――とある冬の日。
ツキノ芸能プロダクションに所属するアイドルユニット「Six Gravity」
リーダーである睦月始は、ふらりと入った古書店で、来春、兄弟ユニットである「Procellarum」と合同で出演する舞台『Rabbits Kingdom』の原作本と思しき古書を手に入れた。
しかしその本は、タイトルこそ英語で書かれていたものの、本文は全く異質の、見たことも無い不思議な言語で記されているのだった。読める筈もない本。
「……あぁ、これは。随分と懐かしく愛おしい……違う世界の僕らの物語だ」
これは、「if-もしかしたら-」の、ここではないどこかの国の物語。
懐かしくも愛おしい物語を、あなたと共にもう一度。
※白兎王国Ver.はProcellarumメインのセットリストとなります。