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視聴環境についてあらすじ
恭子が西川のあとを追って東京へ去ってから10日がすぎ、居場所がわからず困惑している純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)。純子は昭(西川弘志)を問い詰めるが、あきは捜さなくていい、と言う。秀平(高嶋政宏)は、恭子も大人なのだから放っておいたらいい、と言い、心配する純子と意見が合わない。和歌山から出てきたつや(白川由美)も、捜さないのはおかしい、とあきを説得しようとするが、あきは捜す気はないと言い…。

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『純ちゃんの応援歌』の動画一覧
本編
純子(山口智子)が正太夫(笑福亭鶴瓶)と駆け落ちした、と吹聴されてあき(伊藤榮子)はもも(藤山直美)に抗議するが、興園寺家では正太夫が純子の後を追いかけていったのではないか、という疑惑が生じる。純子は稲本専務(森下鉄朗)の帰りを会社で6時間待ち、父の体調が回復するまで2か月待ってくれ、と直接頼む。稲本は最初は断るが、純子の態度を意気に感じて、承諾する。正太夫は勝手に純子を外で待ち、体調を崩して…。
あくる朝、薬を飲んで回復した正太夫(笑福亭鶴瓶)が、看病して眠ってしまった純子(山口智子)に抱きつくと、たまたま居合わせたジョージ北川(細川俊之)が止める。純子が帰って就職の件を陽一郎(川津祐介)に報告すると、陽一郎は稲本専務に辞退の電報を打つようにと頼む。純子は納得がいかず、興園寺家で速水(高嶋政宏)にどう思うかと聞くが、速水は陽一郎の気持ちもわかる、と答える。速水が日本を去ると聞くと純子は…。
河原で倒れていた清原(浜村純)が、小野家に担ぎ込まれる。闇の物は食べない、という信条の清原は空腹で倒れていたのだった。純子(山口智子)は、自分のところは闇の米を食べるから、配給の米は清原のところへ持って行く、と言う。あき(伊藤榮子)は清原に、雄太(高岡俊広)の養子縁組みについて相談する。純子は速水(高嶋政宏)と清原に魚釣りを教え、休憩中に話していると、速水が清原の遠い親戚だということがわかり…。
純子(山口智子)とつや(白川由美)が、正太夫(笑福亭鶴瓶)のうわさ話をしていると、正太夫から電話がかかってくる。帰ってくるな、と言われて落ち込む正太夫。雄太(高岡俊広)の母親の尋ね人の手紙がラジオで読まれて、このままずっと小野家にいたい雄太は複雑。純子は雄太を優しく抱きしめ、あき(伊藤榮子)は「自分をお母ちゃんと思え」と言い、陽一郎(川津祐介)は「うちの子になった印」と大切にしていたミットを渡す。
新学期。純子(山口智子)は雄太(高岡俊広)に新しい鉛筆を渡し、昭(岩芝公治)にも同じく新しい鉛筆を渡す。登校すると、金太郎(新田勉)からいじめられる女子を助ける雄太。雄太は満州で陽一郎(川津祐介)から数学と国語を教わっていて、先生の国語の質問にもクラスで唯一答える。その夜陽一郎は皆の前で、あらためて雄太を養子にしたいと言う。あくる日、興園寺家で純子が仕事をしていると、静尾(押谷かおり)が来て…。
速水(高嶋政宏)が家に来て英語を教えてくれることになって、急いで家の掃除をする純子(山口智子)。速水を交えて食卓を囲み、速水にアメリカに戻ったら何をするつもりかと聞くと、カメラマンになりたい、と言う。英語の勉強が終わり、静尾(押谷かおり)たちを送って帰る速水になぜかいらつく純子。探していた速水の祖父の墓が見つかり、それを静尾が案内すると、それが面白くない純子は、今夜は家が使えないとうそをついて…。
家に帰ってもいらいらする純子(山口智子)。純子が清原(浜村純)に、速水(高嶋政宏)の祖父の墓が見つかったことを報告に来ると、速水と会う。夜英語で会う約束をして、帰りに乗り合いバスを運転して家出から帰ってきた正太夫(笑福亭鶴瓶)と興園寺家に戻ると、つや(白川由美)はもう少し家出してこい、と追い返す。ほとぼりが冷めるまで、と純子の家で預かっていると、雜賀(桂枝雀)が様子を見に来て、正太夫とけんかに…。
家に戻った正太夫(笑福亭鶴瓶)は、つや(白川由美)に叱られ、純子(山口智子)は英語を休んで付き添う。翌日、静尾(押谷かおり)が来て、速水(高嶋政宏)に、将来アメリカに行きたいと話し、純子は正太夫と結婚するからあまりかまわないほうがいい、とくぎを刺す。昭(岩芝公治)が、純子の結婚話は本当か、と言い出すので、純子がつやに問いただすと、最初はそのつもりだった、と謝る。昭と雄太(高岡俊広)は相談して…。
昭(岩芝公治)は純子(山口智子)に、正太夫(笑福亭鶴瓶)と結婚するくらいなら速水(高嶋政宏)と結婚してほしい、と言う。純子は、2人のことは好きでも嫌いでも無い、と言うが、雄太(高岡俊広)はそれは好きっていうことだ、と断言する。2人は速水と純子を神社に呼び出し、仲をとりもとうとするが、失敗。興園寺家に突然北川(細川俊之)が現れ、和歌山のみかんを輸出する話を持って来る。詐欺だと疑う速水は飛び出して…。
