ひよっこ

(13)「明日(あす)に向かって走れ!」

「ひよっこ」の「(13)「明日(あす)に向かって走れ!」」をフル動画で配信中!

  • 15分
  • NHKまるごと見放題
NHKまるごと見放題パック会員は
0ptで視聴できます
登録して視聴

レンタル

高画質 /3日間 /110pt

登録してレンタル

レンタルしてから3日以内に視聴してください。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

東京から戻った美代子(木村佳乃)は、みね子(有村架純)に実(沢村一樹)が行方不明であることを打ち明ける。不安が的中し、動揺するみね子。自分が大人だったら一緒に行ってあげられたとたまらない気持ちになるが、正月には帰ると言っていた実を信じて待つと約束する。翌日、いつもより明るく振る舞うみね子に気付いた時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)。事情を知って、聖火リレーをやめようかとみね子に聞くが…。

こちらの作品は
NHKまるごと見放題パック対象です


『ひよっこ』の動画一覧

本編

(121)「ミニスカートの風が吹く」

(121)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

富(白石加代子)と愛子(和久井映見)の悲鳴を聞き、漫画家の部屋に駆けつけたみね子(有村架純)たち。そこに啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の姿はなく、富が仰天したのは別のあるものだった。何日も帰っていない二人を「夜逃げしたのでは?」と心配する一同。みね子も早苗(シシド・カフカ)も、自分たちの接し方がひどかったかなと反省する。時子(佐久間由衣)は夢を追う者として、彼らの気持ちが理解できて切なくなる。
(122)「ミニスカートの風が吹く」

(122)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

漫画家の部屋で、自分がモデルになった漫画を見つけたみね子(有村架純)。時子(佐久間由衣)や愛子(和久井映見)に、教えてくれなかったことへ不満を漏らす。そんなとき、何も知らない啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)が、のんきにあかね荘へ帰ってくる。偶然会ったヤスハル(古舘佑太郎)のギターに合わせて歌っていると、歌声に気づいた女性たちが広場に下りてくる。みね子は、漫画のことを問いただすが…。
(123)「ミニスカートの風が吹く」

(123)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

自分がモデルになった漫画のことを知ったみね子(有村架純)。祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)から「面白いけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと聞き、落ち込んでしまう。見かねた秀俊(磯村勇斗)は、みね子の働きぶりが好きだと懸命に励ます。そして鈴子(宮本信子)に休みをもらうと、ある決意を持ってどこかへ出かけていく。一方、谷田部家では「みね子を仕送りから解放しよう」と緊急会議が開かれていた。
(124)「ミニスカートの風が吹く」

(124)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

テレビ局へ出前に来たみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)は、収録の出番を待つ世津子(菅野美穂)を見かける。実(沢村一樹)を連れ出してから一度も会っていなかった世津子が、みね子は気になってしまう。奥茨城では、実が宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)に、これからの谷田部家の生計について相談していた。みね子に頼らずに暮らしていくにはどうすればよいか、茂(古谷一行)と美代子(木村佳乃)とみんなで考える。
(125)「ミニスカートの風が吹く」

(125)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

日本中でミニスカートブームが巻き起こるなか、いろんなところで新しい風が吹く。愛子(和久井映見)がこっそりスカートの丈をつめてみたり、米屋のさおり(伊藤沙莉)がミニスカ姿で三男(泉澤祐希)にある告白をしたり…。一方、出前先のテレビ局で世津子(菅野美穂)を見かけたみね子(有村架純)。声をかけずに帰ろうとするが、一緒に来た秀俊(磯村勇斗)から「自分の気持ちを大切に」と言われ、一歩を踏み出すことに。
(126)「ミニスカートの風が吹く」

(126)「ミニスカートの風が吹く」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

出かける支度をした時子(佐久間由衣)は、みね子(有村架純)にこれから行くアルバイトについて話す。場所が日本橋なので、三男(泉澤祐希)の様子ものぞいてくるという。米屋では、さおり(伊藤沙莉)が三男に「謝らなきゃいけないことがある」と、ある告白を始める。初めは一方的に思いをぶつけていたが、気づけば三男の片思いの話に。時子への切ない気持ちを三男が語っているところに、ちょうど時子がやってくる。
(127)「ツイッギーを探せ!」

