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視聴環境についてあらすじ
恭子が西川のあとを追って東京へ去ってから10日がすぎ、居場所がわからず困惑している純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)。純子は昭(西川弘志)を問い詰めるが、あきは捜さなくていい、と言う。秀平(高嶋政宏)は、恭子も大人なのだから放っておいたらいい、と言い、心配する純子と意見が合わない。和歌山から出てきたつや(白川由美)も、捜さないのはおかしい、とあきを説得しようとするが、あきは捜す気はないと言い…。

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『純ちゃんの応援歌』の動画一覧
本編
純子(山口智子)があき(伊藤榮子)に黙って、雄太(唐沢寿明)の実の母に送った手紙の件で、純子とあきが気まずくなっているのを不審に思う雄太と昭(西川弘志)。純子が意を決してあきに謝ると、あきは雄太の試合を見に来ないか、と自分が手紙を出してみる、と言う。恭子(松本友里)は、秀平(高嶋政宏)に結婚したい人がいるか探ってもらうよう西川(北京一)に頼むが、西川は、秀平のことを好きなのは恭子だと勘違いして…。
恭子から秀平(高嶋政宏)の気持ちを聞いた純子(山口智子)は、秀平に対する態度がよそよそしい。秀平には理由がわからないが、その様子を見た正太夫(笑福亭鶴瓶)は、何があったのか気になり、雄太(唐沢寿明)と昭(西川弘志)に差し入れを持って来た静尾(押谷かおり)と小百合(野崎佳積)の前で純子に、秀平とけんかしたのか、と聞く。純子は気色ばんで、秀平とけんかしようが正太夫には関係無いと答えるが、正太夫は…。
雄太(唐沢寿明)と昭(西川弘志)の上町高校野球部は4回戦で、これに勝つとベスト8。応援席では純子(山口智子)と秀平(高嶋政宏)が話して、恭子の質問に対する秀平の返事についての誤解が解け、秀平がプロポーズの返事を迫る中、代打の昭が逆転のタイムリースリーベースを打つ。喜んで涙を流した純子が顔を洗おうと席を外すと、陰で見守る雄太の生みの母・昌代(日色ともゑ)が見に来ていた。純子が昌代に声をかけると…。
試合後、純子(山口智子)が昌代(日色ともゑ)を連れて帰ってくる。純子は雄太(唐沢寿明)に、会いたくなかったら会わなくてもいいと言うが、雄太は二階で2人きりで向き合う。雄太は昌代に、幸せになってほしい、そして、僕のお母ちゃんは小野あき(伊藤榮子)という人で、僕は小野雄太だ、と宣言する。あきと昭(西川弘志)は2人が何を話してるのか気になるが、昌代が帰りがけに、雄太がゆるしてくれたとあいさつすると…。
純子(山口智子)はあき(伊藤榮子)に秀平(高嶋政宏)からプロポーズされてる、と告白し、秀平のことをどう思うか、聞いてみる。あきは、大切なのは純子の気持ち、と前置きし、本当のことを言ってほしいなら反対だ、と言う。賛成してくれると思っていた純子はショックを受けるが、あきが、反対されても親を捨てて出て行く、というくらい好きじゃないとうまくいかない、純子が迷っているようだから反対しただけだ、と言うと…。
純子(山口智子)はまだ秀平(高嶋政宏)に返事せずにいた。あき(伊藤榮子)が、秀平は待っているだろうから、心を決めたのだったら返事は早いほうがいい、と言うと、今から行ってくる、と出かける。純子が西川(北京一)の家に行くと、朝早く熊野へ出かけた、と言う。2日後ようやく帰ってくる秀平と待ち合わせした純子だが、雜賀(桂枝雀)のわらべ出版で待ちぼうけを食らう。4時間待たせてようやく現れた秀平に純子は…。
秀平(高嶋政宏)は一晩中純子(山口智子)の家の前で待っていた。秀平が、返事を聞かせてくれと言うと、純子は、もう一度プロポーズのことばを言ってほしいと言う。秀平が英語で、結婚してくれと言うと、純子がはい、と答え、そのままあき(伊藤榮子)、昭(西川弘志)、雄太(唐沢寿明)にあいさつする。そのことを聞いた正太夫(笑福亭鶴瓶)は西川(北京一)の部屋で落ち込むが、西川は正太夫のために純子にマイムを披露し…。
秀平(高嶋政宏)と婚約した純子(山口智子)は、雜賀(桂枝雀)にあいさつに行き、秀平はわらべ出版に仕事の取り次ぎをお願いする。食堂でもも(藤山直美)に話すと、ももは自分の思い出話で感極まってしまう。すると、秀平が静尾(押谷かおり)の写真を撮りに食堂に来る。夜、純子が西川(北京一)の家に秀平の洗濯物を届けに行くと、秀平が静尾と酒を飲んで帰ってきて、静尾のことをほめるので、純子はおもしろくなく…。
食堂に秀平(高嶋政宏)が静尾の写真を持ってきて、またおもしろくない純子(山口智子)。昭(西川弘志)はそれを見て、純子の様子がおかしい、と雄太(唐沢寿明)に報告する。ふたりは純子がやきもちを焼くか試してみようと、秀平が女の人と歩いていたとうそをつくが、ショックを受けた様子の純子を見て、あっさりうそだとバラす。昭たちは、恋愛経験が少ないからうまくいかない、と純子に「恋愛入門」という本を渡すが…。
