(田中要次)と君枝(土村芳)の夫・昭一(平岡祐太)に紹介する。酔っ払った西城は、すみれたちに対して暴言を吐き、夫たちは困り果ててしまう。
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娘のさくら(井頭愛海)の誕生日。朝、すみれ(芳根京子)は「夜は一緒にお祝いしようね」と声をかけるが、何度も約束を破られ傷ついたさくらはすみれの提案を拒絶するのだった。放課後、ジャズ喫茶「ヨーソロー」を訪れたさくらは、ドラム演奏者の二郎(林遣都)とアルバイトの五月(久保田紗友)に誕生日を祝福してもらう。さくらは、そのまま二郎が演奏するナイトクラブへ。家でさくらの帰りを待つすみれは心配して…。
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さくら(井頭愛海)を心配してナイトクラブを訪れたすみれ(芳根京子)は、偶然そこに居合わせた栄輔(松下優也)と10年ぶりに再会する。驚きと混乱の中で、さくらを強引に家に連れて帰ろうとするすみれ。しかし、さくらはそんなすみれに反発する。言うことを聞かないさくらにいらだったすみれは思わず手をあげてしまうのだった。翌朝、和解しようとすみれがさくらの部屋に入ると、ベッドはもぬけの殻で…。
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家出をしてしまったさくら(井頭愛海)を心配するすみれ(芳根京子)だったが、姉のゆり(蓮佛美沙子)の家にいると知ってとりあえず胸をなで下ろすのだった。ところが、さくらを迎えに行ったものの、すみれは話もできないままゆりに帰されてしまう。話し合えるような段階は、とっくに過ぎていた。会社に戻ると同僚の明美(谷村美月)が、落ち込むすみれを飲みに誘う。明美に連れて行かれた店は思いがけない場所で…。
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すみれ(芳根京子)は、父・五十八(生瀬勝久)と共に、赤ちゃん用肌着の素材となるメリヤスを作る工場を訪ねる。工場の経営は、傾いており経営者も体調を崩している状態だった。すみれは肌着が作れなくなることを心配し、継続して作ってもらえないかと頼むが、工場はすでに他の経営者に売却されることが決まっていた。その経営者はすみれも五十八もよく知っている人物で…。
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すみれ(芳根京子)は、キアリスの仲間と共に新しく仕入れるメリヤス生地を探し始めるが、なかなか既存品に代わる質の良いものが見つからない。一方、近江から出てきていたすみれの父・五十八(生瀬勝久)は、家出中のさくら(井頭愛海)を大急百貨店に連れていく。すみれが作った「女の一生」をテーマにした展示をみせながら、さくらの心を開こうとした五十八だったが、そこで栄輔(松下優也)と出会い…。