(127)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

日本中でミニスカート旋風が起こっていた、1967年・夏。時子(佐久間由衣)は、ミニスカートが似合う女性を選ぶ「ツイッギーそっくりコンテスト」へ応募することに。「三男(泉澤祐希)のためにも早く結果を出したい」と、みね子(有村架純)に本音を打ち明ける。そんなとき、早苗(シシド・カフカ)のお見合い連敗記録が更新された。愛子(和久井映見)は、早苗が本当に相手から「断られている」のかを疑う。
(128)「ツイッギーを探せ!」

(128)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「ツイッギーコンテスト」は、応募の締め切りが過ぎていた! 出場のチャンスすら逃してしまったことに、がく然とする時子(佐久間由衣)。仕事から帰ったみね子(有村架純)は、富(白石加代子)から、一枚のハガキを見せられる。それは、時子宛に届いた、選考への案内ハガキだった。「いったい誰が申し込んだのか?」と、考え込むあかね荘の住人たち。早苗(シシド・カフカ)のあるひと言に、時子はピンときて…。
(129)「ツイッギーを探せ!」

(129)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「ツイッギーコンテスト」の出場が決まった、時子(佐久間由衣)。「絶対優勝する」という決意を伝えようと、みね子(有村架純)と一緒に三男(泉澤祐希)が働く米屋を訪れる。そこで初めてさおり(伊藤沙莉)と対面した時子は、さおりが「時子のファン」だとうそをついていたことを知る。三男をめぐって“三角関係”の時子とさおり。一歩も譲らない2人の大げんかが始まり、みね子もとばっちりを受けることに…。
(130)「ツイッギーを探せ!」

(130)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

みね子(有村架純)は、毎月給料が出るたびにすずふり亭で食事することを続けていたが、ついにハンバーグまでたどり着いた。秀俊(磯村勇斗)は元治(やついいちろう)から休みをとった理由をしつこく聞かれるが、「男の約束だから」と口を割らない。一方、由香(島崎遥香)は柏木堂で働き始める。鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に見つけてほしいようだが、柏木(三宅裕司)親子には「自分がいることは秘密」と念を押す。
(131)「ツイッギーを探せ!」

(131)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

バー「月時計」で飲もうと集まった、みね子(有村架純)、由香(島崎遥香)、時子(佐久間由衣)、早苗(シシド・カフカ)。由香のアルバイトや時子のコンテストなど、積もる話をしていると、早苗が店外に見えた人影を追って、突然飛び出していってしまう。一方、あかね荘では富(白石加代子)に異変が起きていた。電気もつけずに部屋にいた富に、愛子(和久井映見)が声をかけると、「胸騒ぎがする」と言う。
(132)「ツイッギーを探せ!」

(132)「ツイッギーを探せ!」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

かつて愛した人が亡くなったと悟った、富(白石加代子)。「もう一度会いたかった」と悲しみを浮かべる富に、鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)はそっと寄り添う。戻ってきたみね子(有村架純)たちに、富は自分の若き日の恋について語り始める。赤坂一の芸者だった富が、なぜ「あかね荘」の大家になったのか、みね子たちは初めて知ることに。葬式に向かう富に付き添ってやりたいという鈴子に、みね子はある提案をする。
(133)「乙女たちに花束を」

(133)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

昔の恋人が亡くなったと知った富(白石加代子)は、一人で別れを告げに行こうとする。心配した鈴子(宮本信子)は、付き添ってやりたいと思うが、昼間に店を抜けるわけにもいかず迷っていた。そこへみね子(有村架純)が、ピンチヒッターとして由香(島崎遥香)を連れてくる。突然の再会に、どうしていいかわからない鈴子と省吾(佐々木蔵之介)。気を利かせたみね子が指示を出し、由香と一緒にランチタイムのホールを回し始める。
(134)「乙女たちに花束を」

(134)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

留守の鈴子(宮本信子)に代わり、すずふり亭のランチタイムを手伝った由香(島崎遥香)。みね子(有村架純)や省吾(佐々木蔵之介)が、疲れ果てた由香をねぎらっていると、鈴子が帰ってくる。久しぶりに会った由香に、鈴子は「家族の話」をしようとするが…。昔の恋人に別れを告げた富(白石加代子)は、若き日を思い返しながら、ある決心をする。そのころ、世津子(菅野美穂)はスキャンダルが原因で窮地に立たされていた。
(135)「乙女たちに花束を」

