わろてんか

[お試し] (15)「一生笑わしたる」

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てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)のケガが治るまで店の蔵でかくまうことにし、儀兵衛(遠藤憲一)ら家族にバレないよう風太(濱田岳)に協力を頼んだ。てんは藤吉を一生懸命に看病するが、それ以上は関わらないように一線を引く。だが藤吉の行方を捜していたリリコ(広瀬アリス)が店に押しかけて来て、藤吉を返せと騒ぎを起こした。てんが藤吉をかくまっていたと知った儀兵衛は激怒し、蔵の中にいた藤吉を引きずり出す。

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本編

(61)「われても末に」

(61)「われても末に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)が勝手に団真(北村有起哉)を高座に上げたことで、てんと藤吉(松坂桃李)は口もきかない仲たがいの状態になった。藤吉は思いやりのつもりで仕事を休んで子育てに専念すればいいとてんに告げる。だが、てんはショックを受けさらに夫婦はすれ違ってしまう。てんがいなくなった風鳥亭では藤吉が経理から雑用まで引き受けるが、慣れない仕事にてんてこまいになる。そんな時リリコ(広瀬アリス)がてんを訪ねて来た。
(62)「われても末に」

(62)「われても末に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)は、なぜ藤吉(松坂桃李)が借金してまで団吾(波岡一喜)を風鳥亭の専属にしたいかそのわけをやっと理解し、風太(濱田岳)に頼んで団吾に出演の直(じか)談判をしに行くことにする。団真(北村有起哉)の元を去ったお夕(中村ゆり)が、団吾の家に身を寄せていることをてんは知り驚く。藤吉はストライキを続ける万丈目(藤井隆)たちが稽古もせずブラついているのを見て、真剣に芸を磨く努力をしろとどなった。
(63)「われても末に」

(63)「われても末に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

仲たがい状態が続くてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)のため、トキ(徳永えり)と風太(濱田岳)が一計を案じ、なんとか二人の仲を取り持つことに成功する。てんが久しぶりに仕事に復帰し、風鳥亭は落ち着きを取り戻した。藤吉に怒られたことで奮起したキース(大野拓朗)は、アサリ(前野朋哉)とコンビを組んで新しい芸に挑戦することを決意する。万丈目(藤井隆)も後ろ面をもっと究めたいと稽古に励む。
(64)「われても末に」

(64)「われても末に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

藤吉(松坂桃李)と仲直りをしたてん(葵わかな)は別居状態の団真(北村有起哉)とお夕(中村ゆり)も本心では寄りを戻したがっているに違いないとにらんで、なんとかその仲を取り持とうとする。だが当人たちは別れるの一点張りで埒(らち)が明かず、団吾(波岡一喜)を訪ねることにした。そこでてんは団吾という落語家の芸に対する恐ろしいまでの執念を知り、さらにお夕を団真には返さないと言われ、打つ手がなくなってしまう。
(65)「われても末に」

(65)「われても末に」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、姿を消した団真(北村有起哉)を必死に捜す。そのことを知ったお夕(中村ゆり)は団吾(波岡一喜)の制止を振り払い風鳥亭に駆けつける。夜半、亀井(内場勝則)が川をぼーっと眺めていた団真を連れ戻って来るが、お夕は当てつけがましく失踪なんかするより、ちゃんと落語の稽古をしろと団真を責めたてた。二人の仲を取り持ちたいてんは、藤吉にあるお願いをする。
(66)「われても末に」

(66)「われても末に」

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  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)の計らいで、団真(北村有起哉)は風鳥亭の高座に上がることになった。その日突然、客席に団吾(波岡一喜)が現れ、それを知った客が大勢風鳥亭につめかけ、たちまち大入り満員になる。その様子を見て団真は高座を下りようとするが、「やれるもんならやってみろ」と団吾にけしかけられ、団真は覚悟を決めて落語を始める。客席からはお夕(中村ゆり)も団真の落語をハラハラしながら聞いていた。
(67)「お笑い大阪 春の陣」

(67)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

藤吉(松坂桃李)は団吾(波岡一喜)を念願の専属芸人に迎え、寄席は連日大入り満員。てん(葵わかな)も忙しさにうれしい悲鳴を上げていた。ある日、寺ギン(兵動大樹)が差配する芸人が怪我(けが)をして、その妻・富(宮嶋麻衣)が藤吉に借金を頼み込む。だが、寺ギンの芸人に金を貸すのは筋違いになると藤吉は断った。伊能(高橋一生)は大阪郊外で宅地開発を進め、映画館を中心にした娯楽施設を作る構想をぶち上げる。
(68)「お笑い大阪 春の陣」

