ウェルかめ

(34) 「心のコンパス」

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あらすじ

再び勝乃新(大東俊介)に波美(倉科カナ)との関係を問いただす一平(武田航平)。身に覚えのない勝乃新は、逆に一平を応援すると申し出る。喜んだ一平は、綾(田中こなつ)たちに勝利宣言をする。熱が下がり出勤する波美だが、亀園(松尾れい子)の記事はほとんど書けず、亀園へ質問のメールを送ってみるが、返信ももらえない。そんな波美を見かねて、吉野(室井滋)が食事に誘う。吉野が語る“人生のコンパス”とは?

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『ウェルかめ』の動画一覧

本編

(21) 「初めて会(お)うた謎の人」

(21) 「初めて会(お)うた謎の人」

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吉野(室井滋)のOKが出たのに、取材対象の由香(松尾れい子)はウミガメの放流のために沖縄県の黒島へと旅立ってしまった。しかも戻ってくるのは半年後。波美(倉科カナ)は「追跡取材をさせてほしい」と願いでるが、「旅費が出せない」と、あっけなく却下される。波美の書いた一平の記事は、結局「この子うちの子」という別のコーナーに載る。記事のあまりの小ささに一平(武田航平)は悲しむが、哲也(石黒賢)は大喜びする。
(22) 「初めて会(お)うた謎の人」

(22) 「初めて会(お)うた謎の人」

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企画を断念しそうな波美(倉科カナ)に、勝乃新(大東俊介)が協力を申し出る。勝乃新のねらいは、アシスタントとして黒島に行くこと。企画を通すためには勝乃新の知識が必要だと考えた波美は、共同戦線を張ることを決める。しかし、いち早く聞きつけた勅使河原(益岡徹)に、自腹で行くように言われ途方にくれる。そのころ、哲也(石黒賢)のもとに、ロサンゼルスの有名なサーフボードの会社の代理人を名乗る外国人が訪ねてくる。
(23) 「初めて会(お)うた謎の人」

(23) 「初めて会(お)うた謎の人」

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給料を前借りして黒島の取材に行かせてほしいと願い出た波美(倉科カナ)は、企画が通らなければ自腹という条件で、なんとか吉野(室井滋)に認められる。しかし、黒島行きがかなわなかった勝乃新は、「約束を守れ」とむくれる。ハートの形をした黒島がハートアイランドと呼ばれていることを知った一平(武田航平)は、波美の黒島行きをやめさせようと加代(羽田美智子)を説得する。そして翌朝、航(大原光太郎)が行方不明に…。
(24) 「初めて会(お)うた謎の人」

(24) 「初めて会(お)うた謎の人」

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行方不明になった航(大原光太郎)は、泰三(芦屋小雁)の漁船に潜んでいた。船を乗っ取って沖縄まで行こうとするが、結局は漁の手伝いをすることに…。沖縄行きの飛行機が満席で、船で行くことになった波美(倉科カナ)。フェリーターミナルには勝乃新(大東俊介)の姿があった。黒島行きをあきらめきれない勝乃新は、自腹で行き、あとで勅使河原(益岡徹)に掛け合うという。2等寝室に雑魚寝する2人。波美は不思議な夢を見る。
(25) 「海ガメになりたい!?」

(25) 「海ガメになりたい!?」

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亀園(松尾れい子)を追って、コバルトブルーの海に囲まれた沖縄県黒島まで取材にきた波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。出迎えた「ウミガメ・ラボ黒島」の研究員・船田(山本亨)は、2人を新婚夫婦と勘違いする。一方、勝乃新まで黒島に行ったと知り、あきれる吉野(室井滋)と、怒る勅使河原(益岡徹)。なにも話してくれない亀園にあせる波美は、勝乃新と研究員たちの会話にも入れない。取材期間は4日間だけなのだが…。
(26) 「海ガメになりたい!?」

(26) 「海ガメになりたい!?」

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黒島取材2日目。波美(倉科カナ)は、なんとか話を聞きだそうと亀園(松尾れい子)に密着するが、肩透かしな答えばかり。砂浜で亀園を見失い途方に暮れていると、勝乃新(大東俊介)がパソコンを持ってくる。画面には哲也(石黒賢)の姿。波美が心配でウェブ電話をかけてきたのだ。勝乃新が一緒と知り、一平(武田航平)の心配は最高潮に。そんな心配をよそに、波美は初めて勝乃新と向かい合う。しかし口論の末、大ゲンカに…。
(27) 「海ガメになりたい!?」