(135)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

スキャンダルが原因で窮地に立たされた世津子(菅野美穂)は、記者に自宅を囲まれて身動きが取れなくなっていた。記者のフリをして、様子を見てきたみね子(有村架純)。なんとか世津子を助け出そうと、秀俊(磯村勇斗)に協力をお願いする。記者の目をそらし、どうやって家から連れ出そうかと、あれこれ思案する二人。たまたま通りがかったヤスハル(古舘佑太郎)も巻き込んで、三人は“世津子救出作戦”を決行する。
(136)「乙女たちに花束を」

(136)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

記者に自宅を囲まれた世津子(菅野美穂)を、無事救出したみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)。裏の広場に帰り、赤坂の人たちにどう切り出すか話し合っていると、突然辺り一帯が停電してしまう。真っ暗闇の中、世津子のことを何も知らない鈴子(宮本信子)や一郎(三宅裕司)ら近所の人たちが集まってくる。みね子が慌てて事情を説明しようとするが、タイミング悪く電気が点灯! 世津子の姿を見た一同は、騒然となってしまう。
(137)「乙女たちに花束を」

(137)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ぎょうざパーティーがお開きになった、赤坂・あかね坂。世津子(菅野美穂)は、温かく迎えてくれた鈴子(宮本信子)に礼を伝える。みね子(有村架純)や愛子(和久井映見)は世津子を歓迎して、雑魚寝の“お泊まり会”を開くことに。みんなで歯を磨き、おしゃべりをして、「乙女寮」のように盛り上がる。そのころ、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)は月時計で飲みながら、邦子(白石美帆)と“幸せ”について考えていた。
(138)「乙女たちに花束を」

(138)「乙女たちに花束を」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

谷田部家の生計について相談しようと、宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)がやってくる。いろいろと調べた宗男が提案したのは、食物ではなく“花”だった。花の栽培で食べていけるのかと、心配する茂(古谷一行)だが、実(沢村一樹)は「やってみたい」と意欲を見せる。赤坂では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。家族の“わだかまり”をときたいと、由香に会いに来たのだ。
(139)「真っ赤なハートを君に」

(139)「真っ赤なハートを君に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。
(140)「真っ赤なハートを君に」

(140)「真っ赤なハートを君に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案。コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。

PV

[お試し] (121)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (121)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

富(白石加代子)と愛子(和久井映見)の悲鳴を聞き、漫画家の部屋に駆けつけたみね子(有村架純)たち。そこに啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の姿はなく、富が仰天したのは別のあるものだった。何日も帰っていない二人を「夜逃げしたのでは?」と心配する一同。みね子も早苗(シシド・カフカ)も、自分たちの接し方がひどかったかなと反省する。時子(佐久間由衣)は夢を追う者として、彼らの気持ちが理解できて切なくなる。
[お試し] (122)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (122)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

漫画家の部屋で、自分がモデルになった漫画を見つけたみね子(有村架純)。時子(佐久間由衣)や愛子(和久井映見)に、教えてくれなかったことへ不満を漏らす。そんなとき、何も知らない啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)が、のんきにあかね荘へ帰ってくる。偶然会ったヤスハル(古舘佑太郎)のギターに合わせて歌っていると、歌声に気づいた女性たちが広場に下りてくる。みね子は、漫画のことを問いただすが…。
[お試し] (123)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (123)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

自分がモデルになった漫画のことを知ったみね子(有村架純)。祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)から「面白いけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと聞き、落ち込んでしまう。見かねた秀俊(磯村勇斗)は、みね子の働きぶりが好きだと懸命に励ます。そして鈴子(宮本信子)に休みをもらうと、ある決意を持ってどこかへ出かけていく。一方、谷田部家では「みね子を仕送りから解放しよう」と緊急会議が開かれていた。
[お試し] (124)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (124)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

