ウェルかめ

(85) 「雨降って、ちょっとかたまる」

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あらすじ

真彩(山下リオ)が原因で勝乃新(大東俊介)と大げんかをした波美(倉科カナ)は、気まずさからアルデナイデェへも足を運べない。そんな波美に吉野(室井滋)は「恋は異文化交流」とアドバイスをするが…。一方、黒磯(青木伸輔)からサーフショップの再開を勧められた哲也(石黒賢)は、再開はけじめをつけてからと話す。そのころ、亀園(松尾れい子)は、はまもと荘で開くメキシコ人研究者・フリオの講演会の準備を進めていた。

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『ウェルかめ』の動画一覧

本編

(101) 「早すぎた!?プロポーズ」

(101) 「早すぎた!?プロポーズ」

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波美(倉科カナ)は、焼肉を食べながらどさくさまぎれで勝乃新(大東俊介)にプロポーズ。驚いた勝乃新は「そんなん無茶やー、まだ学生やで」とあっさり断る。一方、編集部では吉野(室井滋)らが相変わらず新規スポンサー獲得に奔走。波美は鳴金の広告が駄目になった件で自分を責め、啓(坂井真紀)から「“今”に自信を持て」と励まされる。仕事中も脳裏をよぎる福田(板東英二)の言葉。何かを思い立った波美は…。
(102) 「早すぎた!?プロポーズ」

(102) 「早すぎた!?プロポーズ」

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波美(倉科カナ)のプロポーズを断ったことを知った一平(武田航平)が、勝乃新(大東俊介)に詰め寄る。一平が熱く語る波美への思いを聞くうち、勝乃新は複雑な気持ちになる。波美は綾(田中こなつ)と果歩(岩佐真悠子)に「結婚は時を待って考えればいい」と話すが、2人からは「ふられたね」と脅かされる。波美が浮かない気分で帰宅すると、そこで勝乃新が待っていた。今度は勝乃新の口から意外な言葉が…!?
(103) 「これがうちらの波や!」

(103) 「これがうちらの波や!」

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波美(倉科カナ)からのプロポーズを断った勝乃新(大東俊介)が、突然思い直して、逆に波美にプロポーズする。そうなると、うれしいが戸惑ってしまう波美。そんなとき、加代(羽田美智子)が用事のついでに編集部に立ち寄る。波美は、早速結婚のことを相談するが、「父さんが簡単に許すわけない」と言われてしまう。だんだん結婚への気持ちが高まってきた波美は、哲也(石黒賢)の承諾を得ようと、はまもと荘に帰るのだが…。
(104) 「これがうちらの波や!」

(104) 「これがうちらの波や!」

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波美(倉科カナ)から結婚したいと聞かされ、荒れる哲也(石黒賢)。三平(嶋大輔)やフミ(未知やすえ)を相手に酒を飲んでいると、勝乃新(大東俊介)が波美を連れて現れる。勝乃新は哲也を説得しようとするが話はこじれ、怒った哲也は…。見かねた加代(羽田美智子)が自分たちも結婚を反対されたのでは?と助け舟を出す。さらに、波美の結婚話を知った一平(武田航平)が「最後の勝負!」と決意を固め、はまもと荘に現れる。
(105) 「これがうちらの波や!」

(105) 「これがうちらの波や!」

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波美(倉科カナ)と結婚させてほしいと哲也(石黒賢)と加代(羽田美智子)に懇願する一平(武田航平)だが、哲也から、直接波美に申し込めと返される。編集部を訪ね、波美を思う気持ちをまっすぐに伝える一平だが…。一方、波美も勝乃新(大東俊介)との結婚は早すぎるのではないかとゆれていた。そんなとき、加代が出会いと結婚について語り、覚悟を決めるよう波美を促す。そして突然、哲也がアルバイト中の勝乃新に会いにくる。
(106) 「これがうちらの波や!」

(106) 「これがうちらの波や!」

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勝乃新(大東俊介)と話をしようと、突然、アルデナイデェに現れた哲也(石黒賢)。意気投合しそうな勢いだったが、「波美(倉科カナ)のどこが好きなのか?」という質問に、勝乃新は「けったいなところ」と正直に答え、哲也を怒らせてしまう。それを知った波美は、慌てて勝乃新に電話をするが…。一方、「うどん笹原」では、波美にふられて意気消沈する一平(武田航平)を、三平(嶋大輔)が励まそうとしていた。
(107) 「これがうちらの波や!」