(27) 「海ガメになりたい!?」

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「ウミガメ・ラボ黒島」にさびしく戻ってきた波美(倉科カナ)。勝乃新(大東俊介)は、亀園(松尾れい子)ら研究者と楽しく飲んでいた。波美は取材を試みるが、相変わらず会話の中に入っていけず、ついには酔っ払って「海ガメは大っ嫌い!」と宣言してしまう。翌朝、自己嫌悪で落ち込む波美に、民宿のおばぁ(吉田妙子)は島に伝わる海ガメの伝説を語り聞かせる。おばぁと話すうちに感極まって涙をこぼす波美。さて取材の方は…。
(28) 「海ガメになりたい!?」

(28) 「海ガメになりたい!?」

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黒島取材3日目。亀園(松尾れい子)からは何も聞けず、取材の最後のチャンスと期待した海ガメの放流も、海が荒れて中止になってしまう。波美(倉科カナ)は、せめて亀園のカメへの思いを知ろうと、水槽や海ガメの来る砂浜を掃除する。波美のとっぴな行動にあきれながらも掃除を手伝う勝乃新(大東俊介)。砂浜では、おばぁ(吉田妙子)が海の天気を神様に祈る民謡を歌っていた。波美は祈るような気持ちで、おばぁと一緒に歌う。
(29) 「海ガメになりたい!?」

(29) 「海ガメになりたい!?」

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海ガメの放流が決まり、波美(倉科カナ)は、黒島最後の夜を亀園(松尾れい子)とすごそうと研究所に泊まる。会話は弾まないが、波美は子どものころからの夢、そしてこれまでの自分のことを懸命に話す。翌朝、勝乃新(大東俊介)から海ガメと一緒に泳ごうと誘われた波美に、亀園が自分の水着を貸す。亀園は波美に心を開いたのか? ウェブ電話を通じてはまもと荘でも哲也(石黒賢)らが見守る中、いよいよ放流のときがやってくる。
(30) 「海ガメになりたい!?」

(30) 「海ガメになりたい!?」

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サンゴ礁をのぞむ砂浜で、海ガメ放流の準備をする亀園(松尾れい子)たち研究員。海へと入り、シュノーケリングしながら波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)も手伝う。さらに、はまもと荘でもウェブ電話を通じて、哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)ら家族に加え、一平(武田航平)や伊崎館長(温水洋一)もその様子を見守る。そしていよいよ放流のとき、海ガメとともに泳ぐ波美は、青く透き通る海の中で神秘的な体験をする。
(31) 「心のコンパス」

(31) 「心のコンパス」

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黒島での亀園(松尾れい子)の取材を終えて、徳島に戻った波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。早速、波美が取材の成果を報告すると、吉野(室井滋)はまずますの反応。しかし勅使河原(益岡徹)からは「ボツなら取材費は自腹!」とクギを刺される。一方、はまもと荘では、哲也(石黒賢)が加代(羽田美智子)にないしょでまた新たな商売を企てていた。気合い十分で亀園の記事を書く波美だったが、その原稿を読んだ吉野は…。
(32) 「心のコンパス」

(32) 「心のコンパス」

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波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)の仲を心配した一平(武田航平)は「オレの女に手を出すな」と勝乃新に詰め寄る。しかし勝乃新には心当たりがなく、一平を不審者だと勘違いする。一方、吉野(室井滋)から亀園(松尾れい子)の記事にダメ出しされた波美は、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)のアドバイスをもとに書き直すが、ますますひどくなってしまう。過去の記事を参考にしようと、友近(正名僕蔵)に連絡すると…。
(33) 「心のコンパス」

(33) 「心のコンパス」

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記事づくりが難航し、熱を出して倒れた波美(倉科カナ)。波美をアパートまで送る勝乃新(大東俊介)は、隣に住む果歩(岩佐真悠子)と鉢合わせし、果歩から2人がつき合っているのではないかと怪しまれる。はまもと荘では、哲也(石黒賢)の新たな商売話が発覚。怒った加代(羽田美智子)は、家出して波美のアパートへやってくる。吉野の言う“ぞめく記事”を理解できない波美は、阿波おどり好きの加代にその意味を尋ねてみる。
(34) 「心のコンパス」