テレビ局へ出前に来たみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)は、収録の出番を待つ世津子(菅野美穂)を見かける。実(沢村一樹)を連れ出してから一度も会っていなかった世津子が、みね子は気になってしまう。奥茨城では、実が宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)に、これからの谷田部家の生計について相談していた。みね子に頼らずに暮らしていくにはどうすればよいか、茂(古谷一行)と美代子(木村佳乃)とみんなで考える。
[お試し] (125)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (125)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

日本中でミニスカートブームが巻き起こるなか、いろんなところで新しい風が吹く。愛子(和久井映見)がこっそりスカートの丈をつめてみたり、米屋のさおり(伊藤沙莉)がミニスカ姿で三男(泉澤祐希)にある告白をしたり…。一方、出前先のテレビ局で世津子(菅野美穂)を見かけたみね子(有村架純)。声をかけずに帰ろうとするが、一緒に来た秀俊(磯村勇斗)から「自分の気持ちを大切に」と言われ、一歩を踏み出すことに。
[お試し] (126)「ミニスカートの風が吹く」再生
[お試し] (126)「ミニスカートの風が吹く」
  • 1分未満 
  • 無料

出かける支度をした時子(佐久間由衣)は、みね子(有村架純)にこれから行くアルバイトについて話す。場所が日本橋なので、三男(泉澤祐希)の様子ものぞいてくるという。米屋では、さおり(伊藤沙莉)が三男に「謝らなきゃいけないことがある」と、ある告白を始める。初めは一方的に思いをぶつけていたが、気づけば三男の片思いの話に。時子への切ない気持ちを三男が語っているところに、ちょうど時子がやってくる。
[お試し] (127)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (127)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

日本中でミニスカート旋風が起こっていた、1967年・夏。時子(佐久間由衣)は、ミニスカートが似合う女性を選ぶ「ツイッギーそっくりコンテスト」へ応募することに。「三男(泉澤祐希)のためにも早く結果を出したい」と、みね子(有村架純)に本音を打ち明ける。そんなとき、早苗(シシド・カフカ)のお見合い連敗記録が更新された。愛子(和久井映見)は、早苗が本当に相手から「断られている」のかを疑う。
[お試し] (128)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (128)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

「ツイッギーコンテスト」は、応募の締め切りが過ぎていた! 出場のチャンスすら逃してしまったことに、がく然とする時子(佐久間由衣)。仕事から帰ったみね子(有村架純)は、富(白石加代子)から、一枚のハガキを見せられる。それは、時子宛に届いた、選考への案内ハガキだった。「いったい誰が申し込んだのか?」と、考え込むあかね荘の住人たち。早苗(シシド・カフカ)のあるひと言に、時子はピンときて…。
[お試し] (129)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (129)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

「ツイッギーコンテスト」の出場が決まった、時子(佐久間由衣)。「絶対優勝する」という決意を伝えようと、みね子(有村架純)と一緒に三男(泉澤祐希)が働く米屋を訪れる。そこで初めてさおり(伊藤沙莉)と対面した時子は、さおりが「時子のファン」だとうそをついていたことを知る。三男をめぐって“三角関係”の時子とさおり。一歩も譲らない2人の大げんかが始まり、みね子もとばっちりを受けることに…。
[お試し] (130)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (130)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

みね子(有村架純)は、毎月給料が出るたびにすずふり亭で食事することを続けていたが、ついにハンバーグまでたどり着いた。秀俊(磯村勇斗)は元治(やついいちろう)から休みをとった理由をしつこく聞かれるが、「男の約束だから」と口を割らない。一方、由香(島崎遥香)は柏木堂で働き始める。鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に見つけてほしいようだが、柏木(三宅裕司)親子には「自分がいることは秘密」と念を押す。
[お試し] (131)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (131)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

バー「月時計」で飲もうと集まった、みね子(有村架純)、由香(島崎遥香)、時子(佐久間由衣)、早苗(シシド・カフカ)。由香のアルバイトや時子のコンテストなど、積もる話をしていると、早苗が店外に見えた人影を追って、突然飛び出していってしまう。一方、あかね荘では富(白石加代子)に異変が起きていた。電気もつけずに部屋にいた富に、愛子(和久井映見)が声をかけると、「胸騒ぎがする」と言う。
[お試し] (132)「ツイッギーを探せ!」再生
[お試し] (132)「ツイッギーを探せ!」
  • 1分未満 
  • 無料