(107) 「これがうちらの波や!」

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哲也(石黒賢)に結婚を認めてもらおうと、再び勝乃新(大東俊介)がはまもと荘に来る。「先の事は分からないが、今、一緒にいたい」という勝乃新の話に哲也が納得できるはずもなく、話は決裂。翌朝、加代(羽田美智子)からの連絡で駆けつけた波美(倉科カナ)は勝乃新と、早朝の海に出掛けた哲也のもとへ向かう。じっと浜辺にたたずむ哲也。改めて自分たちの気持ちを伝える波美と勝乃新に、哲也が語りだしたのは、海の話だった。
(108) 「これがうちらの波や!」

(108) 「これがうちらの波や!」

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哲也(石黒賢)の許しを得て、ついに結婚することになった波美(倉科カナ)と勝乃新(大東俊介)。結婚式の前夜、波美は加代(羽田美智子)から“夫婦の極意”を教わる。はまもと荘で開かれた結婚式には、吉野(室井滋)や啓(坂井真紀)ら編集部のメンバーや、勝乃新の両親(国広富之、石野真子)らが駆けつける。しかし、一平(武田航平)の姿が見当たらない。皆で心配していると、突然駆け込んできた一平が、なんと波美を…!?
(109) 「そこに、夢がある」

(109) 「そこに、夢がある」

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波美(倉科カナ)のアパートで新婚生活を始めた波美と勝乃新(大東俊介)。次々と運び込まれる勝乃新の荷物に戸惑いながらも、波美は幸せを感じる。一方、勝乃新の研究室で開かれた祝宴で、勝乃新は清州教授(あがた森魚)から「結婚はかわいそうな女性を増やすだけ」と言われてしまう。そして発心編集部に吉野(室井滋)と旧知の最大のスポンサー花桃堂が現れ「息子へ代替わりするため、これまでのような支援はできない」という。
(110) 「そこに、夢がある」

(110) 「そこに、夢がある」

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「発心」最大のスポンサー・花桃堂が「チャレンジャー10」の見出しを削って広告スペースにするよう要求してくる。この話を受けなければ発心は続かないという勅使河原(益岡徹)に、「それでは発心が発心でなくなる!」と思わず大声をあげる吉野(室井滋)。波美(倉科カナ)はスポンサー探しに奮闘し、残業続きで加代(羽田美智子)らを心配させる。そんなとき、ライバル社のH&E出版社長・城島(瀬川亮)が編集部に現れる。
(111) 「そこに、夢がある」

(111) 「そこに、夢がある」

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ライバル誌を発行するH&E出版社長・城島(瀬川亮)は、吉野(室井滋)と勅使河原(益岡徹)にゾメキ出版を吸収合併する話を持ちかける。敢然と拒否する吉野は、波美(倉科カナ)や啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)らに、「発心」を続ける心について語る。そんななか、忙しくて誕生日を祝えなかった波美のために勝乃新(大東俊介)が誕生会を企画。さらに、元カリスマ編集長・近藤(星野知子)が編集部を訪ねてくる。
(112) 「そこに、夢がある」

(112) 「そこに、夢がある」

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編集部を訪れた元カリスマ編集長の近藤(星野知子)は、2年ぶりの再会を喜ぶ波美(倉科カナ)に、新しくファッション誌を創刊すると告げる。一方、吉野(室井滋)は「発心」が「発心」であり続けることへの覚悟を決め、編集部一同は一丸となることを誓う。しかし、“ゾメキ”のスポンサーがライバル誌へ奪われるという流れは止まらず…。一方、美波町では一平(武田航平)の漁業後継者育成プロジェクトが挫折しかけていた。
(113) 「そこに、夢がある」

(113) 「そこに、夢がある」

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広告収入が落ち込んだことで、「発心」のコスト削減が緊急の課題となる。編集部一同で案を出しあうが、吉野(室井滋)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)は2人の貯金を切り崩してでも、これまでと変わらない「発心」を続けると宣言する。その決意の固さに、一同は改めて吉野の雑誌にかける思いの強さを知る。そんなとき、波美(倉科カナ)は新たな雑誌を創刊する近藤(星野知子)から、ある重大な話を切り出される。
(114) 「そこに、夢がある」

