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視聴環境についてあらすじ
純子(山口智子)は倒れた陽一郎(川津祐介)を病院へ連れて行こうとするが、陽一郎が拒否するので、純子は雜賀(桂枝雀)に医者を連れてきてもらう。陽一郎は大したことなかったが、ついでに診てもらった雜賀は要注意と言われる。あき(伊藤榮子)と恭子(松本友里)は宝塚見物から帰ってきて、恭子はのど自慢に応募してきた、と興奮。陽一郎は純子に、倒れたことは黙っていろ、と言い、あきは陽一郎に黙っていたことがあると…。

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『純ちゃんの応援歌』の動画一覧
本編
ぬひ(西岡慶子)の店の改装は正太夫(笑福亭鶴瓶)の手伝いもあり、順調に進んでいた。北川(細川俊之)は出所してつや(白川由美)の元を訪ね、本当は刑務所にいたと告白し、これからアメリカへ行くと言う。雄太(高岡俊広)は純子(山口智子)に、レギュラーになれない、と悩みを話す。中学までは直球で勝負する、という父との約束を守って伸び悩んでいた。純子は、辞めることはお父さんの望んでいたことじゃない、と励まし…。
正太夫(笑福亭鶴瓶)は、ぬひ(西岡慶子)の店の改装にシャンデリアを付けようなどと言いだし、大工(Mr.オクレ)にも煙たがられている。純子(山口智子)は食堂で出す品物の相談で、和歌山のつや(白川由美)を訪ねる。北川がアメリカへ行くという話になり、つやは純子に秀平のことが好きなのか、と尋ねる。翌朝、村で採れるしいたけや卵の仕入れの相談に、もも(藤山直美)が来て、百姓はつまらないと愚痴をこぼす。
和歌山から戻った純子(山口智子)は、ぬひ(西岡慶子)の店で出すメニューとして、和歌山のしいたけを使った山うな丼を提案し、早速家で昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)に試食させてみるが、匂いにうなぎとだまされた2人は食べてみるとただのしいたけだ、と不評。改善策を悩んでいるところに、つや(白川由美)と久助(桂枝雀)が、大阪の事務所が火事になったと連絡あったが、正太夫(笑福亭鶴瓶)はどこか、と訪ねてきて…。
食堂の名前は「純ちゃん食堂」に決まり、純子(山口智子)たちが西川(北京一)に看板を書いてもらっていると、深刻な顔をした正太夫(笑福亭鶴瓶)がやってくる。正太夫は俳優になるためにアメリカに行く、と言ったものの英語もしゃべれないのに行くことに尻込みして、純子に励ましてほしいと言う。それを聞いた雄太(高岡俊広)が、俺もアメリカの家に養子に行けばよかった、と冗談を言い、あき(伊藤榮子)の顔色が変わって…。
純ちゃん食堂の開店が迫り、店の様子を見に、もも(藤山直美)が金太郎(新田勉)を連れて大阪に来て、昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)は大喜び。純子(山口智子)が、大阪の女学校に通う静尾(押谷かおり)の妹の小百合(望月千春)を呼び出すと、静尾も来る。静尾は作家の秘書をしていて、京都に取材に来たついでに大阪に来たという。皆で新装の店を見に行くと、静尾は純子に、食堂のおばさんになるのには賛成できないと…。
食堂開店の前夜、夢の中で純子(山口智子)は山うな丼改良の方法を思いつく。試してみるとうまくいき、店は開店から繁盛。正太夫(笑福亭鶴瓶)が、北川からアメリカ行きに誘われたので、これから東京へ行く、とあいさつに来る。実はつやが北川に、正太夫のことを頼んだのだった。久助(桂枝雀)も、昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)にミットとグローブを持って顔を出し、2人はレギュラーに選ばれた、と喜んで帰って来て…。
昭和二十八年六月。昭(西川弘志)と雄太(唐沢寿明)は高校3年生になっていた。純子(山口智子)がブラジャーのパットが無い、と探していると、犯人は昭と雄太だった。キャッチャーのミットに入れると具合がいいと先輩に教わった、というので、純子も納得してしまう。純ちゃん食堂は開店から4年たって、なかなかはやっていた。朝、純子たちがいつものように出かける支度をしていると、和歌山からもも(藤山直美)が来て…。
家出してきたというもも(藤山直美)は、純子(山口智子)の店で働かせてくれ、と言う。純子は美山村で世話になっていたし、置いてあげたいと言うが、ぬひ(西岡慶子)はこの狭い店に1人増やすのは無理だ、と反対する。ももは、店の仕事を勘違いしていて、お酌の練習と言って酒をついで練習する。練習で酒を飲んで痛む頭をおさえつつ仕事するももだが、なれない客商売で粗相の連続。あげくの果てに客とけんかしてしまい…。
一日仕事してみて、この仕事は向いてない、と落ち込むもも(藤山直美)。純子(山口智子)はまだ初日だしこれから慣れる、と励ます。ぬひ(西岡慶子)は、やはりやめてもらおうと言うが、純子はそんなことを言うんだったら私がやめる、と言う。ぬひは言い過ぎたか、と考え込むが、あき(伊藤榮子)は、あれははったりだ、本気でやめる気はないはずだ、と助言する。そんな中、久助(桂枝雀)の童話の出版記念パーティーが開かれ…。