(34) 「心のコンパス」

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再び勝乃新(大東俊介)に波美(倉科カナ)との関係を問いただす一平(武田航平)。身に覚えのない勝乃新は、逆に一平を応援すると申し出る。喜んだ一平は、綾(田中こなつ)たちに勝利宣言をする。熱が下がり出勤する波美だが、亀園(松尾れい子)の記事はほとんど書けず、亀園へ質問のメールを送ってみるが、返信ももらえない。そんな波美を見かねて、吉野(室井滋)が食事に誘う。吉野が語る“人生のコンパス”とは?
(35) 「心のコンパス」

(35) 「心のコンパス」

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吉野(室井滋)の助言をもとに、亀園(松尾れい子)から感じたことを素直に記事にしようとする波美(倉科カナ)。果歩(岩佐真悠子)と子どものころの夢について話すうちに、吉野の言う“ゾメキ”の意味がようやく見えてくる。そのとき、亀園からの返信メールが届く。翌日、波美の書き直した原稿に勅使河原(益岡徹)からOKがでる。喜びもつかの間、波美は青ざめる。記事の仕上げに必要な“あるもの”がなくなってしまったのだ。
(36) 「心のコンパス」

(36) 「心のコンパス」

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ようやく仕上がった亀園(松尾れい子)の記事を、吉野(室井滋)に提出した波美(倉科カナ)。吉野の判断を待つが、多忙な吉野が波美の記事を読んでいる様子はない。波美の気持ちを察して須堂啓(坂井真紀)も心配する。ところが、吉野は帰り支度をはじめて編集部を出ていってしまう。あきらめかけたその時、吉野が編集部に戻ってきて…。一方、波美が初めて書いた記事を読んだ加代(羽田美智子)や哲也(石黒賢)の反応は?
(37) 「これってトキメキ?」

(37) 「これってトキメキ?」

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波美(倉科カナ)の初めての署名記事が載った雑誌「発心」が売れない。そこで波美は、販促キャンペーンを提案。勅使河原(益岡徹)の発案で、波美自身がカメの着ぐるみを着てチラシを配ることに…。一方、浜本家では、哲也(石黒賢)が買い占めた「発心」をお遍路さんに配り、加代(羽田美智子)や泰三(芦屋小雁)までもがうれしそう。さらに、花束を渡そうと波美を訪ねた一平(武田航平)は、勝乃新(大東俊介)と鉢合わせに…。
(38) 「これってトキメキ?」

(38) 「これってトキメキ?」

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カメの着ぐるみ姿でチラシを配っていた波美(倉科カナ)は、果歩(岩佐真悠子)に見つかりそうになる。その夜、果歩が波美のアパートを訪ねてくる。小学生のころの思い出を話す果歩に意外な一面を見る波美。翌日、勅使河原(益岡徹)の命令で勝乃新(大東俊介)もカメの姿に。雨に降られさんざんな目にあい編集部に戻ると、黒島から亀園(松尾れい子)の手紙が届いていて波美は感激。そして明らかになる吉野(室井滋)の秘密とは?
(39) 「これってトキメキ?」

(39) 「これってトキメキ?」

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初めて知った吉野(室井滋)についての事実に衝撃を受ける波美(倉科カナ)。「発心」売上げ微増祝いの席で、大阪で経済誌の編集部にいた吉野が「ゾメキトキメキ出版」を立ち上げたいきさつと、勅使河原(益岡徹)がここににいる理由を聞く。さらに勝乃新(大東俊介)がアルバイトを辞めると知り、波美は寂しさに包まれる。一方、哲也(石黒賢)のTシャツ作りにおかんむりの加代(羽田美智子)。そこに近藤(星野知子)が現れ…。
(40) 「これってトキメキ?」

(40) 「これってトキメキ?」

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はまもと荘に現れた元マニフィーク編集長・近藤(星野知子)。哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)は波美(倉科カナ)の記事が載った「発心」を見せるが、近藤はすでに読んでいた。「不器用だけどまっすぐ」と波美のことを褒められ、うれしくなる哲也と加代。一方、波美は勝乃新(大東俊介)が編集部をやめると聞き、なぜか勝乃新のことが気になっていた。そんなとき、波美は果歩(岩佐真悠子)から大学生との合コンに誘われる。