ETV特集

ドキュメント トラウマ治療

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あらすじ

日本のトラウマ治療の第一人者といわれる、精神科医の白川美也子さん。この27年間で5000人の治療に携わってきた。性被害や虐待などを受け、今も当時の記憶のフラッシュバックに苦しむ人々。今、日本でPTSDに苦しむ人は70万人と推計される。しかし、トラウマ治療の専門クリニックは数少ない。トラウマを生み出すものは何か?どうすれば回復できるのか?治療現場に密着し、1年にわたるドキュメントから見つめていく。

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『ETV特集』の動画一覧

本編

見過ごされた声 ~水俣病 知られざる水銀被害~

見過ごされた声 ~水俣病 知られざる水銀被害~

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

水俣病公式確認から70年。3年にわたる調査で判明した知られざる被害に迫る。水俣湾沿岸で生まれ育った高齢者を対象にした調査で、認知機能の課題を抱える人が数多くいることが明らかになった。母親の胎内で水銀によって脳に影響を受けたとみられている。生きづらさを抱えて生きてきた水俣の人たち、その事実を記録に残し、後世に伝えようとする人々。見過ごされた声を拾い上げようとする苦闘の日々を追った。
アリひと讃歌

アリひと讃歌

  • 59分 NHK見放題
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東京・玉川大学には、ちょっと変わった研究室がある。その専門は“アリ”。昆虫や自然環境について学びたいと日夜足元のアリを見つめる学生たちは、卒業や進学を前に、人生について考えた。夢と仕事の狭間で揺れる者。個性の所在に迷う者。失敗を恐れて立ち止まる者。未来に確信は持てないけれど、頭を抱えながらも社会へと進もうとする学生たち。彼らが生きる今はどんな時代なのだろうか。アリと若者が紡ぐ人生の物語。
病児の家族を生きる ~お母さん食堂の1年~

病児の家族を生きる ~お母さん食堂の1年~

  • 59分 NHK見放題
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新宿に“病気の子どもの家族”のための居場所がある。子どもが入院すると、付きそう親は食事も満足にとれず、多くが体調不良に陥る。負担が見過ごされがちな親たちに弁当を届けているのが、坂上和子さん。退院後の悩み相談に応じ、さらには子どもを亡くした親に向け料理教室も開く。その名も“お母さん食堂”。「本当にお母さんがお弁当を届けてくれるみたい」「ここでは笑ったり泣いたりできる」。家族の日々を見つめた。
君のスピードで ―希望がくれた贈りもの―

君のスピードで ―希望がくれた贈りもの―

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

北海道・帯広に暮らす杉田希望(のぞみ)さんは、独特な観察眼と色彩センスで唯一無二の作品を描く。希望さんは3歳の時に自閉症と診断され、父の一司さんは、その悪戦苦闘の日々を『君のスピードで』と題した日記に書き残してきた。そこには日々のトラブルを乗り越えながら、希望さんが周囲との関係を獲得していく様子がユーモラスに記されている。多くの出会いは希望さんと周囲の人たちに何をもたらしたのか。36年の記録。
片づけ、その先に

片づけ、その先に

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

「片づけたいのに片づけられない」。仕事、家事、育児、介護などに追われ、気づけばモノに埋もれた生活に…という人も少なくない。そんな悩みに伴走してきた人がいる。大阪在住の石阪京子さん。これまで1500人を超える人たちの相談にのり、二度と散らからない暮らしを支えてきた。子どもが学校に通っていないことに悩む母親。実家の片づけと向き合う娘。片づけを通して何に気づき、その先に何を見いだすのか。語り・麻生久美子
二重被爆 ―知られざる163人の運命―

二重被爆 ―知られざる163人の運命―

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

広島と長崎、二つの地で原爆に遭った「二重被爆者」。投下後の“入市被爆”も含めると、その数は確認されただけで163人。“最も不運な人々”などと世界でも知られるが、最新調査から被爆者たちの多くが造船関係者だったなど、いくつもの共通点が浮かび上がってきた。人々はなぜ、あの惨禍を2度も体験せねばならなかったのか。戦争末期の追い詰められた日本。翻弄された二重被爆者たちの知られざる実態に、証言と資料から迫る。
“切り捨てられた”被爆者 在韓被爆者の81年

“切り捨てられた”被爆者 在韓被爆者の81年

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

81年前、広島・長崎に投下された原子爆弾。当時日本の植民地下にあった朝鮮半島出身の多くの人たちも被爆、うち2万人が現在の韓国に帰還したとされる。しかし彼らは戦後長く、日韓両政府から支援を受けられぬまま、貧困や差別、病に苦しみ続けた。近年、機密解除された文書から、日本政府がいかにして被爆者の間に線引きを行っていたのか、詳細が明らかになってきた。国家の狭間で翻弄された在韓被爆者の戦後をみつめる。
戦争の時代と東京大学 ~平賀譲から南原繁へ~

戦争の時代と東京大学 ~平賀譲から南原繁へ~

  • 74分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

太平洋戦争中の東大総長・平賀譲の研究が進んでいる。軍艦の神様と呼ばれた海軍中将・平賀。第二工学部を新設。海軍と連携して戦争を支えた。政府が卒業の繰り上げを図ると「大学の意義を失墜する」と抵抗したが、学徒出陣で多くの若者が戦死した。一方、平賀を批判した南原繁。戦後最初の総長として新日本の再興を訴え、教育改革に取り組んでいく。平賀と南原、二人の演説をドラマで再現。アカデミズムと戦争について考える。
18歳の船出 大阪 入舟寮からの“自立”

18歳の船出 大阪 入舟寮からの“自立”

  • 59分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

大阪の児童養護施設・入舟寮。高校3年生の晴人(はると)と輝(あきら)は18歳になり、施設からの“自立”のときを迎えていた。慣れ親しんだ場所を離れ、新たな“人生”へとこぎ出す。希望と責任と戸惑いと…。大学進学を決めた輝は寮の職員とぶつかり心を閉ざしてしまう。晴人は離れて暮らす母親と会い、これまで胸の奥にしまっていたある思いを伝えることを決意した。大人になるとは?自立とは?揺れる18歳の心を見つめた。