(68)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

アサリ(前野朋哉)が突然、芸人をやめると言いだした。てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が事情を聞くと、近々訪ねて来る祖父の治五郎(佐川満男)に自分が芸人だということを知られたくないという。そこで伊能(高橋一生)の手を借りて、アサリを会社員に見せかける芝居を打つことにした。一方、てんが寺ギン(兵動大樹)の芸人にお金をやったことが発覚し、引き抜きみたいな真似(まね)はやめろと寺ギンがどなり込んでくる。
(69)「お笑い大阪 春の陣」

(69)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寺ギン(兵動大樹)から芸人を差配してもらえなくなった風鳥亭は、出演者が足りなくなり、窮地に追い込まれる。藤吉(松坂桃李)はアサリ(前野朋哉)とキース(大野拓朗)を別々の高座に出し、寺ギン以外から芸人を何とかかき集め急場をしのぐ。てん(葵わかな)は寄席を駆け回るアサリに代わって祖父・治五郎(佐川満男)の相手をすることになるが、アサリが会社員でないことを見抜いた治五郎に詰め寄られ、答えに困ってしまう。
(70)「お笑い大阪 春の陣」

(70)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は北村笑店が自前で芸人を雇い、その給金を当時まだ珍しい月給制にすることに決めた。そんな中、リリコ(広瀬アリス)が女優を辞めると言いだし伊能(高橋一生)ともめるが、てんのとりなしでなんとか続けることで収まる。月給制のうわさを聞きつけた寺ギン(兵動大樹)傘下の芸人たちが北村笑店に入りたいと連日詰めかけ、そのことに激怒した寺ギンは藤吉たちと全面対決することを決意する。
(71)「お笑い大阪 春の陣」

(71)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

3軒の寄席のうち2軒が休業に追い込まれ、てん(葵わかな)はこの窮地を脱するために伝統派落語家の文鳥(笹野高史)の助けを借りようと、藤吉(松坂桃李)を説得する。風太(濱田岳)はオチャラケ派も芸人を月給制で雇うべきだと寺ギン(兵動大樹)に提案するが、けんもほろろに拒絶され、風太はクビを言い渡される。藤吉が協力を頼もうと文鳥を訪ねると、そこには寺ギンがいて追い返されてしまう。
(72)「お笑い大阪 春の陣」

(72)「お笑い大阪 春の陣」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は寄席3軒のうち2軒を売り払うしかない状態に追い込まれた。寺ギン(兵動大樹)が寄席を買い取ると押しかけて来るが、そこへ大勢の芸人を従えた風太(濱田岳)が現れる。オチャラケ派芸人総勢150人を北村笑店で雇ってほしいと頼み込む風太に、寺ギンは芸人全員が借金を返済するまでは自由にさせないと言い放つ。さらにそこへ文鳥(笹野高史)が現れ、両者の対立は一触即発の雰囲気になる。
(73)「エッサッサ乙女組」

(73)「エッサッサ乙女組」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

北村笑店は傘下の寄席をどんどん増やし、所属芸人も200人を超える大所帯になっていた。藤吉(松坂桃李)が社長、てん(葵わかな)は経理責任者、風太(濱田岳)は全ての寄席を束ねる総支配人として忙しい毎日を送っている。伊能(高橋一生)から寄席の興行形態が古くさいままだと指摘された風太は、当時流行し始めていた安来節を北村笑店でも取り入れたらどうかと藤吉に進言する。興味を持った藤吉は、すぐに島根へ旅立った。
(74)「エッサッサ乙女組」

(74)「エッサッサ乙女組」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

安来節の踊り手を探すため島根の安来に来た藤吉(松坂桃李)とてん(葵わかな)は、近郷の村娘たちを集めて選抜試験を行うことにした。四人の若い娘たちを採用することになったが、その中で一番踊りのうまい都(大後寿々花)の父親が娘の大阪行きに猛反対する。演芸界では有名になった北村笑店でも普通の人々には信用がないことを痛感したてんは、自らが大阪のお母ちゃんとなって四人娘を芸人として真剣に育てていく覚悟を決める。
(75)「エッサッサ乙女組」

(75)「エッサッサ乙女組」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)は島根から連れて来た安来節の踊り子四人のために女子寮まで用意し、大阪のお母ちゃんとして生活全般の面倒をみることにした。「安来節乙女組」という名前をもらった四人娘は、都会での共同生活に慣れず仲間内のケンカも絶えず、稽古でもバラバラで踊りがまったく合わない状態になる。乙女組が高座に上がれるかどうか不安になったてんと藤吉(松坂桃李)は、風太(濱田岳)に総監督を任せることにした。
(76)「エッサッサ乙女組」