出版記念パーティーで酔いつぶれた久助(桂枝雀)は純子(山口智子)の家で、昭(西川弘志)と雄太(唐沢寿明)にからんで寝てしまう。もも(藤山直美)の接客は相変わらずで、ぬひ(西岡慶子)は純子に考え直すようしつこく頼む。純子は強引に一日休んで店を1人でももに任せるが、ぬひが店に出てくれと頼みに来る。そこへ静尾(押谷かおり)が取材させてほしい、とやって来て、純子とぬひは2人でインタビューに答えることに…。
和歌山からもも(藤山直美)を連れ戻しに金太郎(高嶋政伸)がやってくる。金太郎は働いていて、昭(西川弘志)や雄太(唐沢寿明)と比べて大人っぽい。純子(山口智子)が店に出なくなって3日たち、ぬひ(西岡慶子)は純子の頑固さに音を上げて、あき(伊藤榮子)に頼まれたから純子に謝らなかった、と白状してしまう。純子はあきに、どうしてそんなことを頼んだ、と問い詰めるが、あきに、純子は思い上がってる、と指摘され…。
純子(山口智子)は食堂をやめるため、久助(桂枝雀)に、わらべ出版で雇ってもらえないか、と相談するが、久助は、会社は赤字続きで新たに人を雇うことは出来ない、と断る。久助に、お母さんに言いたいことがあるなら話してみろと言われ、逆に何も言えなくなってしまい、反省した純子は食堂に顔を出し、ぬひ(西岡慶子)に謝る。もも(藤山直美)はぬひの家に下宿して、下宿代を払わない代わりに、給料を減らすということになる。
大会を目前に控え、レギュラーを外された昭(西川弘志)とレギュラーの雄太(唐沢寿明)の仲が悪く、純子(山口智子)が問いただすと昭は、雄太が見下すからだ、と話す。昭は雄太にだけは同情されたくないのだ。純ちゃん食堂では、もも(藤山直美)がようやく仕事に慣れてきて、一人で出前にも出かける。集金に出かけた雄太が、昭に背負われて帰ってくる。腰を打った雄太の腰に、皆で湿布を貼って、ムードもよくなる小野一家で…。
正太夫(笑福亭鶴瓶)の劇団が美山村で公演をすることになり、出かける純子(山口智子)。つや(白川由美)の所へ顔を出すと、公演の準備でごった返している。その夜には、純子のいない家に秀平(高嶋政宏)がやって来て、カメラマンになったとあいさつする。そのころ美山村では、翌日の女優が熱を出したと、正太夫が純子に代役を頼む。純子はしぶしぶ引き受けるが、翌朝、秀平が見に行く、と昭(西川弘志)から電話があり…。
興園寺家は芝居の準備で大忙し、故郷に錦を飾る、と正太夫(笑福亭鶴瓶)は張り切るが、純子(山口智子)が雨で中止になったらいいのに、とつぶやいている。芝居が始まり、純子の出番が来たところで、突然のどしゃ降り。正太夫は、純子がつぶやくせいだと騒ぐが、雨はどんどん強くなり、堤防が決壊し、川のそばの住民が避難するほど。純子は朝大阪を車で出発したまま到着しない秀平を心配するが、美山村は電話線が切れ、停電し…。
美山村の様子がわからず、落ち着かない大阪のもも(藤山直美)たちだが、あき(伊藤榮子)はこんな時にじたばたしても仕方ない、運を天に任せるんだ、と諭す。純子(山口智子)が興園寺家で炊き出ししていると、金太郎(高嶋政伸)が泥だらけでやって来て、秀平が車ごと川に流された、と言う。失意の純子は、秀平が流されたという沢へ行くと泣きながら訴えるが、つや(白川由美)はあなたが行ってもどうにもならない、と止め…。
雨は降り続け、ぼう然と泥だらけの秀平(高嶋政宏)のカメラを見つめる純子(山口智子)。もも(藤山直美)は歩いてでも美山村へ行く、と大荷物を持って出ていく。あき(伊藤榮子)は久助(桂枝雀)と連絡が取れていないかとわらべ出版へ行くが、社員の高木(門田裕)が雨で倉庫が雨漏りして在庫がだめになってしまったと頭を抱えていた。降りやまない雨を眺めて疲れ果てたつや(白川由美)が横になると、庭に泥だらけの秀平が…。
二次災害のおそれのため清原(浜村純)の所へ救助に向かえず、秀平(高嶋政宏)はいらだち、1人で向かおうとするところを止める純子(山口智子)。2人で土砂崩れしそうな崖をよじ登りながら、死ぬ前に言っておく、と秀平は純子にプロポーズする。なんとか清原夫妻を助け出し、興園寺家へ運び込むと、清彦(生瀬勝久)が、清原先生の家が流された、と駆け込んでくる。九死に一生を得た純子だが、秀平のことばが信じられず…。
清原(浜村純)から夫妻のなれ初めを聞き、秀平(高嶋政宏)とのことに思いをはせる純子(山口智子)。大阪では純子の帰りを待ちわびる昭(西川弘志)たち。雄太(唐沢寿明)は帰ってくるよう電報を打とう、と言うがあき(伊藤榮子)はまだ危ないかもしれないから、と止める。もも(藤山直美)は、美山村へたどり着けず、帰ってくる。復旧作業の休憩中の秀平に、純子は大雨の中で聞いた秀平のことばの真意を確かめようとするが…。
美山村から帰ってきて、純ちゃん食堂で働く純子(山口智子)だが、雨の中のプロポーズ以来秀平(高嶋政宏)がそのことについて何も触れないことに思い悩む。秀平は純子の近所の西川(北京一)の家に居候し、嵐で流された車の弁償のためにアルバイトしていた。雄太(唐沢寿明)と昭(西川弘志)の野球部は甲子園の予選で勝ち進み、そのことを雄太の実の母に知らせた純子の手紙の返事が食堂に届き、あき(伊藤榮子)はショックで…。