夜遅く速水(高嶋政宏)は帰ってきて、話は本当だった、と北川(細川俊之)に謝る。速水が次の日曜日に出国する話をすると、純子(山口智子)は胸が痛い。嫌なこともあった、という日本の思い出話の中で、いい思い出は純子と知り合ったこと、と言われると少しうれしい。翌日、つや(白川由美)は北川に対する恋心を純子に話す。帰り支度をする速水に北川は、純子は速水が好きだ、と言うが、速水は自分には関係無い、と答え…。
純子(山口智子)は速水に手紙を書く。悩みながら書いていると静尾(押谷かおり)が来て、速水から送られてきた写真を見せ、アメリカに行くために大阪に英語の勉強をしに行く、と言う。昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)は純子と書いた手紙の取り合いになり、雄太があき(伊藤榮子)に、お母ちゃん助けて、と抱きつくと、あきと純子は喜ぶ。2か月後、速水から手紙と、最後に2人で撮った写真が届き、純子は1人写真を見つめて…。
小学校の遠足の日、突然の大雨で子供たちが山登りから帰らず、保護者が学校に集まっていた。陽一郎(川津祐介)は捜しに行くと言う雜賀(桂枝雀)を学校に残し、捜しに出る。純子(山口智子)たちが夜遅くまで学校で待っていると、全員無事で帰ってくる。雜賀が各家庭に謝罪に出向くと、もも(藤山直美)は何かあったらどうするつもりだ、と怒りが収まらない。雜賀は責任を取って学校を辞めると言いだし、陽一郎とけんかに…。
あき(伊藤榮子)が昨日のけんかのことを雜賀(桂枝雀)に謝ると、雜賀は、陽一郎は戦争で人が変わった、と言う。あきと純子(山口智子)はそのままつや(白川由美)にも謝りに行くが、つやとは2人の昔話で盛り上がる。陽一郎は昭(岩芝公治)と雄太(高岡俊広)に野球を教え、雄太にピッチャーをやってみろ、と言う。キャッチャーをやれと言われた昭はおもしろくない。雜賀と陽一郎、昭と雄太のけんかにはさまれた純子は…。
陽一郎(川津祐介)と雜賀(桂枝雀)のけんかはおさまらず、純子(山口智子)の悩みはつきない。雜賀は辞職願をしたためていて、そのまま学校を辞める構えである。みかん組合に聞かれて、つや(白川由美)と正太夫(笑福亭鶴瓶)は、北川(細川俊之)が代金を持ち逃げしたのではないかと不安になるが、問題は無くホッとする2人。純子はあらためて雜賀に思いとどまるよう訴えるが、雜賀の意思は固く、純子はまた陽一郎に相談し…。
北川(細川俊之)の影響で、無償奉仕を思い立った正太夫(笑福亭鶴瓶)は、自分で稼いだ金でサンタクロースになる、と純子(山口智子)に言い残し出かけていく。つや(白川由美)は自分で働くと言う正太夫に感激。雜賀(桂枝雀)は「友情」という童話を書いて気持ちに整理を付け、陽一郎(川津祐介)とようやく仲直り。雜賀は学校を辞めないことに。大阪へ行くという北川と別れの挨拶をしていると、岸和田の警察から電話があり…。
昭和22年の年末、陽一郎(川津祐介)が年明け大阪で就職することが本決まりに。正太夫(笑福亭鶴瓶)が釈放されたはずなのに帰ってこず、つや(白川由美)の悩みはつきない。純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)が興園寺家に新年のあいさつに行くと、隠れていた正太夫が出てきて大騒ぎに。つやと正太夫が、恭子(松本友里)とあきを連れて大阪へ行き、宝塚を見てくることになり、純子は陽一郎と一緒に留守番することになるが…。
純子(山口智子)は倒れた陽一郎(川津祐介)を病院へ連れて行こうとするが、陽一郎が拒否するので、純子は雜賀(桂枝雀)に医者を連れてきてもらう。陽一郎は大したことなかったが、ついでに診てもらった雜賀は要注意と言われる。あき(伊藤榮子)と恭子(松本友里)は宝塚見物から帰ってきて、恭子はのど自慢に応募してきた、と興奮。陽一郎は純子に、倒れたことは黙っていろ、と言い、あきは陽一郎に黙っていたことがあると…。
雄太(高岡俊広)の養子縁組みの返事が伊那谷の雄太の親戚から届いて、陽一郎(川津祐介)があいさつに行くことになった。陽一郎とは和歌山で別れ、純子(山口智子)と恭子(松本友里)はのど自慢の予選で大阪に。予選は一部ラジオ放送され、あき(伊藤榮子)たち残った家族は出てくるかわからない恭子を待ちながらラジオを聞く。純子は、泊めてもらった寺内ぬひ(西岡慶子)と小平次(曽我廼家文童)の夫婦げんかに巻き込まれ…。
恭子(松本友里)の影響で、昭(岩芝公治)たちの間ではのど自慢ごっこが大流行。鐘を鳴らす代わりにバケツをたたくのでうるさい。伊那谷から帰ってきた陽一郎(川津祐介)は少し疲れが見えて、あき(伊藤榮子)と純子(山口智子)は気になる。北川(細川俊之)が突然興園寺家を訪れるが、つや(白川由美)は何しに来たのか真意を諮りかねる。外出して帰ってこない陽一郎を探しに出た雄太(高岡俊広)は、初めて父ちゃんと呼び…。
陽一郎(川津祐介)の大阪行きの準備を手伝いながらあき(伊藤榮子)が、家のことは純子(山口智子)に任せて大阪へついていく、と言うと陽一郎も喜ぶ。突然訪れた北川(細川俊之)は、つや(白川由美)に金を貸してほしいと言い、つやは落胆。するとつやは、陽一郎の送別会をする、と言いだし、陽一郎と雜賀(桂枝雀)は酒を酌み交わす。大阪行きを楽しみにしながら、あきたちが家で待っていると清彦(生瀬勝久)が駆け込んで…。