(76)「エッサッサ乙女組」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

安来節乙女組の総監督となった風太(濱田岳)は、娘たちの踊りがバラバラなのは互いに信頼していないからだと考え、彼女たちの生活態度の改善から始める。風太が乙女組に熱心に入れ込んでさみしいトキ(徳永えり)は、突然キース(大野拓朗)から大事な話があると打ち明けられる。てん(葵わかな)は故郷を思い出してもらおうと、娘たちにどじょう鍋をふるまうが、その席からとわ(辻凪子)とてんの息子・隼也が姿を消してしまう。
(77)「みんなの夢」

(77)「みんなの夢」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

てん(葵わかな)は隼也(南岐佐)ととわ(辻凪子)の行方が分からず不安を募らせるが、伊能(高橋一生)が二人を見つけてきてくれた。とわは踊りができず乙女組の足手まといになるのが怖くて逃げ出したという。それを聞いた藤吉(松坂桃李)が乙女組を解散すると口にするが、風太(濱田岳)や娘たち四人とも、稽古を続けて安来節で高座に上がりたいと頼み込む。てんは隼也が、とわと一緒に家出した理由を伊能から聞かされ驚く。
(78)「みんなの夢」

(78)「みんなの夢」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

藤吉(松坂桃李)と風太(濱田岳)は乙女組の踊りに艶っぽさが足りないと感じ、リリコ(広瀬アリス)に臨時講師を頼むことにした。乙女組の面々はリリコの厳しい教え方に反発し、抗議しようと稽古場に押しかけるが、そこでてん(葵わかな)とリリコが彼女たちについて真剣に話し合う姿を目撃する。そして、プロの端くれならお客さんを喜ばせるために踊りの稽古に打ち込めと、てんからハッパをかけられ、ついにやる気になる。
(79)「みんなの夢」

(79)「みんなの夢」

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安来節乙女組が風鳥亭の高座で踊りを披露する初日を迎えた。てん(葵わかな)は娘たち四人の緊張をほぐしてやろうと、藤吉(松坂桃李)と隼也も一緒に全員で朝ごはんを食べることにした。寄席では総監督の風太(濱田岳)も緊張気味に開演を待ち構えているが、じつは乙女組の面々にはこの日のために用意した、お客さんをびっくりさせるための秘策があった。そして、ついに北村笑店の命運を賭けた安来節の公演が始まる。
(80)「泣いたらあかん」

(80)「泣いたらあかん」

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  • 3日間 110 pt 〜

藤吉(松坂桃李)は北村笑店の関東進出をもくろみ、足しげく東京の寄席を訪ね回っていた。万丈目(藤井隆)と歌子(枝元萌)の夫婦漫才は東京から出演依頼が来るほど大当たりする一方、アサリ(前野朋哉)はアメリカへ旅立ったキース(大野拓朗)とコンビ別れして以来、鳴かず飛ばずの状態だった。ある日、東京の落語家に顔つなぎのあいさつに出かけた藤吉は、浅草の寄席でチャップリンのものまね芸をするキースと偶然再会する。