昭和29年の2月、雄太(唐沢寿明)が突然、進学せずに就職する、と言いだし、純子(山口智子)とあき(伊藤榮子)は考え直すよう説得する。食堂の手伝いに来ていた恭子(松本友里)は、西川(北京一)が借金の返済の話をしているところに鉢合わせる。西川と話すうち、恭子は宝塚を辞めようと思っていると、悩みを打ち明ける。大学進学までは昭(西川弘志)と雄太を同じように育てたい、と思っていたあきと雄太は話が合わず…。
恭子(松本友里)は西川(北京一)に、東京のほうが合ってるかもしれないなどとアドバイスし、純子(山口智子)には、宝塚を辞めようと思っている、と打ち明ける。雄太(唐沢寿明)の進路の話に昭(西川弘志)が、雄太が家に来た時父は、「雄太の思うとおりさせてやれ」と言ったのだから、思い通りにさせてやったらいい、と言う。純子が事のしだいを雜賀(桂枝雀)に説明すると、雜賀は正太夫(笑福亭鶴瓶)の言づけを思い出し…。
昭和29年4月、昭(西川弘志)は大学生、雄太(唐沢寿明)は社会人になっていた。秀平(高嶋政宏)との結婚を月末に控え、純子(山口智子)は落ち着かない日々。秀平との新居を、今までの家の向かいの家が空いたので、そこはどうか、という話になるが、あき(伊藤榮子)はいくらなんでも近すぎるんじゃないか、と反対する。秀平が家に来て、そんなこと気にしない、と言っていると、恭子(松本友里)が宝塚を辞めて帰ってきて…。
清原(浜村純)を引き取りたい、という秀平(高嶋政宏)の申し出は、無かったことに、ということになったが、純子(山口智子)は釈然とせず、清原に会いに行く。その話を聞いたもも(藤山直美)とぬひ(西岡慶子)は、新婚家庭に老人を引き取るなんてありえない、と憤慨。清原は純子に、下市での暮らしにやっと慣れてきたところだし、場所を変わることは好まないと断り、純子は一度帰りかけるものの、思い直し清原の所へ戻り…。
清原(浜村純)と秀平(高嶋政宏)のふたり暮らしが始まった。夜遅くまで仕事をしていた秀平は、清原が洗濯していてもまだ眠っていて、純子(山口智子)にたたき起こされる。組合長の村山(原哲男)が来て、商店街の看板娘が披露宴をしないのは都合が悪い、と言い、仲人も引き受けてもらう。夜遅く帰ってきた恭子(松本友里)が繁華街で、残業で帰りが遅くなってるはずの雄太(唐沢寿明)を見かけたと言い、雄太を問いただすと…。
結婚式まであと数日、雄太(唐沢寿明)と昭(西川弘志)は純子(山口智子)に、真珠のネックレスのプレゼントを用意していた。秀平(高嶋政宏)は清原(浜村純)に、掃除のしかたを教えられている。アメリカにいる北川から手紙が届き、開けるとつや(白川由美)宛てのラブレターだった。つやがプレゼントのウエディングドレスを持って現れ、間違って届いた純子宛ての手紙と交換すると、純子にプレゼントを贈ったと書いてあり…。
純子(山口智子)と秀平(高嶋政宏)の結婚式直前、司会を頼んでいた小平次が急に都合が悪くなり、急きょわらべ出版の節子(布勢真穂)に頼むことに。そのわらべ出版にヤケ酒で酔っ払った正太夫(笑福亭鶴瓶)が現れ、雜賀(桂枝雀)はけじめのためにも、披露宴の司会を引き受けろ、と言う。式の前日、雜賀を交えて一家団らんしていると、初の給料をもらってきた雄太(唐沢寿明)が帰ってきて、陽一郎の遺影に給料袋を供えて…。
式当日、朝早く目が覚めてしまった純子(山口智子)はあき(伊藤榮子)に、育ててくれてありがとうとあいさつし、あきは自分の母親から言われた言葉を贈る。披露宴は、商店街を通行止めにして、商店街の人たちに囲まれて行われ、正太夫(笑福亭鶴瓶)もつつがなく司会を務めた。仲人が語る秀平(高嶋政宏)の経歴を聞きながら、純子は自分たちのなれ初めからの出来事を思い出し、清原(浜村純)は新郎の父代わりのあいさつを…。
結婚して、二週間たつが、純子(山口智子)はまだ秀平(高嶋政宏)を「あなた」と呼べずにいることを少し気にしている。正太夫(笑福亭鶴瓶)が、純子たちの様子を伺いに来て、向かいに住んでいるあき(伊藤榮子)たちと酒を飲み、酔っ払って、純子の家にも顔を出す。もう寝るところだった純子と秀平だが、正太夫に付き合い、酌み交わす。結婚以前は秀平のことを勝手に敵視していた正太夫だが、秀平と握手するほど打ち解けて…。
秀平(高嶋政宏)が友人を家に呼んで、夜遅くまで飲んで騒ぐ。純子(山口智子)は、もも(藤山直美)が大阪には友だちもいなくて寂しいと言うので、遊びに来いと誘う。ももは、秀平の友だちの1人が、死んだ亭主の若い頃に似てる、と気になるが、その友だちには、結婚したばかりの奥さんがいて、ももはがっかりする。夜遅くまで騒いで、清原先生(浜村純)に迷惑だったと純子は気にするが、清原は気にする必要はない、と言い…。
正太夫(笑福亭鶴瓶)が殴られて、小野家に担ぎ込まれる。昭(西川弘志)と、恭子(松本友里)がジャズを歌っているキャバレーに様子を見に行き、酔っ払いに絡まれたのだ。純子(山口智子)は、恭子に今の仕事をやめさせたほうがいいのか悩み、秀平(高嶋政宏)は、自分がみじめだと思うならやめたほうがいい、と言う。純子が考え事をしながら食堂で仕事していると、組合長の村山(原哲男)が、恭子に見合いの話を持ってきて…。