かつて愛した人が亡くなったと悟った、富(白石加代子)。「もう一度会いたかった」と悲しみを浮かべる富に、鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)はそっと寄り添う。戻ってきたみね子(有村架純)たちに、富は自分の若き日の恋について語り始める。赤坂一の芸者だった富が、なぜ「あかね荘」の大家になったのか、みね子たちは初めて知ることに。葬式に向かう富に付き添ってやりたいという鈴子に、みね子はある提案をする。
[お試し] (133)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (133)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

昔の恋人が亡くなったと知った富(白石加代子)は、一人で別れを告げに行こうとする。心配した鈴子(宮本信子)は、付き添ってやりたいと思うが、昼間に店を抜けるわけにもいかず迷っていた。そこへみね子(有村架純)が、ピンチヒッターとして由香(島崎遥香)を連れてくる。突然の再会に、どうしていいかわからない鈴子と省吾(佐々木蔵之介)。気を利かせたみね子が指示を出し、由香と一緒にランチタイムのホールを回し始める。
[お試し] (134)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (134)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

留守の鈴子(宮本信子)に代わり、すずふり亭のランチタイムを手伝った由香(島崎遥香)。みね子(有村架純)や省吾(佐々木蔵之介)が、疲れ果てた由香をねぎらっていると、鈴子が帰ってくる。久しぶりに会った由香に、鈴子は「家族の話」をしようとするが…。昔の恋人に別れを告げた富(白石加代子)は、若き日を思い返しながら、ある決心をする。そのころ、世津子(菅野美穂)はスキャンダルが原因で窮地に立たされていた。
[お試し] (135)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (135)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

スキャンダルが原因で窮地に立たされた世津子(菅野美穂)は、記者に自宅を囲まれて身動きが取れなくなっていた。記者のフリをして、様子を見てきたみね子(有村架純)。なんとか世津子を助け出そうと、秀俊(磯村勇斗)に協力をお願いする。記者の目をそらし、どうやって家から連れ出そうかと、あれこれ思案する二人。たまたま通りがかったヤスハル(古舘佑太郎)も巻き込んで、三人は“世津子救出作戦”を決行する。
[お試し] (136)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (136)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

記者に自宅を囲まれた世津子(菅野美穂)を、無事救出したみね子(有村架純)と秀俊(磯村勇斗)。裏の広場に帰り、赤坂の人たちにどう切り出すか話し合っていると、突然辺り一帯が停電してしまう。真っ暗闇の中、世津子のことを何も知らない鈴子(宮本信子)や一郎(三宅裕司)ら近所の人たちが集まってくる。みね子が慌てて事情を説明しようとするが、タイミング悪く電気が点灯! 世津子の姿を見た一同は、騒然となってしまう。
[お試し] (137)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (137)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

ぎょうざパーティーがお開きになった、赤坂・あかね坂。世津子(菅野美穂)は、温かく迎えてくれた鈴子(宮本信子)に礼を伝える。みね子(有村架純)や愛子(和久井映見)は世津子を歓迎して、雑魚寝の“お泊まり会”を開くことに。みんなで歯を磨き、おしゃべりをして、「乙女寮」のように盛り上がる。そのころ、秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)は月時計で飲みながら、邦子(白石美帆)と“幸せ”について考えていた。
[お試し] (138)「乙女たちに花束を」再生
[お試し] (138)「乙女たちに花束を」
  • 1分未満 
  • 無料

谷田部家の生計について相談しようと、宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)がやってくる。いろいろと調べた宗男が提案したのは、食物ではなく“花”だった。花の栽培で食べていけるのかと、心配する茂(古谷一行)だが、実(沢村一樹)は「やってみたい」と意欲を見せる。赤坂では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。家族の“わだかまり”をときたいと、由香に会いに来たのだ。
[お試し] (139)「真っ赤なハートを君に」再生
[お試し] (139)「真っ赤なハートを君に」
  • 1分未満 
  • 無料

世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。
[お試し] (140)「真っ赤なハートを君に」再生
[お試し] (140)「真っ赤なハートを君に」
  • 1分未満 
  • 無料

コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案。コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。