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てん(葵わかな)が勝手に団真(北村有起哉)を高座に上げたことで、てんと藤吉(松坂桃李)は口もきかない仲たがいの状態になった。藤吉は思いやりのつもりで仕事を休んで子育てに専念すればいいとてんに告げる。だが、てんはショックを受けさらに夫婦はすれ違ってしまう。てんがいなくなった風鳥亭では藤吉が経理から雑用まで引き受けるが、慣れない仕事にてんてこまいになる。そんな時リリコ(広瀬アリス)がてんを訪ねて来た。
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てん(葵わかな)は、なぜ藤吉(松坂桃李)が借金してまで団吾(波岡一喜)を風鳥亭の専属にしたいかそのわけをやっと理解し、風太(濱田岳)に頼んで団吾に出演の直(じか)談判をしに行くことにする。団真(北村有起哉)の元を去ったお夕(中村ゆり)が、団吾の家に身を寄せていることをてんは知り驚く。藤吉はストライキを続ける万丈目(藤井隆)たちが稽古もせずブラついているのを見て、真剣に芸を磨く努力をしろとどなった。
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仲たがい状態が続くてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)のため、トキ(徳永えり)と風太(濱田岳)が一計を案じ、なんとか二人の仲を取り持つことに成功する。てんが久しぶりに仕事に復帰し、風鳥亭は落ち着きを取り戻した。藤吉に怒られたことで奮起したキース(大野拓朗)は、アサリ(前野朋哉)とコンビを組んで新しい芸に挑戦することを決意する。万丈目(藤井隆)も後ろ面をもっと究めたいと稽古に励む。
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藤吉(松坂桃李)と仲直りをしたてん(葵わかな)は別居状態の団真(北村有起哉)とお夕(中村ゆり)も本心では寄りを戻したがっているに違いないとにらんで、なんとかその仲を取り持とうとする。だが当人たちは別れるの一点張りで埒(らち)が明かず、団吾(波岡一喜)を訪ねることにした。そこでてんは団吾という落語家の芸に対する恐ろしいまでの執念を知り、さらにお夕を団真には返さないと言われ、打つ手がなくなってしまう。
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てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、姿を消した団真(北村有起哉)を必死に捜す。そのことを知ったお夕(中村ゆり)は団吾(波岡一喜)の制止を振り払い風鳥亭に駆けつける。夜半、亀井(内場勝則)が川をぼーっと眺めていた団真を連れ戻って来るが、お夕は当てつけがましく失踪なんかするより、ちゃんと落語の稽古をしろと団真を責めたてた。二人の仲を取り持ちたいてんは、藤吉にあるお願いをする。
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てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)の計らいで、団真(北村有起哉)は風鳥亭の高座に上がることになった。その日突然、客席に団吾(波岡一喜)が現れ、それを知った客が大勢風鳥亭につめかけ、たちまち大入り満員になる。その様子を見て団真は高座を下りようとするが、「やれるもんならやってみろ」と団吾にけしかけられ、団真は覚悟を決めて落語を始める。客席からはお夕(中村ゆり)も団真の落語をハラハラしながら聞いていた。
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藤吉(松坂桃李)は団吾(波岡一喜)を念願の専属芸人に迎え、寄席は連日大入り満員。てん(葵わかな)も忙しさにうれしい悲鳴を上げていた。ある日、寺ギン(兵動大樹)が差配する芸人が怪我(けが)をして、その妻・富(宮嶋麻衣)が藤吉に借金を頼み込む。だが、寺ギンの芸人に金を貸すのは筋違いになると藤吉は断った。伊能(高橋一生)は大阪郊外で宅地開発を進め、映画館を中心にした娯楽施設を作る構想をぶち上げる。
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アサリ(前野朋哉)が突然、芸人をやめると言いだした。てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が事情を聞くと、近々訪ねて来る祖父の治五郎(佐川満男)に自分が芸人だということを知られたくないという。そこで伊能(高橋一生)の手を借りて、アサリを会社員に見せかける芝居を打つことにした。一方、てんが寺ギン(兵動大樹)の芸人にお金をやったことが発覚し、引き抜きみたいな真似(まね)はやめろと寺ギンがどなり込んでくる。
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寺ギン(兵動大樹)から芸人を差配してもらえなくなった風鳥亭は、出演者が足りなくなり、窮地に追い込まれる。藤吉(松坂桃李)はアサリ(前野朋哉)とキース(大野拓朗)を別々の高座に出し、寺ギン以外から芸人を何とかかき集め急場をしのぐ。てん(葵わかな)は寄席を駆け回るアサリに代わって祖父・治五郎(佐川満男)の相手をすることになるが、アサリが会社員でないことを見抜いた治五郎に詰め寄られ、答えに困ってしまう。
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てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は北村笑店が自前で芸人を雇い、その給金を当時まだ珍しい月給制にすることに決めた。そんな中、リリコ(広瀬アリス)が女優を辞めると言いだし伊能(高橋一生)ともめるが、てんのとりなしでなんとか続けることで収まる。月給制のうわさを聞きつけた寺ギン(兵動大樹)傘下の芸人たちが北村笑店に入りたいと連日詰めかけ、そのことに激怒した寺ギンは藤吉たちと全面対決することを決意する。
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3軒の寄席のうち2軒が休業に追い込まれ、てん(葵わかな)はこの窮地を脱するために伝統派落語家の文鳥(笹野高史)の助けを借りようと、藤吉(松坂桃李)を説得する。風太(濱田岳)はオチャラケ派も芸人を月給制で雇うべきだと寺ギン(兵動大樹)に提案するが、けんもほろろに拒絶され、風太はクビを言い渡される。藤吉が協力を頼もうと文鳥を訪ねると、そこには寺ギンがいて追い返されてしまう。
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北村笑店は傘下の寄席をどんどん増やし、所属芸人も200人を超える大所帯になっていた。藤吉(松坂桃李)が社長、てん(葵わかな)は経理責任者、風太(濱田岳)は全ての寄席を束ねる総支配人として忙しい毎日を送っている。伊能(高橋一生)から寄席の興行形態が古くさいままだと指摘された風太は、当時流行し始めていた安来節を北村笑店でも取り入れたらどうかと藤吉に進言する。興味を持った藤吉は、すぐに島根へ旅立った。
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安来節の踊り手を探すため島根の安来に来た藤吉(松坂桃李)とてん(葵わかな)は、近郷の村娘たちを集めて選抜試験を行うことにした。四人の若い娘たちを採用することになったが、その中で一番踊りのうまい都(大後寿々花)の父親が娘の大阪行きに猛反対する。演芸界では有名になった北村笑店でも普通の人々には信用がないことを痛感したてんは、自らが大阪のお母ちゃんとなって四人娘を芸人として真剣に育てていく覚悟を決める。
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