(114) 「そこに、夢がある」

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近藤(星野知子)が創刊する雑誌に誘われた波美(倉科カナ)。勝乃新(大東俊介)は「君の夢やないか」というが、波美の表情はすぐれない。一方、編集部にライバル社の社長・城島(瀬川亮)が合併を促す最後通ちょうをつきつけてくる。「発心」と吉野(室井滋)に対し無礼な発言をする城島に、波美は吉野の制止を振り切り、これまで吉野に教えられてきた“雑誌を作る心”について語る。近藤の誘いに対し波美が出した答えとは?
(115) 「ゾメキ解散!?」

(115) 「ゾメキ解散!?」

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最大のスポンサー・花桃堂が要求してきた見出し広告を認める吉野(室井滋)。花桃堂が降りると雑誌「発心」は続かない。波美(倉科カナ)はもちろん、啓(坂井真紀)ら編集部員たちも、吉野の決断に異存はない。だが吉野には「発心が変わってしまうのでは?」という不安があった。そんな吉野に勅使河原(益岡徹)が語ったこととは? 一方、波美は、亡き夫との思い出の木を守り続けるすだち農家の90歳の女性への取材を提案する。
(116) 「ゾメキ解散!?」

(116) 「ゾメキ解散!?」

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「発心で通販をしたい」という花桃堂の要求に、さすがの吉野(室井滋)の気持ちも乱れる。波美(倉科カナ)ら編集部員にも動揺が走り、「発心の心を守る土俵際だ」という勅使河原(益岡徹)とロベルト(レオナルド・ベヌッチ)が対立。一方、友近(正名僕蔵)の妻が無事出産といううれしいニュースも。さらに、すだち農家のおばあちゃん・斎藤(河東けい)の取材を進める波美は、彼女が生きる支えとしてきた大事な話を教えられる。
(117) 「ゾメキ解散!?」

(117) 「ゾメキ解散!?」

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すだち農家のおばあちゃん・斎藤(河東けい)の取材をしていた波美(倉科カナ)。「亡くなった主人との思い出の木を、自分が生きている限り最後まで守り続ける」という話を聞き、波美は深く感動する。しかし、斎藤は事故でけがをしてしまい、記事は差し替えになる。さらに、その記事がもとで、花桃堂が記事の内容にまで介入してくる。吉野(室井滋)は「変わらない発心を愛していただきたい」と、こん身の情熱をかけて訴えるが…。
(118) 「ゾメキ解散!?」

(118) 「ゾメキ解散!?」

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花桃堂の強引な要求を、ついに拒否した吉野(室井滋)。花桃堂はスポンサーを降り、「発心」は最大のスポンサーを失う。最悪の事態に波美(倉科カナ)ら編集部員がことばを失うなか、啓(坂井真紀)は「最後に発心を守った編集長を支持する」と告げる。翌日、一同を前に吉野は深く頭を下げ、編集部は解散する。吉野との出会いや、これまでの出来事を思い出し涙する波美。しかし、あることを思い立った波美は、涙をぬぐい動きだす。
(119) 「ゾメキ解散!?」

(119) 「ゾメキ解散!?」

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雑誌「発心」の最終号に向け、1つになる編集部。波美(倉科カナ)は最後にすだち農家の斎藤(河東けい)の記事を書こうと、あらためて斎藤の家を訪ね、終わりなく実り続けるすだちの木の話を聞く。刷り上がった「発心」の最終号を前に、吉野(室井滋)は、勅使河原(益岡徹)、啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)、ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)そして波美に、「最後の発心を読者の心に届けよう」と語りかける。
(120) 「ゾメキ解散!?」

(120) 「ゾメキ解散!?」

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ゾメキトキメキ出版、解散。勅使河原(益岡徹)や啓(坂井真紀)、友近(正名僕蔵)と、皆が次の就職先を決めていくなかで、一人決められない波美(倉科カナ)を勝乃新(大東俊介)は「あせらなくていい」と励ます。荷物が整理された編集部で、一同は別れを惜しむ。一人また一人と編集部を旅立ち、最後に吉野(室井滋)との別れが待っていた。あふれ出る思いに涙する波美。波美の次の勤め先は、ひょんなことから決まるのだが…。